俺とGANTZとさしす組   作:GANTZサイコー!呪術廻戦サイコー!!

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最新話まで読んだ方・ネタバレされてもいい方のみ読んでください。
最新話更新と共にココも更新して行きます。追加されたり、書き換えられたり。
出来るだけ細かく書くので、長くなります。

「原作と違う!」っていう独自設定や独自解釈もあるので、あくまでも「俺とGANTZとさしす組」の登場人物紹介です。

【主な経歴】は登場回数が少なかったり情報が少なかったりで分からない事は書かないようにしてますが、「適当に書く」をポリシーにしてるので間違ってる所あったらコッソリ感想で教えてください。

※あくまでも現在公開済か、可能なものだけを書いています。
話が進むにつれNo.は増えていきます。
No.の順番は関係ありません。気分です。強いて言うなら思い付いた順です。

意味深な【なし】と【――――】の違いは、【原作で今後出るかもなぁ......?】とか作者が思ってるだけで、出るかはわからないです。単眼猫に聞いてください。あと未来の俺に聞いてください。
【なし】と書いてるくせに今後出るかもしれません。
【――――】と書いてるくせに今後出ないかもしれません。


【俺とGANTZとさしす組】ファンブック

《主な登場人物》

 

NO.1

 

「大丈夫。僕最強だから」

 

【名前】五条悟(ごじょうさとる)

 

【生得術式】無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)/六眼(りくがん)

効果:無下限呪術:【無限】を具現化する事が出来る五条家相伝の術式。無限の収束こと【術式順転・(あお)】や無限の発散こと【術式反転・(あか)】を使用する事が出来る。又、両者を合わせ仮想の質量を押し出す【虚式・(むらさき)】等がある。

六眼:術式・呪力をサーモグラフィーのように知覚する事が出来る。又、原子レベルに綿密な呪力操作、呪力効率の最適化等も出来る。

 

【領域展開】無量空処(むりょうくうしょ)

効果:相手の脳に【無限回の知覚と伝達】を行わせる事で、強制的に脳をフリーズさせる。その際脳へダメージもかかる。

非術師なら0.2秒くらうだけで社会復帰に半年程かかる。

 

【反転術式】使用可能

 

【階級】特級術師(とっきゅうじゅつし)

 

【所属】東京都立呪術高等専門学校*11年担任教師

 

【主な経歴】2005年4月、高専に入学。後述の夏油傑(げとうすぐる)家入硝子(いえいりしょうこ)と出会う。

2006年5月、高専に編入して来た後述の願田環(がんだたまき)に出会う。願田環に喧嘩を売られ、半分ノリで対決。敗北する。

同年8月、【星漿体(せいしょうたい)】、後述の天内理子(あまないりこ)の護衛及び抹消任務を夏油傑、願田環両名と行う。同化直前で後述の伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)と対峙するが、覚醒した伏黒甚爾には相手にされず、己の非力さと親友に無理をさせてしまった事で深いトラウマを抱えた。その後【星漿体】の護衛及び抹消任務を破棄、【星漿体】を五条家の権力で保護する。

同年10月、術式反転【赫】を習得。軽微だが反転術式も会得。

2007年4月、伊地知潔高(いじちきよたか)と出会う。

同年5月に伊地知潔高との合同任務*2の終了後、伊地知潔高に「お前術師やめろ。クソの約にも立たねぇから」と言い放つ。本人は優しさのつもりで言った。

同年11月、とある特級任務にて領域展開を習得。

2009年3月、高専を4年満了で卒業。

2010年1月、伏黒甚爾とのマジバトル(バーリトゥード)にて反転術式・虚式【茈】を完全習得。

同年7月に夏油傑と共に教員免許を取得。

同年8月、高専東京校にて1年担任の教師に就任。

2017年4月、後述の乙骨憂太(おっこつゆうた)と出会う。秘匿死刑を訴える上層部を五条悟の力と五条家の権力で、自身の庇護下、つまり高専へ入学させる。

同年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。乙骨憂太の元に覚醒の起爆剤として禪院真希、狗巻棘、パンダを送り込むも、後から考えて無謀だったと後悔している。

2018年4月、伏黒恵と再会する。何故か顔面にいいパンチ貰ってる夏油傑を発見し、介抱する。

 

【人物像】さしす組の「さ」担当で、じゃんけん組の「グー」担当。

天上天下唯我独尊。他者から見たら情緒が分からず、軽薄でお調子者。好きな事や物の為なら大体なんでもする。ふざけた様子でいる事が多いが、実際ふざけている。

そして、言うまでもなく最強。高専時代は願田環や伏黒甚爾の陰に隠れがちだったが、生まれ落ちた瞬間「世界の均衡(バランス)が傾いた」とまで言われている。高専卒業後はメキメキと呪術師としての力を磨き上げ、最強の名を欲しいままにしている。

特級術師であり五条家のボンボンでもあるので、他登場人物と比べ群を抜いて大金持ち。そのくせ舌は子供舌である。

 

【好きな物】甘いもの。高専時代の同期と後輩達、生徒達。

 

【嫌いな物】苦いもの。上層部。

 

【趣味】パーティーゲーム。

 

 

 

 

 

 

No.2

 

「私達は4人で無敵なんだ」

 

【名前】夏油傑(げとうすぐる)

 

【生得術式】呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)

効果:自然発生した呪霊を弱らせる事で呪霊玉(じゅれいだま)にし、飲み込む事で呪霊を使役し、操る事が出来る。上限はなく、相手の階級・質量関係なく掌大の大きさになる。本人曰く【吐瀉物を処理した雑巾のような味】がするらしい。呪霊よりも圧倒的に自分が強ければ、無条件に呪霊玉にする事が出来る。

 

【領域展開】醍醐観心神呪(だいごかんしんかんのう)

効果:限られた空間での所有呪霊の無限召喚*3、所有呪霊の術式に必中効果が乗る、所有呪霊の領域展開を自身の領域展開の中で二重に発動する事が出来る等、多彩な事が出来る。

 

【反転術式】使用可能

 

【階級】1級術師→特級術師

 

【所属】高専の1年副担任教師/フリーの特級術師

 

【主な経歴】2005年4月、高専にスカウトされ入学。五条悟と家入硝子と出会う。

2006年5月、高専に編入して来た願田環と出会う。

同年8月、【星漿体】の護衛及び抹消任務を五条悟、願田環両名と行う。同化直前で伏黒甚爾に襲来を受けるが、五条悟、願田環に伏黒甚爾の相手を任せ、自身と【星漿体】、そのお世話係の後述の黒井美里(くろいみさと)と共に後述の天元(てんげん)様の居る薨星宮(こうせいぐう)に行くが、天元様の目の前で【星漿体】に未来への選択肢を与える。同化ではなく生きる事を選んだ【星漿体】を、高専に連れて帰る。

同年9月【極の番 うずまき】を習得。

同年10月に【体外でのうずまき】に成功し、本人が【吐瀉物を処理した雑巾のような味】と呼称していた呪霊玉*4の大きさを調節。今まで呪霊の階級関係なく口いっぱいの大きさにする事しか出来なかったが、錠剤程までに圧縮し、喉に直接放り込む事で味を改善した。たまにミスって舌を擦った時はゲロマズの味がするので、ゼリーで包んで飲むようにしている。

2007年4月、伊地知潔高と出会う。

同年8月、とある1級任務にて2人の子供(後述の枷場美々子(はさばみみこ)枷場菜々子(はさばななこ))と出会い、保護する。以降高専庇護下で夏油傑の部屋で暮らす。

同月、廊下でばったり九十九由基(つくもゆき)と出会う。新しい学生証を貰い、自身が特級術師になったことを知る。

同年11月、伏黒甚爾との訓練にて領域展開を習得。

2009年3月、高専を4年満了で卒業。

2010年7月、五条悟と共に教員免許を取得。

同年8月、高専東京校1年副担任に就任。

2017年4月、乙骨憂太と出会う。

同年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。

2018年4月、伏黒恵と出会う。伏黒甚爾がどれだけ不器用な人間で、どれだけ伏黒恵を愛しているか試す為だけに八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)を召喚させ、伏黒甚爾に撃退させた。もし無理だった場合のことも考え、術式強制解除の天逆鉾を持って伏黒恵の後ろにピッタリ着いていた。もちろん息子に無茶なことをさせた伏黒甚爾は怒り、夏油傑を殴った。殴られる事は想定済みだったが、あまりの威力に三途の川を渡りかける。

 

【人物像】さしす組の「す」担当でじゃんけん組の「チョキ」担当。

高専教師になってから、何故か普段着が五条袈裟になった。理由を本人に聞いても「動きやすいし。なんとなく」と誤魔化される。そのせいでよく周りから第一印象で「怪しい」と言われるが、本人は全く気にしていない。人当たりはいいが掴み所がなく、合同任務を嫌い*5、大体の任務を1人でこなしている。五条悟と違って上層部の事はあまり気にしておらず、呪術界の今後も特になんとも思っていない。あくまでも親友の五条悟が悩んでいたから自分なりのアドバイスをしたに過ぎない。

性格上、後述の【数万年の1人修行】事件の事をじゃんけん組の中でも特に責任を感じており、「仕方ない事だった」と割り切る自分と「それでも寂しい思いをさせた」という罪悪感でたまにグレーな気持ちになるのが悩み。

 

【好きな物】蕎麦*6。高専時代の同期と後輩達。

 

【嫌いな物】呪詛師*7

 

【趣味】格闘技。

 

 

 

 

 

 

NO.3

 

「ひゅーっとやってひょいだよ。ひゅーひょい。分かる?わかんない?センスねー」

 

【名前】家入硝子(いえいりしょうこ)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用可能・他者へのアウトプット可能

 

【階級】4級術師→3級術師→2級術師→準1級術師

 

【所属】高専の医師

 

【主な経歴】2005年4月、高専に入学。五条悟と夏油傑と出会う。

2006年5月、高専に編入して来た願田環と出会う。

同年8月に【星漿体】こと天内理子と高専で出会う。最初はノリについていけなかったが、話してみたら普通の女の子で珍しい年齢の近い女子の友達が出来て喜んでいた。

同年9月にコソコソと4級術師の資格を取る。

同年10月に1度の任務もせず試験と推薦だけで3級術師に昇級、願田環の計らいによって同期達にこの事がバレる。驚かれ、少し怒られたが、本人は気にしていないし、後悔もしてない。

