【悲報】メラメラ食っちゃった 作:敗北者
131:燃えるスレ主
とりあえず教わった通り軍艦殴ってる
132:名無しの転生者
おつー
133:名無しの転生者
お疲れー。俺もガープさんにやらされた
134:名無しの転生者
いいの、教えて……ああ、世界線は別なのか
135:名無しの転生者
同じ世界でも教えるよ。だって島民皆殺しの罪着せられて初期賞金額2億って………
136∶名無しの転生者
クソやん
137:名無しの転生者
クソだな
138:名無しの転生者
並行世界とはいえ天竜人として面目ない……クソだな。内側から殺すしか
139:名無しの転生者
二億、借金……う、頭が……!
140:名無しの転生者
>>139おい、一人だけ違うショック受けてるぞ
141:名無しの転生者
何処に転生して何処の所属か分かる人には解るな………
142:名無しの転生者
てかどうやって軍艦手に入れたの?
143:名無しの転生者
確かに。イッチ指名手配されてるんだよな
144:燃えるスレ主
ああ、この近くを通った軍艦襲って乗ってた大尉焼き殺して他の奴等は海に落として奪った
145:名無しの転生者
ええ……
146:名無しの転生者
ええ………
147:名無しの転生者
つっよ………
148:燃えるスレ主
理不尽に奪われる者の痛みを考えたことがないのかとか、ふざけたこと抜かすから………
149:名無しの転生者
少なくとも海軍より知ってるんだよなぁ
150:名無しの転生者
世界政府のせいで知ってるんだよなあ
151:名無しの転生者
はい、この話終わり! 暗い!
152:名無しの転生者
クライ(叫ぶ) そりゃ叫びたくなるわな
153:名無しの転生者
>>152やめろつってんだろ!
154:名無しの転生者
てかイッチ強くね?
155:燃えるスレ主
俺は元々そこそこ強いよ。島襲う海賊相手に戦う火守りの戦士達の中でも二番目に
156:名無しの転生者
イッチ何歳?
157:燃えるスレ主
5歳
158:名無しの転生者
天才じゃったか。原作開始時点では何歳だろう?
159:名無しの転生者
ロックスに関する情報とかなーい?
160:燃えるスレ主
親父から聞いただけだったけど、最近の情報集めると九年前にゴッドバレーってとこ襲ってたって
161:名無しの転生者
今の本編から29年前か。今5歳だから、原作開始時は32
162:燃えるスレ主
おっさんになるのか
163:名無しの転生者
は? 三十路はまだまだ若者ですが?
164:名無しの転生者
中年じゃねえから!
165:名無しの転生者
>>163
>>164イッチの何気ない言葉が2人を傷つけた!
166:燃えるスレ主
なんか、すいません
167:名無しの転生者
どんまいイッチ。能力の方はどうなの?
168:燃えるスレ主
まあ上々かな? 手の調子もいいし
169:名無しの転生者
そういやイッチの腕ってどうなってんの?
170:燃えるスレ主
こうなってる
【画像】
171:名無しの転生者
かっけえ
172:名無しの転生者
『銀手』、もしくは『銀腕』かな
173:名無しの転生者
なにそれ?
174:名無しの転生者
ワンピ世界では手配書には二つ名がつくんやで
ちな主人公達は
『麦わらのルフィ』
『海賊狩りのゾロ』
『狙撃の王様/ゴッド・ウソップ』
『黒足のサンジ』
『泥棒猫ナミ』
『わたあめ大好きチョッパー』
『悪魔の子ニコ・ロビン』
『
『鼻唄/ソウルキングブルック』
『海侠のジンベエ』
175:名無しの転生者
>>174助かる
176:燃えるスレ主
『白髭』とか『金獅子』もいるな
177:名無しの転生者
ビッグマムや百獣は?
178:名無しの転生者
この時代ならカイドウはともかくマムはビッグマムと呼ばれるほどじゃないだろ
179:名無しの転生者
この時点でもめっちゃ子供居るんだよなリンリン
180:燃えるスレ主
カイドウとリンリンか。有名だな、彼奴等も
181:名無しの転生者
ぶっちゃけ真なる最悪の世代
182:名無しの転生者
言えてる
183:名無しの転生者
最悪の世代(同年代のロックス海賊団より下)
184:名無しの転生者
2年後なら多分追いついたやろ。一応勝ってるし
185:名無しの転生者
まあ56皇殺しのヒグマさんが最強だがな
186:名無しの転生者
海軍大将緋熊さん。一体何者なんだ
187:燃えるスレ主
海軍大将………? そうか、殺せるぐらい強くならねえとな
188:名無しの転生者
おー、頑張れよ
189:名無しの転生者
お前なら出来る!
190:名無しの転生者
56皇殺しを食い止め東の海を最強にするんだ!
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ロックスの残党、ロジャー………それ以外にも様々な海賊達が名を揚げる時代。
規格外の『覇王』が争い、世の悪党どもは恐れるか、自分達も名を揚げようと海に乗り出し罪なき人々を苦しめている。
数ヶ月前も、ある島がたった3週間で滅ぼされたそうだ。
温泉と火山による鉱石が目玉の島は、観光客を呼び収入を得て、加盟国の1つとして様々な国の貴族が訪れたと聞く。
救援を聞き訪れた海軍達を出し抜き逃げきった幼い悪魔。その目撃情報が、このあたりの島から届いた。
「…………あの島か」
彼の故郷と同じく火山島。温泉も湧き………しかし凶暴な現地生物により人が住めない魔境。
島の生物達は基本的に島の外に出ることはなく、遠くから見る分には美しいと観光名所にもなっている。
ただし、飛行可能な生物が縄張りと認識している範囲には決して近付いてはならない。
「心してかかれ。必ずや、無辜の民を傷つける者を許してはならない!」
「はっ!!」
「では、上陸する! 島に舵を…………!?」
と、唐突に影がさす。空を見れば、巨大な鳥が軍艦に向かってくる。まだ縄張りには入っていないはず!?
