知り得たか?フハイの賢老、クヴァールを(本編完結) 作:月光好き
※頂いた感想から流石に調べた方がよさそうだと思い、「黄金卿のマハト」「漫画版に登場している魔法」を解禁して調べました。……まさかのかみ合いおこしてて草ァ!
※今週の作者
( ゚д゚) 【総合評価8000突破】
( ゚д゚) 【UA70000突破】
( д) ゚ ゚ 【日間ランキング1位】
『ひとつ聞いてもいいか?』
『珍しいのう、なんだ?』
変化した地面に手を当てながら考察している途中、正面に立っている友人から声がかけられる。
口数が少ない彼から話しかけられるのは珍しい。その時はそう思い、続きを促すようにあいつの方を見た。
『お前はなぜ、
『……異なことを聞くのだな。魔族とは生涯をかけて魔法を研究し研鑽するモノだ、何がおかしい?』
そう答えてみたところ、友人の表情は変わらない。
だがそれでも、彼の疑念は晴れずにいることは感じていた。
『お前には
『……不便、か』
その言葉を聞きながら私は地面を見つめ、片足を上げて思いきり踏みつける。
そして足を上げた時、黄金の地面にはちょうど同じサイズの足跡が残されていた。
『破壊不能であるはずの俺の黄金がそのザマだ。それを放棄して、あの魔法にこだわる理由はなんだ?』
『数十分浴びせ続け、なおこの程度で済んでいるおぬしの魔法も大概だと思うがのう。……だが、おぬしもそう思うのだな』
『?』
濁った空を見上げながら、過去に同じようなことを言った存在を思い出す。
あ奴め……原作と同じ二つ名をつけてくれたのは嬉しいが、絶対にこの魔法の意味を含めて名付けただろうな。
それは暗に、私にこちらの魔法を使えと言っているようなものだ。全く忌々しい。
『理由だったな? 簡単なことだ、マハト。儂は……あの魔法が嫌いなのだ』
『嫌い……?』
『――あぁ。儂には、
「おぬし等も、知るがよい」
崖の上。
戦闘の衝撃で草木を吹き飛ばしたはずの場所には、いつの間にか命が芽吹いていた。
まるで何かが生まれるのを守護するかのように、朱い蕾が咲き。
まるでそこで生まれたモノを讃えるかのように、朱い蝶が周囲へ飛んでいく。
……だがそれを見たフリーレン達にとって、抱く印象は真逆のことだっただろう。
考えるまでもない、わかってしまうのだ。頭ではなく、魂で。
あれは、この世の全てを蝕む猛毒であるということを。
「
「フェルン、飛んで!」
「ッ!」
フリーレンの言葉を聞き、フェルンは即座に飛行魔法を展開する。
そして二人が上空に飛んだ直後。
蕾は大きく膨れ上がり、間もなく花開いた。
「ッ、これは……!」
「…………」
大きな衝撃波が二人を包む。そしてそれが収まった時、花の中から出てきた存在を視界に映す。
「
花の中から現れたのは、クヴァール。
容姿は以前と変わらない。しかし、先程とは明らかに違う場所が2つあった。
1つ。右腕、および胴体の右側にある縫い目のような場所。そこからは、赤黒い魔力が煙のように溢れ出ている。
2つ。背中を覆っていた毛皮は大量の蝶へと変化し、両肩付近に纏わりついて、まるで翼のように広がっていた。
「その時、儂以外に生き残った者はいなかった。……故に誇るがいい。この魔法を知る者は、お前たちで4人目だ」
「フェルン、下がって」
「フリーレン様、しかし……!」
「お願い。多分、ここからは援護できないだろうから」
「ッ、……はい」
フリーレンの言葉を聞き、フェルンは後方へ移動していく。
その様子はクヴァールも認識していたが、気にせず飛び立ってフリーレンの前まで移動した。
「待たせたのう、フリーレン」
「別に待ってないけど。……と言うか、簡単に見逃すんだね」
「あ奴は下がっただけだ、逃げてはおらん。……それに、目移りするほど贅沢者になったつもりはない」
そう言いながら両手を広げる。