同年12月、願田環から後述のGANTZ(ガンツ)のガンツスーツを貰い、初任務へ。伏黒甚爾のせいで等級違いの任務*8を任されてしまうが、天性の身体能力と反転術式のアウトプット、(コイツのせいだが)伏黒甚爾の仕込みによりなんとか撃破。

2007年4月、伊地知潔高と出会う。

同年8月、ミミナナ(枷場美々子と枷場菜々子)と出会う。天内理子の更に年下の友達が出来て喜ぶが、夏油傑の話しかしないのであまり話が合わない。

同年11月、願田環から後述のGANTZ通常武器3種類*9を受け取る。同月、2級術師に昇級する。

2009年3月、高専を4年満了で卒業。

2010年3月、医師免許を【ずる】して取得。

同年4月から高専医師として働き始める。

2013年8月、準1級術師に昇級。

2017年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。

2018年4月、伏黒恵と出会う。

 

【人物像】さしす組の「し」担当でじゃんけん組の【あいこ】担当。

高専時代はヤニカスで、禁煙に成功してからも酒に溺れ酒カスとなる。基本誰にでも優しく接せるが、あくまでも当社比なので普通より。さしす組、じゃんけん組1番の常識人*10。【高度な反転術式のアウトプット】という唯一の技能を持っており、彼女に救われた術師は3桁以上にのぼる。

睡眠は基本願田環を通し後述の通称【無限空間】にて行い、それ以外は24時間働いているので、苦労人でもある。

願田環に少し恋愛感情に似たものを寄せており、家入硝子自身この気持ちが【LIKE】なのか【LOVE】なのか分からない。周りの男性があんまりにもあんまりな奴らばかりなので比較的まともな、かつパーソナルスペースが近い人を女性としての本能で選んでいるのか......?と思っている。

狗巻棘(いぬまきとげ)の訓練の時に何度も呼び出されては帰されを繰り返した事に関しては、後で銀座の高級寿司を奢らせることで許した。

 

【好きな物】酒。願田環。GANTZ。

 

【嫌いな物】甘いもの。ストレス。

 

【趣味】睡眠。

 

 

 

 

 

 

No.4

 

「死なない為に死ぬ程頑張る......当たり前の事だ」

 

【名前】願田環(がんだたまき)

 

【生得術式】超科呪法(ちょうかじゅほう)

効果:文献では【現代科学では再現不可能なオーパーツを操る術式】とあるが、厳密に言えば違う。

本来の効果は【遙か未来の別空間と接続する】能力で、【現代科学では再現不可能なオーパーツ】はあくまでオマケである。

【遙か未来】とあるが、この未来が一体何年先の未来なのかは誰も知らない。

何故か超科呪法によって生み出された武具は呪力なしで呪霊を祓う事が出来る。

元ネタ:【GANTZ】よりGANTZ本体、武器、防具。

 

【領域展開】乱銃防実在伝(らんがんぼうじつざいでん)

効果:観測史上世界で2つ目の【閉じない領域展開】であり、領域範囲は半径200mにも及ぶ。領域内の生物無生物呪力有る無し関係なく全ての物にGANTZ武器の攻撃が襲う。無限のガンツソードの斬撃を始め、無限のXガン、Xショットガンの銃撃、無限のYガンによる拘束、無限のZガンによる重力加重、無限のガンツスーツ、ハードスーツによる打撃等々。ある程度自由が効くので、非術師を巻き込まないようにする事も出来る。

 

【反転術式】使用可能

 

【階級】特級術師

 

【所属】フリーの術師

 

【主な経歴】1993年、自身の呪力知覚。

1994年、自身の術式知覚。【GANTZ】と後述の【9つの縛り】を結ぶ。

2006年3月、偶然見つけた【(とばり)】の、任務中の一般1級術師と遭遇。呪術界の存在を知る。

同月、後述の夜蛾正道(やがまさみち)と出会う。

2006年5月、高専へ編入し、五条悟、夏油傑、家入硝子と出会う。五条悟におんぶにだっこな呪術界に身を置く事を怖がり、五条悟に安い挑発でタイマンを申し込み、無事勝利。

同年7月、後述の七海建人(ななみけんと)灰原雄(はいばらゆう)と出会う。

同年8月、【星漿体】の護衛及び抹消任務を五条悟、夏油傑と共に行う。同化直前、五条悟と共に、襲来した伏黒甚爾と対峙。五条悟と分断され、1体1で覚醒した伏黒甚爾に殺されかけるが、土壇場で【無限空間】に逃げ込み、8万7973年1ヶ月24日2時間43分5秒(数万年の1人修行)で【閉じない領域展開】を習得し、伏黒甚爾を撃退する。

同月、ダルマ状態の伏黒甚爾と交渉し、手足と力を提供する代わりに呪術界を担う柱になってもらう。

更に同月、伏黒甚爾の息子伏黒恵(ふしぐろめぐみ)と娘の伏黒津美紀(ふしぐろつみき)と出会う。

同年12月、禪院家を初訪問。禪院家当主禪院直毘人(ぜんいんなおびと)と出会う。禪院直毘人の「御託はいいから実力が見たい」という言葉に嫌な顔をしながら、その場にいた禪院家特殊部隊(へい)を全員倒す。あまりの強さ*11に笑い倒れる禪院直毘人を無視して出ていく。

2007年4月、伊地知潔高と出会う。

2009年3月、高専を4年満了で卒業。

同年4月、御三家の加茂家当主と顔合わせ。特になし。

同月、五条家本家を訪問。特になし。

同月、禪院家に2度目の訪問。偶然後述の禪院真希(ぜんいんまき)禪院真依(ぜんいんまい)に出会す。特に禪院真希に対し、伏黒甚爾と同じ物(天与呪縛のフィジカルギフテッド)を感じたので、ついでに体術を仕込む。禪院真依には術式に合った戦法と純粋なリボルバーを与える。個人的な興味と訓練、授業の為、禪院真希と禪院真依とはその後もよく会っている。

同年5月、狗巻家当主から依頼で7歳の後述の狗巻棘(いぬまきとげ)と出会う。常に言葉が相手に影響を与える【呪言】という特殊な術式を持つ狗巻棘の扱いに当主が手に余り、特級術師の願田環に依頼。【無限空間】に狗巻棘を連れ込み、1年程の時間をかけて語彙を自分の好きな【おにぎり】の具に絞り込む事で【呪言】の暴発を防ぐ事に成功した。その後もちょくちょく会っている。

同年8月、前々から冥冥に対して「冥冥(めいめい)さんっていくらでヤらせてくれるんだろうな」という疑問を解消する為、直接電話で聞いてみたら「五条くんなら5億。夏油くんなら2億。君なら10億かな」と言われ、理由を聞いてみたら「自分で考えなさい」と割とマジトーンでキレられクエスチョンマークを浮かべた。

2011年12月、夜蛾正道の作り出した突然変異呪骸パンダと出会う。依頼で、最低限の結界術を仕込んで欲しいと言われたので、その後もちょくちょく時間を見つけては結界術を教える。

2017年4月、乙骨憂太と出会う。

同年12月、とある人物に出会い、とある物を託す。

同月、百鬼夜行に京都陣営として参加する。

2018年2月、灰原雄の妹である灰原雌(はいばらめとり)と再会する。

同年6月、虎杖悠仁に出会う。指1本分の両面宿儺と戦い、片手で完封する。

同年7月、伏黒甚爾の起こした後述の事件の責任を取り、2021年7月1日まで一切の任務報酬を受け取らない。という縛りを上層部と結ぶ。

 

【人物像】じゃんけん組の【パー】担当。

博愛主義で、ガンツスーツ以外一見普通の成人男性だが、頭の中には凡そ9万年の呪術経験値が入っている。デリカシーがなく、約9万年の人生の多くの時間を1人で過ごしていたからか、他者から自分へ向けられた感情や想いに疎い。流石に直接言われたら理解する程度には人生経験値が高いが。

本人曰く「人類史上稀に見ない無才」で、「人類史上稀に見ない生き意地の汚さ」を持つ。座右の銘は「生きる為なら死んでもいい」。願田環をよく知る周りの評価は「呪術師の、特に特級術師の中でもブッチギリにイカれてる奴」「アイツが凡人なら私は土塊かなにか?」「良い人風サイコパス」等と揶揄されるが、本人は断固として否定している。

 

【好きな物】おにぎり。抹茶。高専時代の同期と後輩達。大体の術師。

 

【嫌いな物】犯罪者*12。差別。ルール。

 

【趣味】食べ歩き。

 

 

 

 

 

 

No.5

 

「呪術師に悔いのない死など存在しない」

 

【名前】夜蛾正道(やがまさみち)

 

【生得術式】傀儡呪術学

効果:呪骸に自身の呪力を込める事で、様々な効果を持つ呪骸を作り、操る事が出来る。術式というよりも学問で、やっている事は人形への術式付与である。

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用可能

 

【階級】1級術師

 

【所属】高専2年担任→高専東京校学長

 

【主な経歴】2006年3月、願田環と出会う。呪術界について説明する。

2006年8月、五条悟、夏油傑、願田環に【星漿体】の護衛及び抹消任務を与える。

同月、ダルマ状態の伏黒甚爾を連れてきた五条悟に驚愕し、経緯の説明を受け、上層部に報告。「伏黒甚爾の処遇及び責任を願田環特級術師に一任する」という命を受ける*13

2010年9月、高専東京校学長に任命される。

2011年3月、突然変異呪骸【パンダ】を作成する。

同年12月、願田環にパンダへ結界術の授業をする依頼を出す。

2016年11月、乙骨憂太と出会い、願田環と同じく呪術界で保護する。

2017年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。

 

【人物像】強面の反面、可愛いもの好きというギャップを持ち合わせている。じゃんけん組からの評価は高い*14。脳筋に見えるがその実リアリストで、願田環に諭された経験もあり「【気付き】を与えるのが教育である」を格言に生きている。

【傀儡呪術学】の第一人者でもあり、呪骸の作成、操作が出来る。ちなみにパンダは夜蛾正道の最高傑作。

結婚歴があるらしいが、今は別れバツイチ。本人に聞いてもそれ以上は教えてくれない。

 

【好きな物】いぶりがっこ。呪骸作成。かわいいもの。

 

【嫌いな物】甘い酒。

 

【趣味】グラサン集め

 

 

 

 

 

NO.6

 

「私の!方が!!先輩なんだよ!!!!」

 

【名前】庵歌姫(いおりうたひめ)

 

【生得術式】単独禁区(ソロソロキンク)

効果:呪詞、掌印、舞、楽。以上の本来省略されるべき工程を全て行うことで始めて発動する術式であり、効果は使用者を含む周囲の術師の呪力総量の底上げと質のアップ。所謂バフである。

