お前たちは必ず守る   作:ぐーる0707

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【5話】壁外調査

           壁外

 

エルヴィン「作戦通りになリヴァイ」

 

 

リヴァイ「了解だ。エルヴィン。しっかりついて来いエレナ」

 

 

エレナ「はい!」

 

 

ペトラ「私たちもいるから安心してね!」

 

 

オルオ「ガキの面倒を見るのも先輩の役目だ!」

 

 

グンタ「おれたちを遠慮なく頼ってくれ」

 

 

エルド「そうだぞ!」

 

 

エレナ「ありがとうございます!」

 

 

           

 

      

 

           エレンside

 

 

エレン「クリスタ無理はするなよ」

 

 

クリスタ「うん!」

 

 

ライナー(クリスタはエレンさんに恋しているみたいだな・・・・・)

 

 

ベルトルト(アニにエレナの場所教えないといけない)

 

 

エレン「場所は教えてあるからお前たちは気にするな」

 

 

ライナー「!?!?」

 

 

ベルトルト「!?!?」

 

 

クリスタ「????」

 

 

エレン「巨人が多数来たぞ。ライナーベルトルトやれ」

 

 

ライナー「了解!」

 

 

ベルトルト「了解!」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ザシュ

 

 

エレン「よくやったな。奇行種が3体か」

 

 

ライナー「おれたちがやります!」

 

 

ベルトルト「任せてください!」

 

 

エレン「いや。おれがやる。お前たちはクリスタを守れ」

 

 

ライナー「りょ、了解!」

 

 

ベルトルト「了解!」

 

 

クリスタ「気をつけてエレン!」

 

 

エレン「あぁ」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

 

 

エレンはほんの少しのガスを使って跳躍で巨人の頭まで飛び上がりそのまま巨人のうなじを切り落とした・・・・・その時2人は感じだ・・・・・エレンイェーガーの底知れない強さに・・・・そして恐怖した・・・・・

 

 

 

 

エレン「とりあえずはこっちは終わったな。信煙弾を頼むクリスタ」

 

 

クリスタ「うん!」

 

 

パンッ

 

 

 

 

 

 

            リヴァイ班

 

 

リヴァイ「エレナ信煙弾を任せる」

 

 

エレナ「了解!」

 

 

パンッ

 

 

ペトラ「あのエレンって子奇行種3体を同時に倒してましたよ!」

 

 

オルオ「あのガキ・・・・やっぱり普通じゃないな・・・・・」

 

 

ペトラ「あんたらしくない」

 

 

オルオ「でもそうだろ!?リヴァイ兵長を・・・・・」

 

 

グンタ「オルオ!」

 

 

エルド「全く!」

 

 

オルオ「すみません兵長!」

 

 

リヴァイ「事実だから別にいい。だがあいつは何処か不気味だ」

 

 

エレナ「お兄ちゃんは優しいです!私たちの事を影からずっと守ってました!」

 

 

リヴァイ「そうだな。あいつはお前とクリスタ?には優しいからな」

 

 

パンッ

 

 

リヴァイ「黒い信煙弾」

 

 

エルド「奇行種か!?」

 

 

リヴァイ(こっちに向かってるな)

 

 

パカッパカッパカッパカッ

 

 

兵士たち「リヴァイ兵長!報告します!」

 

 

リヴァイ「陣形を崩してまで報告とは。なんだ」

 

 

兵士たち「奇行種です!ですが通常の奇行種より遥かに危険です!既に右翼側の仲間はほぼ全滅しました!」

 

 

リヴァイ班「!?!?!?」

 

 

リヴァイ「そうか。お前たちは左翼の陣形に加われ」

 

 

兵士たち「了解です!」

 

 

パカッパカッパカッパカッ

 

 

エレナ「あの森に向かってるんですか?」

 

 

リヴァイ「そうだ。あそこなら立体起動しやすいからな」

 

              

オルオ「森に入りました!」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ドンッドンッドンッドンッドンッ

 

 

グシャ!

