前回から少ししてコンボイ達の前にスターコンボイとアイアンゼノンにドラゴグラースがいた。
コンボイ「初めましてだね。私はこのサイバトロンの総司令官を務めるコンボイと言う。ビーストコンボイでも呼び方は好きにして良いよ」
スターコンボイ「あなたがこの世界のサイバトロンの総司令か…しかしコンボイが複数いると言うのに驚きだ…後小さい」
アイアンゼノン「確かにそうでありますな…人間サイズでありますな」
ドラゴグラース「まぁ、こっちはどうでも良いけどな…小さいのはデフォなのか?」
タスマニアキッド「あ、やっぱそこ突っ込む?いやー俺達もホントビックリしたからな…」
自己紹介するコンボイにスターコンボイ達3人はコンボイ達を見てそう言い、タスマニアキッドは腕を組んでうんうんと頷く。
コンボイ「君達もやはり彼によってかい?」
ドラゴグラース「あんたの言う彼があの存在で合ってるなら変な穴に吸い込まれそうになった時に助けられてな」
アイアンゼノン「その際にスタースクリームもといスターコンボイの事を聞いて、さらにそちらが探しているマジンの事も聞いたであります」
スターコンボイ「〝マジン”?すまないがマジンとは一体?」
確認するコンボイにそう答えたアイアンゼノンのにスターコンボイは首を傾げて聞く。
コンボイ「君達の世界では有名になってるか分からないが…破壊神マジンザラックの事さ」
スターコンボイ「ま、マジンザラック!?あの伝説の破壊神!?それがこの世界に存在するのか!?」
ライオコンボイ「理由としてこの世界の歪みに引っ張られてどこかで眠っていると我々を送った人物は言っていた」
驚いて聞くスターコンボイにライオコンボイが代わりに答える。
スターコンボイ「マジンザラックが暴れれば大災害ではすまないぞ!」
コンボイ「だからこそ我々も探してはいるんだが…なかなか手がかりを見つけられないんだ」
アイ「様々な所から情報を探してはいるけど見つからない事から…」
アイアンゼノン「誰かに回収されている可能性があるって事でありますね」
スターコンボイのに腕を組んで言うコンボイのを引き継いで言ったアイはアイアンゼノンのにそれが高いわと返す。
ドラゴストーム「やれやれユニクロンの次はマジンザラックってか?」
スターコンボイ「怖気づいたか?」
そうぼやくドラゴストームにスターコンボイは茶化すとドラゴストームは笑う。
ドラゴストーム「ギャッギャッギャッ!誰が怖気づくか!逆に暴れがいがあってやる気満々だぜ!」
スターコンボイ「貴様ならそう言うと思ったぞ…コンボイ、デストロン代表としてサイバトロンと共闘を申し出たい」
その言葉の後にスターコンボイは手を差し出して握手を求める。
コンボイ「こちらこそ、ありがたい。ワールドデストラクターズと言う組織もいるから協力者は多い方が良い。チェンジ!パワードコンボイ!」
そう言ってコンボイは言うとコンボイの体は光に包まれてスターコンボイ達と同じ大きさになり、大きくなった手でスターコンボイと握手する。
アイアンゼノン「大きくなれるでありますか!?」
パワードコンボイ「まぁ、この姿はあくまで君達の様に大きいトランスフォーマーと握手する際のね。そこまで強い力を発揮できないからあっちの姿でいるんだ。チェンジ!ビーストコンボイ!」
それに驚くアイアンゼノンにそう答えた後に再び小さくなる。
☆
翌日、ルリカは肩にピーコを肩車しながら一夏達と外出していた。
向かうのは五反田食堂でルリカやシャルロット達の歓迎会をする為である。
ピーコ「楽しみだねルリルリ~」
ルリカ「そうだね」
ほむら「俺がいても良いのか?」
