星見る鳥の夢   作:斎草

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カウボーイの矜持

 

 ロビーの奥にある部屋。

 恐らくエンヤ婆の生活スペースであろうその部屋の前まで来ると、ポルナレフと白鳥はごくりと固唾を飲み込んだ。

「さっき音がしたのは、きっとこの部屋だよな……」

「ロビーは特に異常はなかったので、もうここしかないと思います……」

 エンヤ婆まで無数の穴ボコが空いた死体になっていたら。あの男の死体は見るからに不気味で、もう二度とあんな状況の死体は見たくない。

 しかし確かめないことには敵のスタンド使いの正体も分からない。意を決してポルナレフはコンコンと扉をノックしてからそこを開けた。

「おばさん、スゲー音したけど大丈夫か?」

 まずはその場から部屋の中を覗き込む。品のいいソファとテーブルがラグの上に整然と並んでいて、特に異常はなさそうに見えた。

「もっと奥の部屋なんでしょうか……」

「おばさん!いるのか?入るぜ?」

 声を張り上げながらエンヤ婆を探しにいよいよ部屋に踏み込むポルナレフの後ろを、白鳥も彼の手首を握りながらついていく。

 すると、再びガシャーン!と何かをひっくり返した音が聞こえてきて弾かれたように2人はそちらを振り向いた。

「いたたたた!ヒーヒヒヒ!」

「お、おばさんッ!どうした!?」

 扉の影で死角になっていた場所。1人掛けのソファやサイドボードが床に倒れているすぐそばでエンヤ婆が腰をさすりながら蹲る姿が視界に飛び込んできてポルナレフはすぐさま彼女に駆け寄って膝を折った。

「いやいや!なんでもありませぬ!ちょォーっと転んで腰を打っただけですじゃ〜!」

「転んだだって〜!?おばさんはそそっかしいなァ!左手はヤケドするしよォ〜!」

 散乱している本や灰皿を拾う傍ら、ポルナレフのそんな言葉に白鳥は改めてエンヤ婆を観察する。彼の言った通り、彼女の左手は包帯でぐるぐる巻きになっていてまるでミトンでも付けているかのようになっていた。

(ヤケド……ヤケドであんな風に包帯巻くかな、フツー……)

 ほんの些細な疑問だが、なんとなく引っ掛かる。この場に承太郎がいたらきっと目を光らせているところだろう。

「本と灰皿はここでいいですか?」

「ええ、ええ!ありがとう、そこに置いといてくだしゃれ〜」

 白鳥がサイドボードを立て直し、その上に本と灰皿を置く。それを見たエンヤ婆はニッコリと彼女に人の良さそうな笑みを浮かべていた。

 

 ズルリ。

「?」

 しかし、何かを引きずるような音がすぐ近くで聞こえたような気がして白鳥は後ろを振り返る。

「ポルナレフさん、」

 それはここから少し離れた位置にある品のいいソファの方から聞こえてきたように思えてそちらを向いたままポルナレフに呼び掛けるが、彼はエンヤ婆とずいぶん話し込んでいるようで彼女の呼び掛けには気付いていないようだった。

「……もう」

 改めてその姿を視界に入れて密かにむくれると、その音の正体を確かめようと1人そちらへ足を向ける。

(なんだか妙なことばかりだからか、神経質になってるのかも……おかしくなりそうだわ……)

 自分が2人とは少し離れた位置にいたから聞こえたのか、それとも幻聴を聞くほどおかしくなっているのか。

 白鳥はソファの前まで来ると、床に手と膝をついてそっとその下を覗いてみた。

 

「…………ッッ!?」

 ガチリ。

 

 突如そんな衝撃が頭に響いてきたような感覚。思わず息をヒュッと呑みながらガバッと勢いよく頭を上げるが、床についていた手を引っ張られてバランスを崩し、今度は頭を床に打ち付けながら強制的に視界がソファの下を映す。