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用可能

 

【階級】2級術師→準1級術師

 

【所属】フリーの術師→高専京都校教師

 

【主な経歴】2006年6月、願田環と出会う。上層部の思惑の生贄として願田環と推定2級呪霊任務に見せかけた特級任務を任されてしまうが、自身の生得術式【単独禁区】と願田環のガンツスーツ、Zガンによりなんとか特級呪霊を撃破。この件で何故か上層部に睨まれている*15

2008年6月、高専京都校教師に就任。

同年10月、準1級術師に昇級。

2009年8月、再度上層部の思惑により願田環と京都の推定準1級の合同任務という名の特級任務を組まされるが、領域展開した願田環により瞬殺。あまりの呆気なさと可愛い後輩の成長に少し複雑な気持ちになる。

2017年12月、百鬼夜行に京都陣営として参加する。

 

【人物像】端正な顔立ちとまぁまぁ高い身長、尻はもう少し大きい方が好きかな。とは願田環談。

原作のような傷は顔になく、順当に人間としても術師としても成長しているが、生得術式がバフ要員な事もあり準1級で止まってしまっている*16。好きな事にはとことん執着するタイプで、家入硝子の喫煙を見て体を安じ、禁煙をしつこく勧めた*17。酒に関しては自分が好きなタイミングで家入硝子も飲み始めたので、「やめなさい」というタイミングを逃しに逃して、未成年飲酒を見逃す事にした。酒は娯楽品であると思っている。

 

【好きな物】恋バナ。酒。

 

【嫌いな物】五条悟*18

 

【趣味】カラオケ。スポーツ観戦。

 

 

 

 

 

NO.7

 

「妾は天元様で、天元様は妾なのじゃ!」

 

【名前】天内理子(あまないりこ)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】なし

 

【所属】星漿体→高専食堂

 

【主な経歴】1992年、【星漿体】として産まれ落ちる。

1996年、4歳にして両親を事故で亡くす。原因は不明。それからは【星漿体】お世話係黒井美里と暮らす。

2006年8月、同化の護衛の為、五条悟、夏油傑、願田環と出会う。

同月、呪詛師集団【Q】及び【盤星教 時の器の会】に雇われた伏黒甚爾に命を狙われる。しかし、同化の直前で夏油傑の提案により、同化という名の【自己の消滅】を拒否。事前に準備していた五条悟、夏油傑、願田環が保護する*19

同月、呪詛師集団【Q】壊滅。

同月、伏黒甚爾の手により【盤星教 時の器の会】の9割の信者と教祖を皆殺しにされる。

同年10月、五条家に保護されていた天内理子が癇癪を起こす。

同月、高専食堂にて働き始める。

同年11月、伏黒甚爾と願田環の手により【盤星教 時の器の会】完全壊滅。廉直女学院(れんちょくじょがくいん)に通い直す。

2008年3月、廉直女学院を卒業する。

同年4月、一般高校に入学*20。一人暮らしを始める。

2011年3月、一般高校を卒業。以降は高専食堂にて働く。

 

【人物像】15歳まで、女学院以外で他人に接する時は「のじゃー!」と元気よく口調を変えていたが、高校入学を期になりを潜める。以降この話を持ち出すと怒られる。

黒井美里とはお世話係を越えた家族の関係であり、一緒に高専食堂で長く働いている。五条悟は保護された後も何回か五条家で会って、その過程で嫌いになった*21けど、選択肢を提示してくれた夏油傑は嫌いじゃないし、願田環はなんか私の為に1番頑張ってくれたらしい*22ので、嫌いじゃない。むしろ【LIKE】の方で好き。家入硝子と仲が良く、短い間だが学生の時高専で働いていた時期、よく話していた。今でもご飯を食べに来てくれる家入硝子と話すが、最近の家入硝子の話題が庵歌姫か酒か願田環の話しかしないので、もう少し話のレパートリーを増やそうと思ってる。

料理のレパートリーは増え続けている。

 

【好きな物】黒井美里のポトフ

 

【嫌いな物】五条悟。ゴーヤ。

 

【趣味】料理のレパートリーを増やす事。バトミントン。

 

 

 

 

 

No.8

 

「こんな所でこんな事(観光)してていいんでしょうか......」

 

【名前】黒井美里(くろいみさと)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】なし

 

【所属】星漿体お世話係→高専食堂

 

【主な経歴】1996年、【星漿体】天内理子のお世話係に任命される。

2006年8月、【星漿体】の命を狙っていた呪詛師集団【Q】の攻撃を受けたが、【星漿体】護衛の任務に着いていた五条悟、夏油傑、願田環に助けられる。

同月、沖縄へ。10年間連れ添った【星漿体】天内理子との別れを惜しみ悲しむ気持ちを抑えながら、天内理子最期の観光を一緒に楽しむ。

同月、高専へ。薨星宮本殿前にて天内理子と涙の別れを告げる。しかし数時間後、天内理子を連れた夏油傑が現れ驚く。「同化はナシだ」と言われ更に驚くが、とりあえず天内理子の無事を喜んだ。

同年10月、天内理子の癇癪を聞き五条悟に相談する。とりあえず高専で体を動かせる事にした五条悟は、彼女らに高専食堂で働くよう促す。

同年11月、天内理子が廉直女学院に戻るので、元の家に戻る。

2008年4月、天内理子から「一人暮らしがしたい」と告げられ、子の巣立ちを感じながら見送る。一応五条家にOKを貰う*23

2011年3月、一般高校の卒業式に保護者枠で参列。天内理子と再会を果たす。以降は天内理子と共に高専食堂で働く。

 

【人物像】星漿体のお世話係として、料理から洗濯等の家事炊事はもちろん、体術として棒術も仕込まれている。彼女の棒術は願田環に受け継がれ、その棒術を習った願田環が禪院真希に受け継いでいる。誰にでも優しい典型的な女性で、「高専の母」と呼ばれている。年齢的に結婚は殆ど諦めているが、天内理子という子供が居るので、それでもいいと思っている。

それはそれとして、天内理子には良い人を見つけて欲しいと思っている。

 

【好きな物】スイカ

 

【嫌いな物】シャコ

 

【趣味】マリオカート

 

 

 

 

 

NO.9

 

「俺はもう禪院じゃねぇ。今は伏黒だ。」

 

【名前】伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】なし*24

 

【所属】呪詛師(術師殺し)→高専東京校体育教師

 

【主な経歴】2001年12月、伏黒恵の母と出会い、結婚する。

2002年12月、伏黒恵が誕生する。

2003年3月、伏黒母が死亡する。元々グレていた伏黒甚爾は更にグレて、女の所を転々とするようになる。

2004年8月、禪院直毘人と伏黒恵を売る口約束をする。

同年10月、伏黒津美紀の母と出会う。しかし結婚はせず、金だけを貰うヒモになる。

2006年8月、ブローカーを介し【盤星教 時の器の会】から【星漿体】抹殺の依頼を受ける。五条悟との正面戦闘を避けるため、呪詛師御用達の闇サイトで天内理子に懸賞金をかけ、少しでも摩耗させようとする。しかし、五条悟と共に護衛の任務に着いていた夏油傑、新しい特級術師の願田環により上手く行かず、同化の日を迎えてしまう。結局自分が出張る事になり、格納呪霊を使って高専結界に侵入、五条悟の背中を刺す。その後、五条悟を殺すまたとないチャンスを願田環の妨害により避けられ、「金にならない」とトンズラここうとしたが、五条悟と願田環を見ているうちに、自分の中の捨てたはずのモノが疼き、覚醒する。

五条悟を殺すには願田環を殺すしかないと悟り、特級呪具游雲(ゆううん)にて願田環を物理的に吹き飛ばし、五条悟と無理やり距離を取らせる。しかし激闘の末、【閉じない領域展開】を習得した願田環に敗北、両手両足を吹き飛ばされ、血の海に沈む。

同月、高専にて捕縛された伏黒甚爾は願田環との交渉の末、五条悟、夏油傑、願田環の要望を飲む引き換えに、自身と息子と娘の今後の安全を保証してもらう。その後は、高専所属の体育教師となる。

同月、伏黒恵と伏黒津美紀と再開する。その時点で、伏黒津美紀の母が失踪している事を知るが、伏黒津美紀の母とは元々愛のない金だけの関係だったのでなんとも思ってない。

同年10月、久しぶりに禪院家に願田環と共に向かう。元々ノリ気ではなく、禪院家当主こと禪院直毘人も「お前に関しては顔が見たかっただけ」と言うので、禪院家から出られないように願田環にされた伏黒甚爾は禪院家を散策。たまたま禪院真希と禪院真依が懲罰部屋に入れられている所を発見し、禪院真希に過去の自分を重ね、連れ出す。その後禪院直哉(ぜんいんなおや)に出会し、態度、立場、話し方、全てが気に食わなかった(同族嫌悪)伏黒甚爾は「コイツが見下してる真希に勝たせて一泡吹かせてやろうか」と思い、齢15歳の禪院直哉と齢4歳の禪院真希が対決。伏黒甚爾の作戦勝ちで禪院真希が勝ち、禪院直哉に物理的に泡を吹かせた。満足した伏黒甚爾はくっ付いてくる禪院真希と禪院真依に「また来るから離れろ」と言い、願田環の元に戻る。当主室の惨劇を見て、クエスチョンマークを浮かべるが、呆れ顔の願田環と笑い死にそうな禪院直毘人を見て考えるのを辞め、高専に帰る。以降たまに時間を見つけては、禪院真希と禪院真依に稽古を付けに言っているが、度々会う禪院直毘人は鬱陶しいし、禪院直哉は複雑な顔を向けてくるしで来る度に「最後にしよう」と思うが、結局また来てしまう。

2008年2月、高専教師の経費で買った当時最新機種のパソコンでオンラインカジノ*25を知る。それからギャンブル癖が深まり、金を溶かすスピードが加速する。

同年4月、東京にあるヤミ金を粗方踏み倒し終わり、表の裏世界*26で懸賞金がかかる。

2011年1月、大阪にあるヤミ金を粗方踏み倒し終わり、懸賞金が跳ね上がる。

2013年4月、表の裏世界に顔を出し、力で懸賞金を取り下げさせ、金を巻き上げる*27

2017年4月、沖縄のヤミ金を粗方踏み倒し終わる。

同年12月、百鬼夜行に京都陣営として参加する。

2018年4月、伏黒恵と高専にて再開する。不器用ながらに近付いてみると、手痛いしっぺ返しを過去の自分からくらった。仲直りのきっかけをくれた夏油傑に感謝の気持ちはなく、逆に伏黒恵(息子)を危険な目に合わせやがってとキレた。3連続の黒閃で八握剣異戒神将魔虚羅を初見で完封した。

