めぐみんの家
めぐみん「ただいまー」
シーン…
そういえば私の家族は商売が上手く行ったからと手に入れたお金で旅行に行ってるんでしたね。それなら都合がいいです。
めぐみんの部屋
カズマ「」ドサッ…
めぐみん「では持っている手錠でカズマの手足をベッドに拘束しましょう♡」ガチャガチャ
拘束具とベッドはカズマと同棲するときのために取っておいたんですよ。まさかこんなにも早く訪れるとは思いませんでした♡♡♡
カズマ「ん………」
めぐみん「目覚めましたか?私のカズマ」
カズマ「ふわぁ…」メヲコスリ
目が覚めるとそこは天井だった。なんか声が聞こえたような…
めぐみん「ふふふっ、私のカズマはねぼすけさんですね♪」ナデナデ
カズマ「お前はめぐみん!ここはどこなんだよ?」
俺は確かアクアとめぐみんが争ってて、それでめぐみんが勝って…後は思い出せない…
めぐみん「ここは私達の家ですよ!それも絶対に逃げられませんがね…♡」ハイライトオフ
カズマ「ひっ…!」
なんなんだよ!?めぐみんの様子がおかしいぞ!一体俺が何をしたってんだ!
めぐみん「そんなに怖がらないでください♡カズマはここで一生私と一緒に暮らすんですよ…」ミミモトササヤキ
カズマ「ひぅ!耳元はやめてぇ!」ガチャガチャ
めぐみん「全く、私のカズマは可愛すぎますね♡」
カズマ「ちょっとまて!何だこれは!?」ガチャガチャ
俺の手足を見るとそこには、手錠が掛けられていた。
めぐみん「これはカズマが浮気しないための手錠ですよ」
カズマ「浮気って、そもそもめぐみんと俺はただのパーティ仲間だろ!?」
めぐみん「もうそんな冗談はやめてくださいよカズマ///私とカズマは結婚してるじゃないですか。そんなのも忘れたんですか?」ハイライトオフ
カズマ「そんな記憶はない!」
めぐみんがおかしい…!前はこんなじゃなかったのに!もしかして、これは魔王の仕業だったりするのか?それだったら俺がめぐみんを助けてやらないと!
めぐみん「そんなに私から離れたいんですか。そんなの絶対に許しませんよ」ハイライトオフ
カズマ「めぐみんと離れたくなんかないさ!これからも一緒にやっていこう…!仲間として!だからこの手錠を外してくれ!」ガチャガチャ
めぐみん「そうですか…このままやっても埒があかないので、じゃんけんで決めましょう。勝ったほうが負けた方を自由にできます。それなら公平でしょう?」
カズマ「そういうことなら、望むところだぜ!」
ふっ、俺にじゃんけんで勝とうなど100年早い!なぜなら、俺には運がめちゃくちゃ高いんだからな!
カズマ「最初はグー」
めぐみん「じゃんけん」
「ポンッ!」
カズマ「なん…だと…」グー
めぐみん「えへへっ、勝ちましたよ♪」パー
こんなの嘘だッッッ!!!めぐみんの運は低い、対して俺の運は高いから負ける道理がないはずなのになぜだ!?!?
カズマ「まさか、イカサマしたのか…?めぐみん!」
めぐみん「イカサマ禁止だなんて誰も言ってないですよ♡私がちょちょいとカズマの運を下げただけですよ…」
カズマ「はぁ!?ふざけんな!こんなの無効だ!無効!」ジタバタ
めぐみん「では私が勝ったので、カズマの両足を切断します♡」ハイライトオフ
カズマ「おかしいだろ!?なんで俺の両足を切断するんだよ!お前頭おかしいよ…」グスグス
めぐみん「カズマが悪いんですよ?私という者がありながら、駄女神とドM野郎にうつつを抜かすだなんて…これは罰なんです。ほんとにわかってるんですか?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」ハイライトオフ
カズマ「嫌だぁ!!誰か助けてくれぇ!!!」ジタバタ
めぐみん「ではカズマの剣をお借りします」ゴソゴソ
ちょむすけ「」
めぐみん「まずはカズマの左足からいきますよ?せーの…」カマエ
ザシュッッッッッッ
カズマ「あがぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!左足から血がドクドク出てきて止まらない…!