 

 

リヴァイ班「!?!?!?!?」

 

 

リヴァイ「このまま走り抜けろ!!!!」

 

 

パカッパカッパカッパカッ

 

 

ペトラ「リヴァイ兵長!立体起動に移りましょう!私たちがやらないと!」

 

 

オルオ「このまま犠牲者が増え続けます!」

 

 

エルド「おれたちがやるべきです!」

 

 

グンタ「リヴァイ兵長!」

 

 

エレナ「リヴァイ兵長!」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ペトラ「背後より増援!」

 

 

女型「・・・・・」

 

 

グチャグチャ

 

 

エレナ「そんな・・・・・どうしてですか!リヴァイ兵長!!!!」ポロッポロッポロッ

 

 

リヴァイ「エレナ。おれを信じろ」

 

 

エレナ「!」

 

 

ペトラ「リヴァイ兵長!?・・・・・お願いエレナ」

 

 

エレナ「!」

 

 

エレナはペトラの噛み後を見た。そして心の中でリヴァイ班のみんなを信じてもいいんだと感じた

 

 

エレナ「進みます!!!!!」

 

 

リヴァイ「急げ!!!!」

 

 

パカッパカッバカッパカッ

 

 

リヴァイ班「!?!?!?!?」

 

 

エルヴィン「撃て!!!!!!!!」

 

 

ボンッボンッボンッボンッ

 

 

リヴァイ「少し進んだら馬を降りて立体起動に移れ!エレナを守れ!」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

オルオ「ど、どうだエレナ!」

 

 

グンタ「これが調査兵団の力だ!」

 

 

エルド「すごいだろ!」

 

 

ペトラ「私たちが絶対に守るからね!」

 

 

 

エレナ「はい!」

 

 

 

 

            リヴァイside

 

エルヴィン「よくここまで辿り着いたな」

 

 

リヴァイ「増援の2人が来なかったらここまで来れなかった。それにこいつに殺された奴たちのおかげでもある」

 

 

エルヴィン「そうか・・・・・」

 

 

リヴァイ「彼らのおかげだ。ようやくこいつの中の奴と会えるからな」

 

 

エルヴィン「リヴァイ!ミケ!うなじごと削ぎ落とせ!」

 

 

リヴァイ「了解だ」

 

 

ミケ「了解」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ブンッ

 

 

女型の巨人「!」

 

 

ピキッピキッピキッ

 

 

バキンッ

 

 

調査兵たち「!?!?!?」

 

 

リヴァイ「硬化しただと?」

 

 

エルヴィン「厄介な能力だ」

 

 

リヴァイ「全身を硬化する事は出来るのか?もし出来るなら最初からしてるよな。少しづつだがお前を削っていく」

 

 

女型の巨人「ギアァァアァァアァァァアァ!!!!!!!!!」

 

 

ドシンッドシンッドシンッ

 

 

ミケ「エルヴィン!大量に来たぞ!!!!」

 

 

エルヴィン「総員!!!!大量の巨人が接近!!!!!駆逐せよ!!!!!」

 

 

リヴァイ「おいテメェ!何をしやがった!!!!」パシュギュルルルル

 

 

ザシュザシュ

 

 

ガブッガブッガブッガブッ

 

 

エルヴィン「総員!撤退せよ!!!!!」

 

 

 

リヴァイ「チッ!」

 

 

ハンジ「まさか自分から食べられるとは・・・・・」

 

 

ミケ「くっ!」

 

 

 

 

           リヴァイ班side

 

 

ペトラ「あれ!信煙弾!リヴァイ兵長じゃない?」

 

 

オルオ「知らせないとな!」

 

 

パンッ

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ザシュ!

 

 

一同「!?!?!?」

 

 

エルド「グンタ!!!!!」

 

 

エレナ「そんな!?」

 

 

オルオ「アイツは!?!?」

 

 

ペトラ「女型の巨人!?」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

エレナ「グンタさん!!!!あ・・・・・死んでる・・・・・」

 

 

ギュ

 

 

オルオ「新兵!!!!さっさと逃げろ!!!!!」

 

 

ペトラ「私たちが時間を稼ぐ!!!!」

 

 

エルド「早く!!!!」

 

 

エレナ「嫌です!!!!私も戦います!!!!」

 

 

ペトラ「ダメよ!!!!」

 

 

ガリッ!ピカンッ!!!!

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

エレナ「私も巨人化して戦います!!!!!」

 

 

エルド「ダメだ!!!!リスクが大き過ぎる!!!!」

 

 

オルオ「そうだ!おれたちに任せろ!!!!!」

 

 

エレナ「ですが!!!!!」

 

 

ペトラ「信じて!」

 

 

エレナ「!」

 

 

リヴァイ班のみんなの手を見た。噛み跡を・・・・・

 

 

エレナ「我が班の勝利を信じてます!!!!」

 

 

ペトラ「いくよ!!!!」

 

 

オルオ「おう!!!!」

 

 

エルド「グンタの仇!!!!」

 

 

女型の巨人「!」

 

 

ザシュザシュ

 

 

エレナ「すごい!!!!」

 

 

ザシュザシュザシュザシュ

 

 

エルド「これで終わりだ!!!!!」

 

 

ガブッ!