簪「お姉ちゃんの変わりですし」
虚「そうですよ。お嬢様には書類を纏める仕事がありますし」
シャルロット「だからお姉ちゃんに頼んでたんですね」
本音「お姉ちゃんがいない時はいつも頼んでるからね~」
嬉しそうに言うピーコにルリカは微笑む中でそう聞くほむらに簪はそう言い、虚もうんうんと頷いてそう言い、本音のに大変だなお姉ちゃんとシャルロットは呟く。
しばらくして五反田食堂に着く。
弾「いらっしゃい!って一夏達じゃねえか。今日は何の用だ?」
一夏「今日は転校してきたこの人達の歓迎会をしようと思ったんだ」
出迎えた弾に一夏はそう言う。
ラウラ「初めまして、私はラウラ・ボーデヴィッヒと言う」
クロエ「その姉のクロエ・ボーデヴィッヒと言います」
シャルロット「シャルロット・デュノアです。よろしくね」
ルリカ「蜂須賀ルリカだよ。よろしく」
ピーコ「ピーコだよ~」
ほむら「俺は大道寺ほむらだ。よろしくな」
弾「よろしく…ってデュノアってあの有名なデュノア社か!?しかも社長!?」
挨拶するラウラ達のを聞いた後に弾はシャルロットを見てマジか!?と驚く。
鈴「へぇ~意外ね。弾の事だから知らないと思ってたわ」
弾「ウチに来るレスラーの人達や身体に不自由な人達が話したりしてる時に話題出てるからそれで知ってるんだよ」
心底意外そうに言う鈴に弾はそう返す。
虚「弾さん、前日のはありがとうございます」
弾「あ、前に答えたのですね。役に立ったのなら良かったですよ」
頭を下げる虚に弾はそう返す。
鈴「え?あんた何時の間にメルアド交換してたの?」
弾「ああ、前に来た時の帰り際に教えてくださいと言う事でさ、んでメル友な感じで相談したり話したりしてるんだよな~」
ふうんと照れながら話す弾に鈴は納得する。
☆
少し離れた場所でキュアメイガスがその様子を見ていた。
キュアメイガス「ふふ、笑っていられるのも今の内よ」
そう呟いてキュアメイガスは後ろに振り返る。
黄緑色のチャイナドレスを見に付けた長身の女性がいた。
キュアメイガス「あなたの初陣をしっかりして来なさい」
女性「お任せくださいキュアメイガス様!王翠麗(ワン・ツイリー)ことデバスター!サイバトロンやキュアスパイを倒して見せましょう!ふふふふ、ふははははははははははは!」
そう言って高笑いしながら歩いて行く翠麗を見送ったキュアメイガスは前を向く。
キュアメイガス「それにしても…洗脳で変貌させたとはいえあんな臆病だったのが凄く変わったわね…」
さりげなく元より劇的に変わった変貌ぶりに少し驚きながらであったが…
☆
そんな事を知らない一夏達は早速頼もうとすると2人の男性が入って来る。
男性「こんにちわ~食べに来ました」
男性2「へぇ~ここが荒岩さんのオススメの食堂なんですね」
蘭「いらっしゃい!今日は連れの方がいるんですね」
そう言って入って来る男性の後ろにいた人物に蘭は聞く。
荒岩「ああ、彼…ジンライ君は先ほど困っていた所を助けてくれてね。なんでも気づいたら無一文でお腹が減っていたからお昼を一緒に食べる事にしたんだ」
ジンライ「いや、こっちこそ初対面なのに世話になって貰って…」
お金は必ず返しますと言うジンライにまずは働く場所を見つけてからだよと笑う荒岩にジンライはそっスねと笑う。
その中で弾は驚いた様子でジンライを見ていた。
荒岩「そう言えば、名物の2人はいないんだね」
弾「あ、ああ…あの2人は今日は本業の方に行ってます。だから来るのは夜ですね」
聞かれて我に返った弾の返しに成程…と納得して荒岩はジンライと共に座ろうとし…
ドカーーーン!!
