【悲報】メラメラ食っちゃった 作:敗北者
1208:燃えるスレ主
久し振り
1209:名無しの転生者
よお、久し振り
1210:名無しの転生者
マジかよ
1211:名無しの転生者
帰ってきた! 我等のイッチが帰ってきた!!
1212:名無しの転生者
ええ、なぁにこれ
1213:燃えるスレ主
知らん、なにこれ。怖っ
1214:名無しの転生者
まあまあ。3ヶ月ぶりぐらい? イッチ今何歳?
1215:燃えるスレ主
10歳。近況報告としては、背鰭が腹の方に飛び出して回転するスピノサウルスと戦った。
1216:名無しの転生者
謎のスピノサウルス「油断したな! スピノサウルスとはこうやって獲物を追いかけていた!」
1217:燃えるスレ主
言ってた言ってた
1218:名無しの転生者
次にお前達は見聞色の覇気使いおって草と書く
1219:名無しの転生者
見聞色の覇気使いおって草………はっ!?
1220:名無しの転生者
見聞色の覇気使いおって草………はっ!?
1221:名無しの転生者
見聞色の覇気使いおって草………はっ!?
1222:名無しの転生者
次に貴様等は見聞色の覇気使いおって草と書く
1223:名無しの転生者
見聞色の覇気使いおって草………はっ!?
1224:名無しの転生者
見聞色の覇気使いおって草………はっ!?
1225:名無しの転生者
見聞色の覇気使いおって草………はっ!?
1226:名無しの転生者
しつこい
1227:名無しの転生者
何故お前達は同じことを繰り返す。理由は1つ、お前達が漫画に毒されているからだ
1228:名無しの転生者
>>1227お前は存在していけない生き物だ
1229:名無しの転生者
初です。3年経ったにしては数字が少ないね
1230:名無しの転生者
>>1229スレが9999超えると0000になる
1231:名無しの転生者
記念すべき>>0000は俺やで!
1232:名無しの転生者
イッチ10歳ってことは………ええっと、あの時が2年後世界の29年前でイッチ5歳だから………原作開始22年前!
1233:名無しの転生者
あれ、その時代
1234:名無しの転生者
海賊王処刑の時代!
1235:燃えるスレ主
主人公のルフィがワンピースを狙うようになる時代だっけ?
1236:名無しの転生者
>>1235いや、この時点では生まれてないよ。
1237:名無しの転生者
>>1235海賊王の死後、海賊王の残した財宝ワンピースを巡り大海賊時代が始まる。主人公ルフィは大海賊時代に生まれて、シャンクスという海賊に出会い彼に憧れ、海賊王を目指すんやで
1238:名無しの転生者
因みにルフィの兄で、本来のメラメラの実の所有者エースは海賊王の死後1年と3ヶ月後に生まれる。宿ったのは処刑から5ヶ月前
1239:燃えるスレ主
>>1238ん? 待て待て、それだと腹の中に20ヶ月もいたことに。普通母子ともに死ぬだろそれ!?
1240:名無しの転生者
政府がロジャーの投獄から十ヶ月以内に生まれる赤子を調査し始めたからねえ。疑わしき母親は殺せと言われるほどに。なんなら早期出産の子供も殺された奴いるんじゃないかな
1241:名無しの転生者
まあ居るだろうね。それだけ海賊王の血は根絶やしにしておきたいと
1242:燃えるスレ主
……………あぁ?
1243:名無しの転生者
イッチ、キレてる?
1244:名無しの転生者
まあイッチ政府の身勝手で故郷滅ぼされてその罪着せられてるし
1245:燃えるスレ主
何が正義だ! どの面下げて背に正義の文字を背負ってんだぁ、彼奴等ぁ!!
1246:名無しの転生者
落ち着けイッチ。海賊王の処刑は何時?
1247:燃えるスレ主
>>一ヶ月後
1248:名無しの転生者
その1ヶ月後。ロジャーの死後南の海バテリラで妊婦狩りが行われる
1249:燃えるスレ主
医術関係知ってる転生者居ない?
1250:名無しの転生者
取り上げるつもりか? やめとけ。予定日に生まれたとしても、政府や名の上げたい海賊に狙われるだけやで
1251:名無しの転生者
ただでさえメラメラの実がないのに、余計死期が早まる
1252:燃えるスレ主
死期? 死ぬ?