さぁ、準備は整った。後は思う存分、さらけ出すだけだ。
「
周囲の蝶に魔力が纏わりつき、大軍を以てフリーレンに殺到する。
その様子を見たフリーレンは森の中を高速で飛行し振り切ろうとするが、蝶の大群は途切れることなく追い続ける。
更に正面から回り込む別の群衆を把握したフリーレンは上昇。森の上に飛び出たが、直後に今度は3方向からそれぞれ押し寄せる。
それを見て回避は無意味だと判断し、振り返りながら浮遊魔法と並行で防御魔法を展開して受け止めた。
「ッ、これは……」
「止まったな?」
フリーレンが巨大な奔流を受け止めるためにその場にとどまったのを確認し、クヴァールは右手を手刀の形に構え、力を籠める。
周囲に漏れ出る魔力が右腕を包み、朱く輝く。
そして準備が整ったと同時に振りかぶり、横一文字に振り払う。
「
クヴァールが振るった腕の軌道。それが腐敗の魔力を纏い、朱い斬撃となってフリーレンの防御魔法にぶつかる。
魔力の動きを感じ取ったフリーレンは防御魔法を全面に展開して受け止めようとするが、ぶつかった直後の様子を観察して即座に行動を切り替える。
受け止めるのではなく、弾き飛ばす。そのために制限した魔力を開放し、力づくで周囲の魔法を消し飛ばした。
「フッ、そうこなくては!」
先程までとは比べ物にならないほど感じる、巨大な魔力の奔流。
しかしフリーレンが持つ本来の魔力量を目の当たりにしたところで、クヴァールがやることは変わらない。
両手を合わせ、指先をフリーレンに向ける。
先程の斬撃とは違い、これは一点特化の光線。攻撃範囲を限界まで絞った代わりに放つ、圧倒的な速度を持った一撃。
「
「……ッ!!」
光が見えた瞬間、フリーレンは防御魔法を展開しつつも同時に回避行動をとっていた。
それは歴戦の経験による反射的なものだったため、理由がほとんど存在しない。しかし今回において、それは最良といえただろう。
一閃。それが防御魔法にぶつかった瞬間、拮抗することなく通り抜けてきたのだ。
身体を逸らしていたため、フリーレンの眼前を光線が通り抜ける。そして防御魔法を観察すると、受け止めたはずの防御魔法には綺麗な穴が開いており、やがてボロボロと崩れ去っていった。
(同調した傍から腐敗させ、防御魔法が機能する前に突破してきたのか。それに、さっきから最後に言語を付け加えているのは、性質変化の簡略化……?)
「考え事とは余裕だな?」
「考えなきゃ始まらないでしょ。……
「
フリーレンの杖先から出た爆炎と、クヴァールが放った光線がぶつかり合う。
しばし拮抗していたが力の行き先を失い、二人の中央で大爆発を起こす。そして発生した煙の中を突っ切るようにクヴァールは進み、再び右腕に魔力を付与してフリーレンに切りかかる。
すぐさま行動したことでフリーレンは反応が若干遅れ、再び防御魔法を展開することで対処せざるを得なくなる。
ギャリギャリとぶつかり合う音が響く中、先程と同じ現象が起きていることを確認したフリーレンは口を開いた。
「腐敗による浸食……同調も分散も許さない性質か」
「その通り。儂の腐敗は全てを蝕み、喰らい尽くす。
「……みたいだね」
チラリと、フリーレンは横目で真下の光景を眺めながら呟く。
先程回避のために通った森林、あの蝶が通ったであろう箇所には何も残っていなかった。
木々は枯れはて、雑草は腐り落ち、荒れ果てた地面だけが残っている。
生命と呼べるもの、そのすべてが根こそぎ奪われた風景が彼女には映っていたのだ。
「おぞましいか、フリーレン」
「…………」
「
「でもお前は使った、私を殺すために」
「少し違うな。お前にミせる為、全てを使うと決めたのだ……!」
そう言い返しつつ、クヴァールは現在の状況を冷静に分析する。
先ほど言ったとおり、
(……どういうことだ。押してはいるものの、なぜこうして鍔迫り合っている?)
