ブルアカの世界に転生したのでチート能力で滅茶苦茶する 作:泥水
投稿頻度は上がらず、1話1話の文章は少ない…
せめて文章は多く出来る様に頑張ります
よし、撒いたな
相手の人数が思ったよりも多かったし逃げて正解だった
勝てなくは無いが、被害は大きくなっていただろうからな
ユメに感謝しなければ
「ここまでくれば大丈夫かな?」
ユメが此方を見ながら言ってくる、汗で制服が透けそうなのがとても気になるが
それを言及出来る様な状況ではないので押し留める、それはそれとして眼福です
[ああ、周辺には居ない。
だが、結構人が居るので探知出来ていない可能性もある、油断は出来んな。]
まぁ、探知をすり抜けて来ても私が瞬殺すれば問題無しだ
私の大切な者達には手を出させる気は微塵も無い
これは所詮借り物の様な力だが、今は私の物だ。存分に使おう
能力発動:召喚、強化、身体能力向上
ユメの盾(魔改造)とホシノのショットガン(魔改造)を取り出す
いちいち結界を出さなくてもこれがあれば防壁展開出来るからね
防御力と攻撃力を上げるために強化しておく
能力発動と声に出すか頭の中で唱えないと能力を発動出来ないから、瞬時に行動するには若干ラグが生じるんだよな
だから武器でそれをカバーする
ヒフミが困惑と驚愕の混ざった目で此方を見てくる
何かおかしな事でもしたのか?
「あ、あの、それ、何処から取り出したんですか...?」
それ?あぁ、武器の事か
...普通に考えたら虚空から武器を取り出すのってヤバいのか、皆も当たり前に受け止めてるから完全に忘れてた
[私には特殊な力が有ってな、武器を取り出したり出来るんだ。]
まぁ、この世界には未来予知が出来る奴とか、隕石を降らせる奴とか居るから納得してもらえるだろう
「そうなんですね!凄いです!」
さっきからヒフミは凄いな、元気一杯だ
私は能力が無ければ倒れてるだろう
ん?そう云えばかなりの距離を移動したけど、先生は無事なのか?
[先生、体力は大丈夫か?]
すっかり先生の事を忘れていた、戦闘と逃走に夢中になり過ぎたな
"シロコにおんぶして貰ったから大丈夫だよ。"
教師がそれでいいのか...?
ヘイロー持ちと先生の身体能力には天と地ほどの差があるから仕方無いが
[結構な距離を移動して改めて認識したが、ブラックマーケットはかなりの広さだな。]
移動速度を上げて全力で走ったが、まだブラックマーケットの端には着いて無い
「ブラックマーケットは学園数個分の規模ですからね...
この規模なので専用の金融機関や治安機関が在る程ですから。」
ブラックマーケットをそのままアビドスに吸収させたら面白い事になりそうだ
出来るけどやらないが、やったらユメと先生とホシノに3時間は説教されそうだ
「銀行や警察もあるんだねぇ〜」
ホシノは緩い感じを出しているが、周りの警戒を怠ってないな
何かあっても直ぐに動ける体制にしている
「連邦生徒会に認可されて無い、違法な団体なのに?!」
セリカは驚いて居る様子だ、そりゃ驚くだろうが
違法な団体に銀行や警察があるなんて聞いたらそりゃあ驚く
"凄いね..."
先生は何処か遠い目をしている
[ヒフミはブラックマーケットの事についてよく知っているな。]
ペロロの為にここまでやれるのは尊敬出来る、好きな物についてそこまで熱中出来るのは凄い事だからな
「そ、そんな事は無いですよ...危険な場所なので事前調査をしっかりしただけです。」
危険な場所とは認識してるのか...
[ふむ、よければブラックマーケットを案内してくれないか?
私達よりも知識の有る君に来てくれればより確実で安全に行動出来ると思うのだが。]
確か原作でもヒフミに案内してもらっていた
今の内にヒフミと少しでも仲良くなれれば、エデン条約や補修授業部の事に多少関わり易くなる筈だ
「いいアイデアですね☆」
「ん、誘拐だね。」
「いいね〜」
先ずは3人賛成だな、シロコはちょっと物騒な事を言ってるが
「私も賛成、勿論ヒフミさんが良ければだけど。」
何故だろう?セリカを見ていると無性に撫でたくなる
全く今の会話と関係無いが
「私なんかがお役に立てるかは分かりませんが...引き受けます。」
よし、これでOKだな
盾とショットガンに名前を付けた方がいいのだろうか…