 

 

オルオ「な!?!?」

 

 

ペトラ「エルド!!!!!!」

 

 

エレナ「もうやめて!!!!!」

 

 

パシュギュ

 

 

ペトラ「両目は潰したはず!な!?」

 

 

女型の巨人「・・・・・」ドシンッドシンッドシンッ

 

 

オルオ「ペトラ!!!!早く体勢を立て直せ!!!!」

 

 

ドシンッ

 

 

オルオ「ペトラ!!!!!!!」

 

 

グチャ!

 

 

エレナ「うわあぁぁあぉぁぁああぁぁ!!!!!!」ポロッポロッポロッ

 

 

オルオ「おい!!!!死ね!!!!」

 

 

バキンッ

 

 

オルオ「何故だ・・・・・刃が通らねぇ!」

 

 

グチャ

 

 

エレナ「そんな・・・・・」ポロッポロッポロッ

 

 

女型の巨人「・・・・・」

 

 

エレナ「お前だけは絶対に殺す!!!!!」ガブッ

 

 

ピカーーーーーン!!!!!

 

 

 

           エレンside

 

クリスタ「あれは!?」

 

 

ライナー「エレナが巨人化したって事か」

 

 

ベルトルト「て事は!」

 

 

エレン(エレナとアニ・・・・・どっちが強いんだろうな)

 

 

クリスタ「エレン!こっちに大量の巨人が来たよ!」

 

 

エレン「そうだな。お前たち2人はクリスタを守り他の部隊と合流しろ」

 

 

クリスタ「それはダメだよ!!!!」

 

 

エレン「たった20体だ。問題ない」

 

 

クリスタ「でも!」

 

 

ナデナデ

 

 

エレン「必ず戻ってくる」

 

 

ライナー「!?」

 

 

ベルトルト「!?」

 

 

クリスタ「嘘だったら恨むからね!」

 

 

エレン「あぁ」

 

 

パカッパカッバカッパカッ

 

 

シャキンッ

 

 

エレン(アニの叫びの範囲が格段に上がっているな)

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ

 

 

 

 

 

              エレナside

 

 

エレナ巨人「ウォォォォォオォォ!!!!」

 

 

ブンッ

 

 

女型の巨人「・・・・・」ガシッ

 

 

ドカンッ

 

 

エレナ巨人「グッ!」(この人強い!)

 

 

女型の巨人「・・・・・」

 

 

エレナ巨人「ウォォォォォオォォ!!!!」(私はお兄ちゃんに教えてもらった技がある!!!!)

 

 

ブンッ

 

 

ドンッ

 

 

女型の巨人「!?」

 

 

エレナ巨人(体勢が崩れた!!!!今がチャンス!!!!)

 

 

女型の巨人「!」グッ

 

 

エレナ(え・・・・・)

 

 

グシャン

 

 

ミカサ「エレナ!!!!!」パシュギュルルルル

 

 

ミカサ「はっ!!!!」

 

 

ガブッ

 

 

女型の巨人「・・・・・」

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

ミカサ「行かないで・・・・・くっ!!!!」ギロッ

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ザシュザシュザシュ

 

 

女型の巨人「!?!?!?」

 

 

ミカサ「エレナを返せ!!!!!」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ブンッ

 

 

バキンッ

 

 

ミカサ「刃が通らない!?」

 

 

女型の巨人「・・・・・」

 

 

ミカサ「エレナは生きてる!!!!!」

 

 

ギュ

 

 

リヴァイ「一旦距離を置くぞ!」

 

 

ミカサ「離してください!!!」

 

 

リヴァイ「暴れるな!!!!」

 

 

ミカサ「エレナを早く助けないと!!!!」

 

 

リヴァイ「生きてるのか?」

 

 

ミカサ「はい!殺しが目的ならわざわざ口に含まないです!」

 

 

リヴァイ「それが本当なら助けられるかもな」

 

 

ミカサ「あなたが始めからエレナを守っていれば!!!!」

 

 

リヴァイ「すまなかった。おれが奴を削る。お前は奴の気を引け」

 

 

ミカサ「くっ!」

 

 

女型の巨人「・・・・・・」

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

リヴァイ「・・・・・・」チャキンッ

 

 

女型の巨人「・・・・・・」ブンッ

 

 

リヴァイ「ハァアァァ!!!!!」

 

 

ジュシャジュシャジュシャ

 

 

リヴァイ「ハァッ!!!!」

 

 

グシャン

 

 

シャキンッ

 

 

ザシュザシュザシュ

 

 

ミカサ(すごい!硬化で防ぐ暇もない!)