1253:名無しの転生者
うん、まあ。
1254:名無しの転生者
処刑されるんだよね。処刑の主な理由は海賊王の血を絶やすため
1255:名無しの転生者
一応海賊ではあるけど、性格的には他の海賊から宝奪ったりしてたと思う
1256:名無しの転生者
七武海入りを打診されるほどの実力者
1257:名無しの転生者
七武海? 俺、詳しくない。教えてエロい人!
1258:名無しの転生者
七武海ってのは政府に協力する代わりに略奪行為を許された七人の海賊。略奪行為って言っても他の海賊や未開の地限定だけど
1259:名無しの転生者
まあストーリー見る限り、未開の地ってどれだけ文明が発達してたとしても非加盟国なら該当するっぽいけどね
1260:名無しの転生者
とある政府の牛「世界政府に加盟してねえ国にゃあ!! ねえんだよ!! 人権がよ!!」
1261:燃えるスレ主
そいつ焼牛にして良い?
1262:名無しの転生者
防火林!
1263:燃えるスレ主
まあ良い。とりあえずバテリラだな
1264:名無しの転生者
何をするんやイッチ?
1265:燃えるスレ主
バテリラの妊婦全員誘拐する
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『絶望の
故郷の島を滅ぼし半年間の潜伏の末、再び世界に姿を現した。その3ヶ月後には他の配下を加え「アカツキ海賊団」を結成。
指名手配されてから1年半で、懸賞金2億8000万ベリー。ロジャーが投獄されたのもあり、名を揚げようと数多の海賊、賞金稼ぎが狙う。
幼い見た目をした虐殺者。だが、自分ならばと挑んでいく。そして、とある無人島。そこで戦いが繰り広げられていた。
「スピピピピッ! 貴様の首を手土産に、俺は七武海に名を連ねてやる!」
「え、それ笑い声?」
テタヌラ下目、スピノサウルス科、スピノサウルス亜科、スピノサウルス属、スピノサウルス族のスピノサウルス。
某映画ではティラノサウルス以上の巨躯を誇り、ティラノサウルスにも優る二足歩行の恐竜として描かれた。
「ガアアア!」
武装色により硬化した牙は鉄を噛みちぎり、爪は鉄を裂く。だが………
「おせえ!」
「グウウ!?」
右頬を蹴られ、牙が砕かれる。ジュウと肉が焼け爛れた。
「いいぞ船長! やっちまえー!」
「船長にゃあ恐竜だって敵わねえぜ!」
「グルル! 舐めるなよ、俺はまだ古代の力を見せていない!!」
と、叫ぶスピノサウルス。
「見せてやる! これが、古代を生きたスピノサウルスの狩りの姿だ!」
ウィーンと背鰭が沈んでいき、腹から出てくる。え、そこそうなってんの? と部下達が驚愕する。
「スピノスピン!!」
チュイイインと音を立て高速回転を始める背び………いや、腹鰭?
