【悲報】メラメラ食っちゃった 作:敗北者
6805:名無しの転生者
ヤングハンコックの画像ない?
6806:名無しの転生
まだ痩せてるマリーゴールドの画像も頼む
6807:名無しの転生者
俺サンダーソニア!!
6808:名無しの転生
シャッキー!
6809:名無しの転生者
おいおいみんな、ニョン婆を忘れてるぞ?
6810:燃えるスレ主
人の妹分にいやらしい目を向けるな
【画像】
6811:名無しの転生者
おげー!
6812:名無しの転生
>>6809お前のせいじゃー!
6813:名無しの転生者
おえ、ごめん…………
6814∶燃えるスレ主
生憎グロリオーサの他に許可をもらったのはシャッキーだけだ。水着までだがな
6815:名無しの転生者
許可貰ってんのか
6816:燃えるスレ主
>>6815当たり前だろ
6817:名無しの転生者
その当たり前が出来ずに勝手に画像を対価にする人が居るんですよね【画像】
6818:名無しの転生者
いえーい!愛してるぜ>>6817!!
6819:名無しの転生者
目が、目が浄化される………!
6820:名無しの転生者
水着! 尻! 食い込み直し! 最高! 見てるかイッチ!? これが提示版における餌だ!
6821:名無しの転生者
これこれ、これが俺達へのご褒美ですわ
6822:名無しの転生者
北の海
6823:名無しの転生者
調査
6824:名無しの転生者
お願いします
6825:名無しの転生者
お、原作改変?
6826:名無しの転生者
北の海つーと。ああ
6827:名無しの転生者
でもあの子救われるとルフィ死なない?
6828:名無しの転生者
これはあかん
6829:燃えるスレ主
黙ってたらシャッキー+水着の写真
6830:名無しの転生者
お前等!余計なこと言うんじゃねえぞ!
6831:名無しの転生者
てめぇもな!!
6832:名無しの転生者
北の海
6833:名無しの転生者
ロジャーの死後10から11年
6834:名無しの転生者
闇のブローカー
6835:名無しの転生者
裏切り(推し) 海軍 取引
6836:名無しの転生者
強奪 処刑
6837:燃えるスレ主
要はお前の推しを救えってことか。別に善人しか救わないとは言わねえが、そいつ助けてもいいやつなのか?
6838:名無しの転生者
善人だよ
6839:名無しの転生者
裏切った理由 ある子供の為
6840:名無しの転生者
悪魔の実 奪取成功 ドジを踏む
6841:燃えるスレ主
よし解った
6842:名無しの転生者
感謝する。どうか頼む、死んでほしくないんだ
6843:名無しの転生
へいへーい、そんなことよりちゃんと大人しく待ってたぜ
6844:名無しの転生者
ごほーび! ごほーび!
6845:名無しの転生者
今更無しなんて言わねえよな!?
6846:燃えるスレ主
【画像】
6847:名無しの転生者
ヒュー!
6848:名無しの転生者
おお、美しい
6849:名無しの転生者
ありがとう、ありがとう
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「これを機に加盟国を抜ける奴も多いようだな。牛骨が革命軍の可能性も考えて、狙われたくなかったんだろ」
新聞を読みながらシャボンディ諸島の土産を食うカガリ。同じく土産を食いながら、ラチェットは新聞の写真を見て首を傾げる。
この規模のクレーターが出来る程の破壊力にしては、クレーターの端……残された街には被害が少ないような。
「そっちはタイガーが逃がしそこねた奴隷がいたからな」
タイガーとて、すべての奴隷を逃がしきれたわけではない。
奴隷が当たり前の天竜人の国としては異様と言えるほど少なかったが、チラホラと残っていた。
カガリの襲撃のドサクサにさらに逃げた奴隷も居るが、奴隷解放が目的ではない以上逃げ切れなかった者達も居て、まだ燃えてない区画に避難したり天竜人を運ばせられたり。
「気にしなければ全滅できたのでは?」
「どうだろうな、防がれたかもしれん。五老星に神の騎士団………意外と強いぞ、彼奴等」
