月歌が必死になりながらヤンデレから逃走するお話!   作:sou@0830

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前回の続きです


第2話

ナービィ広場

 

神崎「ふぅ、ここまでくれば平気でゴザルな」

 

茅森「ほんとにありがとう!アーさん!アーさんがいなかったらあたし手足切り落とされてたよ…」

 

神崎「それはやばかったでござったな。茅森殿はどうして蒼井殿に監禁されていたでゴザルか?」

 

茅森「それは…」

 

茅森(どうしよう…ほんとの事を言うわけにもいかないし…あっ、そうだ!ここでアーさんにアレを試そう!)

 

茅森「アーさん!あそこにアーさんのファンがめちゃくちゃいるよ!」ユビサシ

 

神崎「ホントでゴザルか!?」フリムキ

 

茅森「マリーから教わった忍術!当て身の術!!!」ドゴッ

 

神崎「ど…う…し…て…茅森…殿…」バタッ

 

茅森「ふぅ、ごめんよアーさん。気絶でもさせないとこのヤンデレニナールの瓶を飲んでくれなさそうだったから。仕方なくね。」

 

茅森「よし!アレを飲ませよう!」

 

そうして茅森はアーさんにヤンデレニナールの瓶を飲ませた。

 

神崎「…」

 

茅森「よし!飲ませたから起きるまで待とう!」

 

?分後…

 

神崎「うぅ…ん…」

 

茅森「起きるのはやっ!」

 

神崎「あれ?茅森殿でゴザルか?拙者はなんでここで寝てたでゴザルか?」

 

茅森(飲ませたけど普通そうだぞ?もしかしたら効き目が出るのに時間がかかったりするのかな。しかもさっきの事覚えてないっぽいし)

 

茅森「アーさんはあたしとここで日向ぼっこをしていたんだよ。それでつい寝ちゃったって訳。」

 

神崎「そうでゴザルか…教えてくれてありがとうでゴザルよ。」

 

茅森「いいって。これぐらいのこと気にすることでもないさ」

 

茅森(なんか薬が効いてないから、効果を試したってことでいいよね?そうと決まったら次に行こう!)

 

茅森「じゃあ、あたしは喉が乾いたから自販機行ってくるよ。」スタスタ

 

神崎「駄目でゴザル。」ギュッ!

 

茅森が退散しようとした瞬間、神崎は茅森の腕を鷲掴みにした

 

茅森「痛いって!いきなりどうしたの?アーさん。」

 

神崎「拙者を見捨てないでほしいでゴザル…」ハイライトオフ

 

茅森「見捨てるだなんて!そんなことはないよ!」アセアセ

 

神崎「拙者、わかってるでゴザル。茅森殿はそう言って他の女のとこへ行くのでござろう?」ハイライトオフ

 

茅森「違うって!ほんとに飲み物買ってくるだけだって!」

 

神崎「茅森殿は浮気するから信用ならないでゴザル…」

 

茅森「じゃあどうしたら信用してもらえるのさ!?」

 

神崎「それは拙者とキスをしたら信用するでゴザルよ♡」

 

茅森「女同士でそんなのできるわけ無いでしょ!?無理だよ!無理無理!」

 

神崎「じゃあ、拙者はずっと茅森殿を離さないでゴザル…♡」ギュー

 

茅森「いきなり抱きつかないで!あたしはそっち方面は興味ないんだから!」テイコウ

 

茅森(なんだこれ!?アーさんの力が強すぎてハグから抜け出せない!?!?)

