ブルアカの世界に転生したのでチート能力で滅茶苦茶する 作:泥水
少し遅いですが、新年明けましておめでとうございます✨
投稿遅れてすみません
ブラックマーケットに着いた
とても人が多い
前世からずっと人混みが苦手なんだよなぁ、色んな人の臭いで気持ち悪くなるのと単純にうるさいから
「凄い賑わってるねぇ...」
ユメがあまりの人の多さに少し呆気に取られている
[ああ、他の自治区と比べても相当な規模だからな。
此処に居る生徒の殆どが退学や停学、その他の理由で世間のはみ出しものだ。]
ブラックマーケットについてまだ数分だが、もう既に少し気持ち悪い
"想像以上だね..."
言葉の通り自分が想像しているよりも酷い有り様だったのだろう
「付いて来ないで下さいー!」
ん?この声は...もしや!
「どいて下さいー!」
ヒフミだ!
真っ直ぐ此方に走って来ている、逃げてるだけだろうが
ドンッ
私にぶつかったな
転ばない様に支えたのだが、真正面から来たので端から見たら抱き締めている様な感じになってしまった
「ご、ごめんない。」
[大丈夫だ、それよりも追われている様だが。]
体制の事は触れない様にしよう
「なんだテメェら、私達はそこのトリニティのお嬢様に用があるんだ!」
「痛い目みたくなければどけ!」
能力発動:加速
[ふむ、痛い目をみるのはそちらだがね。]
一瞬でヒフミを支えていた手を離す
勿論転ばない様に体制を整えた
相手の背後に回り込み、手刀で気絶させる
加速のお陰で不良は何も理解出来ぬまま気絶した
[よし、これで大丈夫だろう。]
アニメとか漫画でよくある手刀で気絶させるの、1度はやってみたかったんだよね
「えっ?」
ヒフミが驚いて硬直している、そんなに驚く事か?
本人は全く気付いて居ないが、この時普通に音速と同等程度の速度を出している
[不良はこの通り気絶させたので安心していいぞ。]
万が一起き上がって来てもまた気絶させればいいだけだ
そんな事は起きないだろうけどね
「あ、ありがとうございます!」
感謝されるのは嬉しいね
私のやった行動に意味が与えられている様な気分になる
[それで、何でトリニティのお嬢様がブラックマーケットなんて場所に居るんだ?]
理由は知っているが、皆は分からないだろうからね
ヒフミは自分の事を普通と言うが、全然普通じゃない
ペロログッズの為にブラックマーケットにでも来るし、ペロロのライブと被ればペロロのライブを優先しテストを受けない位のペロキチだ
「それはですね、モモフレンズのペロロ様のグッズを探していまして。
もう取り引きされていない限定物なのですが、ブラックマーケットでは密かに取り引きされているらしくて来たんです。」
うん、ちゃんとペロキチだ
[それは見付かったのか?]
「はい!これです。
ペロロ様とアイス屋さんがコラボした数量限定のぬいぐるみ!
可愛いでしょう?!」
ペロロの口にアイスがぶち込まれているあの人形だ
これを考えた人は一体何が在ってコレにしたのだろう...
[結構可愛いな、個人的には結構好きだ。]
前世からずっとペロロは結構可愛いと思ってる
「でしょう?!」
あ、やべ
その後数十分程度ペロロについて語られた
このまま続けていいのだろうか…
もっと上手く小説を書ける様になりたいですね