うp主の妄想による、息抜きサブストーリー 作:天元突破クローズエボルハザード
尚、イメージとしては、容姿(アーサー+リチャード÷2)×死んだ目で、性格はアルトリア-騎士道-ワムウ様+カーズ様です。
……我ながら、投稿中の小説が100話超え1周年の時に、何を投稿してたのだろうと、今更ながらに思いました。
ドイツの山奥にそびえ立つアインツベルン本城
衛宮切嗣とアイリスフィール・フォン・アインツベルンはサーヴァント・セイバーの召喚の儀を執り行っていた。
神代の鞘を触媒にして召喚されるのは、名高き騎士の王、アーサー・ペンドラゴンである。
柱の様な眩耀を屹立させる魔法陣を前にして、マスターである衛宮切嗣は無視できない不安に表情を固くしていた。
彼の王の誉れ高い逸話が示すように、アーサー王は正義と理想を体現する聖王と言い伝えられている。
目的のためには手段を選ばない冷酷無比な切嗣との相性はきっと最悪に違いない。
強力であるが故に扱いづらいサーヴァントの運用方針について、切嗣は大いに頭を悩ませていた。
彼が眉間に皺を寄せる間にも魔力の輝きは生物のように渦をまき、やがて形を持ち始める。
超高密度の魔力がヒト型に凝縮し、仮初めの生命が吹きこまれていく。
切嗣とアイリスフィールが思わず息を呑む中、出てきたのは――
アーサー「あ"?んだここは?」
それは、騎士王と言うにはほど遠い、ヤクザめいた輩であった。
青ジャージに身を包み、普通なら目を奪われる様な碧眼も、死んだ魚の様な目で尖っており、黄金の髪も何処か萎えた様な感じで、しょぼくれた雄獅子の鬣に見える。
生前纏っていたであろう重厚な鎧をバラして椅子とテーブル代わりに、何処から持ってきたのかポテチをバリボリ貪り、外套も毛布代わりに足にかけている。
持っていた剣に至っては、13代目と彫られており、乱暴におられた聖剣の残骸であろう欠片が、彼の周りに散らばっていた。
どうみても櫻井ボイスでやっちゃいけないキャラである。
アイリスフィール「……えーっと、確認なんだけども、貴女はサーヴァントで、セイバーで、アーサー王、なのよね?」
アーサー「さーう”ぁんと?なんだそら。……まさかとは思うがテメェ、あのクソ夢魔の回しもんか?
俺の顔を知ってるつーこたぁ、生前のお荷物共ぐらいだしなぁ。うん?どっちなんだ?」
あっ、こいつ死ぬ程めんどくさい奴だ。一目見て切嗣はそう思った。
アーサー「聖杯だぁ?あんなんに願っても叶う訳ねーだろーが。あれのせいで使える部下逝ったんだぞ?
そもそも、死んでから叶える願いなぞ現世への転生が関の山だろ。それでも欲しけりゃ、テメェ等で勝手に使え。」
聖杯にかける望みを聞いた結果、これである。尚、こちらの望みを口にしたら……
アーサー「ばぁーか。無理に決まってんだろ。何がこうきゅーてきへいわ、だ。
人間つーのは、争って進化して知性つけるとかいうあたおかな進化遂げた珍獣だぞ?
