ブルアカの世界に転生したのでチート能力で滅茶苦茶する 作:泥水
私は何故恋愛を書いて居るのだろう
でも、何か楽しいから良いか
アビドスに着いた
夜の校舎って不気味だよね、しかも此処砂漠だから余計に雰囲気がエグい
星は綺麗に見えるけどね
この扉を開けたら、ユメが居る
緊張で手が震えて来た
だが、戻ると云う選択肢は無い
当たって砕けろだ、覚悟も決めた
今の私に怖い物なんて無い!
扉を開け、中に入る
この動作も慣れた物だな、今回は手がブルブルだが
そう云えば、夜とは言ったが何時とは言ってないな...
[ユメ、すまない、持たせたか?]
「いや、そんなに待ってないよ〜」
椅子に座って星の光に照らされているユメ、とても幻想的で美しい...って見惚れてる場合では無い
「伝えたい事って何かな?」
いきなり本題に入るのか、まぁ、そうだよな
急に夜の教室で伝えたい事が有るは普通に意味分からん
[率直に言う、私は貴方の事が好きだ、だが付き合って欲しい等と云う烏滸がましい事は言わん]
本当にただ伝えたかっただけだ、距離を置かれようが蔑まれようが構わん
「私もミリンちゃんの事が好き!」
へ?今なんと?ハッハッハ遂に耳まで壊れたか
「だから、付き合って欲しい!何なら結婚でも良いよ!」
脳が追い付かない、嘘だろ?
嬉しいがこれだぞ?
[辞めといた方がいいぞ、私は貴方の思っているような人間では無い]
「それを決めるのはミリンちゃんでは無く私でしょ?」
確かにそうかもしれんが、何とも言えない気分だな
喜ぶべきなのか?
「だから、1度付き合ってみようよ!そしたら分かるでしょ?」
う〜む、こちらとしてはとても嬉しいが
まぁ、いいか
嫌になったらユメの方から言ってくるだろう
[分かった、付き合おう、だが嫌になったら直ぐに伝えてくれ]
無理して付き合われてもお互いに得をしないからな
「嫌になる事なんて無いと思うけどね!」
ああ、本当に綺麗な御人だ
私は浄化されてしまいそうだよ
[伝えたかったのはこれだけだ、夜も遅い、そろそろ帰ろう]
ヘルメット団とかスケバンに絡まれると面倒だからな
「あ、私ミリンちゃんの連絡先知らない!付き合ったんだから教えてね!私の連絡先も教えるから」
ユメと連絡先の交換だと...
ん?そもそも私は携帯を持って居るのか?
まぁ、こういう時はチート能力
能力発動:創造
超高性能な携帯を創ったぜ
えっと〜、この世界のメジャーな奴はモモトークだよね、確か
よし、入れて有るな
[ああ、勿論だ]
モモトークの交換は簡単に終わった
ユメと付き合ったって実感は中々湧かないな
付き合ったんだから隠し事は無しで行きたい、この能力の事をユメに教えよう
丁度ユメを家に送るのに使えるしな
[ユメ、ちょっと私に近付いてくれ]
「近付けば良いのね、えい!」
近付いてとは言ったが抱き着けとは言っていないぞ
ご褒美みたいな物なんで良いけどね!
能力発動:テレポート
ユメの記憶を見て、家を把握していたので聞くまでも無く行ける
「え?此処私の家の前だ、さっきまで校舎に居たのに...」
そりゃあ驚くよね
[これは私の能力みたいな物です、詳しい説明はまた後日します]
夜も遅いからね
「凄いねぇ、説明は次アビドスに来た時にでもしてくれればいいからね!」
優しい...普通は直ぐにでも聞きたいだろうに
[では、また後日]
「うん、またね〜」
能力発動:テレポート
疲れた〜、まだ心臓バクバク逝ってるよ
暫く星でも見て落ち着くかぁ〜
何故こうなったのでしょうか?
気付けばこんなにも進んでました
感想下さい、来た感想を見てニマニマしながらモチベーション上げたいのでお願いします