同年7月、五条悟から「伊地知潔高に虎杖悠仁の居場所を聞き、向かって欲しい。願田環から伏黒甚爾への呪力供給を一時的に解放した。最悪の場合伏黒恵が死ぬ」と伝えられ、願田環の呪力をフル活用して秒速6800mの速度で向かう。この移動の際1000人以上の負傷者・300人以上の死者を出す事件を起こしている。しかし結果、任務に当たっていた虎杖悠仁・伏黒恵・釘崎野薔薇(くぎさきのばら)を救出する。

 

【人物像】伏黒甚爾を知る周りからは「クズだけど良いクズ」「自分で完結してる分五条悟よりかはマシ」と総評される。特級相当の任務を単独で片付けられる少ない人材であり、割と重宝されている。基本伏黒甚爾の責任は首輪を握る五条悟と願田環の責任なので、本人は好き勝手やっている。元来そういう性格なのもあるが、特級相当の任務をこなす事で貰える多大な金に味を占めている、という部分もある。あらゆる意味でギャンブルに弱い。

女好きだが「女遊びは懲り懲りだ」と言って今はあまり遊んでいない。女の名前ならすぐ覚えるのに、男の名前を覚えるのが物凄く苦手。

 

【好きな物】ギャンブル。肉。モツ。

 

【嫌いな物】酒*28

 

【趣味】ギャンブル。

 

 

 

 

 

No.10

 

「小さな絶望の積み重ねが、人を大人にするのです」

 

【名前】七海建人(ななみけんと)

 

【生得術式】十劃呪法(とおかくじゅほう)

効果:対象を【7:3】に分割し、その間を強制的な弱点とする。というシンプル且つ強い術式。格上であろうと強制的に弱点を作り出せるので、実質的にどれ程格上でも殺す事が可能であるポテンシャルを秘めている。

 

【領域展開】黄金七支刀(おうごんしちしとう)

効果:領域と七支刀を具現化し、その七支刀に必中効果と術式を乗せる事で、利便性と必中性を落とした変わりに莫大な威力と効果を手に入れた。元々十劃呪法は【対象を【7:3】に分割し、その間を突く事で強制的な弱点とする】術式で、七支刀にその十劃呪法を込める事により【強制的な弱点とする】効果を七支刀に乗せ、元々体と相性の良かった類まれなる呪力により【必ず黒閃になる】という効果も付与されている。

なんらかの手段で七支刀を振れない状態になってしまえば全く効果のない領域展開で、領域展開の中でも稀な【近接戦闘】を強要される領域展開である。

 

【階級】2級術師→準1級術師→1級術師

 

【反転術式】使用可能

 

【所属】高専→サラリーマン→フリーの術師

 

【主な経歴】2006年4月、スカウトされ高専に入学し、灰原雄と出会う。ついでにダル絡みしてくる先輩こと五条悟と、夏油傑、家入硝子とも出会う。

同年7月、願田環と出会う。

同年10月、願田環から結界術を学び始める。

同年12月、願田環からの結界術の私学授業が終わる。「後はナナミンのがんばり次第」と言われ、結界術の指南書を渡される。七海建人は1ヶ月以内に読破し、本を返す。

2007年8月、灰原雄と共に北海道に遠征任務で向かう。その遠征先で、高専に登録されている16体の特級呪霊が1体、【釈迦如来(しゃかにょらい)】と対峙。灰原雄の頑張りに対し何も出来ない自分の無力さに絶望したが、心頭滅却し願田環に習った結界術の知識を総動員し、【勝てる領域展開】を生み出す。無事【釈迦如来】を祓い、経費で数百万円分の魚*29を冷凍便で東京に送る。この任務で七海建人は準1級術師に昇級した。

2010年3月、高専を4年満了で卒業する。その後は1度非術師界に戻り、サラリーマンになる。

2013年8月、たっぷりと「労働はクソ」と学んだ七海建人は呪術界に出戻った。資格は剥奪されておらず、あの特級任務で準1級に昇級したままで、最初は勘を取り戻すのに少し苦労した。

2015年2月、五条悟、願田環の推薦と、上層部が七海建人の経験と領域展開を考慮し、1級術師に昇級した。

2017年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。

2018年9月、特級呪霊真人(まひと)と遭遇。領域展開で祓いかけたが、真人の術式の特性上祓いきれず、氷川の領域への介入により祓い損ねる。

同月、里桜(さとざくら)高校にて虎杖悠仁と共に再度真人と遭遇。真人の領域展開により殺されかけるが、願田環の領域への介入・虎杖悠仁の中の宿儺に助けられ、一命を取り留める。

 

【人物像】「真面目」「イカれてない術師って居るんだ」と言われる。自身が呪術界を離れてからも呪術界に残った同期の灰原雄は戻ってきた七海建人に喜び、また合同任務によく行くようになった。イカれてる先輩しか居ないので、心の中で自分も今後どうなるか心配している。

 

【好きな物】パン。アヒージョ。

 

【嫌いな物】平麺。

 

【趣味】自炊

 

 

 

 

 

No.11

 

「ステップアップありがとう!!」

 

【名前】灰原雄(はいばらゆう)

 

【生得術式】頭下呪法(とおかじゅほう)

効果:自身の呪力を込めた攻撃を相手に当てる事で、相手の質量を【倍】にする事が出来る。というシンプル且つ強い術式。

1度殴れば2倍、2度殴れば4倍、3度殴れば8倍と指数関数的に増えて行くが、増えるのはあくまで【質量】なので相手が自重で動けなくなる事はあるが、死ぬ事は無い*30

殴れば殴るほど拘束力は高まるが、トドメをさせなくなるので、誰か他の攻撃力の高い術師と組ませるのが吉。

元ネタ:【BLEACH】の【吉良イズル】の斬魄刀【侘助】

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】2級術師→準1級術師

 

【所属】高専→フリーの術師

 

【主な経歴】2006年4月、スカウトされ高専に入学し、七海建人と出会う。絡んでくれる先輩こと五条悟と、尊敬出来る先輩こと夏油傑を先輩に持ち、恵まれているなと思っている。

同年6月、段々と呪術師が、高専がどんな所か分かり始め、呪いの見える妹には高専に来ないよう伝える。

同年7月、願田環と出会う。色々生きる為の知識を教えてくれる優しい先輩だと思っている。

2007年8月、七海建人と共に北海道に遠征任務で向かう。上記の七海建人と同じく【釈迦如来】と対峙し、術式の相性が良い*31自分が前線に立ち、戦う。しかし術式の相性差でジリ貧になっていた所、同期の七海建人の領域展開で逆転。見事生還した。この任務で灰原雄は準1級術師に昇級した。

2010年3月、高専を4年満了で卒業する。その後はフリーの呪術師として、準1級以下、たまに先輩や他の1級術師と合同で任務を組む。

2012年4月、止めたのに妹である灰原雌(はいばらめとり)が高専京都校に入学してしまう。止めたのに......灰原雄は出来れば灰原雌には普通に暮らして欲しいと願っていた。

2013年9月、灰原雌と任務で再会する。自分と似ている術式を見て、兄妹なんだと自覚すると同時に、やはり普通に暮らして欲しいと願う兄心があった。

2015年3月、灰原雌の卒業に合わせ、再度非術師界に戻ってみないかと提案するが、にべもなく却下される。少しだけ「強くなったな!!」と感心した。

2017年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。

2018年2月、願田環に灰原雌と喧嘩中な事がバレて、少し恥ずかしくなる。

 

【人物像】誰にでも愛想が良く、常に元気。しかし自覚無しに相手を煽る癖があり、その元気さも相まって1部のひねくれた連中からは嫌われている。灰原雄をよく知っていけば、大体が悪意のない言葉だと気付けるが、悪意がないからこそイラッとくる。しかも元気に、ナチュラルに煽ってくるからイラッとくる。と言われる。灰原雄が苦手な最たる例は天内理子。よく高専食堂を利用してくれる常連さんだし、元気だし、知っている術師の中では比較的まともだとは分かっていても「こんなのも作れるんだ!食べる人居るの!?」「うん!変わらない味だ!安心するよ!」という言葉にはイラッときてしまうらしい。「こっちは頑張ってレパートリー増やして味も上げてんのに」と天内理子は思っている。

 

【好きな物】ご飯

 

【嫌いな物】リゾットやお粥のようなネチョネチョしたお米*32

 

【趣味】大食い

 

 

 

 

 

No.12

 

「(個性が強すぎる......!)」

 

【名前】伊地知潔高(いじちきよたか)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】4級術師→補助監督

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2007年4月、高専に入学する。早速1人の教室に個性が選り取りみどりな先輩方が突撃してきて、呪術界にビビっている。

同年5月、先輩である五条悟から「お前術師やめろ。クソの役にも立たねぇから」と言われ、心が折れる。元々4級術師でも底辺の任務しか出来ず、生得術式もなしという事で早々に補助監督の道に切り替える。

2008年1月、先輩にあたる願田環が結界術に詳しい事を聞き、教えを乞う。快く了承してくれた願田環に感謝し、結界術を学ぶ。

2011年3月、高専を4年満了で卒業する。その後は予定通り補助監督の道に進み、働いている。何故か五条悟の補助をする事が多く、本人も疑問に思っている。

2017年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加するも、戦力としてではなく五条悟に情報を伝えるためだった。

 

【人物像】腰が低く、老け顔。高専に来たのもスカウトではなく、幼少期から呪霊が見えたから食いっぱぐれないと思った。という至極簡単でシンプルな理由。やってみたら事務仕事の適性が高く、今では立派な補助監督になっていて、他補助監督からの信頼も厚い。

 

【好きな物】うどん

 

【嫌いな物】辛い物。

 

【趣味】Excel。

 

 

 

 

 

No.13

 

「どんな女が、好み(タイプ)かな?」

 

【名前】九十九由基(つくもゆき)

 

【生得術式】星の怒り(ボンバイエ)

効果:仮想の質量を自身に付与する事が出来る術式。パンチがまるで隕石のような威力になる。しかしあくまで【仮想】の質量なので、本人に重さは反映されない。

攻撃力が高く、素の身体能力が高ければ高い程強くなる。

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】使用可能

 

【階級】特級術師

 

【所属】フリーの術師

 