「いあッ…!!」

「ア、アオイ…ッ」

 ソファの下の眼。先ほどの衝撃はカッと見開かれたそれと目が合った想定外の驚きによるものだった。

 その眼の持ち主は頭部の痛みに顔を歪める白鳥と面識があるのか、はくはくと苦しそうに口を動かしてその名を紡ぐ。

「え……え、もしかして、ホル・ホース、さん…!?」

 チカチカとした頭の中がクリアになるとその姿が視界に鮮明に映し出される。

 テンガロンハットを被った西部劇にでも出てきそうなカウボーイ。インドで白鳥を騙そうとしたホル・ホースの姿がそこにあり、口から血を流しながらも驚愕に満ちた白鳥を見つめ、ソファの下から頭を出して彼は懸命に何かを伝えようと声を絞り出していた。

「アオイ……に、げろ……」

「え…?」

「ポ、ポル、ナレフの…うしろ……」

 その言葉にエンヤ婆と話し込んでいるはずのポルナレフの方を振り返る。

「どした?白鳥。お前も派手に転んで、……って、おいッ!そいつはッ…!!」

 最初は床に倒れ伏している白鳥をようやく視界に入れて心配している様子だったが、その隣、ソファの下から顔を出した男の姿を見た瞬間驚愕の表情に染まる。

 しかし白鳥は己の視界が彼よりも後ろ――エンヤ婆を映した途端にハッと息を呑み込んだ。

「ポルナレフさんッ!後ろッ!!」

「はッ!?」

 彼がその声に弾かれたように後ろを振り向くとまさにエンヤ婆がハサミを片手に飛び掛かろうとしているところで、咄嗟にチャリオッツを出現させてその刃を受け止める。

「キィィェェェェェッ!!カカカカカッ!!」

 いままでのおっとりとした老婆の姿はどこへやら、エンヤ婆は目をかっぴらきながら受け止められた刃を素早く引いて次の一撃を繰り出す。

「なっ!くっ!チャリオッツが見えてるのか!?スタンド使いッ!」

「おだまりッ!わたしゃあんたになぶり殺されたJ・ガイルの母親だよッ!!息子を死に追いやった者は全員なぶり殺しじゃーッ!!」

 エンヤ婆はチャリオッツが刃を受け流すたびに奇声を上げながら次の一撃を繰り出している。

「J・ガイルって…!あの"吊られた男(ハングドマン)"のッ!?」

「ああ、そうだ…!俺も、だんなを見捨てたって……はぁ、あのババァに殺されかけていた、ところさ……」

 白鳥の手を借りながらソファの下から這い出てきたホル・ホースはやっとの思いで上体を起こす。ポルナレフと白鳥が聞いた激しい物音は、エンヤ婆とホル・ホースとの間で一悶着あった時のもののようだ。

 いまのエンヤ婆にとっては敵も味方も関係ない。ホル・ホースもポルナレフも、そしてポルナレフの仲間である白鳥だって彼女にとっては殺すべきターゲットなのだ。

「ジョースターさん達を呼んでこないとッ!」

 エンヤ婆がスタンド使いであることは分かった。だがどんな能力なのかを把握しきれていないうちに白鳥1人が加勢してもどうにもならない。

 しかし白鳥がロビーの方へ行こうと腰を上げると、ホル・ホースに握られたままだった手がグイッと引き寄せられて床に尻餅をつく。

「待て!もう外には出られねえ…!見ろッ!」

 彼の指すロビーへの扉。その向こうに視線を向けてヒュッと恐怖で息を呑んだ。

「フン!小娘がッ!承太郎タスケテ〜って叫んでももう遅いわッ!」

 ズラリと並んだ目の死んだ町の住民たち。彼らはこの部屋とロビーとの境目で亡霊のように立ち尽くして白鳥たちを睨みつけている。その中には先ほど花京院が話しかけた子連れのニキビの女性の姿もあった。

 その中でも白鳥とポルナレフにとっては一際目を引く人物がゆらりと躍り出てきて思わず目を見張る。

「ッ!!てめーはッ…!!さっき死んでいた…!俺たちが死体を調べたインドの観光客まで…ッ!!」

 たった数分前に遭遇した死体。あのかっぴらいた眼はとうに視点も定まっておらず、上半身に空いた無数の穴を惜しげもなく見せびらかしながらカタカタと壊れた人形のように不気味に蠢いていた。

「これがあたしのスタンド、"正義(ジャスティス)"ッ!スタンドは1人1体じゃが死体を操れる"霧のスタンド"なら何百、何千と操れるのじゃァ!!ヒャハハハハハハッ!!」

