俺の名前は佐藤カズマ!ただの異世界冒険者だ。だがそんな俺にも悩みがあるんだ…それは俺の身の回りでおかしなことが起きてることだ。例えば、この前なんかは…
数日前 屋敷
カズマ「ふぁ〜あ、もうすぐ起きるか〜」
時計を見ると朝の8:00。いつも夜更かしして昼まで寝ている俺だが、昨日は偶然早く寝たのだ。
カズマ「さて起きたことだし、風呂に入る準備でもするか」
俺は着替えとタオルを風呂場へ持っていくために、タンスへと向かった。
カズマ「よいしょっと…」ガラガラ
カズマ「あれ?おかしい」
タンスの中を開けるとそこにはパンツが全部なかった。どういうことだ!?!?
コンコンコン
カズマ「誰だ!?」
俺が考えていると、突然ノックがかかった。
アクア「私よ〜!カズマいるんでしょ〜!!」ドンドンドン
カズマ「わかったよ!今開けるから待ってろ!」ガチャ
アクア「開けてくれてありがと!カズマ!」
カズマ「一体何のようなんだよアクアは…」ハァ…
アクア「今日は一緒にお風呂入る約束だったじゃない!ほら行くわよカズマ!!」ギュッ!
カズマ「痛い痛いって!!そんな約束した覚えはねーよ!?」
アクア「カズマは昨日酔っ払ってたから忘れてるんだね〜♪罰ゲームだってコ・ト♡」
カズマ「確かにそんな事あったようななかったような…」
そう俺は昨日、俺の誕生日祝いでめぐみんとアクアとダクネスでお酒を浴びるように飲んだきがするのだ…他のことは記憶が曖昧でよくわからない…
カズマ「それはもうわかった。だが一つ聞きたいことがある」
アクア「何かしら?カズマ」
カズマ「俺の下着はしらないか?今朝から行方不明なんだが…」
アクア「そんなの私が知るわけ無いでしょ!カズマの下着なんてこれっぽっちも気にならないんだから!」
カズマ「そ、そうか。教えてくれてありがとう」
どうやら俺の下着泥棒はアクアではないらしい。ではいったい誰が俺の下着を…
アクア「話は済んだことだし、風呂入ってさっぱりしましょ!」ギュッ
カズマ「あぁわかったよ。」
風呂場
アクア「先にカズマから入って頂戴!私はあっち向いてるから!」
カズマ「覗くんじゃないぞ?」ニヤリ
アクア「誰が覗くもんですか!///」テレテレ
ガララッ
カズマ「ふぃ〜気持ちいい〜!」ワシャワシャ
アクア「ふふふっ…今のうちにカズマのパンツを…」スッ
アクア「…すー…はー…」
カズマのパンツいい匂いだわ…♡頭がどうにかなりそうね…これがないと私生きていけない…♡♡♡
アクア「これは私の部屋に保管するとして…」ゴソゴソ
アクア「後は愛しのカズマと一緒に混浴するだけね!♡」ハイライトオフ
???「そうはさせませんよ」ゴッ!
アクア「あがっ!」フラフラ
アクア「あんたは…めぐみんね!!!許せない…私とカズマの仲を引き裂くつもりなのね…許せない許せない許せない許せない許せない許せない」ハイライトオフ
ダクネス「あはは、アクアこそ何言ってるんですか。カズマは私の伴侶ですよ?アクアこそ私とカズマの仲を引き裂く害虫ですよ。」ハイライトオフ
カズマ「アクアの奴遅いな…もしかして何かあったのか…!」ザバッ
不審に思った俺はアクアの様子を見るべく、風呂から出ようとした。
カズマ「おい、なにがあったんd…」ガラガラ
アクア「ゴッドブロォォォォーーーー!!!!」
ドガァァァァン!!!