カズマ「もう…やめて…くれ…!」
めぐみん「辞めませんよ♪ちゃんと骨ごと断ち切らないと♡」
ギコギコ…
ギコギコ…
カズマ「」白目
めぐみん「あははっ、あまりの痛さに失神しちゃったんですね♡そんなカズマも素敵です…♡♡♡」ハイライトオフ
ボトッ…
カズマの左足「」
めぐみん「ふふふっ、無事に左足がとれましたね…♡これは壁に飾っておきましょう…♡」コウコツノエミ
めぐみん「あとは右足ですよ!ちょむすけで切っちゃいましょう!」
ギコギコ…
ギコギコ…
ボトッ…
カズマの右足「」
めぐみん「これでカズマは逃げられなくなりましたね…♡あは、あははははははははははっっっっっっ!!!!」<◎><◎>
カズマ「」
めぐみん「起きてくださいよ…!私のカズマ♡」ドゴォ!
カズマ「ぐはぁ!!!はぁ…はぁ…ああああっっっっ!!!い………だい…」
めぐみん「私だってカズマの苦しむ姿は見たくありません。なので痛み止め刺してあげますよ♡」
痛み止め「」プスッ
めぐみん「それとずっとカズマの両足から血が出ているので、応急処置をしてあげましょう♪」
カズマ「はぁはぁ…死ぬかと思った…助かったよ…」
めぐみん「どういたしまして♪私のカズマ、愛していますよ♡これに懲りたら浮気なんて絶対にしないで下さいね」<◎><◎>
カズマ「は、はひぃ!!わかりましためぐみん様ぁ!」
とにかくめぐみんが怖い!このままだとめぐみんの愛に押し潰されてしまう!そんなのは嫌だ…早く逃げないと…でもどうやって?両足は切断されてるのに…
めぐみん「カズマ、私の事誰よりも愛してるって言ってください///俺だけのもんだって///」
カズマ「そんなこと恥ずかしくて言えないよ///」テレテレ
めぐみん「い っ て く だ さ い ?」ハイライトオフ
カズマ「ひぃ!めぐみんの事誰よりも愛していますぅ!」
めぐみん「俺だけのもんを忘れていますが…まぁ良しとしましょう♡」
カズマが愛おしいです…早くカズマとの赤ちゃんがほしいです♡どんな子になるんでしょうね…あはははははは
めぐみん「ではご飯を作ってくるのでカズマはもう少し待ってください。くれぐれも逃げようだなんて考えないでくださいね?もし、逃げようとしたら…」ハイライトオフ
カズマ「そもそも逃げられないから大丈夫だ!料理はゆっっっっくり作ってていいからな?」
めぐみん「はい♡では待っててくださいね私のカズマ♡♡♡」ガラガラ
カズマ「やっといったか…」
はぁ…なんだか疲れちまった。今日はほんとに災難だな。アクア、ダクネス、めぐみん皆病んでるし、しかも俺の両足切断されるしでついてない。
カズマ「だがそんなことを考えてる場合じゃない!ここから抜け出さないとやばい!ずっとここに監禁されていたら頭がおかしくなる…」
プルルルルッ
カズマ「もしかして電話か?」
俺はポッケにある電話を取り出した。すると、知らない電話番号から掛けられていた。
カズマ「とりあえずでるか…」
カズマ「もしもし?」
???「もしもし、カズマさんですか?」
カズマ「その声はゆんゆん!いきなりどうしたんだ?」
ゆんゆん「実はカズマさんに何かあったんじゃないかと思って連絡しました。」
カズマ「ナイスタイミングだ!ゆんゆん!大好きだ!!」
やべっ、勢いに任せて変なことをいってしまった…
ゆんゆん「そんな///大好きだなんて///照れますよぉ!」