転生したらVRゲームとかが多い世界でクソゲーハンターの幼馴染みが出来ました。~幼馴染みが頭のネジを拾ってきたんで、せっかくだし自分もやろうと思います~   作:柳 凉梛

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4.こっちの気持ちにもなってくれ

さて、今私はレベル上げ中です。

サンラクはカッツォに呼ばれて便秘行ってるよ。

私は呼ばれてないんで待機。

 

あ、そういえば新しくスキルを手に入れたよ!

『ハウンドショット Lv1』ってやつ。

簡単に言うと、追尾機能付きの矢を放てるの。

今はまだⅠだから、あまり長く追尾しないんだよね。

だから、レベル上げしようって。

 

手に入れたもう2つのスキルも同じ。

『バイパーショットLv1』と『ボムショットLv1』ってやつ。

『バイパーショット』は、先に矢の軌道を決めることが出来る。

『ボムショット』は、敵や壁や地面にに当たったら、爆破する。

まぁ、こんな感じ。

 

...よっし、暇だから私も便秘行こ。

 

 

 

 

 

 

 

タスク「で、来てすぐにあのクッソキメェのを見たこっちの気持ちにもなってくれよ。てか、なんだよあれ。」

 

サンラク「R18触手アタックだってさ。」

 

タスク「うぇ...名前のセンスねぇ...。」

 

実はというと、便秘に行ってすぐにR18触手アタックというバグを見て、逃げた。

そして、シャンフロにサンラクが防具を買って帰って来たタイミングで話を聞いているってところ。

いや、あれは誰でも逃げ出すでしょ。

 

 

タスク「にしても...防具似合わなー。」

 

サンラク「おい。」

 

だってさ、アニメでとかでもずっと上半身裸よ?

違和感多ありだよ。

 

サンラク「そういうお前は装備買わねぇのかよ。」

 

タスク「あー...私はダンジョンかクエスト狙いで行く。」

 

ダンジョンやクエスト、そこでも装備は取れる。

だから、レベル上げを兼ねてそれにするつもり。

 

タスク「つーことだ。数日だけ出掛けてくる。」

 

はい、いってきまーっす!

 

 

 

 

 

やっぱり運がいいな、私。

狐を追いかけてこれって...。

 

『ユニークシナリオ「稲荷神社への導き」を開始しますか?』

 

やるに決まってるでしょ!

 

 

 

 

推奨レベル、75...。

 

 

 

 

 

 

はい、また狐が逃走した。

等々フィールド出ちゃったし...。

霧が多いこんな森のどこまで行くんですかー?

 

あ、霧が晴れてきた...っ...!

神社...?

 

狐「...ここならいいな。」

 

ん?

かわいかったはずの狐がめっちゃイケボなんだが?

あー、人型になったぁ...。

ちゃんと狐の耳としっぽ(9本)生えてるー。

きて、金髪青目って...主人公枠?

てか、イケメンだ...。

 

レイト「俺はレイト。迷いし者を導く役目をしている。」

 

ふーん。

 

レイト「君は選ばれた。これから君を育ててやる。」

 

あ、それはありがたい。

 

レイト「とりあえずはこれやる。」

 

え、装備?

やった、目標達成!!

っと、強制で着させられるんだ。

えーっと、強いかな?

 

 

 

・妖狐呪い服一式

レベルが上がりづらくなり、ステータスポイント手に入れづらくなり、少しの動きの制限が入る、ステータス全てを+50し、『レイトの加護』を取得

 

『レイトの加護』

MPがあるかぎり、HPが0になっても、HP1で生き残る

レイトの助けを受けられる

 

 

 

クソゲー要素が...。

 

タスク「てか、動き制限って?」

 

レイト「頭見ろ。」

 

頭...?

...なんか耳生えてる。

てか、しっぽもじゃん!

重いし邪魔だぁ...あ、これが動きの制限か。

普通に恥ずいんだけど。

 

レイト「死にそうだったら助けてやる。」

 

あー、加護の助けってやつかな?

 

タスク「ま、よろしく。」

 

レイト「あぁ。」

 

これはこれで楽しそうだし、頑張るかぁ!!

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