ブルアカの世界に転生したのでチート能力で滅茶苦茶する 作:泥水
昨日も投稿しましたが、やる気が湧いて止まらないので今日も投稿します!
今回は主人公ちゃんの代償の1つが明かされます!
「ミリンちゃん起きて〜!」
ん?この声はユメか...
[何だ?]
起き上がって聞く
因みに寝る時もマスクを付けてるから安心だ
「これからセリカちゃんに会いに柴関ラーメンに行くんだけど、ミリンちゃんも一緒に行こう!」
[ああ、皆の用意は出来ているのか?]
「勿論、後はミリンちゃんだけだよ!」
[了解だ。]
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特に何事も無く柴関ラーメンに到着
そう云えばこの世界に来てから何も食べて無いな
飲み物も水とかだし
2年近く何も食べずに生きてられんのも能力のおかげなのか?
「いらっしゃいませ!柴関ラーメンで...わわ?!」
驚いたセリカも可愛いな
「あの〜☆7人なんですけど〜!」
「あ、あはは...セリカちゃん、お疲れ...」
「お疲れ。」
「み、みんな...どうしてここを...?!」
「うへ〜やっぱここだと思った。」
"どうも。"
「せっ、先生まで...?!」
「セリカちゃんのバイト先といえば、やっぱここしかないじゃん?
だから来てみたの。」
「何でミリン先輩は止めなかったの?!」
急にヘイトが此方に...
[止めるも何も起きて直ぐに此処まで来たからな。
そもそも私が止めた所で聞かないだろう。]
「それは、そうだけど...」
「アビドスの生徒さんか。
セリカちゃん、お喋りはそれ位にして、注文受けてくれな。」
柴大将だ...動いている柴大将を見れる日が来るとは...
「あ、うう...はい、大将。
それでは、広い席にご案内します...こちらへどうぞ...」
食べるのに1度マスクを外さなきゃ行けないから、皆と同じ席は止めとこう
[私はカウンター席に座る。]
「じゃあ、私はミリンちゃんの隣に座るね!
先生はシロコちゃんかノノミちゃんの隣に座ってね!」
[此方に来てよかったのか?]
「私は、ミリンちゃんの隣がいいから。」
[そうか。]
「ご注文はお決まりですか?」
ユメと喋ってる間にユメと私以外の注文は聞き終えたようだな
[私は塩で頼む。]
「じゃあ、私も塩で!」
「...ところで、皆はお金大丈夫なの?
もしかして、またノノミ先輩に奢って貰うつもり?」
「はい、私はそれでも大丈夫ですよ☆
このカードなら、限度額までまだ余裕ありますし。」
[いや、私が奢ろう。
偶には先輩らしい事をさせてくれ。]
原作では先生が奢っていたが
此処で私が奢れば先生の負担は少しでも減るだろうからな
"いや、私が奢るよ。
まだ大人らしい事は何も出来てないし、先生としても生徒に奢って貰う訳には行かないよ。"
多分何を言っても無駄だろうから、甘えさせて貰うか
[先生がそう言うなら甘えさせて貰おう。]
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少し待つとラーメンが運ばれて来た
結構早いな
「ミリンちゃんはまだ柴関のラーメンを食べた事無かったよね?」
[ああ、一緒に食べに行く前に2年も寝てしまったからな。]
「水族館も一緒に行ってないし、ミリンちゃんとは付き合って籍も入れたのに全然恋人らしい事はしてないよね。」
[それは、本当にすまない。]
「別に謝って欲しい訳じゃ無いの、ただ恋人らしい事出来て無いな〜って思っただけ。」
[私もユメも生きてるんだ、これから恋人らしい事をやって行けばいいさ。
それよりも、今はラーメンを食べよう。
麺が伸びてしまうし、冷めたら美味しくないだろう?]
マスクを外し麺を啜る
おかしいな、味を感じない
食感も熱も感じるのに、味だけを感じない
気持ち悪い
何故だ?
「ミリンちゃんどうしたの?
もしかしてあんまり美味しく無かった?」
[いや、とても美味しい。
美味し過ぎて少し感動だけだ。]
あまりユメ達に心配を掛けたくないからな
嘘を着くのは慣れている
さっさと食べた
本当に味を微塵も感じなかったな
「いやぁー!ゴチでしたー、先生!」
「ご馳走様でした。」
「うん、お陰様でお腹いっぱい。」
[この借りはいつか返そう。]
「早く出てって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」
「酷いなぁ〜、一応先輩何だけどね。」
「あ、あはは...セリカちゃん、また明日ね...」
「ホント嫌い!皆死んじゃえー!」
「あはは、元気そうで何よりだー。」
[これ以上此処に居ると本当に邪魔になるだろうから、帰るか。]
「そうだね〜。」
皆で何かを食べる時は気付かれない様にしなければな
余計な心配は掛けたくない
いつも感想ありがとうございます✨
代償の1つは味覚の完全消滅です!