ハリー・ポッターと生き残った男の子   作:坂木みさき

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ふと思いついたので書きました。キャラ崩壊注意

続きは誰か書いて♡


ハリー・ポッターと生き残った男の子

(おいぃぃぃぃイイ!!!どんなタイミングのどんな場所に飛ばしてんだよぉぉおおおお!!!)

 

黒いローブを着たスキンヘッドの男から、赤子を抱えた女性に緑色の光のようなものが飛んで行った。

俺にはわかる、あれは当たった人間を即死させるという簡単すぎる条件のくせして数ある創作の中でも1、2を争うチート魔法、「アバダケタブラ」だ。

 

「死ね!運命の子よ!」

「ハリー·····あなただけは守るわ·····!」

 

そのアバダケタブラが女性に当たるかと思う瞬間、スキンヘッドと女性との間に俺が突如「アバダケタブラに直撃しながら」現れた。

 

(いやなんかいてえぇぇぇぇ!?!?)

何故か急に出てきた赤子が即死魔法に当たるという訳の分からない状況に女性とスキンヘッドはパニックに陥る。

「ぇぇえええ!?!?」

「な、なんだ貴様は?!·····ちっ!アバダケタブラ!!」

 

スキンヘッドの方は一瞬パニックになったようだが、すぐに冷静になり即死するはずのアバダケタブラにぶつかりながら今だに死なない俺に不可解な顔をしながら、再度アバダケタブラを放ってきた

(死ぬううぅぅううう!?!!!ってもう1発!?!?)

「よ、よけて!!!」

(いや、赤子に魔法避けては無茶だろ!!?!)

 

2発目のアバダケタブラは再度俺にぶつかったがその瞬間、緑色の光がスキンヘッドに高速で吹き飛んでいき、直撃した。

 

「が、があああああああああああぁぁぁ?!!?!な、なぜ俺様に呪文が!?!ぐああああああああぁぁぁ!!」

 

そのスキンヘッドの男はその世界では「名前を言ってはいけないあの人」「最悪の魔法使い」等と呼ばれている闇の帝王ではあったが、最強を自負する己の魔力が籠ったアバダケタブラにより断末魔を上げながら死んでしまった。その叫び声を聞こえてきたのか、女性に抱かれた赤子が泣き出していた。

 

「!?!○。○○○○○が死んだ·····?!あ、○○○!大丈夫よ·····大丈夫。安心して」

(申し訳ないけど俺にも反応してぇぇええええ!?!)

○○○が泣いていたのに合わせて、俺も泣いて自分のアピールをする。

 

「あ、あ、·····貴方も大丈夫よ·····!·····!」

愛しい息子をあやしながら、何とか俺も回収してもらって女性は白い精霊のようなものに伝言を頼んでいた。

 

「ホグワーツのダンブルドア校長に伝えて·····!○。○○○○○○は倒されたって!ゴドリックの谷に来てって!」

 

精霊はすぐさま飛び立っていった。そして女性はひとまず家に向かうことにして、

「大丈夫よ、大丈夫。あなた達は私が守るわ·····!」

と、愛しい息子と息子と自分を守ってくれた息子と同じくらいの赤子を両手に抱き、ふらつきながらも俺たちを安心させるような声を出し続けながら歩き始めた。

 

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「ダンブルドア先生!!この子達の面倒は私が見ますぅううぅぅぅぅ!!!ハグリッドにもマクゴナガル先生にも渡しません!!!!私が!!!面倒を!!!みます!!!!」

「わ、わかった、わかったのじゃ○○○よ·····そんなに叫ばんでも誰もお主から奪ったりせん。·····しかし協力くらいはさせてくれんか?」

「おう、それくらいはさせてちょくれんか·····?○。○○○の忘れ形見とお前さんらを救ってくれた赤子だ、ワシらにも手伝わしちょくれ」

「えぇ、そうですよ○○○。赤子2人の子育てはあなた一人では大変でしょうから·····」

 