一夏「わとと!?」
鈴「何事!?」
いきなりの爆発音と悲鳴に誰もが驚いて出る。
するとそこに6体のロボットがビームを撃って暴れていた。
荒岩「あ、あれは一体!?」
シャルロット「見るからに悪者だよね!」
鈴「もしかしたらワールドデストラクターズかもね」
驚く荒岩の後ろでシャルロットと鈴は小声で話す。
弾「やべぇ!荒岩さん、早く避難を!ジンライさんも!」
そう言って弾は走り出し、ジンライもあ、どこに行くんだ!と走り出す。
箒「弾!我々も行くぞ!ラウラとクロエはサイバトロンに連絡を!セシリアと簪にルリカと本音と虚先輩、ほむら先輩は避難誘導の手伝いを、鈴とシャルロットは私と一夏と共に奴らの注意を引くんだ」
鈴「OK!」
シャルロット「分かった!」
箒の指示に誰もが頷いた後に箒達はISを身に纏ってそれぞれ行動を開始する。
ほむら「あーくそ、専用機があればな…」
ルリカ「言っても仕方ないから私達に出来る事をしましょう先輩」
それにほむらはぼやいたがそうだなとルリカのに頷いて荒岩と共に本音と虚に続く。
一方の弾は誰もいない事を確認して両腕を交差する。
弾「マスターフォース!!」
掛け声と共に右腕に付けていたブレスレットが光りを発し、それと共にジンライが来る。
光りが晴れると弾の姿はバシンコンボイに似た姿となっていた。
ジンライ「な、弾くん…なのか!?」
弾→バシン「はい!この姿ではバシンと名乗ってます。ジンライさん。いえ、別の世界のサイバトロン総司令で元ゴッドマスターのジンライさん!」
驚きの声を上げるジンライにバシンはそう言うとジンライはさらに驚く。
ジンライ「なぜ俺がサイバトロンで元ゴッドマスターだと!?」
バシン「あなたの知り合いから総司令を通じて行方不明になったあなたを探してほしいと頼まれたからです!そろそろ行きます!詳しい話は後で!」
そう言ってバシンは建物を飛び移りながら移動し、それを見ていたジンライも慌てて追いかける。
☆
戻って箒達はロボット達と交戦を開始したが鈴を見ると箒達を無視して鈴へと狙いを定めて攻撃を仕掛けて来たのだ。
鈴「何なのよ~!」
ロボット「撃て撃て!」
箒「鈴!この!」
必死に上空で逃げ回る鈴をロボット達がビームを放つ中で箒は助けようとリーダー格であるロボットに斬撃を放つ。
ロボット「うお!?このワールドデストラクターズの一員でビルドロンのリーダーでゴッドマスターのスクラッパー様を狙うのは誰だ!」
箒「やはりワールドデストラクターズか!しかもゴッドマスターだと!?だが貴様等の好き勝手にはさせん!」
???「その通りだ!」
怒るロボット、スクラッパーに対して箒が返すと言葉と共にスピードブレイカーとゴッドマグナスに龍型ロボットに乗ったバシンが来る。
スクラッパー「何者だ!」
バシン「お前と同じゴッドマスターだ。違いは俺はお前の様な暴れ者を止めるサイバトロンの一員だ!行くぜバシンドラゴン!」
問うスクラッパーにバシンはそう返すと龍型ロボット、バシンドラゴンは吠える。
《xbig》《b》『トランスフォ―――――ム!!!』《/b》《/xbig―
咆哮と共にバシンドラゴンも再び咆哮すると腰部分が後ろにスライドし、立ち上がって後ろ足が直立になる。
次に前に出ていた前足も手首部分が縦回転してカギヅメから人の手へと変わる。
続いて龍の顔が胸へと移動すると共にコンボイフェイスが出て来る。
『ゴッド――オン!』
最後にバシンの身体が光に包まれた。
その姿を確認できないほど強く輝くその光は、やがてバシンの姿を形作り――そのままロボットモードになったバシンドラゴンと同等の大きさまで巨大化すると、その身体に重なり、溶け込んでいき、現れた顔の瞳が水色に輝く。
『バシンコンボイ!ブレイヴイン!』
拳をぶつけあった後にポーズを取って力強く名乗りあげる。
スクラッパー「なーにがブレイヴインだ!何人増えようと貴様達が俺様に勝てるなんて出来ねえよ!」
名乗りあげてから着地するバシンコンボイにスクラッパーはそう言う。