特に五老星と、なんか良く解らん一人称が変な奴。
あのまま戦っていたら、五老星の誰か一人を道連れに、程度の戦果だったろう。
「世に混乱はもたらしたが、別に混沌をもたらしたいわけでもねえ。止め時としてはまあ少しやりすぎたな程度だな。反省はしてない」
因みにえぐり取られたように消滅した土地はマグマと氷の能力者が修復中らしい。
マグマパテ。
やはりマグマグの実は土地作りにおいて最適。
カガリの何時かの予想は正しかった。
「というわけで北に向かうぞ。元々海賊に貧民からならと略奪行為許して味方にしてる国ばかりだが、表向きには海賊が暴れてるだけ。潰したところで文句を言われる筋合いはねえ」
「しかし片方の海賊を捕まえては…………」
「なに、どっちもぶちのめせばいい。頑張れよお前ら、特訓だ」
「「「おう!!」」」
「海軍の情報を聞く限り、ドンキホーテってのが特に暴れてるらしいな」
「内部に裏切り者が出来るぐらいにな。こいつなのかね………」
とある海賊団を潰し、食料、金、財宝たっぷりの船を海賊を雇っていた国の貧民区画にばら撒いた後、奪った船の甲板で行う飲み会。
カガリは盗聴した情報をまとめた紙を見ながら呟く。
「船長! そのドンキホーテ海賊団マークを付けた船が接近してきます!」
「よし、砲撃」
「砲撃開始!」
「交戦の意思はないと報告してきてます!」
「そうか、なら砲撃だ」
「砲撃開始!!」
と、放たれる大砲。腐っても海賊団、国からも支援を受け鉄も火薬もたんまり…………。
「………砲撃中止」
「え? ほ、砲撃中止!」
と、放たれた砲弾が空中で発生した爆発に吹き飛ばされる。カガリは忌々しそうに顔を歪め船を睨む。
「カタギが乗ってやがる」
望遠鏡で確認すると、確かに海賊に見えない者達が乗っている。だが、顔は恐怖で引きつっているのにテキパキとまるで船員のように働いているが……。
「フフフフ。嬉しいぜ、こうして話の席を設けてくれて」
「カタギを巻き込みたがらねえおれの性質を利用していてよく言うな。殺すぞダサグラサン」
「お前、誰になんて口を…………!」
「黙ってろ。苛ついてんだよ」
と、部下の男が銃を取り出し向かってきたが覇王色で気絶させる。
船に乗っていたドンキホーテ・ドフラミンゴは一瞬顔を歪めるも直ぐに笑みを浮かべ直す。
「部下が悪かったなあ。何、俺も敵対する気はねえんだ。なんなら、対等の関係を築けると思っている」
「ほう?」
「おれと組め、【炎魔】。ちまちま金なんて集める必要なんてねえ。その力を存分に振るってくれりゃ、それに相応しい額を出してやる!」
「断る」
と、あっさり拒絶するカガリ。
「おれの事を調べてんなら、おれがどういう海賊で、どんな理由があって海賊になったか解ってんだろ? お前みたいなクズと、なんで組まなきゃならねえ」
「フフフフフ。クズとは言ってくれる。お前も世間じゃそうだろう? 世界を見てみろ! 愚かな民衆は、たった1つ、そいつが何者かを決めつける理由を得ればそれを押し付け人の話など聞きやしない!」
カガリがただの被害者だとカガリが言おうと、信じる者は信じるだろうが、殆どは聞く耳を持たないだろう。
海賊の戯言と切り捨てる。いや、
「今はいい時代になった! マリージョアで下界を見下ろす神気取りの天竜人共が殺され、碌な対処もできず逃げられた! あの事件の後、どれだけ加盟国を脱退した国があると思う!?」
ただでさえ聖地を短期間で2度も襲撃され、どちらも逃がすという失態を犯しているのだ。天竜人の威信に大きな傷が付いた。
「金を払う国が減るなら、他の国から奪う金を増やせば良い。今までならそうしていた、だが今回は違う。何故だと思う!? 奴等は革命を恐れているのさ!」
下手に苦しむ国を増やせば革命軍に与する国が増えるだろう。
元より天竜人に素直に憧れを向ける王族貴族はゴア王国を含め、ほんの少し。全体的に見れば彼等が欲しいのは海軍という戦力だ。海賊のごとく奪っていくというのなら抵抗するだろう。
今回はしなくとも、反乱の種を植え付けることになる。