【主な経歴】2007年8月、高専に訪れる。理由は主に3つで、天与呪縛のフィジカルギフテッドである伏黒甚爾に会うため、新しい特級術師の願田環に会うため、そして上層部から夏油傑が特級術師に昇級した事を伝える任を与えられたため。職員室に行き伏黒甚爾に会ってみるが、そこには予想と反して呪力に溢れた伏黒甚爾が居た。聞き出してみると、嫌な顔をしながら自分が四肢を欠損し、今は願田環の呪力でサポートされている事を聞き出す。呪力0の体が失われた訳では無い事にとりあえず安堵し、今度血でも取らせてくれと無理やり約束をこじつけて伏黒甚爾の元を去る。その後、偶然夏油傑と出くわし、新しい学生証を渡す。そして夏油傑と共に向かった願田環の部屋で、【無限空間】に連れて行かれ、【呪力のない理想の世界】を見る。理想に地に足着いた感覚がし、願田環に感謝する。そして定番のセリフ(どんな女がタイプかな?)を願田環に投げかけ、【存在しない記憶】を発現させ、願田環の嫁を名乗り始める不審者になった。

2014年1月、願田環にとある研究の副産物を分け与える。

 

【人物像】九十九由基をよく知らない人物は「ろくに任務も消化せず海外をぷらぷらしているろくでなしの特級術師」と教えられ、実際会って「ろくに任務も消化せず海外をぷらぷらしているろくでなしの特級術師」なのを体感する。

定番のセリフにこれといった答えはなく、本人曰く「簡単な心理診断」らしい。そのくせ【存在しない記憶】を引っ張り出してくるもんだからタチが悪い、とは願田環談。

 

【好きな物】チキンブリトー。願田環。

 

【嫌いな物】海藻類。任務。

 

【趣味】バイク。

 

 

 

 

 

No.14

 

『うるちい』

 

【名前】GANTZ(ガンツ)

 

【生得術式】超科呪法(ちょうかじゅほう)

効果:――――

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】――――

 

【階級】なし*33

 

【所属】遥か過去世界、あるいは遙か未来世界。

 

【主な経歴】――――

1994年、願田環と【9つの縛り】を結ぶ。

――――

 

【人物像】――――

 

【好きな物】家入硝子。恋バナ。友達。

 

【嫌いな物】時間

 

【趣味】覗き。休眠。

 

 

 

 

 

No.15

 

「(先に言ってよ......!)」

 

【名前】乙骨憂太(おっこつゆうた)

 

【生得術式】――――

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】使用可能・他者へのアウトプット可能。

 

【階級】特級術師*34→4級術師→特級術師

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2010年4月、病院にて入院していた祈本里香(おりもとりか)と知り合う。

同年7月、宮城県某公園にて、祈本里香と結婚の約束をする。その帰り道、祈本里香は交通事故に合い頭をぐちゃぐちゃに潰され即死。祈本里香は最愛の人(乙骨憂太)を愛する気持ちで特級過呪怨霊となり、乙骨憂太は特級被呪者となる。

2016年11月、一般高校2年の乙骨憂太は、自身を虐めてきた同級生4人をロッカーに詰め重症の怪我を負わせる。恐らく祈本里香の暴走で、乙骨憂太の意思ではない。

2017年4月、高専にスカウトされ、1年生として入学する。同級生である禪院真希、狗巻棘、パンダ。担任の五条悟、副担任の夏油傑、顔見せに来た願田環と出会う。

同年12月、術師達が百鬼夜行に駆り出される中、1人高専で待機しているところを氷川に狙われる。足止め*35として同級生の禪院真希、狗巻棘、パンダが送られるが、いずれも瀕死になる。それを見た乙骨憂太は覚醒。祈本里香を駆使し、氷川を撃退する。その後、【祈本里香が乙骨憂太を呪っていた】訳ではなく、【乙骨憂太が祈本里香を呪っていた】事が判明。解呪に成功する。

 

【人物像】温厚で心優しく、他人を気遣える心を持つ優しい青年。特級過呪怨霊こと祈本里香が勝手に周りを傷付けるので、ペーパーナイフで自死を選ぼうとした程。自死は祈本里香にペーパーナイフをぐしゃぐしゃにされる事で無理やり止められた。

 

【好きな物】塩キャベツをごま油で合えたもの。

 

【嫌いな物】ステーキの脂身。

 

【趣味】練り消しを作ること。

 

 

 

 

 

No.16

 

「約束だよ」

 

【名前】祈本里香(おりもとりか)

 

【生得術式】――――

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】――――

 

【階級】特級過呪怨霊

 

【所属】乙骨憂太の魂

 

【主な経歴】2010年4月、病院にて入院していた乙骨憂太と知り合う。

同年7月、宮城県某公園にて、乙骨憂太と結婚の約束をする。その帰り道、乙骨憂太の目の前で交通事故に会い頭をぐちゃぐちゃに潰され即死。享年11歳。最愛の人(乙骨憂太)を愛する気持ちで特級過呪怨霊となり、乙骨憂太に取り憑く。

2016年11月、乙骨憂太を虐めていた乙骨憂太の同級生4人をロッカーに詰め重症の怪我を負わせる。

2017年4月、乙骨憂太の自死を止める。

同月、夏油傑の呪霊操術により無理やり主従関係を乗っ取られそうになり、怒って顕現。しかし、願田環のYガンにより拘束され、身動きが取れなくなる。その間に、五条悟の手によって無理やり乙骨憂太の魂に仕舞われる。

同年12月、氷川に命を狙われた乙骨憂太の為に初の完全顕現。激闘の末氷川を撃退した。その後、【祈本里香が乙骨憂太を呪っていた】訳ではなく、【乙骨憂太が祈本里香を呪っていた】事が判明。乙骨憂太が主従契約を破棄した事により、祈本里香は「里香はこの6年間が、生きてる時より幸せだったよ。ありがとう」と言い残し、天へと還る。

 

【人物像】生前の人物像は不明。特級過呪怨霊の祈本里香は、乙骨憂太の為ならばなんでもする。その力も持ち合わせている為タチが悪い。祈本里香が「乙骨憂太の為」と思った事なら、乙骨憂太の意思や命令関係なく実行する。意思があり、他者*36に嫉妬する事がある。

 

【好きな物】乙骨憂太。

 

【嫌いな物】祖母の作ったナスの煮びたし。

 

【趣味】乙骨憂太。

 

 

 

 

 

No.17

 

「私が禪院家当主になる!!」

 

【名前】禪院真希(ぜんいんまき)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】4級術師

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2006年10月、禪院家にて伏黒甚爾に懲罰部屋から姉妹の禪院真依と共に連れ出される。そのままあれよあれよと流されるまま11歳年上の禪院直哉と対決する事になるが、伏黒甚爾の作戦により禪院直哉に泡を吹かせることに成功している。

2008年4月、願田環と出会う。何故かは分からないが身体能力を認められ、体術を仕込まれる。お陰で懲罰部屋に放り込まれても自分と禪院真依を守ることくらいは叶った。

2017年3月、禪院家当主である禪院直毘人に「私が禪院家当主になる!!」と言い放ち、家出する。

同年4月、高専東京校に保護され、1年生として入学し、同級生の狗巻棘、パンダと出会う。

同月、高専に編入してきた乙骨憂太と出会う。

同年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。しかし、開戦直後に五条悟の手により高専に飛ばされる。狙い通り居た氷川に仕掛けるが、返り討ちに合う。

 

【人物像】強気で、口調が荒い。「生意気だったらしめてやる」「(シカトこいてやろ......)」等意地悪な面も。恐らく生来のもの。その反面、素直に褒められると照れる様子もあり、可愛い所がある。乙骨憂太のような自分と真逆で気弱な人間が嫌いで、祈本里香に守られてる癖に被害者面してる乙骨憂太が気に食わない。

伏黒甚爾と同じ天与呪縛のフィジカルギフテッドだが、伏黒甚爾と違って完成されていない。呪力が0な訳ではなく、【ほとんど】持ち合わせない。故に、特殊なメガネが無ければ呪霊を視認する事さえ出来ない。しかし、天与呪縛のフィジカルギフテッドの名は伊達ではなく、身体能力・呪具の扱いは学生の中で1番高い。

 

【好きな物】ジャンクフード。

 

【嫌いな物】精進料理。

 

【趣味】空き缶潰し。

 

 

 

 

 

No.18

 

「しゃけ!」

 

【名前】狗巻棘(いぬまきとげ)

 

【生得術式】呪言(じゅごん)

効果:言った事がそのまま現象として現れる術式。狗巻棘の場合、制御が効かない。あまりに相手が強いと、言った呪言がそのまま自分にダメージとして返ってくるので、リスキーな術式。

呪力操作により、膜のように張る、特定の箇所に飛ばす等、器用な真似が出来る。

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】準1級術師

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2008年5月、言ったことがそのまま現象として現れる【呪言師(じゅごんし)】の狗巻棘は、幼少期から力の暴発に悩んでいた。それに手を余した狗巻家当主が、特級術師願田環に依頼。願田環にマンションの一室(無限空間)に連れてこられ、「おにぎりの具しか喋らない」という教育をされる。何故かいつまで経っても腹も減らないし眠くもならない空間に疑問を抱くが、ここはそういう空間で、俺の術式はそういう術式だと説明され納得する。この空間が無限空間と呼ばれてる事、時間の流れが違うことを教えてくれた。最初は暴発が多く、願田環に対し呪言をかけては跳ね返され逆に喉を痛める。その度に女の人(家入硝子)が現れ、喉を治してくれる。そんな生活を続けているうちに、痛みで体が覚え、とうとう暴発することがなくなる。約1年かかった。長かったと心の中で思いながら、こんなにも便利な空間に1年間も付き合ってくれた願田環に深い恩を感じている。後に喉を治してくれた女性こと家入硝子の名前も聞き、同じくらい恩を感じている。久しぶりに帰った家では、呆ける父親が居た。父親曰く、「目の前で消えたと思ったら現れた」らしい。やはり時間の流れが違うのか、と思った。

2017年4月、高専に入学し、同級生の禪院真希とパンダと出会う。

同月、高専に編入してきた乙骨憂太と出会う。

同年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。しかし、開戦直後に五条悟の手により高専に飛ばされる。狙い通り居た氷川に仕掛けるが、返り討ちに合う。

 

 