島の中で数が増え縄張りが更新されたか!?
「クカカカカカカカッ!!」
独特の鳴き声の赤い怪鳥。8メートルはある巨大な鳥は、嘴をガチガチ鳴らし火花を放ち、次の瞬間炎を吐く。
「!? ぬお!!」
大尉たる男はとっさに避ける。ただ回避が遅れた海兵が炎に飲まれた。
これが人が島の覇権を取れぬ理由。
島の生物の殆どが硫黄や油分の多い植物、その植物を喰った草食獣を喰らい生み出した油、メタンなどを用いて火を扱う。
人類の発展は火を手に入れるところから始まった、などという説があるように、人間にとって欠かせぬ火を武器として扱う動物が数多く棲むのだ。
「カカッ、カカカカカカ!!」
「笑っているのか、私の部下を!!」
ただの現地生物。腹が減り襲ってきたのだろう。ならば教えてやる、貴様に食わせる肉など、この船にはないと。
「シッ!!」
振るわれた拳。懸賞金が高いとは決して言えない相手なれど、数多の海賊を打ち砕いた拳が怪鳥の顎を狙い………止められる。
「こんにちは海軍」
銀色の
「早速で悪いが船をよこせ。なぁに、ボートは好きに使うといい」
傲岸不遜な物言い。それに見合う、幼さと釣り合わぬ実力。
鳥の頭蓋骨で顔を隠しているが、間違いない。
「『炎魔』カガリ!!」
「あ〜………顔隠しても解るかぁ。だよな」
と、距離を取り甲板に着地する少年。ガリガリと後頭部を掻く。
「てか二億ってなんだよ。俺子供だぞ………ああ、三日月頭焼こうとしたから? はは、器ちっせー」
「何を笑っている!」
「……………あぁん?」
「貴様が殺した老若男女! その苦しみがわかるか!? 何時己にその理不尽な暴力が向けられるかと怯える民の恐怖が、貴様に解るか!?」
「…………あぁ、わかり過ぎて狂っちまいそうだねぇ!」
ボボッと籠手の関節部から炎が吹き出す。銀色の籠手が黒く染まり、後ろから彼に攻撃しようとした海兵の体を弾けたザクロのように変える。
「貴様!」
振るわれる拳も、片手で受け止められる。幼子とは思えぬ、異様な強さ。その力を以って、一つの島を滅ぼした。
「何故殺す、何故奪う!! 何故、貴様等のような海の屑どもが無辜の民を焼くのだ!」
許せない。許してはおけない。幼い子供だろうと……いや、幼い子供だからこそ、この暴虐を止めねばならない!
「くは………はははああははははははは!! うぜぇうぜぇうっぜぇええ! 海の屑だぁ!? そりゃあの場にいた海兵共だろうがよぉ! ああ、ああ! お前は良い奴だろうよ! だが、だがなぁ! 海軍の、地位がある奴が…………俺にその言葉を吐くんじゃあねえよ。理不尽に奪われる者達を放置して、奪う者達の助力となる海の屑どもが………ゴミならゴミらしく燃えていろ」
ダンッ! と床を踏みつける。咄嗟に背後に跳ぶと、先程まで自分がいた場所を中心に直径5メートルはある火柱が天に向かって伸びる。
「知ってるかぁ? 空に浮かぶ太陽も、燃えてねえ。俺と同じく、燃える薪も酸素もなく煌々輝く炎の塊…………立ち昇るプロミネンスは一万度!」
放たれる銃弾。斬りかかる海兵。対能力者用の海楼石の手錠を持ち駆け寄る者もいる。
それら全てが
「
放たれる炎。触れる前に燃える大尉。
触れた瞬間肉体が炭化し沸騰した血液が内側から爆ぜ、それらを認識する間もなく消滅した。
「た、大尉!!」
「あっはははっははははぁ! 灰も残さず燃えやがった! 薪にもならねえカスが、偉そうに、解ったように俺を語るんじゃねえよ!!」
「「「────!!」」」
少年に向けられる銃。放たれる弾丸…………やはり触れる前に燃える。
「ココ、叩き落とせ」
「コッカカカカ!」
バサリと怪鳥が翼を振るい、爪を振るい海兵達を船から落とす。
少年は目を閉じ中の気配を探る。
「
温度を調整した炎が船内を駆け回り、中に残っていた人間を押し出す。避難用ボートの縄を切り、海に落ちた海兵達を見る。
「俺は元加盟国民だからなぁ、お前等の有り難さはそれなりに知っている。だから、あの時あの場にいた海兵は殺すがお前等は見逃してやる。ただ、海兵は嫌いだ。逃げる海兵だけを助ける。挑んでくる奴は死ね」
少年の背後でガチガチ嘴を鳴らす怪鳥。
「ふざけ──」
銃を構えた海兵に炎の玉が放たれ、水蒸気爆発を起こして周りの海兵ごと吹き飛ぶ。
「言葉は選べ。理不尽な暴力は向けられたくねえだろ?」
死の恐怖から押し黙る海兵達。それを見て興味を無くしたのか、少年はヒュイッと指笛を吹く。島から飛んでくる無数の怪鳥。
軍艦を引っ張り島へと戻っていった。残された海兵達は、ただただ己の無力を嘆くことしか出来ず……道中サメに食われたり別の海賊に捕まったりして死んだ。
お気に入り三百…………三百!?
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