神出鬼没のおかしな猫   作:メヌエットゆりー

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メイド部って1人だけ胸小さいよね、うん猫より小さい

 

今日もいつものように散歩しようとしたらご主人に止められた、なんでも今日の仕事を手伝ってほしいらしい

 

ご主人とムツキさんのお願いを断るわけにはいかないので首を縦に振り了承した

 

先生からの依頼でそうりきせん?なるもののお手伝いだそうだ

 

資料を見せてもらうとなんでもビナーとかいうヘビを倒すらしい

 

私は準備することもないのでご主人と猫じゃらしで遊んでいるうちに仕事の時間になった

 

 

仕事場に着くといろんな子供達が見えた、羽を持つ子にご主人たちと同じで角を持つ子に、他の哺乳類の耳を持つ子もいた、その中で社長たちは先生に話しかけに行った

 

「久しぶりね、先生!」

 

社長はとても嬉しそうだ

 

「"うん、久しぶり"」

 

軽い挨拶のように思えるその言葉の裏に私への警戒心が高まっていることに気づいた、いやほんとになんで?

 

そのあとすぐに大きなヘビが現れ、たくさんの子供が戦っている

 

私はご主人の肩から降りて先生がいるあたりまで下がる

 

そして杖を持ち二足歩行で歩く白い猫へと姿を変える

 

それに先生は強い警戒をしますが全く気にしない

 

ヘビによって傷を負った子供に私は緑色豆を投げつける、もちろん口に入るようにだ

 

その豆を食べた子供は傷が癒え、戦闘にまた参加することができた

 

先生はこれの正体も知っているのか豆には警戒をしていなかった

 

 

そのあとヘビが倒され、勝ちに終わったっぽい

 

しかし、ニンゲンとは脆い生き物だな、私ならあの程度のヘビ5秒もあれば倒せる

 

そう思いながらいつもの姿に戻る

 

その光景を見ていたのかメイド服を着た胸の大きい女の子は私を持ち上げ、ご主人に聞いている

 

私はとりあえず胸で潰されそうなこの状況は嫌なので近くにいた背の低いスカジャンを着た生徒に飛びつく

 

この小さい人がメイドのリーダーらしい、会話を聞いててわかった

 

メイドということで私は猫メイドに目の前でなってみた

 

するとメイド服を着た人たちに囲まれ誘拐された

 

ご主人はポカンとした顔を浮かべたあと早く帰ってきてねという感じの顔をこちらに向ける

 

 

 

てなわけで私は猫メイドから普通の猫に変わっている、なんでもこのまま私をメイド部の猫にする計画のようだ

 

私としてはチュールと日向ぼっこできる場所があればいいがとりあえず模擬戦することになった

 

私は何を言っているんだ、そして私に何を言ってるんだこのスカジャンメイド!

 

模擬戦するにあたってまた私は姿を変えた、その姿は白い髪の少女に猫耳が生え、尻尾が三つある見た目であった、簡単に言うと猫耳を生やした白髪ロリである

 

これは猫魈という猫の妖怪が人の形をとった姿である

 

 

さっそくスカジャンメイドが私に近接を仕掛けてきた、相手の蹴りに合わせて私は仙術を拳に纏わせ殴る

 

猫にそんな武術に関する技術なんてあるわけがないからつまりただの打撃が最大の武器だ

 

こうして約5分殴り合い、メイド部に入れられることになったらしい

 

自分のことなのになんで理解してないんだって顔だな、私にも気づいたらメイド部にされたからわからん




今回のニャンコ

カリン様(ドラゴンボール)

猫魈 塔城小猫(ハイスクールD×D)

この話は最終章前の話ですが最終章にこの猫を入れるべき?

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