大学受験にむけて願書を書いていて小説を考える余裕がありませんでした。
以後、大学に合格するまでゆっくりとした更新になってしまうかもしれませんがご了承していただけるとありがたいです。
「いらっしゃいませ〜 」
春の季節も終わり、暑さの厳しい夏がはじまった。
お客様も涼しい場所を求めて、ぞくぞくと押し寄せてくる。あまりに忙しいため、つい先日 バイトに入ってもらったマドカちゃんにホールを任せて僕は1人厨房でひたすら料理とスイーツを作っている。
しかし、マドカちゃんを雇ってからというもの男性のお客様が増えている気がする、おそらく、マドカちゃん目当てのお客様だろう。
「注文入りました。アイスコーヒーと夏野菜のサンドウィッチ2つずつです!」
マドカちゃんの声を聞いて注文されたものを作りだす。
あぁ、忙しいな たまにはどこかに遊びに行くのもありかもしれない。
「追加注文ですよー」
どうやら僕には休むことを考えている暇はないようだ
◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆
「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様、また今度もよろしくね」
「はいっ!」
ようやく営業時間も終わり、片付けや仕込みも終わらせ店に鍵をかけ自転車で家に向かう
しばらくすると家に到着した、自転車を元の場所に戻した後 家の鍵をあけ扉を開いた
「おかえりなさい♪ご飯にします?お風呂にします?それともわ・た・し?」
ガチャ、扉を閉め考える
いや、なにかの間違えだ 刀奈が僕の家の玄関で裸エプロンでいるなんてあるわけがないんだ。
もう一度開けてみよう。
「おかえりなさい♪わたしにします?わたしにします?それともわ・た・し」
「選択肢がないよ!」
「あるわよ、1つだけね♪」
彼女はそういいウィンクをする。
裸エプロンの状態でウィンクをする彼女からは何時もの何倍かの妖艶さを感じた
「それよりなんでここにいるんだい?住所と鍵はどうしたの?」
「今日はお店に行けなかったから料理を作ってあげようと思って 住所と鍵は更識家の力よ」
料理を作ってくれるのは男としても、個人としても嬉しいけどこんなことに家の力を使うなんて、想像していなかった。
僕が考えていると彼女は目をうるうるさせながら上目遣いで
「迷惑だった?」
これは反則だ!街の人に聞いたら10人中10人が美人だと答えるであろう、そんな彼女が上目遣いをしているなんて。
とてもじゃないが迷惑なんて言えない
「とっても嬉しいよ」
僕がそう言うと彼女は嬉しそうな顔をして微笑んだ
「今日は春人の好きなカレーよ♪早く食べましょ?」
靴を脱ぎ、リビングへと向かう途中彼女は僕に背をむけて歩き出したが裸ではなく下に水着を着ていた。安心した。いや、がっかりなんてこれっぽっちもしてないからね。ほんとだよ
◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆
「ふぅ、ごちそうさまでした。とっても美味しいかったよ刀奈」
「そう?よかったわ♪」
「そうだ、刀奈 今度の休みにどこかでかけないかい?」
「えっ、も、もちろんよ」
よかった。断られるかと思った
彼女が満足できるようにコースを考えなきゃいけないな
「楽しみにしてるわ♪春人♪」
読んでくださりありがとうございます。かさねがさね本当にすいませんでした。
本日、作者はEGOISTの名古屋公演に行ってきました。
とにかく幻想的でめちゃくちゃ楽しかったです!
竜羽様、感想本当にありがとうございます。
私もバトル系の話を書いてみたいとは思っているのですが、なかなか考えつきません なにか困ったことができた時はよろしくお願いします。
お気に入り登録よろしくお願いします!
感想をもらえると大変嬉しいです。