ブルアカの世界に転生したのでチート能力で滅茶苦茶する   作:泥水

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もしもの話
セリカとユメが誘拐された!


何事も無くアビドスに帰って来た

 

結構周りが暗くなって来ている

「暗くなって来てるし、今日はいきなり行って迷惑掛けちゃったかもだからセリカちゃんを迎えに行って来るね。」

 

[了解した、夜は何が在るか分からんから気を付けて行って来な。

何か在ったら直ぐに連絡するんだぞ。]

 

「分かってるってミリンちゃんは心配性だなぁ。

よし、行って来るね。」

 

ユメはセリカを迎えに行ったし、眠いから少し寝ようかな

 

[皆、私は仮眠を取る。

何か在ったら呼んでくれ。]

 

最近はいつも保健室のベッドで寝ている

寝心地が良過ぎる

 

 

________________

 

 

「ミリン先輩!起きて下さい!」

 

[どうした、そんな大声を出して。]

 

「ユメ先輩と連絡が取れないんです!

セリカちゃんも家に居ませんでした!」

 

迎えに行ってから2人共行方が分からないと...

まさか、誘拐か?

 

だとしたらおかしい、ユメにプレゼントした髪飾りには防衛機能も搭載されている

いざとなったら此方に警告が来る筈だ

 

[先生は居るか?

ユメとセリカ以外の全員をアビドスに呼んでくれ。]

 

「もう皆揃って居ます。

後はミリン先輩だけです。」

 

[了解だ、教室に行くぞ。]

 

 

 

 

 

教室に入ると皆が話し合っていた

 

髪飾りは机の上に置いて在る

着け忘れたのか?

 

[何処まで話が進んでいる?]

 

"カタカタヘルメット団にユメとセリカが誘拐された所まで進んでるね。"

 

[了解、能力を使えばユメとセリカの場所は分かる。

後は害虫共を駆逐してユメとセリカを取り返せばいい。]

 

"害虫...か。"

 

[私の大切に群がる害虫同然のクソ共だ。

先生には悪いがBADENDが嫌いなだけで生徒全員大切なんて考えは持っていないのでな。

今は1分1秒が惜しい、とっとと行くぞ。]

 

能力発動:範囲拡張、テレポート

 

[到着だな。

まだ辺りは暗い、注意しろ。]

 

"そうだね、皆私の指示に従って!"

 

[私は好き勝手暴れさせて貰うしよう。

だが、暴れる前に救出が先だ。]

 

ユメとセリカが閉じ込められて居るのはあのトラックか

能力発動:グラビティ、身体能力向上

トラックを止めてから拳でトラックをぶち壊す

 

[大丈夫か?2人共。]

 

「ミリン先輩?!私は大丈夫だけどユメ先輩が...」

ユメの方を見ると口から血を吐きながら苦しそうにしている

 

[ユメ?!大丈夫か?]

近付いて分かったが、いつ死んでもおかしくない程の重症だ

 

[マズイな、急いで手当てをしなければ本当に死んでしまう。]

 

「私のせいで...ユメ先輩が...」

セリカが半泣きだ

 

能力発動:簡易手当て

チート能力の癖に他人を回復出来る能力がこれしか無い!

クソが!

 

[ホシノ!こっちに来てくれ!]

 

「どうしたの〜?セリカちゃんが怪我でもしたのかな?」

ホシノが此方に近付いて、ユメを見た

 

「は?

嘘...だよね。」

 

[ホシノ、まだユメは死んで居ない。

確かホシノは応急手当てが出来たよな?]

 

「出来るけど...」

 

[よし、ユメを任せたぞ

害虫共は私が蹴散らして置く。]

 

 

私の大切な人、私の大切な日常、私の大切な温もり

二度と失わないと決めたんだ

 

私の大切に手を出しやがって、死んで償え害虫共が

 

 

 




いつも感想ありがとうございます✨

主人公ちゃんは害虫共を…

  • 殺す
  • 殺しはしないがボコボコにする
  • 手加減して気絶程度に収める
  • 自分で考えろ
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