番外編:クリスマスとセシリアの誕生日
セシリア「はぁ…」
寮にてセシリアは頬杖をついていた。
12月24日の今日、実はクリスマスと同時にセシリアの誕生日でもある。
それなのにセシリアが憂鬱な感じになっているのは皆にまだ伝えてないからだ。
伝えようと思ったのだが、度々起こるイマージュ・オリジスの襲撃などもあった他、当日に至ってはワールドデストラクターズも交じった各国襲撃ので言いそびれてしまったのだ。
無事に終わったは良いが、言いそびれた事でセシリアはため息を吐く。
シャルロット「あ、セシリアここにいたの」
クーリェ「み、見つけました」
そんなセシリアへとシャルロットとクーリェが来る。
セシリア「あら?お2人ともどうしたのですか?」
シャルロット「まあまあ、行くよ」
クーリェ「い、行きましょ」
目をパチパチさせるセシリアに2人は腕を掴んで引っ張る。
戸惑うセシリアはそのまま第1アリーナへと連れて行かれて行き…
パンパパン!!
「「「「セシリア!お誕生日おめでとう!!!」」」」
セシリア「え?」
鳴り響くクラッカーとそこにいたサイバトロンとクラスメイト+αの祝福の言葉にセシリアは目を開ける。
驚いているセシリアににししと鈴が近寄る。
鈴「聞いたわよセシリア~あんた今日が誕生日だそうじゃない。水臭いわね」
セシリア「え、だ、誰に聞いたのですの?」
タイガトロン「拙者でござるよ。お主の性格的に前日に伝えるかもしれないと思っていたから拙者が変わりに伝えておいたでござる」
戸惑うセシリアにタイガトロンが前に出て答える。
一夏「ホントおめでとうセシリア」
マドカ「おめでとう」
セシリア「あ、ありがとうございます。そ、そう言えば箒さんは?」
本音「モッピーならスタンバってるからね~」
弾「と言う訳で箒!出番だぜ!」
声をかける一夏とマドカにセシリアは聞くと本音がそう言い、弾が呼ぶ。
おずおずと出て来た箒のにまぁとセシリアは顔を赤くする。
箒「せ、セシリア、誕生日お、おめでとう///」
恥かしそうに言った箒はサンタをイメージした白いエプロンにクリスマスツリーに付けられる飾りが模様の様に縫われた赤いワンピースドレスを身に纏っているのだが、その胸の中央部分がハートマークにくり抜かれて肌が見えている。
陽菜「頑張りました♪」
玲央「大胆に作ったね」
葵「あれは大胆過ぎると思いますが;」
むふんと胸を張る陽菜に玲央はそう言う中で葵は頬をポリポリ掻く。
恥かしそうだが箒はセシリアに近づいて後ろに回していた手を前に出す。
箒「こ、これはお前への誕生日プレゼントだ」
セシリア「わ、私の?」
受け取ってセシリアは中身を見ると前に自分が箒と話してる際に欲しいと言った髪飾りが入っていた。
箒「そ、その…偶然見つけてな…どうせならと買ったのだ」
セシリア「箒さん…ありがとうございますわ!!」
そう言って抱き着くセシリアに箒は倒れない様に踏ん張る。
セシリア「(あ、箒さんの良い匂い…)」
ロラン「さて、そろそろ始めようじゃないかセシリアの誕生日メインのクリスマスパーティをね」
ブレイク「だな!」
ジンライ「そんじゃあ皆!飲み物は持ったな?」
抱き着いてはうとなるセシリアを見てからそう言うロランのにブレイクは賛成し、ジンライが号令をかける。
箒「ほ、ほら…セシリア」
セシリア「あ、はい」
名残惜しそうだが乱音から渡されたのを持ちながらセシリアは箒と並ぶ。
ジンライ「んじゃあ行くぞ!せーの!」
「「「「「メリークリスマス!!」」」」」
その言葉と共にそれぞれ賑わう中でセシリアも誕生日プレゼントを貰って楽しいひと時を送った。
ブラックキング「はいどうも!ブラックキングでーす!」
サンダーダランビア「その相方サンダーダランビアッス」
タロウ「ウルトラマンタロウだ」
銀八「銀八先生でーす」
蛇八「蛇八先生だ」
ザコソルジャーズ「ザコザコアワーでございます!」
ザコA「はい、久々の更新でセシリアの誕生日と共にクリスマスのをお送りしましたザコ」
ザコB「短いですけど、作者が急いで作ったのもあってすいませんザコ」
タロウ「しかし本当にセシリアはめでたい日に生まれたものだな」
銀八「だな。クリスマスプレゼントと一緒に誕生日プレゼントを貰えるんだからよ」
蛇八「自分の欲望が混ざってるぞ銀八先生;」
ザコC「でもでもでも!間に合って良かったザコ」
ブラックキング「全くやな。作者の執筆速度をあげて頑張ったもんな」
サンダーダランビア「更新が遅れてしまいがちッスからね;」
銀八「こんな作者でも来年もよろしくお願いします!」
ザコソルジャーズ&ブラックキング&サンダーダランビア「そんな訳で!次回もザコザコ!」
タロウ「次回を待ってるのだぞ!」