いろはちゃんの愛が凄い

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第1話

俺は◯◯だ。成人しているにも関わらずニートで、いわゆる社会不適合者って奴だ。今日もソシャゲをやるか

 

フェリシア「マギア、レコード!」

 

そう、今俺がハマっているソシャゲはマギレコだ。推しはもちろんいろはちゃん!

 

ポチッ

 

俺はホーム画面にいるいろはの頭をタッチする

 

いろは「そんなに触らないで下さい…///恥ずかしいです…///」もじもじ

 

俺「ん?」

 

いろはにこんなボイスあったか?新しく追加されたのかな。

 

その時の俺は特に疑問に思わなかった。

 

俺「まぁ、いいや。デイリーやろ」

 

そして、俺はデイリーをやってマギレコを終了した。

 

俺「もうそろ歯を磨いて寝るか。」

 

ベッド

 

俺「おやすみ〜…zzz」

 

◯◯が寝ると突然スマホが光だし…

 

いろは「大好きですよ◯◯さん…♡一緒に寝ましょうね…♡」ハイライトオフ

 

翌日

 

俺「よっしゃー!よく寝たー!いい加減、俺も仕事を探さないとな!」

 

そうして、俺はタウン◯ークを見た。

 

俺「ふむふむ。箱の梱包か…これいいな!」

 

俺はバイト先に連絡をした

 

そして何日が経った頃…

 

俺「よっしゃあ!バイト受かったぜ!明日からニート生活脱だな!」

 

俺は喜びながらぴょんぴょんはねた

 

俺「そうなると、いろはにも会えなくなるだろうな…シフト結構入れちゃったし…」

 

俺は寂しげな表情でゲーム画面にいるいろはを撫でた。

 

いろは「少しくらいなら私も我慢できます…」

 

俺「んん???」

 

なんか最近いろはの聞いたことのないボイスばかり流れるな。不具合か?

 

翌日から◯◯はマギレコを起動すらしなくなった。忙しすぎてログインする暇すらないからだ。

 

夜の11時

 

俺「ただいまー…今日も疲れたな…そういえば、今日でいろはに会わなくなってから一週間か…流石にやろうかな…」

 

◯◯はマギレコを起動しようとした…だが…

 

俺「やっぱやめた!疲れてるしまた明日でいいか!」

 

◯◯はそのままベッドに倒れ込み寝てしまった。

 

すると…

 

スマホ「」ピカー!

 

翌日

 

俺「う…うぅん…もう朝か…」パチッ

 

時計「6時やで。」

 

俺「やべぇ、もうこんな時間か!急いで準備してバイトに行かなきゃ!」ガバッ

 

◯◯はベッドから起きようとした…だが…

 

ガチャガチャ

 

俺「なんだよこれ!」

 

どうやら◯◯の手足には手錠がされてあった。

 

いろは「あっ、やっと起きたんですね◯◯さん!」にこにこ

 

俺「お前は、いろはっ!?どうしてここにいるんだよ!」

 

困惑気味の◯◯。それもそのはず、二次元のキャラクターが三次元にいるのだ。

 

いろは「◯◯さんに会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたいって…………死ぬほど願ったら行けるようになっちゃいました♪」ハイライトオフ

 

そう呟く、いろはの瞳は死んでいた。

 

俺「だからってこの手錠はなんだよ!」

 

いろは「それは◯◯さんを私の物にするためです…♡」

 

俺「なんだと…?」

 

いろは「私は◯◯さんに1週間も会えなくて気が狂いそうだったんですよ…?この責任は取ってもらいます」

 

俺「その件については悪かった!もうこれからはちゃんといろはに会いに行くからっ!だから解放してくれよ!」ガチャガチャ

 

いろは「駄目です…♡私を放置した◯◯さんが悪いんですよ…?♡」

 

俺「そんな…」

 

いろは「じゃあこれからコネクト(意味深)しましょうね◯◯さん…♡」ハイライトオフ

 

俺「い、いやあああああああーーーー!!!!」

 

◯◯はいろはの愛にのまれていった…


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