 つまりここにいる住民たちは既に皆死んでいる。まさにゾッと背筋も凍るような事態に白鳥は絶句した。

 死体を従えたエンヤ婆はここぞとばかりに高笑いして杖を振り翳すと、ドヤドヤと住民たちが一気に部屋に雪崩れ込んでくる。

「いけッ!お前たちッ!にっくきポルナレフたちに襲い掛かれェェェッ!!」

 ゾンビ映画も真っ青な絵面。白鳥はその恐怖で腰を抜かしかけたが、なんとかして立ち上がるとホル・ホースに肩を貸すように彼の身を抱え込んだ。

「ア、アオイッ…!?」

「おい白鳥ッ!!なにやってんだ!!そんな荷物捨ててとっとと逃げるぞッ!!」

 この数、相手にしきれない。そう判断したポルナレフは逃げの態勢を取るが、敵であるはずのホル・ホースを助けるかのような彼女の行動に思わず眉を吊り上げて声を張り上げる。

「こ、ここでこの人を見捨てるのは夢見が悪いです…!!」

「お前ッ……こいつはアヴドゥルを殺した男だぞッ!助ける理由なんざねーだろーがッ!!」

 そうやって怒鳴りつけるポルナレフの背後にエンヤ婆が迫っていく。

「ここにきて仲間割れかいッ!キィィェェェェェッ!!お前ら本当は仲が悪いんじゃあないのかぇ〜〜ッ!?好都合だがなッ!!」

 ハサミの刃を向けながらエンヤ婆は年寄りとは思えないものすごい脚力でポルナレフとの距離を詰めていく。標的から外れたわけではない白鳥にはそれを眺めている暇はなく、住民たちが舌を伸ばしながらすぐそこまで迫ってきていてホル・ホースを支えながら部屋の奥にある扉へと懸命に脚を動かした。

「く、くそッ!俺と白鳥は超最高に仲良いっつのッ!舐めんなッ!!」

 扉へ移動していく白鳥を横目に、ポルナレフも別の扉へと脚を向ける。

「白鳥ッ!俺はこっちへ逃げるからなッ!この数だ、分散させるぞッ!」

「わ、わかりましたッ!」

 白鳥が返事を寄越したのを聞いてから、ポルナレフは扉の向こうへと姿を消す。その扉にゾンビのような住民たちが群がって破ろうとしている様子を横目にして己も扉に向かっていつもより重い体を懸命に動かしていく。

「ア、アオイッ…!俺のことなんていいんだよ…!そりゃ命は惜しいが、俺のせいであんたに何かあったら俺はどーすりゃいいんだ…!!」

 彼女の様子にホル・ホースも信じられないといった風に引きずられながらすぐ横にある彼女の顔を見つめる。

「ならおとなしくしててください…!あなたには借りがあるから…!!インドで迷った時に助けてくれたから…!だから今度は私が…!!」

 やっと辿り着いた扉のノブに手を掛ける。

 

 ――が。

「うッ…!!」

 脚に鋭い痛みが走り、反射的に視線を向けると揺らぐ視界の中に鋭利なものが右脚のふくらはぎを貫通している様子が映し出されて息が詰まった。

「ッ!クソがッ…!」

 すぐ隣でも吐き捨てるような呻き声が聞こえ、視線を少し動かしてみるとホル・ホースの左手にも同じように鋭利なものが貫通しているのが見える。

「ううう…ッ!!ううぅぅぅぅ…ッ!!」

 白鳥は脚に貫通したものを無理矢理引き抜き、素早く扉を開け放つとその中にまずはホル・ホースの身柄を押し込む。次いで扉を閉めるのと同時に己の身を中に滑り込ませ、閉ざしたそこを押さえるようにすぐそばにあった棚で塞いだ。

 

「はぁ……はぁ……」

 へたりと壁に寄りかかって座り込み、無我夢中だったからか呼吸を忘れていたかのような感覚に陥りながら上がった息を整える。周囲を見渡すとここは廊下のようでいくつか入ってきたのとは違う扉が並んでいて、その過程でふくらはぎの傷口に視線を落とし流れる己の血液と鋭い熱に触れて悄然とした。