 

神崎「抵抗しても無駄でゴザルよ♡それにそっち方面に興味がないなら拙者色に染めるでゴザル…♡」ミミモトササヤキ

 

茅森「ひぅ…!!わかった!キスすれば開放してくれるんでしょ!」

 

神崎「やっとその気になったでゴザルか♪では失礼するでゴザルよ…♡」ンー

 

茅森「ちょ、ちょっと待って!?まだ心の準備ができてなi…」

 

チュッ♡

 

茅森「!?!?」

 

神崎「ふふふっ、茅森殿とキスしちゃったでゴザル♪」

 

茅森「もういいでしょ!あたしは行くからね!」

 

神崎「もう我慢できないでゴザル…♡」ハァハァ

 

茅森「アーさんの完全に発情してる!?早く逃げなきゃ…」

 

神崎「逃がすわけないでゴザルよ…♡♡♡」ガバッ

 

茅森「うわぁ!なんで!?キスしたら開放してくれるんじゃなかったの!?」

 

神崎「そんな約束知らないでゴザル。」シレー

 

神崎「じゃあ、さっきの続きをやるでゴザルよ♪」ハイライトオフ

 

神崎は茅森にキスではなく、ディープキスをやろうとしていた。

 

茅森「んー!んーー!!」ジタバタ

 

神崎「暴れるなでゴザル!!」アタマガシッ

 

神崎「ん…れろ……かやもりどのの…よだれはおいしいでゴザルな…」レロレロ

 

茅森(やばい、なんだか頭がぼっーとしてきた…)

 

神崎「ふふふっ♪効いてきたでゴザルな♡」コウコツノエミ

 

茅森「な…にを…いれた…」ボッー

 

神崎「口内に睡眠薬を仕込んだでゴザルよ♡拙者は忍術で鍛えてるから睡眠薬は効かないでゴザルが、茅森殿には効くでゴザル♡♡」ハイライトオフ

 

茅森「な…んで…そんな…こと…を…」

 

神崎「なんでって?それはもちろん、茅森殿を拙者だけの物にするためでゴザルよ♡茅森殿は浮気症だから拙者が付きっきりでみないと行けないでゴザルよ。」ハイライトオフ

 

茅森「…」ネムリ

 

神崎「後は茅森殿を隠し部屋に連れて行くでゴザル♪これからはずっと愛しの茅森殿と一緒にいれるでゴザルな♡」ハイライトオフ

 

隠し部屋

 

茅森「う…うーん…」

 

茅森「はっ!」

 

茅森「ここはどこだ!」

 

茅森が目を覚ますと、知らない空間にいた。

 

茅森「なんだここは?なんか倉庫みたいなとこだけど。そういえばアーさんは?」キョロキョロ

 

茅森(部屋を見渡しても誰もいないな…)

 

茅森「なんか身体が涼しいな…」

 

そう思い、茅森は自分の身体を見ると…

 

茅森「なにこれ!?素っ裸じゃん!なんで!?」ガシャガシャ

 

茅森「しかも、手足も手錠で拘束されてる!?!?」

 

茅森「これじゃあ逃げられないじゃないか!」ゼツボウ

 

茅森「あっ、そうだ!助けを呼ぼう!」

 

ガチャッ

 

茅森「誰だ!」

 

茅森が助けを呼ぼうとした次の瞬間、扉から誰かが入ってきた。

 

神崎「そんなに警戒する必要はないでゴザルよ茅森殿♡」

 

茅森「そりゃあ、こんなところに閉じ込められたら誰だって警戒するだろ!!」

 

神崎「もう、茅森殿は怒りっぽいでゴザルな。それなら妻の抱擁で落ち着くでゴザルよ…♡♡」ギュー

 

茅森「やめてぇ!てか妻ってなに!?あたしたち結婚してるわけでもなんでもないじゃん!!」

 

神崎「面白くない冗談は辞めるでゴザルよ。茅森殿♡」グググッ

 

神崎は茅森の首を両手で締め始めた。

 

茅森「く…くるじぃ…!!死んじゃう…!」

 

神崎「では拙者達は夫婦であることを認めるでゴザルか?」

 

茅森「…!!!」コクコク

 

神崎「ふふふっ、それは良かったでゴザルな♡♡♡」テバナシ

 

神崎「拙者が妻で、茅森殿は夫でゴザル♪あは、あははははははははははっっっっっ!!!」ケラケラ

 

茅森(く、狂ってる…!早くここから逃げなきゃやばそうだ!!)