めぐみん「ふふふっ、この程度私には効きませんよ。」
アクア「それなら私のゴッドブローを永遠と繰り返すのみ!死ねやゴラァァァァ!!!!」
カズマ「なんで争ってるんだよ。お前ら…」
めぐみん「そんなの知りません。あれ、あっちに美女の裸がいますよ!?カズマ!!」ユビサシ
カズマ「なんだとぉ!」フリムキ
めぐみん「おやすみなさい♪私のカズマ♡」ドゴッ
カズマ「な…んで…」バタッ
めぐみん「ついでにアクアも眠ってください。スリーピング!」
アクア「めぐみん…あんた爆裂魔法しか使えないはずじゃ…?」フラフラ
めぐみん「私はカズマの為ならなんでもするんですよ。では行きましょうか♡カズマ♡」ヨイショ
私は裸のカズマを背中に背負いました。なんて逞しい体なんでしょう…♡♡♡絶対に私の物にしてみせますよ…あは、あははははははははは
アクア「めぐみん、私のカズマを…絶対に許さない…!!!お前なんか四肢切断して殺してやる!!!!!」ハイライトオフ
めぐみん「黙って下さい。クソ女が」ハイライトオフ
めぐみん「スリーピングスリーピングスリーピングスリーピングスリーピングスリーピングスリーピング…」ブツブツ
アクア「あっ…」バタッ
めぐみん「やっと倒れましたか…これでやっと私の里に連れて帰れますね。両親に挨拶しましょうね♡私のカズマ♡」スタスタ
屋敷外
カズマ「…」
めぐみん「カズマの身体は最高ですね…♡早く私と一つになってくれないものでしょうか…♡♡♡」ハイライトオフ
???「そこまでだ!カズマを離せ!」
めぐみん「あなたは…ダクネスですか。一体何の用です?」
ダクネス「カズマは私の恋人だ。大人しくカズマを置いてどこかへ行ってもらえないだろうか」
めぐみん「そんなの嫌に決まってるじゃないですか。馬鹿なんですか?あと、カズマは私の伴侶です。妄言は程々にしてくださいよ?」ハイライトオフ
ダクネス「ならここでめぐみんを殺すしかないな」ジャキン
めぐみん「殺せるものなら殺してくださいよ♪」ファサ
ダクネス「とりゃああああッッッ!!」
ブンッッッッッッッ!!!
めぐみん「どうしたんですか?全然攻撃が当たってませんよ?」カイヒ
ダクネス「最初からめぐみんに当てようとしてやってない。これはこうするんだよ…!!!!」
どがががががっっっ!!!!
ダクネスは剣をめぐみんには当てず、地面に剣をぶっ刺したのだ。
ダクネス「はあああああああッッッ!!!」
メキメキメキメキ…!
めぐみん「そんな馬鹿な!辺りの地面がどんどん割れていってます!」フラフラ
ダクネス「ふふふっ、これなら私の攻撃も当たる。ここで死んでくれめぐみん。行くぞ…!」ジャキ
ダクネス「とりゃあああああッッッ!!」
めぐみん「そんなの当たるもんですか!はっ!」
めぐみんはダクネスの攻撃を避けようとした。しかし…
めぐみん「え?」グサッ
ブシャッッッッッッ
ダクネス「ちっ、変に避けるから心臓じゃなく左腕を刺してしまったじゃないか♡♡♡」ハイライトオフ
めぐみん「ああああああッッッッッッ!!!よくも私の左腕を切ってくれましたね…!この腕はカズマにだけ使うものなのに…!!!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」ハイライトオフ
ダクネス「ふふふっ、負け犬の遠吠えはこんなにも見にくいものなのだな♪今度こそ死んでもらおうか。そして私の恋人を返せ」ハイライトオフ
めぐみん「あはは、そうはさせませんよ。死ぬのはダクネスの方です…」
ダクネス「何を言ってるんだ?めぐみんは。地面は割れ続けていて動きが取りづらい、そして左腕はない。どう考えてもめぐみんが生きる未来がないだろう?」
めぐみん「では私が生きる未来を見せてあげましょう!無詠唱エクスプロージョンッッッッッッ!!!」
ゴゴゴゴゴゴッッッッ!!!
ダクネス「なんだと…!!!エクスプロージョンは詠唱がないと撃てないはず…!!!」
めぐみん「そんなの私にかかれば無詠唱で撃つことが可能です。皆の前でわざわざ詠唱していたのは演技なんですよ。敵に手の内は見せないもんでしょう?」
めぐみん「じゃあ消えてくださいダクネス」
ドガァァァァァン!!!
ダクネス「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」
めぐみん「カズマに近づく害虫を駆除したことだし、私達の愛の巣へ向かうとしますか♪私のカズマ?♡♡」ハイライトオフ
紅魔の里