ブルアカ転生withハードモード(旧題:僕思うんですよ、キヴォトスに必要なのは装甲戦力じゃ無いかって。) 作:焼け野原主任
今回は初めて先生が生身で戦います。
ではどうぞ…。
バラララララララララ!
どうも銃弾の中からこんにちは皆様、僕は前世は子供、今世も子供な皆からは先生と呼ばれている存在こと大宮ミクでございます。
今、僕はターゲット捜索中に出会したヘルメット団員数名と戦闘になっております。
バララララララ!!
今現在遮蔽物にしている木箱ですっ飛んでくる銃弾から身を守っておりますが、あちらさんは遮蔽物の木箱ごとこちらをぶち抜かんと乱射してきています。
それにチンピラ共の集まりにしては照準の精度も高く、下手に出れば蜂の巣必死かもしれません。
閃光音響擲弾…いわゆるフラッシュバングレネードでもあれば突破できるでしょうが…、まぁもちろんそんな物手持ちにはありません。
「どうしようかなぁ…」
このまま銃弾に拘束されていてはただ時間を消費するだけ、だからと言ってヘルメット団の物になる訳にもいかない。
ふと、残り時間はどれくらいだろうと思って持っていたタイマーの時間を確認する。
残り時間23:30:45
…制限時間にはまだ余裕がある、なら他の道がないか探してみよう。
結果、ダメだったどころか悪化しました。
その場から二十分ぐらい捜索して結局別の道は見つかりませんでした。
それどころか、離れたのに気がついて僕を追いかけてきたヘルメット団員に見つかりまた銃弾に拘束されています。
さっきの状態に逆戻りしたどころか、逆に悪化してようにも思えます。
ならどうするか?
もちろん、こうなったら突撃して正面突破しかありませんよね、アロナバリアーで多少のゴリ押しが出来る都合上、脳筋思考の僕にはこの策が一番性に合ってます。
早速近くにあった小さな箱を手に取り、ヘルメット団にぶん投げる。
バラララララ!
もちろん、そんなチンケな箱は一瞬で蜂の巣にされますが…、その箱はこっちから一瞬でも射線を外すのが目的。
「かかったなアホがぁ!!」
死亡フラグを叫びながら木箱から飛び出して集団に突撃する、確認するとヘルメット団員の数は五名、装備はPPSh-41かな…?確かに強力だけど…接近戦…いや、こんな肉弾戦距離だと有利なのは小さく取り回しのいいMAC-10!
「オラァ!!!」
「うがっ!!」
まず最初に真正面にいた団員にタックルし、そいつがよろけた時、周りにMAC-10で高威力な.45ACP弾をばら撒く。
「ぎゃっ!」
「わっ!!!」
そこまで広くない通路だった為に適当にばら撒いてもバシバシ当たり、まだ立っていた近くの一人の横っ腹に蹴りをかます。
「うぶっ!!…ゴボゥエ!」
蹴りが結構深く入ってしまったのか、そいつがヘルメットの中にゲロを吐く、うわきったね。
「ぐ…!」
ガシリと、タックルして下敷きにしたヘルメット団員が僕の足を掴む。
「ッ…ラァ!!」
掴まれた足で思いっきりヘルメットを蹴り上げると、ヘルメットに引っ張られソイツの首元からゴキリとなってはいけない音が聞こえ、その音と同時に僕の足を拘束していた手の力が緩む。
「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜…」
そこにいた全てのヘルメット団員を始末しきった時、少しの間をあけると戦闘における全身の緊張が緩み、自然とクソデカため息が出る。
ほぼ初めての生身での戦闘だけども、アロナバリアーのお陰か体の怪我もない。
ホシノから借りた制服も損傷はない。さすがはアビドス製、余裕の耐久だ、素材が違いますよ。
その他、持っていたPPSh一丁と予備のドラムマガジン三個拝借し武器と弾薬を補給。
ちょっと先生としてあるまじき行為だけど、まぁ、仕方ないよね、うん。
御免なさいと心の中で謝りながら廊下の先へと進むと、ターゲットのお菓子の袋を一つ発見。
「お、やりぃ」
そんなことを呟きながら拾い上げる。
「さて…これで後二つ…と」
意外と簡単だなぁ…と思い、次の目標を探しに行く。
いやはや、意外と戦闘もやってみるもんかもしれない、まぁもちろん無茶はしないほうがいいけど…。
根性とケツイと大和魂と赤軍魂があればヘルメット団も敵じゃないな、うん。
だけど、本当にアロナバリアー様々かもしれない、いやほんとに。
そんな調子で某CV大塚明夫の待たせたなで有名な某MGSを参考に、極力戦闘を行わないように進み続け…。
エレベーターを発見、階層は十五階で、ここはビルであることも判明、そして五時間ぐらいスニーキングしながら練り歩いていたここは四階であった。
…これで逃げれるんじゃね…?
いや、流石に対策されてるだろう、この階も大体探し終わったし次の階に行くか。
ボタンを押し、チーンと言う音と共に到着したエレベーターの中に入る。
今は四階だから…、五階に行くか。
ふと、もう一度タイマーを見る。
残り時間19:10:03
まぁ…まだ残り時間もあるし探すか。
チーン『五階です』
「おりますよっと…」
エレベーターのドアが開いた時、目の前にヘルメット団員がいた。
…わーお。
突然の遭遇に驚きフリーズ、僕も団員も動けなかった。
二人の思考回路がやっと同時に処理を終えた時に、互いに戦闘体制を取る。
「っターゲt「オラァ!」ぐほっ!!」
が、僕が一歩早くPPShの銃床で腹を突き、ヘルメット団員を昏倒させる。
…これは、もうちょっと注意して進まなきゃかな…?
◇◇◇
ダガガガガガガガガガガガガガガ!
「汚物は消毒だぁ〜〜〜〜!!」
はい、今現在僕はヘルメット団十名相手にM60マシンガンを乱射しています。
いやぁ…弾幕はパワーだね!(おいスニーキングどこ行った)
ちなみに途中でもう一つのターゲットを回収したので後残り一つ、この集団を殲滅したら向かうとしますか。
ひゅっと、ヘルメット団が隠れていた遮蔽物から黒い円筒状の何かが投げられるのが見えた。
その正体、フラッシュバングレネード。
…終わった。
バァン!!!
◇◇◇
この時、アビドス高校のみならずゲヘナ学園や色々な学園を巻き込んだの大戦争の一番の発端となったあるビデオが撮影された。
これにより、旧アビドス自治区にある一つのビルが倒壊し、怪我人は五十人以上にも及び、そのビルをアジトにしていたカタカタヘルメット団は壊滅し、その戦闘でアビドス鉄道が一時運行の見合わせたをしたという。
そして、この戦争は誘拐された先生によりこう名付けられている。
「ヘルメット団大蹂躙スマッシュブラザーズ
お読みいただきありがとうございます。
はい、次回からヘルメット団無限蹂躙編の始まりです。
さて、誘拐されたのは先生、さすれば、アビドスのみならずゲヘナにトリニティにいろんな所が集合してきますね!
次回!ヘルメット団死す!デュエルスタンバイ!
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