【人物像】幼少期【呪言】で周りと自分を傷付けた経験から、語彙を絞ることと痛みに慣れている。無闇矢鱈と傷付けないように普段はおにぎりの具しか喋らない。戦闘時は様々な語彙で呪言を飛ばし攻撃する。他の同級生*37と比べて、無限空間で過ごした1年があるので精神年齢が1年高い。その分練度も高く、呪言の飛ばす位置を呪力で狙ったり、器用な所がある。乙骨憂太を除いた同級生の中で1番階級が高い。

 

【好きな物】悪ノリ。ツナマヨ。願田環。家入硝子。

 

【嫌いな物】魚卵。朝礼。

 

【趣味】YouTube

 

 

 

 

 

No.19

 

「(俺は少し怖かったな......)」

 

【名前】パンダ(パンダ)

 

【生得術式】なし

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】準2級術師

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2011年3月、夜蛾正道の手により創造された。

同年12月、願田環に出会い、結界術を仕込まれ始める。

2017年4月、高専に入学し、同級生の禪院真希、狗巻棘と出会う。

同月、編入してきた乙骨憂太と出会う。

同年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。しかし、開戦直後に五条悟の手により高専に飛ばされる。狙い通り居た氷川に仕掛けるが、返り討ちに合う。

 

 

【人物像】パンダ。

 

【好きな物】カルパス。

 

【嫌いな物】笹の葉。

 

【趣味】パンダグッズ収集。

 

 

 

 

 

No.20

 

「」

 

【名前】天元(てんげん)

 

【生得術式】不死化術式

効果:名前の通り不死になる術式。しかし不老ではなく、500年に1度【星漿体】と呼ばれる天元に適合する肉体と同化する事で【進化】を免れる事が出来る。

もし【同化】に失敗し、【進化】した場合、自我が無くなる。

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】――――

 

【階級】なし

 

【所属】高専地下薨星宮本殿

 

【主な経歴】700年、呪術の基盤を説く。盤星教が設立。

 

【人物像】――――

 

【好きな物】――――

 

【嫌いな物】――――

 

【趣味】――――

 

 

 

 

 

No.21

 

「夏油様......」

 

【名前】枷場美々子(はさばみみこ)

 

【術式】首吊呪術(くびつるしじゅじゅつ)

効果:物体に縄を伝播させ、目の届く範囲にある術者が【首】と認識した場所を絞める事が出来る術式。縄の強度は使用する縄に依存する。

【縄】【物体】【首】の概念は術者本人の認識によるので、例え直径10cm以上の極太縄であろうと本人が【縄】と認識していれば縄となる。同じく、【首】の概念がない呪霊でも術者本人の認識で【首であろう場所】を絞める事が出来る。

元ネタ:【ワールドトリガー】の迅悠一が使用するブラックトリガー【風刃】

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】3級術師

 

【所属】一般中学→高専京都校

 

【主な経歴】2007年8月、集落の人間によって【呪霊被害】を呪いの見える体質のミミナナ(枷場美々子と枷場菜々子)のせいにし、蔵に閉じ込め餓死寸前まで追い込まれたが、呪霊を祓いに来た夏油傑によって助けられた。集落の人間はミミナナは死んだと思っている。

同月、夏油傑と自販機コーナーで戯れている所を九十九由基に妨害される。「仕事だしめんどくさそうだから、2人はクーラーの効く部屋に戻っていいよ」と言われ、夏油傑の部屋に戻る。

2015年4月、一般中学へ入学。現在も通っている。

2017年4月、【黒スーツ】と呼称される自称呪霊を捕獲する。

同年12月、百鬼夜行に東京陣営として参加する。

2018年4月、高専京都校に入学する。

 

【人物像】ショートボブの大人しい少女で、いつも枷場菜々子の後に喋り始める。自分を助けてくれた夏油傑を「夏油様」と呼び慕っている。五条悟は愉快な人だと思っているが、あまりうるさいのが好きでは無いので、五条悟もあまり好きでは無い。願田環はたまに夏油傑と一緒に勉強を教えてくれるし、必要以上に喋らないので好き。

 

【好きな物】夏油傑。てるてる坊主。

 

【嫌いな物】雨。夏。狭い所。

 

【趣味】てるてる坊主作り。

 

 

 

 

 

No.22

 

「夏油様ー!!」

 

【名前】枷場菜々子(はさばななこ)

 

【生得術式】停現呪術(ていげんじゅじゅつ)

効果:写真の中の時間と空間を固定する術式。

拘束力はもちろん、殺傷力もあり、撮った写真をバラバラにしたら、中に居る被写体もバラバラになる。基本呪力のある生物しか止められないという条件はあるが、天与の暴君こと伏黒甚爾ぐらいしかそんなの存在しないので、弱点とも言えない。

元ネタ:ジョジョの奇妙な冒険第4部ダイヤモンドは砕けない【吉良吉廣】のスタンド【アトム・ハート・ファーザー】

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】2級術師

 

【所属】一般中学→高専京都校

 

【主な経歴】2007年8月、前述の枷場美々子と同じ状態に陥り、夏油傑に助けられる。

同月、九十九由基に出会う。

2015年4月、一般中学へ入学。現在も通っている。

2017年4月、【黒スーツ】と呼称される自称呪霊を捕獲する。

同年12月、百鬼夜行に京都陣営として参加する。

2018年4月、高専京都校に入学する。

 

【人物像】金髪のショートヘアで、ギャルっぽい口調が特徴。育ちは同じなのに枷場美々子とここまで差がついたのは何故か神のみぞ知る。基本的に枷場美々子と行動を共にしており、周りの友達や術師は愛情を込めてミミナナと呼称している。

年齢の割に強い。

 

【好きな物】夏油傑。甘いもの。映えるもの。

 

【嫌いな物】かわいくないもの。夏。狭い所。

 

【趣味】カメラ。特にポラロイドカメラを好んで使っている。

 

 

 

 

 

No.23

 

「思う存分、呪い殺し合おうじャねェの」

 

【名前】氷川(ひかわ)

 

【生得術式】始祖の吸血鬼(ロード・オブ・バンパイア)

効果:自身の体組織を変換し、あらゆる物質を創造する事が出来る。銃弾等も創造する事が出来るし、失った体組織は即座に再生される。

他にも、吸血鬼特有の効果として【不老】【超再生】等がある。【瞬間移動】も出来るが、これは始祖の吸血鬼及び適正のある他3人の吸血鬼のみ使用可能な特異技能。

 

【領域展開】血賊廻兒王(けつぞくかいこおう)

効果:――――

 

【反転術式】使用不可*38

 

【階級】特級呪霊

 

【所属】なし

 

【主な経歴】――――

2017年12月、高専を急襲。吸血鬼の適正の高い乙骨憂太を勧誘するがフラれる。同時に、呪術界に宣戦布告する。

同月、東京、京都の2箇所に各5000体の呪霊と2500人の吸血鬼を送り込む。後にこの事件は【百鬼夜行】と恐れられる。

同日、乙骨憂太との戦いに敗れる。以降消息不明。

 

【人物像】人生は自分が主人公のゲームだと思っている。生まれ落ちた時は自身の特異性に気付かず、思わぬ事故で自身がほぼ不死身の吸血鬼(バンパイア)な事を知る。自覚と共に急激な吸血衝動に駆られ、眠っていた親兄弟を襲い、血を飲み干す。

極度のヘビースモーカーだが、吸血鬼とは関係ない。

 

【好きな物】ジークンドー

 

【嫌いな物】嫌煙家

 

【趣味】ゲーム

 

 

 

 

 

No.24

 

「最近、好きな人が出来たんです!!」

 

【名前】灰原雌(はいばらめとり)

 

【生得術式】重力的眩暈(グラビティデイズ)

効果:自身を中心として自身を含めた周りの重力を操る事が出来る。【上に落ちる】や【壁に立つ】と言った反重力的な事が出来る。

その機動性は抜群で、あくまで本人は【飛んでいる】訳ではなく【落ちている】ので、重力加速度がそのまま適応される。ちなみに重力は可変であるが、あまり重力を掛けすぎると自重で内蔵が潰れるので、自身に使う時は要注意である。

元ネタ:PSゲーム【GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動】の主人公、キトゥンちゃんの容姿と能力。

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】準1級術師

 

【所属】フリーの呪術師

 

【主な経歴】2012年4月、兄である灰原雄の制止を振り切り、呪術高専京都校に入学。当時はまだ3級術師だった。

2013年9月、灰原雄と任務で再開する。そこで初めて兄の術式を知り、自分の術式を教える。似ている術式を見て、兄妹なんだなと再度自覚した。

2015年3月、高専京都校を4年満了で卒業。以降フリーの呪術師として活動する。

2017年12月、百鬼夜行に京都陣営として参加する。

 

【人物像】兄と似ていて、元気ハツラツ常に全力200%の若い女の子。恋に恋するタイプで、しかも周りから駄目男ホイホイと呼ばれている。本人は「たまたま」「偶然過去の彼氏が悪かっただけ!」と主張している。

現在は獅童(しどう)という年上の男性に恋しているらしい。お兄ちゃんは心配している。

 

【好きな物】カラオケ

 

【嫌いな物】読書(小学校時代の読書感想文はトラウマ)

 

【趣味】ダスティと戯れること。

 

 

 

 

 

No.25

 

「自分が死ぬ時、大勢の人に看取って欲しいんだ」

 

【名前】虎杖悠仁(いたどりゆうじ)

 

【生得術式】――――

効果:――――

 

【領域展開】なし

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】3級術師

 

【所属】一般高校→高専

 

【主な経歴】2018年6月、特級呪物【両面宿儺の指(りょうめんすくなのゆび)】1本を食べ、両面宿儺(りょうめんすくな)を受肉する。しかし、虎杖悠仁は器としての真価を発揮し、両面宿儺を自身の魂に押し込んだ。

同月、五条悟の手により2本目の両面宿儺の指を食べる。暴走はせず、適応した事で、五条悟から「完全に宿儺に適応している」とお墨付きを貰う。

同月、高専東京校に入学する。

同年7月、英集(えいしゅう)少年院にて、両面宿儺の器としての虎杖悠仁を危険視する上層部の思惑により、特級仮想怨霊と対決させられる。その際、仕方なく両面宿儺と変わり、両面宿儺も仕方なく特級仮想怨霊を祓った。しかしすぐに両面宿儺と変わることが出来ず、伏黒恵を殺しかける。寸前で、伏黒甚爾が止めに入り事なきを得る*39

 

