去勢済み勇者は愛猫と魔王を去勢するようです   作:駆逐艦紅桜

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酔っ払いに指示されました


お前マジシャンみてぇだな?

俺の名前は玉藻元太(たまもげんた)

普通のコンビニバイトをしている一人暮らし大学生だ

??「ミャーオ」

コイツは愛猫のタマ

名前の親和性が凄いなと名付け時に思ったのはいい思い出だ

そんな俺は今

 

 

 

タマに玉を噛まれて死んだ

わかるぞ君達

突然だもんな?

てかダサくない?

死ぬならもうちょいカッコよく死にたかったんだけど

??「まぁそう言わんで」

誰だお前

??「神様でーす✌️」

そんな軽いノリなんだ神様って

神様「君には今から異世界に転生してもらうよ」

マジで言うてる?

神様「カミサマウソツカナイ」

はぁ...んじゃなんか特典とか貰えんの?

神様「勿論勿論」

何くれんの?

神様「現代兵器を作れる能力」

えっ...そんだけ?作れても俺みたいな一般人には使えなくね?

神様「しょうがないなぁ...銃程度なら扱えるようにしとくよ」

えー...使えたとしてもめんどくs

神様「ボッシュートになります」

ウワァチョット

 

??「勇者よ、よく来てくださいました」

玉藻「はぁ...不幸だわ...」

??「貴方様はこの世界に召喚されたのです」

??「どうか魔王を去勢し、世界に平和をもたらしてください」

玉藻「あぁ魔王を去勢ね...去勢?倒すんじやねぇの?」

??「ええそうです去勢です」

玉藻「よくわかんねぇしそもそもお前誰」

??「私はこの国の王...タマチュラス・キンダーと申します」

玉藻「俺が魔王を去勢すりゃいいのはわかったが...俺側のメリットはなんだ?まさか無償で送り出す訳じゃなかろう?」

キンダー「金貨500枚と貴方様の望む女性を1人授けましょう」

玉藻「んまぁやる事もないし引き受けてやろうじゃん」

キンダー「ありがとうございます!それではこちら旅の資金にお使いください」

玉藻「ん、行ってくるわ」

 

玉藻「とりあえず異世界つったら奴隷だよな」

玉藻「女奴隷とムフフな事してやるぜ」

奴隷商「いらっしゃいませ」

玉藻「女の奴隷1人くれねぇか?」

奴隷商「こちらへ」

奴隷商「好きな奴隷を選んでください」

玉藻「はーい...ん?」

欠損奴隷:銅貨400

玉藻「欠損ねぇ...よし」

玉藻「コイツくれ」

奴隷商「左腕が欠損していますが大丈夫ですか?」

玉藻「構わん」

奴隷商「それではこちらを」

玉藻「ん?なんやこれ」

奴隷商「奴隷契約書です」

玉藻「サインと金か?」

奴隷商「そうでございます」

玉藻「はいよ...これでいいか?」

奴隷商「ご購入ありがとうございます」

玉藻「多分また来るわ」

奴隷商「お待ちしております」

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