スピードブレイカー「すっごい自信だな」
ゴッドマグナス「自意識過剰過ぎて足元掬われると思うぜ」
五月蠅い五月蠅い五月蠅い!とスクラッパーは叫んだ後に5体のロボットに向く。
スクラッパー「ロングハウル!ミックスマスター!グレン!ボーンクラッシャー!スカベンジャー!俺様達ビルドロンの恐ろしさを見せてやる!合体だ!」
バシンコンボイ「何!?」
箒「奴も話に聞いたメガトロニアの様に合体が出来るのか!?」
それに誰もが驚いている間にスクラッパーは合体プロセスを行う。
『ビルドロン!ゴッドリンク開始!!』
咆哮と共にスクラッパーを含めて6体のロボットはビークルモードとなると走り出す。
『フェイズワン!』
ダンクトラップのロングハウルはダンプトラックから変形して胴体の様になる。
続いてショベルドーザーとなったスクラッパーがミキサー車となったミックスマスターと共に変形して足となるとスクラッパーは右脚、ミックスマスターは左脚となる。
クレーン車となったグレンはロングハウルの上部分に合体すると胸部分にブレストアーマーが装着される。
『フェイズツー!』
ブルドーザーになったボーンクラッシャーと装軌式ショベルカーとなったスカベンジャーが腕へと変形し、ボーンクラッシャーは左腕、スカベンジャーは右腕となって合体する。
最期に合体したグレンから顔が展開されると目が輝く。
『巨人合体!デバスター!!!』
ビームライフルを持ってその名を名乗りあげる。
スピードブレイカー「こいつ等も合体すると大きくなるな」
ゴッドマグナス「しかも6体合体とは…だが数が多けりゃいいだけでもないぜ!」
デバスター「ほざけ!デバスター様の力を思い知らさせてやる!」
ビームライフルを発砲するデバスターのにバシンコンボイは上に飛び上がって避けた後に蹴りを叩き込む。
デバスター「効かんわ!」
バシンコンボイ「ぬお!?」
だがデバスターは微動だにせず、バシンコンボイを掴むと投げ飛ばす。
投げ飛ばされたバシンコンボイはなんとか態勢を立て直して着地する間にゴッドマグナスはマグナバルカンで攻撃し、スピードブレイカーも援護射撃をする。
鈴「いっけ!」
シャルロット「この!」
それに鈴も自身の専用機である甲龍の衝撃砲、シャルロットも持っていたガトリング砲で追撃する。
デバスター「効かんわ!!」
飛んで来る砲撃にデバスターは腕でガードして防いだ後に鈴とシャルロットに向けて目からビームを放つ。
鈴「わとと!?」
シャルロット「危ない!」
慌てて2人は向かって来るビームを避ける。
気を逸らそうと一夏と箒が攻撃を仕掛けようとしてキュアメイガスが遮る様に現れる。
キュアメイガス「はい、そこまで」
箒「お前はキュアメイガス!」
一夏「この女性が!」
警戒する箒と一夏にキュアメイガスは目の様なのが複数付いた不気味なボールは取り出すと落ちていたクマのヌイグルミに目を付ける。
キュアメイガス「来なさいホシイナー!」
そう言ってボールを投げ付け、ボールがクマのヌイグルミに当たると…
???「ホシイナー!!」
ボールの目がカッと開かれると共に巨大化してモンスターへと変貌する。
一夏「うえ!?」
箒「も、モンスターになっただと!?」
キュアメイガス「さあ、奴らを倒しなさいクマホシイナー!」
クマホシイナー「ホシイナー!」
驚いている2人を指さしてそう言う。
クマホシイナーは腕を振るい、一夏と箒は慌てて避ける。
ルリカ「何、あれ!?」
ほむら「あれはホシイナー!」
現れたのに驚くルリカの隣でほむらがそう言った後に物影にルリカを引っ張りこむ。
ルリカ「え、え?」
ほむら「変身するんだよ。あいつにはプリキュアの力でしか浄化できないんだよ」
戸惑うルリカにほむらはそう言う。
ルリカ「な、成程…それならピーコ!」
ピーコ「おお!」
納得した後にルリカはキュアチェンジャーを取り出し、ピーコも頷いてキュアチェンジャーに戻る。
底部分をずらしてスリットを出した後にカードを1枚取り出す。
ルリカ「プリキュア!カードスラッシュ!!」