幸いにも金や食料は無事だった。あれだけの被害を出しながら、不自然なほどに。元よりどちらも腐らせるほどあるのだ。
なのに何故搾取するか? 餓死したところで人などまた増える。虫と同じだ。
集まれば鬱陶しい。鎮めるためにこちらが不利益を受けないなら、それでいい。
「気分を害する、それだけで国を滅ぼした奴等が、今や世界の機嫌を伺っている! フフフフ、滑稽だと思わねえか!?」
実際には、天竜人は行っていると思っているのだろう。だが、最終的な決定をする五老星はしていない。
革命に対応しきれなくなるからだ。
それこそ、今度は本当に食糧難になりかねない。
天竜人には逆らえない。そんな当たり前とされる常識を2度も覆され、革命軍の存在もあり世界は今揺れている。
「今この瞬間なら、世界政府、革命軍、どちらにも兵を忍びこませられる! どちらも今より成長するだろう。その時台頭するのは、情報を握るおれ達だ!! おれ達が、愚かな民を支配してやるのさ!!」
「それだけで世界が取れるかよ」
この海には、最近三皇と呼ばれ始めた者達が居る。一人はシャーロット・リンリン、一人はカイドウ………そして、海賊王と渡り合った男、白ひげエドワード・ニューゲート。
これらに対抗するために戦力を招集する七武海制度。これらが意味することは、3人の皇帝及びその傘下の巨大組織は海軍戦力を合わせても余りあるということ。
新たに革命軍という組織が加わろうと、手を組むわけでもあるまいし海の皇帝が落とせるものか。
「だからこそお前だろう。まだ幼くして、ビッグ・マムから逃げきった! 成長すりゃ、4人目の皇帝と呼ばれるかもな!」
「それは、お前がおれの下につくって事か?」
「いいや。お前を押し上げてやるのはおれだぜ? 言ったろ、対等だと」
「なら、そういう目をしろよ……見下しやがって」
天竜人が人々に向けるかのような、自分が上であると信じて疑わない目にそう吐き捨てるカガリ。
「自分が世界の上に立てるとでも? 笑わせる、お前如きが天竜人共の足元に及べるか」
「────!!」
ドフラミンゴが腕を振るい、空中に走る炎の線。
「チッ……武装色の糸を容易く焼くか。なら、こうだ」
「ひっ!?」
「うわあ!!」
恐怖に引きつった顔で、カガリがカタギだと言い切った船員達が武器を抜き構える。
アカツキ海賊団が反応するも、カガリが片手を振るい炎を放つ。
「…………てめぇ、カタギには手を出さないんじゃなかったのか?」
「誰が手を出さないとまで言った。巻き込みたくないだけだ。まあ、ここにいる時点で巻き込まれてたがな」
指を二本立て、現れた炎の剣でドフラミンゴを切り裂く。
「そもそも会談の場に来ねえ奴が、対等だなんざ笑わせんな」
「フフフ。お前の凶悪さは有名だからな」
「ぎゃ〜!? テケテケ〜〜!?」
上半身だけで喋るドフラミンゴに驚く船員達を無視して頭蓋を踏み潰す。足に触れた場所から燃えていく。
「糸で作った分身だな。カタギも糸で操ってたんだろ」
「でも、何も燃やすことなかったんじゃ」
「安心しろ、生きてる」
と、カガリが炎を消すと困惑している一般人。火傷1つおっていない。
「
そしてその温かい程度の炎で人々の身体を保護し、その上をより高温の炎で包み糸を切った。
マリージョアの場合、この逆。高速回転させた900℃程の炎の球の中で、超高温の炎を発生させた。
因みにその後、奴隷達に鍵をばら撒いてから逃げた。
「フフフフ! 聞く耳も持たねえとはな!」
遠く離れた場所で自分の分身がやられたことを感知し笑うドフラミンゴ。
天竜人の足元に及べるか、だと? 何も知らねえ、天竜人に狩られるだけの下等生物の生き残り風情が。
「見つけたぞ」
「!?」
大気を軋ませる、強大な覇気。自身が王である証としているドフラミンゴのそれより、遥かに強大。
雲に糸をかけ、空へと逃げる。青白い熱線がドフラミンゴの居た無人島を消し飛ばした。
「避けたか。まあ良い………格付けは終わった。お前等、船を出せ。此奴等を故郷に送り届けるぞ」
「「「おう!!」」」