俺は旅人!生き別れの妹を探すため、テイワット中を旅しているものだ!だが、そんな俺に困っていることができた。それは…
モンド城
パイモン「旅人!絶対に離れちゃ嫌だぞ!」ギュー
旅人「わ、わかってるよ…」ヒキ…
旅人(パイモンが俺に依存しまくっているという事だった。俺がどこへ行こうとついてくる。例え、お風呂中でもトイレ中でもオナニー中でも。絶対におれのそばにいる)
旅人「そうだ!パイモン、クエストやらないか?モラがないから稼がないと。」
旅人(俺は、クエストの戦闘中にどさくさに紛れて逃げようという安直な考えでパイモンに提案した。)
パイモン「旅人が一緒ならもちろん一緒だぞ!でもオイラと離れちゃ…嫌だからな…??」ハイライトオフ
旅人(あかん。ハイライトさん仕事放棄してますやん)白目
旅人「もちろんだよ!それじゃあ、クエストを受注するためにキャサリンの所へ行こうな!」ギュッ
パイモン「ひひひっ♪旅人がオイラの手を繋いでくれたぞ♡絶対に離さない離さない離さない離さない離さない…」ブツブツ
旅人(聞かなかったことにしよう)白目
そして…
キャサリン「ようこそ!冒険者協会へ!クエストの発注ですか?」
旅人「そうなんだ!何を受けようかな…」
パイモン(旅人がオイラ以外の人間と話してるぞ…許せないぞ…)ハイライトオフ
旅人「アビスの詠唱者撃破に特産品採取…色んなクエストがあるな。」
パイモン「…」ギュッ!
旅人「痛い痛い!なんだ!?」
パイモン「オイラの事だけを見て話して聞いて触れて感じてほしいぞ…」ハイライトオフ
旅人「そんなん無理があr…んー!!」モゴモゴ
パイモン「うるさいから黙らせるぞ…」ガシッ!
旅人(なんだ!?パイモンに口元を片手で塞がれたぞ!?しかも、なにこの馬鹿力!?!?全然振りほどけない!)
キャサリン「あ、あの…クエストを依頼されないんですか?」
パイモン「もちろん依頼するぞ♪オイラは特産品採取のクエストにするぞ!いいよな、旅人…?」ハイライトオフ
旅人「…!!」コクコク
キャサリン「わかりました!それではいってらっしゃいませ!星と深淵を目指せ!」フリフリ
パイモン「旅人、もういいぞ」パッ
旅人「はー…はー…ぜぇ…死ぬかと思った!」
パイモン「今度からはオイラと離れないだけでなく、他の人間と話すの禁止だぞ」<◎> <◎>
旅人「ひっ…わかったよ…」シブシブ
旅人(今のパイモンは俺よりか力が強い…逆らったら何されるか…)ブルブル
パイモン「それでいいぞ!」ニコッ
パイモン「それより…」
パイモン「…」レロレロ
旅人「なんで自分の手を舐めてるんだ?」
パイモン「それはもちろん、旅人の吐息が詰まってるからに決まってるぞ♡いひひっ♪」ハイライトオフ
旅人「お、おう。そうか…」ヒキ…
旅人(そんなんドン引きだよ!でもそんなこと言えない…!)
パイモン「はぁ♡はぁ♡いっちゃうぞ♡♡♡」アクメ
旅人(俺の吐息がかかった自分の手でいくとか…ちょっと流石にきつい…!!今のうちに逃げよう。)サッ
そうして旅人は璃月に逃げた…
璃月の街
旅人「はぁはぁ…ここまでくれば大丈夫だろ」
刻晴「君は…旅人かしら?一緒にいるパイモンはどこにいったの?」
旅人(俺が息を切らしてると、向こうから刻晴がやってきた。)
旅人「あぁ、パイモンは用事があるといってどこかへいったよ。」
旅人(さっきあった事を正直に言うのは不味いので、適当な嘘を刻晴に言った)
刻晴「ふ〜ん…それなら都合がいいわね…」ボソッ
旅人「ん?何かいったか?」
刻晴「ううん、なんでもないわ。それよりもうすぐ昼時だし、私の家で食べてかない?」
旅人「いや〜…流石に友達とはいえ、異性の家に行くのはちょっと…」
旅人(俺はさっきのことがあって、一人になりたかったからやんわり断ろうとした。)
刻晴「それならなんで旅人はパイモンと一緒の家に住んでるのかしら?パイモンは異性のはずよね?」ツメヨリ
旅人「それはパイモンは相棒だからで…」
旅人(ちょっと待てよ。なんで刻晴はパイモンと俺が一緒に住んでること知ってるんだ??もしかして、刻晴もやばいんじゃ…)ブルッ
刻晴「パイモンがいいなら、私の家に行くのもいいはずでしょ?さぁ、行きましょう♡」グイッ
旅人「ごめん、腹壊したから刻晴のごはん食べられそうもない…」ハライタポーズ
旅人(俺は咄嗟に腹が痛いと言って、刻晴の家に行くのを阻止しようとした。)
刻晴「そんな腹痛なんて、私の手料理を食べれば一瞬で治るわ♪それとも何?恋人である私の手料理を食べられないっていうの???」ハイライトオフ
旅人(刻晴が光のない目で俺を詰めてくる…うぅ、胃がキリキリしてくる…!!しかも、恋人じゃないのに…思考の飛躍半端なさすぎでしょ…)絶望
旅人「えーとその…あ、あそこにUFOが!?!?」ユビサシ
刻晴「何かしら…」フリムキ
旅人「今のうちに…!逃げる…!!!」ダッ
刻晴「なーんて」
旅人「!?!?」
刻晴「そんな物に引っかからないわよ♪私の旅人♡♡♡」ギュッ!
