独立傭兵ハークラー 作:飲酒ナガラ
不定期更新なのですが続いているのはコーラルを飲んでいるからこそ
主人公のアセンをゲームしながら決めるのに時間がかかりました。色々アセン組んでたら軽量の快適性から逃げられなかったよ(白目)
3年後のルビコン星系惑星封鎖機構が管理するステーション31付近
ACのCOMを通じて女性オペレーターと思う人物から作戦内容が聞かされる。
『独立傭兵各位。こちら独立傭兵集団ブランチからの依頼です。作戦地点は惑星封鎖機構が管理するステーション31。
目標は、封鎖機構が管理する封鎖システムの破壊と艦隊の足止めになります。また2方向に分かれての両面作戦となります。封鎖機構が所有するMT、エクドロモイ、カタフラクトが複数集まっています。
新型と思われる機体もあるため作戦は厳しい戦いとなるでしょう。作戦開始時間は警備が多少薄くなる0時開始です。皆様方の奮闘を期待します。』
通信が終わりACのコクピット内で固まった体を伸ばすために簡易なストレッチをしてタイマーをセットしてから今までの道のりを振り返る。
まずは、早まりかけている物語を戻す為に独立傭兵として名をあげていった。種類は問わず護衛、殲滅、回収、調査を出来るだけこなしていった。
傭兵支援システムにも登録したがランク圏外のまま名を売っていた為AMから何度かアリーナやってみませんか?とお誘いがありラミー撃破してそのままにした。ブレードに拳の構成で殴って倒してアリーナにもそのまま登録した。
コア拡張出来るメリットはあるんだがもう自力でやった後なんだ。依頼を受けてると独立傭兵の撃破が含まれることがある。そいつを生かしたまま胴体だけ残して脅しながらコア拡張がどのようになっているかメカニズムを紐解き全部習得した。
何故出来たのか今だにわからない。業者のおっさんの所でACについて更に詳しくなったがメカニズムとかには詳しく無かった筈だなんだが…
まあ気にしないことにした。
名前をコルニクスにした。名前はバレそうだしあの名前は運命を乗り越え全ての出来事を終えてから戻すと決めた。顔と声はこの3年の間に結構変わったから余計な事を話さなければにバレないと思う。それに加え強化人間施術を受けて第4世代の強化人間になった。
第4世代までの強化人間は比較的に安価でメリットがありデメリットとして精神に影響が出まくる可能性があるが、最新はアーキバスなどの巨大企業か資金が豊富な傭兵しかできないためだ。
作中でEND2のハンドラー・ウォルターが言っていたように第4世代までの強化人間を治療して普通の人間か強化人間の世代を上げる術はもう確立されている。この3年間の間に治療できる研究者にはコンタクトを取り治療代も先払いしている。
昨今では珍しい正統派で美人な研究者でコーラルと近年の代用技術の差があるのか?をテーマにしているらしい。治療が優先でその副産物でデータをとっているとのこと。
COAMには余裕があったがリスク込みでも第4世代を受けた。第4世代は旧型だがコーラル技術の中では比較的にはマシな部類でコーラルの過剰摂取しても生き残る確率は7世代以降よりも高いと思った為だ。
幻聴は聞こえないがルビコン星系に来てから敵機が見えなくてもこの辺の壁の後ろに2機いるなぁ…と漠然と感じ取れるようになった。
人類の革新に至ったか!?と思ったが経験を積んだお陰で嗅覚が備わり始めてるんだと思う。
ピピッ!ピピッ!ピピッ!
タイマーの音がコクピット内に鳴り響く。
姿勢を正しこれからの依頼をこなしに行く為に顔を両手で叩き小型の船から出撃する。今回共に参加する方は、ブランチのナンバー2で作成成功率が驚異の89.6%を誇っているキングと俺だ。他の独立傭兵3人はシャルトルーズの方に行った。艦隊より封鎖システムの方が特殊な機体が多いしな
あと
依頼されている身なので大人しく従うがね。そう思いながらブースト移動し前方にいたAC アスタークラウンと並ぶ様に艦隊方面に移動しているとキングから通信が入る。
「お前が、最近噂になっているコルニクスか。今回はよろしく頼む」
「完成された傭兵と言われているアンタと組める日が来ようとはね。嬉しく思うが一体どんな噂か気になるな」
「それは……後にしようか艦隊が来た様だな。私が惹きつけるから自由に動くといい」
「そうかい?じゃあ傭兵としての先輩のお言葉に甘えさせて頂こうか!」
他愛のない話を終わらせて俺はABで艦隊に突撃する。
俺の機体はシュナイダーで組んだ。軽量故に脆くグレネードが当たれば一気にAPが減るが機動力に特化していてEN武器があまり積めない機体だ。
だが前世ではこの機体と共に10度ストーリーを駆け抜けている。後に出るヴェスパー4 ラスティと装備構成が似ているだろう。
R-ARM SG-027ZIMMERMAN
L-ARM PB-033M ASHMEAD
R-BACK VVC-706PM
ARMS EL-TA-10FIRMZA
FCS FC-008TAIBOT
GENERATOR VPー20C
この辺りが違う点だろう。だいぶ違う?キノセイキノセイ…
また機体は、色褪せた赤色で統一して左肩には円環に鴉が剣を背負っているデカールが貼られている。本来の機体構成はサブマシンガンとレーザーブレードにしてあるんだがこの依頼の前に教導した子達に複数上げた。見たことあるハンドラーだったしその人には恩があったからだ。
そんなことを考えながら艦隊に急接近してパイルで船艦のブリーチを一撃で潰す。
「コード15。指示をk」
「余計なことをするな」
そう言いながら違う船艦から出てきたMTをショットガンや、左肩のライフルで破壊していく。
アイツらのコード何々はその時の情報を送信して機械に判断させて動く為送信される前にコクピット部分に蹴りや、パイルで確実に仕留める。
横目でキングを見るとシールドを貼りながら肩の3連レーザーや、チャージされたリニアライフルで安定して葬っていた。
成功率89.6は伊達じゃないなと確認して船艦に突撃していった。そんな調子で撃破していくと残りはやたら大きい船艦1隻になっていた。
一定距離離れた場所にキングがシールドを構えながら待機していた。
「キング。攻めないのか?」
「あの大きさだ。おそらくカタフラクト2機は積んでいるだろうからお前を待っていた。」
「成程。じゃあ僚機とともに最後の船艦を潰しますか」
視線を向けると船艦の下部が徐々に開いていき中身が姿を現していく。
黒く大きく横長で高速で移動しながらミサイル、レーザー、弾丸を発射してコアにMTを設置した特務機体カタフラクトが6機に支援型のレーザードローン型MTが30機が見えた。
…………殺意高くね!?(白目)
第3話はこれにてしまいでごさる。続きは構想を練り上げてから投稿しますので4話は遅くなります。
実は、3000文字以上書いてあったのですが、間違って消して2000文字あたりからやり直しを2度もやってしまい心がへし折れかけました。
感想のほうありがとうございます。モチベが上がり書き上げられました。