【人物像】人当たりが良く、男にモテるタイプ。「友達には欲しいが恋人はちょっと......」と子供の頃からよく言われ、モテない事を自覚している。人を殺す事に人一倍忌避感があり、例え相手が呪詛師だろうが、改造され死して、動いて殺しに来ようが元が人間なら殺す(祓う)のを躊躇ってしまう。紛うことなき陽キャであるが、善人かどうかと言われると首を傾げる。どちらかというと【自分の意思や気持ちを絶対に曲げたくない偽善者】である。素の力では天与呪縛のフィジカルギフテッドを除き1番高く、呪力操作さえどうにかなれば化ける。と言われている。

 

【好きな物】丼物。麺類。

 

【嫌いな物】理系科目

 

【趣味】カラオケ。映画鑑賞。モノマネ

 

 

 

 

 

No.26

 

「殺したくありません。私情です。なんとかしてください」

 

【名前】伏黒恵(ふしぐろめぐみ)

 

【生得術式】十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)

効果:影を媒体に、掌印を作ることで10種類の式神を操る禪院家相伝の術式。最初に1種類の式神が与えられ、残り9種類は自力かつ1人で調伏の儀を行い、倒さなければならない。別に1人でしか調伏の儀が出来ないわけじゃないが、複数人での調伏の儀は後に無効となる。1度完全に破壊された式神は再召喚が出来ないが、能力を他の式神に移す事が出来る。

式神の種類:その1玉犬(ぎょくけん)調伏済

白と黒の2体居る。十種影法術使いには、最初この1種類の式神が与えられる。犬の姿をしており、その姿の通り嗅覚や聴覚が優れている。低級の呪霊なら玉犬で事足りる。

その2(ぬえ)調伏済

骸骨のお面を被った橙色の鳥のような式神。呪力が電気の性質を持っており、人1人くらいなら一緒に空を飛ぶことが出来る。

その3大蛇(おろち)調伏済・完全破壊済

巨大な蛇の式神。耐久・攻撃力共に低いが、片手の掌印で召喚出来るため、奇襲に優れている。

その4蝦蟇(がま)調伏済

大きな蛙の式神。舌による攻撃力は低いが、長い舌で敵の拘束・移動補助等が出来る。中に人を入れて運ぶ事も出来る。

その5満象(ばんしょう)調伏済

子象程の大きさのピンク色の象の式神。長い鼻での攻撃や、鼻から大量の水を噴射する攻撃・質量による押し潰し等の攻撃が出来る。しかし呪力消費が激しいのが難点。

その6脱兎(だっと)未調伏

小さな兎型の式神。攻撃力・耐久力共に十種影法術の中で1番低い。だが、1度に数百体以上召喚出来る群体型。本体ともいえる1体が存在し、その1体が破壊されたら全ての脱兎が消滅・完全破壊となる。

その7円鹿(まどか)未調伏

人の何倍もの体躯に、4つ目が特徴的な鹿型の式神。攻撃力は低いが、反転術式が使えるので、十種影法術使いが反転術式を使えなくても円鹿で回復出来る。又、反転術式を扱う性質上、周りの術式効果を乱す事が出来る。

その8貫牛(かんぎゅう)未調伏

巨大で黒い牛型の式神。真っ直ぐにしか攻撃出来ないが、助走距離が長ければ長いほど攻撃力が上がる特性があり、十種影法術の中では2番目に攻撃力が高い。

その9虎葬(こそう)未調伏

虎型の式神。攻撃力・耐久力共に不明。

その10八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)未調伏

歴代十種影法術使いの中で、魔虚羅を調伏出来た術師は存在しない最強の式神。他の式神と違い、掌印の他に【布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)】と呪詞を吐かなければならない。反転術式と同じ正のエネルギーの流れる退魔の剣(たいまのつるぎ)を所有しており、対呪霊最強の剣を持っている。又、意図的に負のエネルギーを流し込む事も出来る。

又、魔虚羅の最大で最強の特徴は【あらゆる事象への適応】。

一度食らった攻撃、阻まれた防御に対する耐性を獲得し、相手の状態・性質に合わせて、より有効な攻撃を見舞えるように変化する事が出来る。事象への適応をする時、頭の上にある舵輪型の方陣が【ガコン】と回るのが特徴的。

そんな魔虚羅を倒す唯一の方法は、【初見の技にて適応前に魔虚羅を屠る】事。

 

派生式神

玉犬・(こん) 【玉犬・白】+【玉犬・黒】

少年院にて破壊された玉犬・白を玉犬・黒に継承させた式神。

特級呪霊にも傷を付けられるほど鋭い爪を持っており、攻撃力・機動力・耐久力すべてがバランス良く備わっている。

 

不知井底(せいていしらず) 【蝦蟇】+【鵺】

一見すると蝦蟇を小さくして、白い翼を生やした式神。脱兎のように1度に複数の召喚が可能で、主に敵の錯乱や囮に使われる。破壊されても再召喚が出来るので、伏黒恵は愛用している。しかし、蝦蟇か鵺のどちらかが完全破壊された場合、不知井底も召喚出来なくなる。

 

【領域展開】――――

効果――――

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】2級術師

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2006年8月、願田環と、願田環の連れてきた実父である伏黒甚爾と再開する。

2018年4月、高専東京校に入学する。姉の見舞いには最初の1度しか来なかったくせに、自身の入学祝いの席には出席し、「居ちゃ悪いか」と開き直る伏黒甚爾に激怒し、その場を走り去る。追いついて来た夏油傑の提案で、八握剣異戒神将魔虚羅を召喚する。この時、八握剣異戒神将魔虚羅は伏黒甚爾の手によって祓われたが、複数人の調伏と見なされ調伏の儀は完了しなかった。夏油傑はいざという時は術式強制解除の効果を持つ天逆鉾で魔虚羅を強制送還しようとしていた。だが、しっかり伏黒甚爾の手によって祓われ、夏油傑はマジギレした伏黒甚爾の一撃を食らった。その後、伏黒甚爾は自身の息子の死の淵で掴んだ感情を伏黒恵に吐露。元々仲が良かったわけじゃないが、伏黒恵はその気持ちを聞き、「愛する努力をしてみる」と言った。

同年7月、英集(えいしゅう)少年院にて特級仮想怨霊と対決。その場を虎杖悠仁に任せ、離脱する。しかしその後、虎杖悠仁を人質にとった両面宿儺と対峙することになり、殺されかけるが、伏黒甚爾により強制的に助け出される。この際鼓膜が破れる等の怪我を負ったが、家入硝子の反転術式で回復している。伏黒甚爾の起こした事件は知っているが、死者の事は知らない。

 

【人物像】素直では無いが、同級生の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)釘崎野薔薇(くぎさきのばら)とはよく遊んでいて、付き合いは良い方。今は丸くなっているが、中学時代は器物破損に建造物破壊・傷害罪等様々な()()()()をしていた。五条悟の事は七海建人と同じく信用もしてるし信頼はしているが、尊敬はしていない。対象的に、夏油傑や願田環は人間として尊敬している。

 

【好きな物】生姜に合う食べ物。

 

【嫌いな物】甘いおかず。パプリカ。

 

【趣味】ノンフィクションの本を読む事。

 

 

 

 

 

No.27

 

「私が私である為だもの」

 

【名前】釘崎野薔薇(くぎさきのばら)

 

【生得術式】芻霊呪法(すうれいじゅほう)

効果:釘と金槌を媒体に、敵に呪力を流し込む術式。単純に釘から呪力を流し込む技【(かんざし)】や、敵の一部と人型の物*40を同時に突く事で敵に遠隔でダメージを与える【共鳴り(ともなり)】等が技として上げられる。

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】3級術師

 

【所属】高専

 

【主な経歴】2007年4月、小学校入学を機会に、祖母から呪術について習う。祖母と同じ芻霊呪法を生得術式として持ち合わせていたので、飲み込みが早かった。

2018年6月、実家とのゴタゴタが終わり田舎から上京し、高専東京校に入学する。

同年7月、英集(えいしゅう)少年院にて特級仮想怨霊と対峙するが、自分だけ共に来た虎杖悠仁・伏黒恵と分断され、無限にも等しい雑魚呪霊群と対決する。残り釘が1本になった時伏黒恵に救出され、補助監督の車で先に高専に帰宅する。伏黒甚爾の起こした事件は知っているが、死者の事は知らない。

 

 

 

 

 

No.28

 

矜恃(きょうじ)が傷付いたか?』

 

【名前】漏瑚(じょうご)

 

【生得術式】火炎術式(かえんじゅつしき)

効果:その名の通り火や炎を操ったり、火山のような小さな山を生やしたり、火礫蟲(かれきちゅう)という音と爆発の2段構えの技を出したりと、多岐にわたる術を行使できる。

 

【領域展開】蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)

効果:周囲を火山の火口にする事で、温度を上昇させることが出来る。呪力防御が上手い術師でも、大抵入った時点で焼け死ぬ。加え、火山弾や溶岩流等高熱高火力の技を必中で当てられることが出来る。

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】特級呪霊

 

【所属】特級自然呪霊組

 

【主な経歴】――年、人々が大地を恐れる負のエネルギーから生まれた。

2018年8月、五条悟を襲撃、領域展開するも、五条悟の領域展開【無量空処】に押し負け、頭をネジ切られる。祓われる寸前で同じ特級自然呪霊組の花御(はなみ)により助けられる。

 

【人物像】呪霊の中では、大人......というよりおじいちゃんっぽい感性を持っている。特級呪霊の中でも上澄みレベルに強く、人語を介し領域展開も出来る。後述の真人(まひと)を特級自然呪霊組の(首領)に据えているが、別に尊敬しているから頭に据えた訳では無い。真人の潜在能力(ポテンシャル)を見抜き、いずれは自分達を超えるだろうと思って据えた。

 

【好きな物】呪具

 

【嫌いな物】人間・五条悟

 

【趣味】呪具集め

 

 

 

 

 

No.29

 

「命に価値なんてない。あったとしても、全員同じだ。だからこそ何をしてもいいんだ。腹が減ったら飯を食べるように、憎いなら殺せばいい。生きるのに一貫性なんて必要ない。」

 

【名前】真人(まひと)

 

【生得術式】無為転変(むいてんぺん)

効果:魂を知覚し、操る事が出来る。【いつだって魂は肉体の先にある】という独自の世界観を持っており、魂の形を操る事で肉体に形を変える事が出来る。自分の魂の形はもちろん、他者の魂の形も弄ることが出来るので、触れたら先ず助からない*41

 

【領域展開】自閉円頓裹(じへいえんどんか)

