月歌が必死になりながらヤンデレから逃走するお話! 作:sou@0830
あたしの名前は茅森月歌!今から天音に試してほしいものがあると言われ、天音の元へ向かっている途中なんだ!
学舎の中
月歌「よう!天然ちゃん!」フリフリ
天音「天然ちゃんではないわーーーー!!!」ウガー
月歌「ところで試してほしいものって何?教えてよ」
天音「ふっふっふっ、よくぞ聞いてくれた。ワシが開発したヤンデレニナールだ!これをより多くの者に試してほしい」
ヤンデレニナールの瓶「」
月歌「うわ、また変なもの作ってる」
天音「変なものではないわーーーー!!!まぁいい。ワシがヤンデレニナールの効果を説明しよう。」
月歌「うんうん」
天音「ヤンデレニナールは服用した人を一時的にヤンデレ化するというものだ。その時、ヤンデレた者は飲ませたものに束縛をする。」
月歌「なにそれ!?そんなのなんのメリットもないじゃん!要は人に飲ませたらシャロみたいになるってことでしょ!?嫌だよ!」
天音「ごちゃごちゃうるさいぞ!やらなかった場合はシャロに茅森が浮気してると伝えるが?いいのか?」
月歌「わかったよ!そんなに言われたらやるしかないじゃん!」シブシブ
茅森は大量のヤンデレニナールの瓶を手に入れた!
天音「それでいいんだ♪では行って来い!」
一人目
学舎前
月歌「めんどいから比較的に被害がなさそうな人を狙っていこう」トコトコ
蒼井「茅森さん奇遇ですね。もしかして散歩ですか?」
月歌「蒼井じゃん!まぁそんなところかな。」
月歌(蒼井にやるか…蒼井ならそんなにやばくないでしょ)
月歌「蒼井さ、騙されたと思ってこれ飲んでみてほしいんだ!」
月歌はヤンデレニナールの瓶を蒼井に渡した
蒼井「これ大丈夫ですか?人が飲むような色してないですけど…」ヒキ…
月歌「いいからいいから♪」グイグイ
蒼井「嫌ですってば!」キョゼツ
月歌「飲めやゴラァ!!」
蒼井「んがぁっっっ!!!」
月歌「飲ませたがどうだ…?」
蒼井「茅森さん、いきなり飲ませるなんて酷いですよ。蒼井少し傷付いちゃいました」
月歌(どういうことだ…?確かに蒼井にヤンデレニナールの瓶を飲ませたはずなんだけどな…)
月歌「なんだ!なんともないじゃん!びっくりしたよ!」
蒼井「びっくりしたのはこっちなんですけど…」
蒼井「あれ?茅森さん、あそこに変なのがありますよ?」ユビサシ
そして蒼井は茅森の後ろを指差した。
月歌「どれどr…」フリムキ
蒼井「てやぁぁぁぁぁあ!!!!」ドゴッ!
月歌が後ろを振り向いた瞬間、蒼井は月歌に頭を釘パンチした。
月歌「ど…う…し…て…」バタッ
蒼井「どうしてって、それは茅森さんを蒼井だけの物にしたいからですよ♡ウフフッ♡」ハイライトオフ
蒼井「さて、茅森さんを蒼井の部屋に連れて行くとしますか♡どこにも行かないようにベッドに手足を拘束しないといけないですし」ハイライトオフ
ズルズル…
月歌「う、う〜ん。ここは?」
目を覚ますと月歌は蒼井のベッドの上で寝ていた。
月歌「頭が痛い…そういや誰かに頭を殴られたような…」
月歌「あっ、そうだ!確かヤンデレになった蒼井に監禁されたんだった!」
月歌「そうと決まれば、ここを出るぞ!」ガシャガシャ
月歌は逃げようとベッドから出ようした時、手足に違和感があるのに気付いた。
月歌「何だよこれ!?手錠かよ!抜けられない!!!」ガシャガシャ
蒼井「そんなことしても無駄ですよ♪茅森さん♡」ハイライトオフ
月歌「嫌だ!あたしはここから抜け出してやるんだ!」
蒼井「逃げるのに必死な茅森さん可愛い♡手足を切り落としたいぐらいに…♡」ウットリ
月歌「ひっ…!まってくれ!悪かったから許して!」
蒼井「いいえ、蒼井は茅森さんを許しません」ハイライトオフ
蒼井「では、茅森さんの手足を切断するためにチェンソーを持ってきますね♡」ハイライトオフ
そうして蒼井は部屋から出ていった。
月歌「やべぇよやべー!」ヒヤアセ
月歌「早くここから抜け出さなきゃ!」
神崎「全く、しょうがないでゴザルな。拙者が茅森殿を助けるでゴザルよ」
月歌「その声は!アーさん!助けに来てくれたんだ!」
神崎は31Bの部屋の窓から入ってきた。
神崎「拙者が来たからには安心するでゴザル。こんなもの拙者の忍術で破壊できるでゴザル。」
シュパッ!
月歌「ふぅ、助かったよアーさん!この仮はいつか返すから!」
神崎「こんなの大したことじゃないから気にすることはないでゴザル。それより、蒼井殿から逃げなくていいんでゴザルか?」
月歌「そうだった!でも、さっき蒼井に頭をパンチされて動けないからアーさん運んでくれると嬉しい!」
神崎「仕方がないでゴザルな。それじゃあ茅森殿をおんぶするから背中に乗って欲しいでゴザルよ。」カガミ
月歌「うん!それじゃあ、レッツゴーだ!」