旅人「ひっ…!痛い痛い!」
旅人(刻晴から逃げようとしたが、俺の手を掴まれてしまった…強く握りすぎ…!!!痛い!)
刻晴「それより、なんでさっきは私のことを騙そうとしたの???ねぇ、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…」<◎><◎>
旅人「ひぃ…!!やめて…!!」
刻晴「ふふふっ♡怖がってる旅人かわいい…♡♡思わず食べちゃいたいぐらいに…♪」ペロッ
旅人「俺の顔面を舐めないでくれ!」
刻晴「やめないわ♪旅人には私のことを騙した罰として一緒に来てもらうわ♡」ガシッ
旅人「え…?嫌だ!!」ジタバタ
刻晴「そんな暴れる旅人には…こうよ!」ビリビリッ!
旅人「あがぁ…!!ぁ…」バタッ
刻晴「こんな時の為にスタンガンもっといてよかった♡じゃあ、私の家に行きましょうね♡愛しの旅人…♡♡♡」ハイライトオフ
……
そして刻晴の家
旅人「う、う〜ん…はっ!ここは!?」
旅人(目が覚めると、見知らぬ部屋にいた。見渡すと家具はそんなになく、質素な部屋という印象だ。そして俺はどうやらベッドで寝かされているっぽい)
刻晴「起きたのね旅人♡おはよう♡」
旅人「おはようじゃない!俺をここから出s…」ガシャガシャ
旅人「え…?なにこれ、手錠…??」ガシャガシャ
刻晴「ふふふっ♪やっと今の状況に気づいたのね♡♡そうよ、旅人にはここから逃げられないように手錠を掛けさせてもらったわ。」
旅人「ふざけんな!なんで監禁するんだ!」ガシャガシャ
刻晴「なんでって…それは旅人を私だけの物にしたいからよ…♡あはっ、あはははははははははっっっ!!!」ケラケラ
旅人(狂ってる…!!!早くここから逃げないとヤバイ!!)
刻晴「それじゃあ旅人も起きたことだし、ご飯を持ってくるわね♡待ってて頂戴♪」
旅人「う、うん…」
ガチャン
旅人「よし、逃げよう!」キリッ
ガチャン
刻晴「逃げようとしたら…クスリ打っちゃうからね♡覚悟してね♡」ハイライトオフ
違法ドラッグ「…」
旅人「ひぃ…!!!わかりましたぁ!!!」
旅人(あんなもん刺されたら絶対に人間として終わる!!!そんなのは嫌だ!)
刻晴「大人しくしてるんだよ、旅人♡」ガチャン
旅人「ふぅ、今度こそいったか…逃げようとしたがこれは下手に動かない方が良さそうだな…」
数十分後…
ガチャン
刻晴「ほーら、旅人の朝食持ってきたわよ♡あはっ♪」
旅人(なぜ笑った!?)
旅人「うん…」
刻晴「…」スタスタ
旅人(刻晴がトレーのようなものを持って、俺のところまで運んできた。中はなんだ…?)
刻晴「はい♪じゃあ食べさせるわね…?」
旅人「ちょっと待った!」
刻晴「どうかしたの?私の旅人♡」ハイライトオフ
旅人(いやいやいや、料理はご飯、味噌汁、鮭といった健康的な食事なのに、入ってるもんがおかしいでしょ!?!?ご飯に髪の毛、味噌汁はなんだか赤い!鮭は縮れた毛があるんだけど!)
旅人「いやぁ…ちょっと食欲ないから食えないや!ほんとにめんごめんご!」アハハ
刻晴「ホントかしら?わざと嘘を言ってたりしないわよね?」ハイライトオフ
旅人「そんなまさか!」グゥ~
旅人(なんで今鳴るんだよ俺のお腹ーーー!!!)
刻晴「やっぱり嘘をついていたのね…では約束通りこの注射を刺しましょう…♡」チュウシャヨウイ
旅人「あーーー!!!食べます食べるから許して!」
刻晴「それでいいのよ♪まずは鮭からね♡はい、あ〜ん」
旅人「あ、あ〜ん」モグモグ
刻晴「どうかしら?///」モジモジ
刻晴(旅人が私の陰毛鮭を食べてくれてる…!!旅人の中に私が入ってくる感覚…最高ね♡♡あは、あははははははは)トリップ
旅人「モチロンオイシイヨ」ダラダラ
旅人(味は美味しいのに!縮れた毛のせいで全部台無しにしてる!)
刻晴「気に入ってくれたなら良かったわ///まだまだ私の手料理はあるから、たんとお食べ…♡♡♡」
旅人「いやぁーーー!!!」
そうして何十分後…
刻晴「お粗末様でした…♪」
旅人「ゴチソウサマデシタ…」マッサオ
刻晴「これからは朝、昼、晩毎日私の手料理を出すからね♡♡♡しっかり食べてね私の旅人…」ハイライトオフ
旅人「」絶句
旅人(あんなのが毎日!?!?でも慣れるしかないのか…)落胆
???「そこまでです!」パリーン
旅人「誰だ!?!?」
旅人(突然、誰かが部屋の窓をぶち破って入ってきた!もしや助けに来てくれたのか!?)
甘雨「旅人さんを助けにきました!刻晴さん、お願いですから旅人さんを離してください!」ユミカマエ
刻晴「ここでやろうっての?いいじゃない…!上等よ!!」ジャキン
甘雨「旅人さん、今のうちに逃げてください…」コソコソ
旅人「ありがとう!甘雨!この恩はいつか必ずするから〜!!」タッタッ
旅人(俺は部屋の窓から逃げ出した!)
タッタッタッタッ…
旅人「ふぅ…ここまでくれば平気だろ」