そう言って現れたスリットにカードをスラッシュする。
ピーコ「ちぇ~んじ!!」
その後にピーコの声と共にスマホの画面が光り輝くと光の風がルリカを包み込む。
光の風が身体に張り付くとスパッツを下に履いた紫色の縁にフリルが縫われた右胸に手裏剣型アクセサリーを付けたミニスカなくノ一衣装へと変わり、両腕にアームカバー、両足にフットカバーと足袋型ブーツと変わって行き、最期に腰まであった髪が足の膝まで伸びて手裏剣型の髪留めでポニーテールに纏められる。
続いてほむらはスマートフォンのアイコンの1つをタッチする。
ほむら「プリキュア・ブレイブコンバイン!!」
咆哮と共にスマートフォンの液晶場面が輝き、ほむらを包み込む。
光の中でほむらは身体が炎に包まれ、炎が弾け飛ぶとその身に赤ずきんチャチャのマジカルプリンセスをベースにしたワンピースでその胸部分に鷲を模したブレストアーマーを装備し、肩にファイヤーダグオンの肩を模したショルダーアーマーを装着し、スカートの下はスパッツを履き、腕に肘まで覆うアームカバーを装着しており、右手が赤、左手が白になってる。
足に膝まで覆う黒いブーツを履いていて、胸の真ん中に宝石が装着し、頭にファイヤーダグオンの顔の横の翼状のと頭の金色の角を模したカチューシャを装着すると髪は炎の様な深紅に染まる。
変身が完了した後にキュアスパイとキュアコマンドは頷きあった後に駆け出す。
クマホシイナーと戦う箒と一夏だが攻撃が効かずに焦っていた。
箒「くっ!こいつ…全然効いていない!?」
一夏「確かにISの攻撃が全然効かない!」
キュアメイガス「ふふ、どうやらこの世界のでは太刀打ちできない様ね」
その様子にキュアメイガスが笑っているとキュアスパイとキュアコマンドがパンチを叩き込んでクマホシイナーは地面に倒れる。
キュアスパイ「真実を求める闇夜の忍者、キュアスパイ!!」
キュアコマンド「特命の勇者戦士、キュアコマンド!!」
名乗りあげた後にキュアコマンドはキュアメイガスを指さす。
キュアコマンド「キュアメイガス!てめらの悪だくみはそこで止めさせて貰うぜ!」
キュアメイガス「現れたわね!だけど、貴方達にはこれよ!」
そう言ってキュアメイガスは今度は仮面を取り出す。
キュアメイガス「出て来なさいコワイナー!」
電柱へと投げ飛ばす。
仮面は電柱に張り付くと張り付いた所から変貌し…
???「コワイナー!」
新たな怪物になる。
一夏「また怪物が!?」
キュアコマンド「あれはコワイナーだ!」
箒「コワイナー?怖い…のだろうか?いや、暗い所で見たら怖いだろうが…」
驚く一夏やメンバーへと説明するキュアコマンドのに箒は仮面のデザインを見てそう述べる。
キュアメイガス「ふふ、甘く見てると足元を掬われるわよ」
???「こういう風にか!」
それにキュアメイガスが笑って言った後にその言葉と共に全体が灰色な大型コンテナトラックが走って来て電柱コワイナーに突進するとそのまま吹っ飛ばす。
電柱コワイナー「コワイナー!?」
キュアメイガス「んな!?」
キュアコマンド「おいおい、誰だよ無茶するのは!?」
それには思わず誰もが驚く中で箒は運転席を見る。
乗っていたのはジンライであった。
箒「じ、ジンライさん!?」
一夏「危ないよ!早く逃げて!」
ジンライ「悪いがそうはいかない!俺も元戦士として、この状況でジッとなんてしていられるか!」
慌てて逃げる様に呼びかけるがジンライはそう言ってコンテナトラックを動かす。
キュアメイガス「バカな男ね!プリキュア!」
その言葉と共にジンライの周りに無数の眼が出現し…
キュアメイガス「アイズフラッシュ!!」
無数の目からビームが放たれジンライへと向けて包囲攻撃を仕掛ける。
ジンライ「うわ!?」
慌ててジンライはドライブテクニックでなんとか避けて行くが乗り捨てられた車もあるので…
ガンっ!
ジンライ「しまった!?」
その内の1台にぶつかってしまい、動きが止まった所に攻撃が降りそそぐ。
ドカーーーン!!
