転生したらVRゲームとかが多い世界でクソゲーハンターの幼馴染みが出来ました。~幼馴染みが頭のネジを拾ってきたんで、せっかくだし自分もやろうと思います~   作:柳 凉梛

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8.初パーティーボス戦

タスク「っ!」

 

突進を避けて....うっわ、ギリギリ!

何て言うか、恐怖センサーなのか?

まぁ、直感のおかげで避けられてる!

で、避けたら...!

 

タスク「【古き狐の力・狐火】!」

 

あー、もうめんどくさいなぁ!

 

サンラク「タスク、動きって止められるか!」

 

タスク「こいつに効くかは分からないけど、やってみるか!【囚われし狐の力・絡み蔦】!」

 

拘束系の効果倍増のやつで効くかぁ...?

 

フィル「動きが止まったよ!じゃあ、【古き狐の力・狐火】!」

 

あ、さっすがLv.10。

威力が桁違いだ。

 

サンラク「エッジクライム!」

 

あー、登ってる!

 

サンラク「タスク、フィル!エムルの魔法の威力を底上げしろ!」

 

タスク「了解!【選ばれし狐の力・マジックブースト】!」

 

フィル「【グローリア】、【ブラッシュアップ】、【選ばれし狐の力・妖華の舞】!」

 

これでOK!

 

エムル「行けますわサンラクサン!」

 

サンラク「鼻っ面に叩き込め!」

 

エムル「無茶言いますわ...っ!【マジックエッジ】!」

 

わぁ、凄い。

 

「シギィィィィィィィァァァァァァア!?」

 

うっるさ...っ、どこいきやがった!?

 

タスク「サンラク、多分潜った!気をつけろ!」

 

サンラク「っ!?身体...動...!」

 

エムル「サ、サンラクサン!下!下から来ますわーーーっ!!」

 

フィル「タスク、あぶなーい!」

 

サンラク「下...!?」

 

タスク「ありゃりゃ。」

 

ドカーンって、簡単に飛ばされるなぁ...。

 

サンラク「...わぁぁぁぁぁぁぁ...!」

 

エムル「見さらせ、│致命魂《ヴォーパルスピリト》ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

サンラク「んお!?」

 

エムル「使い捨て│魔術媒体《マジッククロール》【│瞬間転移《アポート》】!!」

 

 

え...?

なんであいつの上にいるの?

 

あー、落下威力巻き込み攻撃ってわけね。

矢だけでも刺しとくか。

 

ていっ。

 

 

うぇ、MPあって良かった。

レイトの加護のおかげHP1だ。

あー、回復しないとMPがなくなる...。

 

フィル「【エンチャントヒール】!」

 

タスク「ありがと、フィル。エムル、最後のはめっちゃファインプレーだよ!ありがとう!」

 

エムル「助けられて良かったですわ!」

 

にしても、NPCでこれか...フィルも、色々とありそうだな。

本当に、奥が深いなぁ...このゲーム。

 

レイト「どうやら、勝ったみたいだな。」

 

タスク「レイト!」

 

フィル「レイトお兄ちゃん!」

 

そっか、レイトの加護が発動したから...!

 

レイト「にしても、HP1なんて、少し失敗したな。」

 

タスク「けど、勝てたからいいじゃん。」

 

レイト「ま、そうだな。じゃあ、また来る。」

 

レイト、いいやつだな。

さて、サードレマに行くか!

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