予想ならばすでに打ち砕いているはず。
そこまで考えた時、腕に感じる僅かな違和感から、その正体に感づく。
(まさか、この熱は!?)
「偶然だったけどね。どうやらそれは、炎で多少抑えられるみたいだ」
「あれだけで気づくとは、流石だのう。……だが、それとて時間稼ぎにすぎぬ」
防御魔法からわずかに炎を感じ取った。どうやら
さらにそれだけではなく、どうやら防御魔法を必要最小限の量を重ねて展開しているらしい。破壊されたそばから追加することで、疑似的に防御を可能としていた。
だが、分かってしまえば対処は可能だ。要はあれは防御すべき範囲が狭いからこそできる芸当なのだから。
魔力を込め、再び変化させる。今度はより広範囲に、避けられぬよう。
吹き出る魔力がクヴァールの頭上へ移動し、塊となって形を成す。
願ったからだろうか。その姿は強大な魔物――ドラゴンの顔となって口を大きく開く。
「
「時間稼ぎでいいんだよ。私が死ななければ、いずれお前は死ぬ」
「――――」
腐敗の吐息を吐く直前、鈍い音が響きわたる。
視線を移すと、罅が入った右腕が真っ黒に染まっていた。
「ガ、グァ……!」
「
「ッ、舐めるな!!」
体勢が崩れた瞬間を狙い、フリーレンが爆炎を放つ。
しかしクヴァールもまた即座に対応。魔法を中断しながら距離を取りつつ、翼のように広げていた蝶を前方に出して爆炎を防いだ。
だがしかし、これで両者の距離が空く。注意をそらさないようにしつつ、クヴァールは己の右腕に目をやった。
(……思っていたより早かったな)
右腕の感覚はない。未だ形を保ってはいるものの、指先から徐々に崩れ始めているのが見えていた。
(全力での戦闘で昂っていたせいで忘れかけていたが……今の私は死に体だったな)
――そう、あの時。
即死は免れたし、当初のフリーレンの目論見も潰した。しかし、それでも致命傷だったのだ。
「おぬしの
「言うと思う?」
「思わん。それに、そうなったとて儂のやるべきことは変わりない」
そう問答しつつ、再び構える。
クヴァールは翼を展開し、蝶を周囲に解き放つ。
フリーレンはその様子を観察しつつ、周囲にいくつもの魔法陣を展開した。
(……このままではジリ貧か。押してはいるものの、決め手がない)
(……ああは言ったけど、一発喰らったら終わりなのは変わらない)
ほんの数秒、静かな時間が流れる。
それはまるで嵐の前兆のような、嫌な静けさを纏っていた。
(長引くほど不利になるのは明白。だが奴の予測を上回らない限り、効果は薄い)
(消費が大きい防御魔法に突貫工事の
……だが、一つだけわかることはある。
((――結局は、時間との勝負だ))
この静寂が破られた後。
次に静けさを取り戻すのは、決着がついた時だけだろう。
「…………」
目の前に広がっている光景。これは現実のものなのだろうか?