 

 

バタンッ

 

 

女型の巨人「ギアァァアアァァァアァァァ!!!!!」

 

 

 

              エレンside

 

 

クリスタ「この叫び声は!?」

 

 

エレン「まずいな」チラッ

 

 

ライナー「!」

 

 

ベルトルト「もしかして!?」

 

 

エレン「いけライナー」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

クリスタ「ライナー!」

 

 

チュ

 

 

クリスタ「!?」カァァァァ

 

 

エレン(アニ・・・・・無事でいろ・・・・・)

 

 

 

         

 

               リヴァイside

 

 

リヴァイ「皮膚の硬化が遅くなった!チャンスは今しかない!」

 

 

ザシュ

 

 

ギュ

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ミカサ「エレナ!」

 

 

リヴァイ「おそらく生きてる。汚ねぇーが!なんだこの音」

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

ミカサ「あれは!?鎧の巨人!?」

 

 

リヴァイ「撤退する!」

 

 

ミカサ「了解!」

 

 

パシュギュルルルル

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

プシュー

 

 

ライナー「大丈夫かアニ!」

 

 

アニ「なんとか・・・・」

 

 

ライナー「とりあえずおれのガスを持っていくといい!壁内まで持つはずだ!」

 

 

アニ「ごめん・・・・作戦失敗した・・・・」

 

 

ライナー「いや!1人でやらせてすまなかった!戻ったらゆっくり休め!」

 

 

アニ「うん・・・・」

 

 

 

 

 

 

              エレンside

 

 

エレン(とりあえずは無事のようだな)

 

 

ベルトルト「大丈夫かな・・・・」

 

 

エレン「安心しろ。2人とも無事だ」

 

 

ベルトルト「どうして分かるんですか!?」

 

 

エレン「あの煙を見れば一目瞭然だ。同時に煙が出ている。つまり2人同時に解いたと言う事だ」

 

 

クリスタ「なんの話?」

 

 

エレン「秘密だ」ナデナデ

 

 

クリスタ「むぅ〜」

 

 

パンッ

 

 

エレン「撤退の合図だ。行くぞ」

 

 

ベルトルト「は、はい・・・・・」

 

 

クリスタ「エ、エレン!」

 

 

エレン「どうした?」

 

 

クリスタ「さっきのキスって・・・・・」

 

 

エレン「無理やりしてすまなかった」

 

 

クリスタ「大丈夫!嬉しかったよ!」

 

 

エレン「そうか。話がある」

 

 

クリスタ「なに?」

 

 

エレン「おれは命に変えても守る」

 

 

クリスタ「ありがとう。でも私エレンが死んだら寂しいよ」

 

 

エレン「・・・・・」

 

 

ベルトルト(クリスタとエレナに出会ってから明らかにエレンさんの様子が明らかにおかしい!クリスタには何か秘密があるはずだ!)

 

 

 

 

                 壁外

 

 

 

 

パカッパカッパカッパカッ

 

 

エレナ「んっ・・・・・ここは・・・・・?」

 

 

ミカサ「気がついたんだねエレナ!」ギュ

 

 

エレナ「ミカサ・・・・・?」

 

 

アルミン「よかった!本当に安心したよ!」

 

 

エレナ「アルミン・・・・・・!!!!リヴァイ班のみんなは!」

 

 

ミカサ「エレナ・・・・・」

 

 

アルミン「それは・・・・・」

 

 

リヴァイ「おれとお前以外全員殺された」

 

 

エレナ「そんな・・・・・私のせいなんです!あの時私も戦っていればみんなは!!!!!」ポロッポロッ

 

 

ミカサ「自分を責めちゃダメ!エレナはよく頑張ったよ!」

 

 

エレナ「頑張っても意味がないよ!!!!!私は弱い!!!!!」ポロッポロッ

 

 

アルミン「エレナ・・・・・」

 

 

ミカサ「私がもっと早く助けに行けたら・・・・・」

 