ジンライ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
箒「ジンライさん!」
攻撃の衝撃でコンテナトラックは吹っ飛び、横転する。
キュアメイガス「ふふ、電柱コワイナー!そこの男を始末しなさい!」
電柱コワイナー「コワイナー!」
その言葉と共に電柱コワイナーはコンテナトラックへと迫る。
箒「いかん!」
キュアコマンド「させるかよ!」
キュアメイガス「クマホシイナー!」
クマホシイナー「ホシイナー!」
慌てて止めようと向かう箒達だがそれより前にキュアメイガスやクマホシイナーに阻まれる。
スピードブレイカー達も向かおうとするがデバスターの攻撃により思う様に動けない。
大ピンチの中、横転したコンテナトラック内で頭から血を流したジンライは起き上がろうとしていた
ジンライ「うっ…諦めるか…」
そんなジンライへと電柱コワイナーは刻々と近づき、鞭となった電線を振るおうとし…
ジンライ「諦めてたまるか!!!!」
叫びと共にジンライの体からオーラが迸る。
ーゴッドマスター登録完了。マスターに合わせて適合します……ー
それと共に音声が鳴り響くとコンテナトラックが輝き出し、電柱コワイナーは驚いた後に迸る衝撃に吹き飛ぶ。
デバスター「な、なんだ!?」
スピードブレイカー「おいおい、まさかあのコンテナトラック!?」
ゴッドマグナス「トランステクターか!?」
誰もが起こりし事に驚きを隠せないまま光りが消えると灰色だったコンテナトラックはトラックは赤く輝き、コンテナに青いカラーリングが施されていた。
『トランスフォ―――――ム!!!』
地へと響くジンライの咆哮と共にコンテナの横が後ろに行くように展開し、上部分も後ろ部分から先端へと折り畳まれた後に腕が展開され、残りの部分は足へと変形する。
トラック部分が後ろに移動すると共に90度起き上がると足もまた合わせる様に直立するとトラック部分は回転して胸となり、エンジンとなっていたのが追加アーマーとして装着されるとコンボイフェイスが顔として上に出現する。
『ゴッド――オン!』
最後にトラックの中にいたジンライの身体が光に包まれた。
その姿を確認できないほど強く輝くその光は、やがてジンライの姿を形作り――そのまま変形したコンテナトラックと同等の大きさまで巨大化すると、その身体に重なり、溶け込んでいき、現れた顔の瞳が青く輝く。
『悪事を止める為、今再び俺は超人となる!悪人どもよ、良く聞け!俺の名はジンライ改めフォースコンボイ!再・誕!!』
己を知らしめす様にジンライは新た名を力強く名乗りあげる。
フォースコンボイ「超魂!ナックルパンチ!!」
素早くクマホシイナーにフォースコンボイはエネルギーを収束させて強烈な右ストレートを炸裂させる。
クマホシイナー「ホシイナー!?」
顔面に受けたクマホシイナーは吹き飛んで地面に倒れる。
その後にキュアメイガスへと指を突き付ける。
フォースコンボイ「さあ!ここからは俺も相手だ!行くぞワールドデストラクターズ!」
力強くフォースコンボイは咆哮し、力強く駆け出す。
ブラックキング「はいどうも!ブラックキングでーす!」
サンダーダランビア「その相方サンダーダランビアッス」
タロウ「ウルトラマンタロウだ」
銀八「銀八先生でーす」
蛇八「蛇八先生だ」
ザコソルジャーズ「ザコザコアワーでございます!」
ブラックキング「はい、登場させちゃいました!トランステクターが出て来た超人マスターフォースよりジンライ司令が今風に名前を変えて参戦!」
サンダーダランビア「まぁ、トランステクターの設定は前々も言ってるッスけど改変されたモリビトさんのッスけどね」
ザコB「見ている内になんか出したくなったとの事」
ザコC「作者だからシカタナイネ」
タロウ「しかし色々と出て来たものだなホント」
銀八「ってかよ。なんで名前を変えちゃってるの?」
蛇八「作者的にコンボイじゃないとしっくり来ない単純な理由だ」
ザコA「ホントに単純!!」
タロウ「作者故、そこらへんへんな拘りがあるんだよな…」
ザコソルジャーズ&ブラックキング&サンダーダランビア「そんな訳で!次回もザコザコ!」
タロウ「次回を待ってるのだぞ!」