効果:中から壊せず、外からは侵入可能な領域展開。なぜそうなのかは、帳と同じでメリットとデメリットの釣り合い。脱出不可能というメリットの代わりに、侵入可能というデメリットを負っている。領域の中に入ったものに触れずに無為転変を施す事が出来るので、あの五条悟ですら自閉円頓裹の中に入れられたら殺されてしまう。

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】特級呪霊

 

【所属】特級自然呪霊組

 

【主な経歴】――年、()()を恐れ、憎悪し、嫉妬する負のエネルギーから生まれた。

2018年7月、神奈川県川崎市キネマシネマにて男子高校生3人を呪殺する。その後、任務に当たっていた虎杖悠仁と七海建人に自身の術式【無為転変】で改造した人間を仕掛ける。

同月、七海建人に無為転変をした際、七海建人の生得領域に引き込まれ、強制的に七海建人の領域展開【黄金七支刀】が発動。領域に閉じ込められ、呪力切れ寸前まで追い込まれる。しかし、氷川の領域への介入により脱出し、生き長らえる。

同年8月、言葉巧みに操っていた吉野順平(よしのじゅんぺい)を使い、虎杖悠仁と七海建人にリベンジする。その過程で領域展開を習得。七海建人の領域を自身の領域で包み込む事で七海建人を殺しかける。しかし、土壇場で乱入した願田環の領域展開により失敗。初の領域展開直後で呪力切れ寸前だったので敗走する。

 

【好きな物】嫌がらせ

 

【嫌いな物】人間

 

【趣味】人間

 

 

 

 

 

No.30

 

「命の価値を、穿き違えるな!!」

 

【名前】吉野順平(よしのじゅんぺい)

 

【生得術式】澱月(おりづき)

効果:2mを越す大きさの海月(くらげ)型の式神と、毒を操る術式。ピリピリとする程度の軽微な毒から、澱月にしか解毒剤が作れない致死毒まで生成する事が出来る。しかし、症状が重ければ重い程、毒が強ければ強い程刺す時間は長くなければならず、相手の呪力ガードによってはそもそも触手自体が刺さらない可能性もある。

 

【領域展開】――――

効果:――――

 

【反転術式】使用不可

 

【階級】4級術師

 

【所属】一般高校→高専

 

【主な経歴】2018年7月、神奈川県川崎市キネマシネマにて特級呪霊真人と出会う。真人の呪殺を見て、自分にも同じことが出来るかと問う。

同月、真人の術式【無為転変】により脳の構造を弄られ、非術師の脳から呪術師の脳に変えられ、生得術式が使えるようになる。

同年8月、虎杖悠仁と出会う。呪術師とはどういう存在かを知り、虎杖悠仁を【友達】と思う。

同月、母親(吉野凪)を自身を虐めていた生徒に呪殺されたと勘違いした吉野順平は母校の里桜(さとざくら)高校の全国読書感想コンクールの授賞式に乱入。自身を虐めていた生徒を呪殺しようとするが、虎杖悠仁の手によって止められる。その後、真人の手によって左肺を中心に左上半身が消失し、【呪いとは結局こういうものなんだ】と悟り、人を呪殺しようとした罰と思い死を受け入れようとし、生死の境を彷徨う。しかし、土壇場で到着した願田環により無限空間に転送。家入硝子の反転術式と願田環の呪力サポートにより、一命を取り留める。

同年9月、約1週間の昏睡状態から覚める。呪殺されたと思っていた母親は願田環の手により保護されていた事を知る。

同月、姉妹校交流会に1年生として参加する。

 

 

 

 

 

《GANTZ武具》

 

No.1

 

【名前】ガンツスーツ

 

【種類】通常防具

 

【効果】着用者の身体能力・動体視力が向上する。着用者の元々の身体能力が高ければ高い程限界突破する。着れる游雲とも言われ、呪力を込める事で最強の盾にも矛にもなる。シンプル且つ強力な防具。

 

 

 

 

 

No.2

 

【名前】Xガン

 

【種類】通常武器

 

【効果】上がターゲットロックトリガー、下がショットトリガーの2段階構造になっており、ターゲットロックトリガーを引くと銃がX状に展開する事からXガンと名付けられた。1度ロックしたものは遮蔽物に隠れてもショットトリガーを押すことで爆発する。爆発する威力は握った時指先にあるダイアルで操作可能。呪力を込めることで威力の底上げが出来る。射程距離は約100mだが、それ以上に逃げられてもターゲットロックさえしてれば効果はある。五条悟の無下限呪術も破れる性能をしており、一般人が装備しても呪いさえ見えてれば祓える。通常では呪力を消費せず、【呪いは呪いでしか祓えない】という前提に喧嘩を売っている。

ガンツスーツの太ももに付けると勝手に吸着する。

 

 

 

 

 

No.3

 

【名前】ガンツソード

 

【種類】通常武器

 

【効果】最初は柄しかなく、呪力を込める事で刀身が伸びる。込めれば込めるほど刀身が伸びる。今の所最長記録は願田環の出した500m。Xガンと同じく斬った箇所が爆発する。願田環曰く、「最も敵を殺傷及び拘束するのに向いている武器」であり、めんどくさい時は出力あげて刀身を伸ばすだけで終わるので、願田環の最も使用頻度の高い愛用武器。

ガンツスーツの太ももに付けることで勝手に吸着する。

 

 

 

 

 

No.4

 

【名前】Yガン

 

【種類】通常武器

 

【効果】トリガー等Xガンとほぼ同じ構造をしているが、こちらは物理的に相手を拘束する事に長けている。呪力を込めず打っても準1級呪霊レベルなら破れない。呪力を込めれば込めるほど固くなる。願田環曰く「拘束用っぽいけど、殺傷性が低過ぎるから使い所が難しい」らしい。

 

 

 

 

 

No.5

 

【名前】Xショットガン

 

【種類】通常武器

 

【効果】Xガンをそのままショットガンの形に伸ばしたようなもの。Xガンから利便性と携帯性を省いて、威力と射程距離を伸ばした武器。射程距離は約1km。覗き込む事で初めて展開するスコープが付いており、名前や見た目に反してショットガンというよりスナイパーライフルの方が運用性は近い。

 

 

 

 

 

No.6

 

【名前】ハードスーツ

 

【種類】追加防具

 

【効果】ガンツスーツの強化版。両腕が丸太のように太くなっている事と、頭や背中から伸びたケーブルが特徴。呪いが見えるだけの一般人が着ても1級呪霊を難無く祓える性能をしており、ガンツスーツと同じく着た者の身体能力が高ければ高いほど限界突破する。

 

 

 

 

 

《独自単語集》

 

【じゃんけん組】

五条悟、夏油傑、家入硝子、願田環の4人からなる無敵のグループ。

 

【無限空間】

GANTZの存在する遙か未来の世界の通称。

名前の由来は、無限に等しい【時間】がある事から来ている。

じゃんけん組の独自ルールで、無闇矢鱈と利用しない事、願田環1人で利用しない事、他者に無限空間の事を伝えない事等がある。

 

 

【数万年の1人修行】

高専時代、願田環の行った狂行。

伏黒甚爾に勝つため、たった1人で8万7973年1ヶ月24日2時間43分5秒もの間前述の【無限空間】に篭もり、【閉じない領域展開】を習得した。

本人曰く、【領域展開】自体は約3000年で習得したらしい。

 

 

【9つの縛り】

以下9つの縛りの通称。

1.【あてし】は【あてし】の持つ全ての武器、技術、道具、そしてこの空間を自由に行き来する権利を【超科呪法使用者】に与える。

2.【超科呪法使用者】の体に触れ、許可を得ることで、第三者による空間への侵入も許すものとする。

3.【あてし】は一切の危害を【超科呪法使用者】に加えないものとする。

4.この空間において一切の呪術的行為の行使権利は【超科呪法使用者】本人に委ねられる。

5.【あてし】は【超科呪法使用者】によるあらゆる要請の拒否を一切【出来ない】ものとする。

6.以上の縛りを【あてし】が【あてし】の意思で破った場合、【超科呪法使用者】に今後全ての武器、技術、道具、この空間、【あてし】を無条件に明け渡すものとする。

7.【超科呪法使用者】は、死後、【あてし】となる。

8.【超科呪法使用者】が【あてし】となった後、【あてし】は【超科呪法使用者】に上記の縛りを課すこと。

9.【あてし】が存在するこの時空間は、【あてし】の作り出した一切の武具と、時間、空間、【あてし】を【過去】と共存しないものとする。

*1
以下高専と呼称

*2
と称した五条悟による術師適正判定

*3
領域内で祓われた呪霊のみ一定時間で復活する

*4
呪霊操術で呪霊を口から取り込む時に成る玉の事

*5
勝手に下級呪霊を祓われる為取り込めない

*6
主にざる

*7
呪詛師も取り込めたらいいのにと思っている

*8
1級呪霊任務

*9
ガンツソード、Xガン、Yガン

*10
未成年喫煙・未成年飲酒を入れても

*11
それか炳の弱さ

*12
主に呪詛師

*13
要は上層部と伏黒甚爾は関係なく、伏黒甚爾が何か不祥事を起こした時は願田環の責任問題になる。ということ。責任の丸投げ。

*14
特に願田環

*15
恐らく「役立たずめ」的な事

*16
準1級と1級の間には大きな壁がある

*17
努力は実り今は家入硝子は禁煙している

*18
ガチマジで

*19
主に五条家の権力

*20
黒井美里談だがこの辺りから「のじゃ」口調を辞めたらしい

*21
恩は感じてる

*22
天内理子は【数万年の1人修行】の事を今でも知らない

*23
この時点で上層部は天内理子の処遇と責任を五条悟に一任していた

*24
特級相当

*25
オンラインカジノの金字塔、インペリアルカジノ

*26
呪術界ではなく、非術師界の裏世界

*27
流石にこの件は上層部も看過できず、願田環に「首輪を握っておけ」と警告する

*28
天与呪縛で酔えない体質の為

*29
カジキマグロ丸々2体とか買った

*30
臓器等の質量も増えているのでその分固くなっている

*31
悪いとも言う

*32
何故か餅は好き

*33
強いて言えば特級

*34
特級被呪者

*35
覚醒用

*36
特に女性

*37
乙骨憂太を除く

*38
生得術式により必要が無い上、呪霊なので逆に毒となる

*39
虎杖悠仁は伏黒甚爾の殺した300余名の事を知らない

*40
釘崎野薔薇は主に藁人形を使っている

*41
例外として、領域展開を使える相手に無為転変をした場合、相手の生得領域に引きずり込まれる




誤字脱字はあるかもですが、あえて書いてない、間違えてる部分もあります。それは今後解き明かされます。
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