新学期が始まり、同じく授業が始まってしまい小説を書く暇がなかなかできませんでした。
相変わらずののんびり更新ですがよろしくお願いします!
完全に春になり庭の桜の木は満開になっている。
今日はお店を休んでバイトの面接をしている、本当はいつもの営業時間がおわった後に面接をしようと思っていたんだけど、予想以上にバイトをしたいと電話してきた人がいたからまる1日つかって面接をすることにしたのだ。
「ふぅ、ようやく半分か」
今のところはバイトをしてもらいたいという子がいない、
面接をしている時に顔を真っ赤にして気絶してしまった子が何人かいた、緊張しすぎたんだろうか?
また、やはり今の時代は自分達が1番偉いと思っている女性もいるみたいで「しょうがないからここで働いてあげる、光栄に思いなさい」とか「私を雇うのは当たり前でしょう」など本当にバイトをしたいと思っているのかわからない人が何人かいた
いろいろな人がいるなと考えていたら
「あの、バイトの面接にきたんですけど」
どうやら次の子が来たみたいだ
僕は彼女に席に座ってもらい名前となぜ僕のお店でバイトしたいのかを聞く
「織斑 マドカです、前にお店に来た時に店長さんの料理がすごく美味しかったことと、お店の内装、庭にみえる桜がとても綺麗だったから、バイトをしてみたいと思いました」
その後もいくつか質問をして彼女のことを考えた
この子は理由もはっきりしている 喋り方もしっかりしてるから大丈夫だろう。
「ありがとう、合否の結果はまた連絡するので早ければ明日か明後日には電話をさせていただきます」
「ありがとうございました。どうかよろしくお願いします」
彼女はそう言うと1度お辞儀をしてお店をでていった
他の自分のことしか考えていない女性と比べると天と地ほど差があるだろう
◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆
すべての面接を終えて、次の日にむけて仕込みをしていると入り口の方からチリンチリーンと鈴の音がきこえた。
ぼくは入り口に向かうと同時に
「今日は店はおやすみなんですけ. . .ど」
そこには頭にレース付きのカチューシャを付け、黒のワンピースにフリルの付いた白いエプロンを組み合わせた、いわゆるメイド服をきた刀奈が立っていた
彼女はイタズラが成功した子供のような表情を浮かべ
「バイトの面接にきたのだけれど、まだ大丈夫かしら?」
「あ、うん、まだ大丈夫だよ」
「でわ、面接をお願いします、店長さん♪」
ぼくは彼女の仕草や格好にドキドキしながらも面接をはじめる質問内容は他の人達と一緒だ
「更識 楯無よ♪ ここで働きたい理由は店長さんと一緒に働きたかったから、あなたと1秒でもながく一緒にいたかったからよ」
ぼくは彼女の言葉を聞いた時に贔屓をしては行けない、他の人達と平等にしなければと、思いながらも自分が彼女と働く姿を想像していた。
その後もいくつかの質問をして面接を終えた。
「うーん、疲れたわ」
「ははは、お疲れ様」
「それで、店長さん? 面接の結果はどうかしら?」
「文句無しの合格だよ、来週からよろしくね」
「こちらこそよろしく頼むわね、春人♪」
彼女は最後にぼくの名前を1回だけ呼んで店をでていった。
来週からは彼女と働けるんだ....よし、いっそう気合を入れてがんばろう!
ということで主人公?の名前は春人くんです!
竜羽様、感想ありがとうございます。楯無好きの人と繋がることができて大変うれしいです、竜羽様の小説を毎回楽しく読まさせていただいています。
更新を楽しみしています!
不知火零式様、ご意見ありがとうございます、参考にしたかったのですが原作ヒロインズがバイトをしている姿を思い浮かべれなかったのでヒロインズはなしにさせていただきました。
感想言ってもらえるのはとても嬉しいです、感想待ってます!