転生したらVRゲームとかが多い世界でクソゲーハンターの幼馴染みが出来ました。~幼馴染みが頭のネジを拾ってきたんで、せっかくだし自分もやろうと思います~ 作:柳 凉梛
タスク「っ!」
突進を避けて....うっわ、ギリギリ!
何て言うか、恐怖センサーなのか?
まぁ、直感のおかげで避けられてる!
で、避けたら...!
タスク「【古き狐の力・狐火】!」
あー、もうめんどくさいなぁ!
サンラク「タスク、動きって止められるか!」
タスク「こいつに効くかは分からないけど、やってみるか!【囚われし狐の力・絡み蔦】!」
拘束系の効果倍増のやつで効くかぁ...?
フィル「動きが止まったよ!じゃあ、【古き狐の力・狐火】!」
あ、さっすがLv.10。
威力が桁違いだ。
サンラク「エッジクライム!」
あー、登ってる!
サンラク「タスク、フィル!エムルの魔法の威力を底上げしろ!」
タスク「了解!【選ばれし狐の力・マジックブースト】!」
フィル「【グローリア】、【ブラッシュアップ】、【選ばれし狐の力・妖華の舞】!」
これでOK!
エムル「行けますわサンラクサン!」
サンラク「鼻っ面に叩き込め!」
エムル「無茶言いますわ...っ!【マジックエッジ】!」
わぁ、凄い。
「シギィィィィィィィァァァァァァア!?」
うっるさ...っ、どこいきやがった!?
タスク「サンラク、多分潜った!気をつけろ!」
サンラク「っ!?身体...動...!」
エムル「サ、サンラクサン!下!下から来ますわーーーっ!!」
フィル「タスク、あぶなーい!」
サンラク「下...!?」
タスク「ありゃりゃ。」
ドカーンって、簡単に飛ばされるなぁ...。
サンラク「...わぁぁぁぁぁぁぁ...!」
エムル「見さらせ、│致命魂《ヴォーパルスピリト》ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
サンラク「んお!?」
エムル「使い捨て│魔術媒体《マジッククロール》【│瞬間転移《アポート》】!!」
え...?
なんであいつの上にいるの?
あー、落下威力巻き込み攻撃ってわけね。
矢だけでも刺しとくか。
ていっ。
うぇ、MPあって良かった。
レイトの加護のおかげHP1だ。
あー、回復しないとMPがなくなる...。
フィル「【エンチャントヒール】!」
タスク「ありがと、フィル。エムル、最後のはめっちゃファインプレーだよ!ありがとう!」
エムル「助けられて良かったですわ!」
にしても、NPCでこれか...フィルも、色々とありそうだな。
本当に、奥が深いなぁ...このゲーム。
レイト「どうやら、勝ったみたいだな。」
タスク「レイト!」
フィル「レイトお兄ちゃん!」
そっか、レイトの加護が発動したから...!
レイト「にしても、HP1なんて、少し失敗したな。」
タスク「けど、勝てたからいいじゃん。」
レイト「ま、そうだな。じゃあ、また来る。」
レイト、いいやつだな。
さて、サードレマに行くか!