ブルアカの世界に転生したのでチート能力で滅茶苦茶する 作:泥水
色々と忙しくなってしまい、投稿が大分遅くなってしまった…
一ヶ月振り位の投稿だ…
4/16 少し長くしました
銀行から出たのはいいが、逃走ルートが既に包囲されている
[どうする?中々の数が居るが]
「勿論正面突破でしょ!」
[そうだな!一撃で吹き飛ばすとしようか!]
今の私はキヴォトスに来たらやりたい事の1つである
アビドスの皆と銀行強盗が達成出来たので非常に機嫌がいい
だが、敵を倒す事と機嫌は関係ないのでいつも通り衝撃波で吹き飛ばす!
能力発動:威力半減、範囲拡張、衝撃波!
「お前は2年前の?!」
[吹き飛べぇ!ハッハッハ!]
「クソがぁ!」
何か言ってた様な気がするが、吹き飛ばしたしどうでもいいか
[道は空いたな、また集まって来たら面倒だ。さっさと行こう]
「そうだね!」
「これに慣れて来てるって云うんだから本当に慣れって怖いわ」
"あまり無理はしないでね"
先生が心配そうな目で此方を見てくる
[大丈夫だ、死にはしないだろうからな]
気付かれていたか、流石先生だな
"そういう問題じゃないんだけどなぁ...''
[そんな事よりも早く移動した方が良さそうだ、近くに敵性反応がある]
"話を逸らされた様な気がするけど...この事は後でちゃんと話そうか"
「何の話をしてるの?」
ユメがいつの間にか私の横に立って聞いてくる、瞬間移動でもしたのか?
[いや、近くに敵性反応があったのでもう少し移動しようと話していただけだ]
「そうなんだね、皆にも伝えて来るよ」
[任せた、加速を使えば直ぐに移動出来るからな]
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加速を使い移動した、凄い便利だ
テレポートは連れて行ける人数に上限が在るが、加速は全体にも掛けられるバフだからな
[此処まで来れば大丈夫だろう]
「そうだね、結構移動したから疲れたよ」
[先生は大丈夫か?]
"ハハ...明日は筋肉痛で動けなさそうだよ..."
普段から運動をしている訳でも無さそうだからな...
「もう覆面脱いでいいよね?暑苦しくて」
「ん、此処まで来れば追っ手も来れない。脱いでも大丈夫」
[シロコは脱がないのか?暑いだろう?]
熱中症にでもなったら大変だからな
「そうだね、ミリン先輩こそ脱がなくて大丈夫?」
あまりにも着心地がよくて忘れていた
[着心地が良くて着ていた事を忘れていただけだ]
「2人共アビドスに来て正解だわ...」
[そうだな...ユメに出会わなければ何をしていたか分からん]
今の行動原理はユメや大切な人達の幸せだ
「シロコちゃん、集金記録の書類はちゃんと持ってる?」
「うん、バッグの中にある」
シロコがバッグを下ろす、バッグのチャックが少し開けられ隙間から大量の札束が見える
[凄まじい量の現金だな]
「シロコ先輩、現金まで盗んじゃったの?!」
「ん、銀行の人が勘違いして入れたみたい...」
勘違いで現金まで入れられ持ってきてしまったのか…
[この量だと軽く1億はあるんじゃないか?]
やはりシロコには銀行強盗の才能があるんだな
「このお金どうしよう...?」
[置いていこう、持って行く訳にも行かんだろうからな]
「私は反対!元は私達が頑張って集めたお金なんだから!」
「私はセリカちゃんの意見に賛成です。このままにして置いたら犯罪に使われる事は目に見えてます」
私も2人の意見に1部賛成だが、ユメやホシノは反対するだろうからな
[ユメとホシノはどう思う?]
「私は反対だね、大切な後輩達の手を汚す訳には行かないよ」
「私も反対かなぁ」
だろうな
私も後輩達の手を汚させる訳には行かん
「シロコ先輩とアヤネちゃんは?!」
「私は反対です」
「ん、私も反対」
「なんで?!これが有れば借金返済出来るんだよ?!」
[私達に必要なのは書類だけだ、こんな方法に慣れてしまうと碌な事にならん
一度やってしまったら歯止めが効かなくなる]
これは私にも言える事だからな...
「そうだね、私としても大切な後輩達がそうなるのは嫌だからね!」
[この大金は私の方で処分して置く、これでこの話は終わりだ]
「ああもう!変な所で真面目なんだから!」
怒ってはいるが一応納得はした様だな
何か有ったとしても手を汚すのは私だけで充分だ
中途半端な所で切り上げてしまいすまない…
延々と投稿出来無さそうだったので…