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なんか全面真っ白な空間にあるマックの座席みたいな対面にいる黒ギャルみたいな女神は話し始めた。

 

「あなたわぁ〜死んじゃったのでぇ〜あなたにぃ〜チートを与えてぇ〜ハリーポッターの世界に行ってもらいマース!」

「は?」

「チートの内容わぁ〜「貴方を対象にした害のある魔法をオートで術者に跳ね返す」「貴方にあたる魔法の完全無効化」っていうチートでぇ〜す。まあハリーポッターの世界なら最強だよねぇ〜笑」

「は?」

「んー·····君の名前わぁ〜·····めんどーだから本名で!クロヤ・ショウ!そのままハリーポッターの世界にレッツゴー!」

「は?」

「あ〜でも〜それ以外何もなしはかわいそうだしぃ·····よし!原作キャラとの義理の兄弟になれるようにしといたげるね!」

「は?」

「んじゃんじゃ、本格的にぃ〜ゴー!」

「は?」

 

俺は何故か黒ギャルみたいな女神に一方決められたいわゆる「転生」ってやつに巻き込まれたのであった。

 

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そして俺はヴォルデモートが運命の子であるハリーの殺す瞬間に飛ばされ、見事ハリーの代わりにヴォルデモートを倒した「英雄」「生き残った男の子」という立場になったってわけ。

 

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「ショウ!僕達もとうとうホグワーツに入学できるんだ!!母さん!!行ってもいいよね!?!わぁ·····どこの寮に入れるかなぁ!!やっぱり母さんたちと一緒のグリフィンドールがいいなぁ」

 

「お、ホグワーツからの入学案内じゃん。俺達はどこの寮になんのかな?どう思う?母さん。まー俺はハリーはグリフィンドールだとは思うけど、俺はどっちかと言えばスリザリンかな?てか俺たち入学してもいいよね?」

 

「ええ当たり前よ、ハリー、ショウ。あなた達が待ち望んでいたホグワーツの入学を私が止めるわけないじゃない。でもそうねぇ·····私は2人ともグリフィンドールだと思うわよ?でもどこに入ってもあなた達は私の息子には変わりないから、例えグリフィンドールじゃなくても気にしちゃだめよ」

 

「よし!ショウ、母さん!すぐにダイアゴン横丁にいって用意しようよ!!」

ハリーのその一声に俺と母さんも同意して、買い物に出かけるのであった。

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さて·····この世界に来てから10年弱たった訳だが·····これからどうなんのかなぁ

原作キャラの義理の兄弟になるとは聞いたけどまさか主人公のハリーとは思わんかったし·····

 

ハリーのデコに稲妻の傷は無いし多分パーセルマウスもないけど大丈夫かなぁ

 

石とか部屋とか····どうなる事やら·····

 

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「ショウ!石がやばいよ!!地下に乗り込もう!!」

「またヴォルデモートと戦うの俺かよぉぉおおおお」

 

「ショウ!今年も地下がやばいよ!!行こう!!」

「なんで俺が蛇語喋れるねん!!!!」

 

「ショウ!囚人だってよ!!見に行こう!」

「待てハリーぃぃぃぃイイいやあああああオオカミがああああああああぁぁぁ」

 

「ショウ!出場おめでとう!!」

「ぇぇええええ俺ぇぇぇぇ!?!?!ってまたお前かよぉぉおおおお」

 

「ショウ!」

「ショウ!!」

「ショウ!!!」

 

「誰か助けて··········え!?アバダケタブラが飛んでくるここで入れる保険があるんですか!?」

 

 

 




ハリーはママンが生きててホグワーツの先生とかからも愛情たっぷりに育ったのでもうそれはそれはって感じです。
原作の勇気溢れる所が限界突破してもはやアホの子です。
オリ主ばっか名前呼ばれてますけどもちろんロンとハーマイオニーと愉快なホグワーツの仲間たちも居ますので安心してくれよな。

続きは任せた。

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