思わずそう考えてしまう程フェルンは眼前の光景に圧倒されていた。
彼女の師匠が作り出した魔法陣は複数浮かび、そこから光線と爆炎が次々に放たれている。
魔族はそれを朱い光線で迎撃し、そのすべてを打ち落としている。
――そしてそれを絶え間なく行いながら。
防御魔法を展開した師匠と、両腕に魔力を纏わせた魔族は、高速で飛行しながら何度もぶつかり合っていたのだ。
「これは、魔法使いのする戦いなのでしょうか……?」
魔法使い同士が本気の戦いをする所を、フェルンはまだ見たことがない。
だとしても違うという確信を抱いてしまう程、あの二人の戦いは異様だった。
二人がやっていること。それは魔法の打ち合いをしながら、前衛の役割を担っているようなものだ。いくら何でも滅茶苦茶である。
「……すごい」
しかし、なぜだろうか。フェルンは目を離すことができなかった。
乱雑で、しかし整然としている近接戦を。
暴力的で、しかし理知的な攻防を繰り返す魔法戦を。
嵐のように攻める魔族と、凪のように守る師匠が繰り出す乱舞を。
その光景を目に焼き付けようと、離れているとはいえ浮遊魔法を使って空中から見つめ続けていた。
ここしかない。
もう何度目かもわからぬぶつかり合い。そこで動くことを決意したクヴァールは、すぐさま行動に移した。
「
龍の顔を顕現させ、腐敗の吐息を放つ。
その威力を既に知っているからこそ、フリーレンは防御魔法を全体に展開して防ぐ。そして腐敗の吐息が消えるのを待とうとした直後、正面から大量の蝶がぶつかってきた。
腐敗を持った同時攻撃。このままでは蝶に防御魔法を削り取られると判断したフリーレンは前方を補強。その他は腐敗の吐息に崩されないよう、
――だがしかし、それこそがクヴァールの狙いだ。
「ゆくぞ、フリーレン!!」
「ッ!」
先程の大量の蝶。
あれは防御魔法の誘導であると同時に、その先にクヴァールがいると誤認させるためのものだった。
腐敗の吐息を放った直後、フリーレンの視界が途切れたことを確認したクヴァールは蝶による攻撃を実行しながら上空へ移動。そこから全速力を以て降下し、勢いそのままに防御魔法にぶつかった。
「このまま共に落ちてもらう!」
「ッ……させるわけないでしょ」
狙いは地上への墜落。そう判断したフリーレンは即座に行動を開始。
防御魔法の出力を上げて押し返しつつ、
だが、その程度では止まらない。
クヴァールはこの瞬間こそが、最大の分岐点だと判断したのだから。
「無茶をするね」
「そうでもしなければ、道理を覆すこともできん!」
防御は最低限に、必要な場所だけを。
迫りくる
このままだと間に合わないかもしれない。
フリーレンは方針を切り替え、防御魔法とぶつかり合っている箇所に絞って出力を最大化させた。
「おおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
「――――!」
――崩れる。
視線の端。右腕が、音を立てて崩れ去っていく。
とっくに限界だったはずだ。むしろよくここまで持ってくれたものだ。
このままいけば、やがて拮抗状態は覆される。
そう遠くないうちに防御魔法に弾かれ、無茶をしたツケが回ってくることだろう。
……あぁ、このまま敗「まだだッ!!」
肩から先を失った右腕。それを防御魔法に突き付け、全力で魔力を回す。
触媒は己の血。腐敗を付与し、出力を最大化させる!
「それは……!」
「
指先まで範囲を圧縮させるのではなく、肩口からそのままの大きさで発射する。
貫通力は本来のそれに比べたらはるかに脆弱だ。だがしかし、押し込むという点においてはこちらの方が優秀だった。
そしてその足搔きは遂に実を結び。
二人は長い空中戦を終え、地面へと激突する。
「
――再び、朱い花が咲いた。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
ふらつく身体で立とうとするが、力が入らずに体勢を崩す。
膝立ちのような状態で周囲を見渡すと、そこにはまるで地獄のような風景が漂っていた。
周辺の草木は消し飛び、死の蝶が飛び回る。一部生き残ったモノもあるが、あれは逆にまずい。腐敗の性質を引き継いでしまっているせいか、異質な進化をしているだろう。
と、そこまで考えた自分に思わず笑ってしまう。こんな状況だというのに、そんなことを考えてしまうとは。
「ハァ、ハァ……カカッ」