それを止めろとか、お前全人類に平和の為に死ねとか言ってんのと変わんねーからな。分かったか、甘ちゃん坊や。
分かったなら、さっさと酒樽10個持ってこい。それもスピリタスとロマネコンティのちゃんぽんで。」
自分の願いを否定した挙句に、居酒屋宜しく酒の注文と来た。もうやだこいつ。
その後も、いつの間にやらネットで購入したらしい大型テレビの前に陣取り切嗣の娘と一緒に対戦格闘ゲームなんぞで遊び倒すわ、勝手に購入したバイクを少年宜しく楽しげに弄り回してたと思えば折った聖剣を組み込んで魔改造するわ、酒でベロンベロンに酔えばドラゴンの様に炎吐いて危うく山火事騒動になりかけるわ、終いにはホムンクルス達を勝手に顎で使ってアハト翁に反乱するわで、上げようものならキリがないレベルの暴挙っぷりである。
しかも困ったことに、セイバーに感化されたのか最近は切嗣の娘もこいつと一緒にゲーム三昧のネット漬け、クルミの芽探しもやらなくなり、自分やアイリ、終いにはアハト翁にまで反抗期じみた態度をとるようになった。
愛娘へこれ以上の悪影響が出る前に、令呪でこいつを始末するべきか切嗣は真剣に悩む日々を、切嗣は余儀なくされるのであった。
あーさーにっき せんそー1日目
今日はマスターの妻と観光がてらショッピングしてきた。現代は中々面白い所だった。
飯も酒も美味いし、乗り物も早くて強そうなものばかりだ。
はぁ~、ブリテンにもこれ位の娯楽があったら良かったのに……
なんて、ノスタルジックな気分になってたらランサーが向こうから挑発してきたから、ストレス発散がてら座からパクってきたロンゴミニアドをぶん投げて、奴のいたコンテナ諸共爆散させてきた。
マスターの方もホテルにいたから、座に一旦戻って居眠りブタから強奪したフェイルノートで、これまたきょぬー好きゴリラから借りパクしたガラティーンを射出してお陀仏にしてやった。
なんか……重要な出会いを逃した気がするが、今日は積みゲー消化したいから終わりにする。
あ、それとあんのろくでなし夢魔を轢き殺し損ねたから、今度は装甲車パクってこよっと。
あーさーにっき せんそー2日目
なんかマスターの妻の具合が悪いから、風邪薬とか買い出しに行った帰り道、空地の近くを歩いてたら、全身金ぴかのやつと、紅い髭のサンタ擬きが、酒盛りしようと誘ってきた。
なんでも、自分達は王だから格付けするけど、お前も序に来るよな?とかいう誘い文句だったらしい。
てっきりタダ酒奢ってくれるのと思ってついて行っただけなのに。
んで、片っぽは腐れ蛮族共の親玉だったらしく、取り敢えずこいつは後で殺す。名前は……ラオウ(仮)でいいか。
もう片っぽは名乗らなかったからベジータ(仮)と呼ぶことにしよう。
ラオウ(仮)の出した酒を樽ごとかっ食らい、ベジータ(仮)が用意したやたらと美味い酒を飲み干すと、ラオウ(仮)がなんか願いとか聞いてきたから、「そんなもんねぇよ」と返して帰ろうとしたら、もっと詳しく話せとか言って無理矢理引っ張って来たので、酒の気分が覚めたから、こう言ってやった。
アーサー「うるっせぇんだよさっきから!傍迷惑なクソ妄言に人を巻き込みやがってよぉ!
こちとら生まれて死ぬまで奴隷させられてもううんざりしてんだっつーの!
そんなに語りたきゃそこの樹にでも話しかけていやがれ!このボンクラ共がよぉ!」
そこからはあんま覚えてないけど、柄杓と酒盃でラオウ(仮)を叩きのめして、八つ当たり気味にベジータ(仮)の頭部を酒瓶でかち割ったり、折った聖剣をバット宜しく振り下ろしてぶつけたり、2人纏めてプロレス技でぶっ飛ばしたり、近くにいたアサシンをミサイル宜しくぶん投げ、余った奴等はガードベントにして帰ってきた。
んで、かっぱらってきた酒で月見酒と洒落込み朝帰りしてたら、なんかマスターの助手が怒ってた。
……あ、マスターの妻に風邪薬買うの、すっかり忘れてた。
あーさーにっき せんそー3日目
マスターの妻がそろそろヤヴァイ。けど、マスターはそれを放置してると言う。何なの、この夫婦。
一応、助手が看病してるっぽいが、ありゃ長くはねぇな。それに、生命力に反して魔力増えてるし。
よもやこの戦争の聖杯、彼女の中にあるんじゃあるめぇな?