スピノサウルスがジャンプし、身体をまっすぐに固めた。瞬間、加速。
「スピノバイク!!」
ギュン! と超加速。砂煙を巻き上げながら、突っ込んでくる。回避するも、体の向きを変え地面を削り、再び加速。
「スピノサウルスとは古代こうやって獲物を追いかけていたのだ!!」
「そ、そうだったのか! クソぉ!」
「船長が避けられてねえ!!」
「…………見聞色による先回り。なるほど強い…………が、
カガリが片足を上げ、地面を踏みつける。ビギィとひび割れ、亀裂から炎が吹き出していく。あっという間に足場が崩れ、倒れれば焼け焦げる陣地が形成される。
「近づけなきゃ良いだけだ」
「愚かな、スピノサウルスの背鰭がただ移動のためについていると思ったか!?」
「移動のために付いてるとは思わなかったな」
「高速回転、それ則ち攻撃力! スピノコサウルス!!」
バシュシュシュッ!! と連続で発射される丸鋸のような背鰭。知らなかった、スピノサウルスって遠距離攻撃も行えるのか。
「これぞ顎を閉じる力によって鉄砲海老のように衝撃波を飛ばすティラノサウルスに対抗するべくスピノコサウルスが編み出した遠距離攻撃! この力を以って、スピノコサウルスは古代の王と渡り合った!!」
「………………」
「そうだったのか、クソぉ!」
「これが古代種の力………うお、こっちに飛んできた!!」
カガリの部下に飛んでいった丸鋸は半透明の壁に防がれる。
「
三つ目の炎の龍がカガリの部下達の後ろでスピノサウルスを睥睨する。
よくよく見るとその龍が放つ火の珠を繋ぐように半透明の結界が現れている。
「炎の龍!?」
「別におかしな使い方じゃねえだろ。聞けばグニョグニョの実を喰った粘土人間も、自ら生み出した作品を生き物のように操ると聞く」
「あの壁は!? 炎だろお前! 常識ってもん考えろ!!」
「だからお前等に言われたくねえ!!」
と、逆立った鬣を持つ単眼の炎の龍が現れる。
「
放たれるはレーザー砲の如き熱線。スピノサウルスを吹き飛ばす。
「が、あ…………」
「流石古代種、頑丈だな」
「お、俺は………七武海になって、もっと、奪う………こんなところでえええ!!」
「まあ、恐竜が火山に勝てるわけもねえか」
地面から吹き出す火柱。噴火の如き大火炎がスピノサウルスの頭以外を飲み込む。
火が消えても、地面は煮えたぎる溶岩。
まあ、もう事切れているが。
「こんなところで終わりだよ。おい、手配されてない誰か次の島でこいつを金に換えてこい」
「はい! 俺、俺行きます! 手に入れた金で飯食ってもいいですか!?」
「ちゃんと値段書いとけよ」
「へい!」
アカツキ海賊団。
カガリの強さに惚れ込んだ、或いはカガリが拾った船員達約60名の中型海賊団。
主に海賊、海獣退治を行い、海賊から略奪したり顔の知られていないメンバーが島民から依頼を受けたり海賊の首を換金したりしている。
最年少は船長のカガリで、皆俺/私が守らねばと常々思っているが修行で毎回ボッコボコにされている。
覇気に目覚めたのは未だ半数。カガリ曰く武装色はグッとやってガッ! 見聞色はムムムってやってハッ! らしい。
目的地は今のところ無し。
目的も無し。ただ海を漂う海賊団。海賊から奪った
船員達も、それで文句はなかった。だが…………
「今から
と、初めて船長が指針を示した。
船員達は初めての事に驚くも、すぐに準備を始めた。
あいにくとバテリラの
「しかし何しに行くんだろうな?」
「観光とか?」
「船長そんなタイプじゃないだろ」
別の海賊船を改造して内燃機関を取り付けた船は、カガリの炎により風があろうとなかろうと問題なく進む。
風が読みにくい夜でも同様。夜の当番は眠りながらもしっかり南を向くサウスバードを見ながら雑談していた。
そろそろ夜明けだ。空が明るくなってくるも、霧のせいで太陽は良く見えない。と、その時……
「………ん? なんか歌聞こえねえか?」
「はぁ? こんな朝っぱらからどんな陽気な奴等だよ。いや、海賊かもしれねえな」
「俺等もだけどな!」
「とりあえず警戒を…………」
と、周りの霧が一気に炎に散らされる。
「船長!?」
「全員起こせ」
「い、一体何が!?」
「知らん。ただ、やばいのが居る…………」
霧が晴れていくその奥に、巨大な影が現れる。
「フーネー♪ フーネー♪」
「ぎゃああああ!? 船が歌ってる〜!?」
「でっか!? 新手の海王類か!?」
「馬鹿言うな。海王類のほうが、まだかわいい。あんなのを乗っけてこねえからなあ」
と、カガリは船の上を睨みながら呟く。
「マハハ〜マママママ〜!! 見つけたよぉ、炎魔!!」
現れたのは巨大な女性。その姿を知らぬものは、この海にはいない。
「ビッグ・マム、シャーロット・リンリン」
「マーマーマーハハハ。おい炎魔、最近勢いづいてるらしいじゃねえか。俺の家族にならねぇか!? 年の近い娘が居るんだ!」
「ええ〜!? ビッグ・マム!?」
「断ったら、解ってんだろうな?」