まあいいだろう。何せ全力を尽くしたのだ、そんなことを考えても罰は当たるまい。
「…………」
――だから、この結果も仕方がないのだ。
そう考えながら、正面に立っているフリーレンを見る。
ボロボロ、と言ってもいいのだろうか。
服は一部が破れ、顔には煤が付き、漂う魔力は誤魔化すのをやめた時点からかなり少なくなっている。
だが前回とは違い、立っているのは彼女で、息も絶え絶えになっているのは自分だ。
立場が逆転しているのを痛感せずにはいられなかった。
「……80年とは、本当に長いのう」
「そうだね」
ふと、彼女の周囲が気にかかる。
若干靄がかかったように歪んでおり、どうやら何かしらの魔法を使い、朱い花の脅威から逃れたのだろうということが予想できた。
スッ、と。先程の魔法を解除したフリーレンの杖先が、クヴァールに向けられる。
せめて対応してやろうと残った左腕に力を込めるが、動いてくれそうにもなかった。
「……なんで抗ったの」
「なぜ、だと?」
「あの時受け入れていれば、ここまで苦しまずにすんだのに」
「――――」
顔を上げる。
まさかフリーレンにそんなことを言われるとは思わなかった。なので思わず彼女の顔を見たのだが、普段通りの冷徹な表情の中にほんのわずかな疑念が含まれているのを感じとるくらいしかわからなかった。
「カカッ。……生きるとは、そういうことだろう?」
「…………」
「苦しんで、悲しんで、絶望して……。楽に死んでしまっては、ここまでの道のりが無駄に思えてしまうではないか」
「……あっそ」
もう会話は終わりらしい。できれば、もう少し話していたかったのだが……。
どうやら、時間が来たようだ。
「じゃあn」
あぁ、その表情を見るのは初めてだな。
何が起きたか判断できていない表情。理知的な彼女が両手を上げた状態でそんな顔をしていると、少しだけおかしくなってしまう。
そんな彼女の両手には、杖が握られてない。それは今頃空中を散歩していることだろう。
……フリーレン、君の予想は少しだけ違っていたんだ。
クヴァールを象徴する魔法。私はそれを隅々まで把握し理解するために、調べ尽くした。
何度も構造を覗き。
それぞれの構造が持つ特性を書き出し。
より単純に、より明瞭になるように構造を書き換えた。
人間の感性を捨てずに数百年積み重ね続けたんだ。その結果できたのが、多少未熟な魔法使いでも改造ができるくらい安定した魔法ってわけだ。
実際、その状態で完成とした理由の一つにフリーレンの予想は入っている。
魔族は自分で研究した魔法にしか興味がない。多様な可能性を知るためには、人間の方が都合がいいと思ったんだ。
……だけどね、それだけじゃない。
感性こそ捨ててないが、私は
あの状態の
必要な要素のみが存在し、それぞれの存在意義も明確。故に安定していて、あとから要素をいくらでも付け足せるようにしたんだよ。
何故なら、それが最も覚えやすいから。覚える範囲を最小限に絞ることで、全体図面をいつでも思い描くことができるようにしていたから。
……だってほら。
それなら
「まさか……!?」
「今の攻防で確信した。フリーレン……おぬし等が使う防御魔法は、認識した場所に展開している」
これこそが、私だ。
不敗であるために手札を模索し続けた、その果てだ。
何とか間に合った。フリーレンの予測を上回るための、最後の決め手。
魔力を隠す特性と周囲の景色を反射する膜を付与した、突貫工事の
今までのお礼だ、ぜひ受け取ってくれ。
「
なぁフリーレン。
知り得たか? フハイの
感想・評価共にありがとうございます。
知ってます?ここの作者、前話のあとがきでUA1万、総合評価1000超えたことに大層喜んでたんですよ。
……なぁにこれ??
先日放送されたアニメ10話にて面白そうな要素がいくつも出たためさっそく組み込みました。知らないところで矛盾が生じてる気もするけど気にしない。気にしないったら気にしない。
後、誤字報告もいつもありがとうございます。3回に分けてチェックしてはいるんですが、毎回誤字が発生するの何とかならないものか……。
さてさて、当初考えていた本編ももう終盤。その後どうするかは、書き終ってから決めようかと思っています。よろしければそこまでお付き合いください。
※オリ魔法?の元ネタ&イメージ
①捌:AC6の赤月光orエルデンリングの月光剣(赤色ver)
②突:呪術廻戦の穿血
③噴:エルデンリングの腐敗ブレス