 

リヴァイ「自分を責めるな。おれが指示を出した。おれが離れたから全員死んだ。全ての責任はおれにある。エレナは何も悪くない」

 

 

エレナ「リヴァイ兵長・・・・・」ポロムポロッ

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

兵士たち「巨人が接近しています!!!!」

 

 

ミカサ「ハァァアァアァァ!!!!!」パシュギュルルルルル

 

 

ザシュ

 

 

アルミン「このままじゃ追いつかれます!!!!」

 

 

リヴァイ「死体を下せ!」

 

 

兵士たち「そんな事出来ません!!!!」ポロッポロッ

 

 

リヴァイ「やらなきゃ全滅だ」

 

 

兵士たち「うわぁあぁぁあぁぁぁあ!!!!」グゥ

 

 

ドサッ!!!!

 

 

ズキッ

 

 

リヴァイ「チッ!」

 

 

 

ドサッ!!!!

 

 

リヴァイ「・・・・・・」

 

 

ペトラ亡骸

 

 

リヴァイ「・・・・・・」パチッ

 

 

 

 

 

                離れた場所

 

 

エレン(判断力もあるようだなリヴァイ・・・・・お前にはまだまだ利用価値がある。もっと強くなってもらわなくちゃ困る)

 

 

クリスタ「エレン」

 

 

エレン「どうした?」

 

 

クリスタ「エレナの事心配じゃないの?」

 

 

エレン「心配だ。あいつには頼れる仲間がいる。すごい愛されているのがわかる」

 

 

クリスタ「私はエレンを愛してるよ!」

 

 

エレン「そうか」

 

 

クリスタ「興味なさそう!」

 

 

ベルトルト「エレンさん!」

 

 

エレン「どうした?」

 

 

ベルトルト「僕はあなたを尊敬してます!ですが・・・・・」グゥ

 

 

エレン「おれの行動が怪しいんだろ」

 

 

ベルトルト「はい・・・・・」

 

 

エレン「おれはマーレを裏切る事にした」

 

 

ベルトルト「!?!?!?」

 

 

クリスタ「マーレってなに?それに裏切るってどういう事なの!?」

 

 

エレン「この事は誰にも言わないでくれ。それと今から聞かれたくない話をするから耳を塞いで置いて欲しい」

 

 

クリスタ「う、うん」

 

 

ベルトルト「どうしてなんですか!!!!!」

 

 

エレン「どうしてか・・・・・お前はもう分かるはずだ」

 

 

ベルトルト「どういう事ですか!」

 

 

エレン「おれはクリスタを愛している。マーレはいずれこの島の人間を殺し尽くす。クリスタもエレナも死ぬ。だからおれは守らなくちゃいけない」

 

 

ベルトルト「エレンさんもわかっているはずです!」

 

 

エレン「わかっていないのはお前の方だ。始祖の力を使えばマーレも他の島の奴らも殺せる」

 

 

ベルトルト「でも始祖の力を持っているのは分かってないですよね!」

 

 

エレン「知っている。エレナに継承されている」

 

 

ベルトルト「!?!?!?」

 

 

エレン「もしアニがエレナを奪還する事に成功していたらおれの命でエレナとクリスタだけは助けてもらっていた」

 

 

ベルトルト「じゃあ失敗の場合は!?」

 

 

エレン「おれはこの島を守る」

 

 

ベルトルト「僕たちを見捨てるんですか・・・・・」

 

 

エレン「お前たちにはマーレに無事に帰ってもらう」

 

 

ベルトルト「!?!?」

 

 

エレン「おれにとってお前たちは大切な仲間だ。死なせたくない」

 

 

ベルトルト「どうして・・・・・」

 

 

エレン「ごめんな。マーレ戦士の最後の命令だ。壁内でエレナを奪取しろ。これが成功すればお前たちの勝ちだ」

 

 

クリスタ「もういい?」

 

 

エレン「あぁ。もう少しで帰れるからな」

 

 

クリスタ「うん!エレン!さっき私にキスしたよね?」

 

 

エレン「あぁ。無理矢理キスしてごめんな」

 

 

クリスタ「全然!むしろ嬉しかった」カァァァァ

 

 

エレン「そうか」

 

 

 

        

 

             壁内

 

 

スタッスタッスタッスタッ

 

 

兵士たち「・・・・・・」スタッスタッスタッ

 

 