なんて、考察をしながら街をぶらぶら歩いていると、見知った顔に出会った。それも生前の。
モルガン「あ、アーサー……?」
誰かと思えば、ダメ親父とゴミ夢魔のせいで何もかも失った姉上だった。どうやらバーサーカーで現界してるらしい。
本当は不貞野郎が来る筈だったのを、アイツが直感で避けやがったからこうなったらしい。
なので、一緒に座に乗り込んで、不貞野郎をボコった。序にアロンダイトも押収した。
序に、自称息子からプリドゥウェンとクラレントを没収して、夢魔のいる塔目掛けてエクスカリバーしてやった。
スカッとした。姉上はドン引きしてたけど。
んで、座から現世に戻ると、姉上のマスターらしき男が転がってたから急いで病院にぶち込んだ。
あ、家は女の子以外ガラティーンで燃やしておいたけど☆そうしてマスターの妻の所に戻れば……
アーサー「……。」
城にぽっかりと穴が開いており、あのベジータ(仮)がマスターの妻を攫っているではないか。
これはまずいなと跳躍し、竜の因子で作った翼で追っかけるが、あんにゃろ早すぎんだよ!
なので腹いせがてらアロンダイトを奴の尻目掛けてぶん投げ、爆散させてやった。ケツ丸出しだ。ザマァ(笑)
とはいえ、攫われてしまった事には変わりない上、看病してた助手も死んじまったので、急いでマスターをとっ捕まえ、爆心地へ赴いた。
アーサー「何じゃこら。」
辿り着いたのはやたらと金のかかってそうな会館だった。
その出入り口をくぐってコンサートホールと思しきところに顔を出せば、聖杯らしき何かが蠢いて黒い魔力を垂れ流しているではないか。
ギルガメッシュ「―――ぬ?今更何をしに来た、セイバー。」
アーサー「オメーこそあんなもん手に入れて何するつもりだ?
どうみてもドラゴンボールの代わりにもなんねぇし、カカロットもそこにはおらんぞ。」
そう返すと、ベジータ(仮)は不機嫌そうにこちらを睥睨する。
ギルガメッシュ「事もあろうに我を猿如きと扱うか……愚劣も突き抜けるといっそ天晴よな。」
アーサー「あ”?生き物はどいつもこいつも愚かだろーが。オメーが神だろーが、悪魔だろーが、それは変わらん。
この世全ての視点からすれば、聖人もアホに見える場合だってあるわ。」
ギルガメッシュ「否、大きく違う。英雄とは、己が視界に入る全てを背負う者だ。
この世の全てなど、我はとうの昔から背負っておる。」
アーサー「あっそ。どうでもいいけど、どいてくんね?座に還って、これからプラモつくりてーし。」
話は一向に平行線で一方通行。まぁ、こいつの心理なんぞ理解するのも面倒なだけだが。
ギルガメッシュ「そうか。なれば精々、無様に足掻いて我を愉しませよ、雑種。」
アーサー「ヘラクレスよりもマイナーな癖に雑種なのはオメーだろ。」
その言葉を皮切りに、戦争が開始した。
最初は奴の武器を躱しつつ、そこら辺にあった椅子でガードベントしつつ、ガトリング砲で応戦していたが……野郎次から次へと武器を出しやがる。
癪に障ったので、一旦座にエスケープして近くにいた中性な緑の人を盾にして、その隙に前の戦争の戦利品であるピラミッドと一緒に、グレネードランチャーをぶつけてやった。
勿論、そっちもダミーなので、急いで金ぴかの穴の中に飛び込み、錬金術で中身を全部まとめて1つのバカデカいメリケンサックに変えて戻ってきた後、それを使ってギルガメッシュ*1を空高く打ち上げ、一緒に飛ばした核ミサイルにぶつけて爆散させたった。
ヘッ、汚ねぇ花火だ。さて、後は聖杯だが……
切嗣「おい、そこのダメ人間セイバー!《令呪》をもって命ずる!とっととその聖杯を破壊しろ!!』
アーサー「ナイスゥ!
こうして俺は、聖杯を完膚なきまでに消滅させて、戦争を終わらせたのでありました。ちゃんちゃん。
あ、後あの夢魔に似た声の子がいたから、次回はその子に行ってもらうわ!
尚、この男は前回、原初の聖杯戦争にも参加しており、その際には勇者なアーチャーをゲステラ宜しくファラオなライダーにぶつけて爆散、毒アサシンと二重人格バーサーカーをガードベントにして怪しげなキャスターを闇討ち、ヤンデレランサーをこれまたヤンデレっぽい自身のマスター目掛けてぶっ刺し、その妹にそっくりさんを押し付けた元凶でもある。
この先の物語は、何がいいですか?
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うp主め、好きにしろ