 

茅森「な、なぁ?アーさん?一つ聞きたいことがあるんだけど…」

 

神崎「アーさんではなく、アーデルハイドと呼ぶでゴザル茅森殿……」グググッ

 

茅森「わ…かった…!!アーデルハイド!」

 

神崎「では拙者は茅森殿のことを月歌と呼ぶでゴザルな♡♡」ハイライトオフ

 

茅森「いいよそれで…」ゴホゴホ

 

茅森「それでさっきの聞きたいことなんだけどさ。なんであたしは裸で拘束させられてるの?」

 

神崎「それは月歌をどこにも行かせない+反省してもらうための意味でやっているでゴザル。」

 

茅森「そんなぁ!」

 

神崎「それより…月歌の裸は綺麗でゴザルなぁ…つい舐めたくなるでゴザルよ♡♡♡♡♡」ハァハァ

 

茅森(めっちゃ身の危険を感じるーーー!!!こうなったら…!)

 

茅森「アーデルハイド、一つ頼みたいことがあるんだけどいいかな?」

 

神崎「なんでゴザルか?拙者になんでも申すといいでゴザルよ!」エッヘン

 

茅森「トイレに行きたいんだけど…いいかな?」

 

神崎「絶対に駄目でゴザル…」ハイライトオフ

 

神崎「トイレに行かせたら月歌は絶対に逃げるでござる。そんなの耐えられない耐えられない耐えられない耐えられない耐えられない耐えられない耐えられない」ハイライトオフ

 

茅森「ひぃ!」

 

神崎「ここで放尿するでゴザル♪」マンメンノエミ

 

茅森「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」

 

神崎「なんでって、それは月歌のしょんべんする姿を見たいからでゴザルよ…♡♡♡♡♡」ハァハァ

 

茅森「変態だーーーー!!!」

 

???「そこまでだ!」ドカーン!

 

突如、扉が破壊され入ってきたのは…

 

月城「茅森!助けに来たぞ!」

 

茅森「もなにゃん…!ありがとう!!」

 

神崎「拙者と月歌の逢引きを邪魔した罪は重いでゴザル…死をもって償うといいでゴザルよ…!」ハイライトオフ

 

神崎はセラフを召喚して月城に刃を向けた。

 

月城「ふん、では行くとするか。」

 

月城もセラフを召喚した。

 

神崎「死ぬでゴザルぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」

 

神崎はセラフで月城を切ろうとした。だが…

 

月城「この程度か」カギン!

 

神崎の剣と月城の大剣がぶつかり合っていた。

 

神崎(力で押しているのに全然効いてないでゴザル…!?それどころか…)

 

月城「ふんっ!!」ドン!

 

神崎「きゃああああああっっっ!!」ドカーン!

 

茅森「こほっ、こほっ、凄い威力…」

 

なんと、月城はセラフで神崎を吹き飛ばしたのだ。神崎は吹き飛ばされ壁にぶつかった。

 

神崎「あ…がぁ…」気絶

 

茅森「おい!大丈夫か!アーデルハイド!」

 

月城「気絶させてるだけだから大丈夫だ。案ずることはない茅森。」

 

茅森「それなら良かったよ…」

 

月城「それでは我が手錠を切り落とすから大人しくしてろ」

 

茅森「って、セラフで手錠壊すの!?」

 

月城「そうだ。それとも素手で壊す方がいいか?その場合は腕ごと粉砕してしまうかもしれないが。」

 

茅森「是非ともセラフでお願いします。」

 

バリン!

 

茅森「ふぅ、ほんとに助かったよもなにゃん!」

 

月城「この程度どうってことない。ではここから離れるか。そのついでに茅森の服もどうにかしなければな。」

 

茅森「そうだったー!あたし今裸だった!!」

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