市民たち「今日も悲惨だな。金の無駄遣いだ!エルヴィン団長!!!!成果はあったんですか!?!?」

 

 

ペトラ父「リヴァイ兵長!娘はどうでしたか!いやー娘からリヴァイ兵長はいい人だって言ってたんですよ!娘は何処に?」

 

 

リヴァイ「・・・・・・」

 

 

エレナ「うっ・・・・・」ポロッポロッ

 

 

ミカサ「エレナ・・・・・」

 

 

アルミン(僕は何もしてあげられない)

 

 

エレン「無事でよかったエレナ」ナデナデ

 

 

エレナ「お兄ちゃん・・・・」ポロッポロッ

 

 

エレン「リヴァイ班の犠牲は無駄じゃない。お前が生きているのは彼らのおかげだ。そんな顔をしてたらリヴァイ班のみんなが悲しんじゃうぞ?」

 

 

フキフキ

 

 

エレナ「うん・・・・・」

 

 

エレン「もっと強くなれ。みんなから守れる兵士になれ」

 

 

 

 

        

               離れた場所

 

 

ライナー「本当なのかベルトルト!!!!!」

 

 

ベルトルト「エレンさん本人が言ったんだ・・・・・マーレを裏切るって・・・・・・自分の命に変えてもエレナとクリスタを守るって・・・・・・」

 

 

ライナー「そんなはずないだろ!?何かの間違いだ!それか操られているんだ!」

 

 

ベルトルト「ライナー・・・・・エレンさんからの最後の命令だよ・・・・・」

 

 

ライナー「そんな・・・・・」

 

 

ベルトルト「壁内でエレナを奪取しろとの命令だよ。失敗したら次からはエレンさんも動き出すって言ってた・・・・」

 

 

ライナー「くっ・・・・・どうしたおれたちを見捨てるんですか!エレンさん!」グッ

 

 

 

 

そしてアルミンは団長たちに報告した。女型の巨人の正体がアニレオンハートの可能性があると。確かな証拠があった。マルコの立体機動装置を何故アニが持っていたのか・・・・・・そしてエレナもアニの可能性が高いと思っていた。女型の巨人と戦った時アニと同じ構えで同じ蹴り技をしていた事だ、

 

 

 

 

 

 

                トンネル前

 

 

アニ「アハハハハ!!!!すごいねアルミン!!!!ひとまずかけはあなたたちの勝ちだね。でも私がかけたのはここからだから!!!!」スゥ

 

 

アルミン「そうはさせないよ!!!!」パンッ

 

 

タタタタタタ

 

 

ガシッガシッガシッガシッ

 

 

シュルルルル

 

 

アニ「!?!?!?」

 

 

チャキンッ

 

 

ミカサ「まずい!!!!!」ガシッ

 

 

ダッ

 

 

エレナ「ミカサ!?」

 

 

アルミン「どうしたのミカサ!?」

 

 

ミカサ「アニが巨人化する!!!!」

 

 

エレナ「!?!?!?」

 

 

アルミン「なんだって!?!?」

 

 

 

ビリビリビリビリ

 

 

ビカーーーーーーン!!!!!

 

 

女型の巨人「・・・・・・・」

 

 

調査兵たち「女型の巨人だ!!!!!」パシュギュルルルルル

 

 

女型の巨人「・・・・・・」ブンッ

 

 

グシャ!

 

 

エレナ「仲間だと思ってたのに!!!!!よくもみんなを!!!!!」ガリッ

 

 

ビカーーーーーーン!!!!!

 

 

進撃の巨人「ウォォォォォオォォ!!!!!!」ズシンズシンズシン

 

 

 

 

 

                離れた場所

 

 

ベルトルト「なんでバレたの!?」

 

 

ライナー「このままじゃアニが!!!!」

 

 

ガシッ

 

 

エレン「お前の正体がバレる」

 

 

ベルトルト「このままじゃアニが捕まってしまいます!」

 

 

エレン「そうだな。だがどうする?あそこには調査兵団の兵士たちに加えて駐屯兵団もいるんだぞ」

 

 

ライナー「じゃあこのままアニを見捨てろって言うんですか!?」

 

 

エレン「・・・・・・」

 

 

ライナー「本当に裏切ったんですね・・・・・エレンさん・・・・・」

 

 

パシュギュルルルルル

 

 

パシュギュルルルルル

 

 

 

 

アニはエレナに倒されて捕まってしまったが結晶化で身を防ぐことになってしまった

 

 

 

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