「アオイ……お前もやられちまったか……」

 そこにずりずりと這いずってきたホル・ホースが白鳥の隣の壁にもたれかかってその傷口をぼんやりと見つめる。

「少し歩くのがつらいかもですけど……大したことないですよ」

「いや……大したこと大アリだ。ここで傷を付けられたらもう終わりなんだよ……」

 ホル・ホース自身も先ほど左手に受けた傷を眺めた後、右手首にぽっかりと空いた穴を白鳥に見せつける。

「あっ!それは…!」

 これと似たような穴をつい先ほども見た。

 数分前に死体を調べたインド人の男。彼にも同じような穴が空いていた。それだけじゃあない、あのゾンビのような町の住民たちの体の至るところにも空いていた。

「ここで怪我をするとエンヤ婆の能力でこーなっちまう……こーして穴を空けられた部位はあのババアの思うままに操れるようになっちまうんだ。だから、もう……あんたもだめだ」

 ホル・ホースは首を横に振りながら悔しそうに目を伏せる。

 体に傷を付けられれば生きていようが死んでいようが関係ない。すべてがエンヤ婆の思い通り。

 

 そうこうしているうちに傷口に鋭い痛みが走り、そこを見てみると霧が傷口から血液を巻き上げるかのように不気味に漂ったかと思った瞬間にボコッ!と勢いよく穴が空いて血の気がゾクッと引いた。

 次にはズシリと体が重くなったように感じる。傷付けられたのが脚だからか、思うように力が入らず立ち上がることができない。

 

「ッッ!!」

 直後、ホル・ホースの右手が白鳥の首を掴んでそのまま頭を叩きつけるかのように床に組み敷いた。

「ッあ!!ぐ…ッ!!」

「ア…ア…!!アオイッ…!!」

 そのままホル・ホースの右手はギリッと彼女の細い首を絞め、穴の空いた左手は柔らかな乳房に指を埋めていく。

「ち、違うッ!こんなの俺は望んでねェッ!!あのクソババア!!俺にこんなことさせやがって…ッ!!」

 屈辱だ。俺が女に優しくするのは女を尊敬しているからだ。レイプだとか寝取りだとか、女の尊厳を踏み躙るようなマネは絶対にしないと誓っているのに。

(俺にこうしながらアオイを殺させて、俺のことも殺すつもり、か…!)

 顔を真っ青にさせながらなんとかして白鳥から離れようとするが、右手がガッチリと固定されたかのように彼女の首から離れてくれない。そうしている間にも左手は彼女の胸元をずっと弄っていて己の意思では止まってくれない。

 2人の尊厳を破壊してから殺す。噂には聞いていたがえげつないババアだ。

「ホル・ホース、さん……」

 そんな葛藤を頭の中で繰り広げていたさなか、ホル・ホースは下から聞こえた呻き声に反応して視線をそちらに向ける。

「だ、大丈夫……です。な、慣れっこ、なので……。脚は、動かせませんが……手は、どうにかなる、ので……すぐに、なんとかします……ッ」

 白鳥はホル・ホースを安心させようと苦しげに顔を歪めつつも目を細めて笑顔を作ろうとしていた。その両手は彼の右手を弱々しく握り、指を一本一本ゆっくり外しに掛かっている。

「…………ッ」

 ホル・ホースは絶句した。代わりに罪悪感で汗と涙がボタボタ流れてきて彼女を濡らしていく。

 健気すぎる。承太郎たちが彼女を大切に扱う理由がこれでもかというほど伝わってくる。

 それをこんな形で己が穢すことになろうとは。その両手が使えるならいますぐ彼女のスタンドで己を射抜いて殺してほしい。だが、きっと彼女はホル・ホース自身に懇願されようとそんなことはしないのだろう。

「あんたは……もっと自分のことを大事にしとけよ……」

 左手が彼女の下腹部に触れ、その身がピクッと小さく跳ねる。そのまま太ももをなぞり、スカートの中に手が潜り込むと今度はタイツに包まれた脚がもぞもぞと揺れ動いた。

「大丈夫……大丈夫、ですから……ッ」

 それでも彼女は優しく健気に気丈なフリを続けるのだ。

 なにが"慣れっこ"だ。素直に抵抗してくれた方がマシだった。やっぱり暴れてでも彼女が己を助けるのを阻止するべきだった。

「……なにが大丈夫だ、いい加減にしろアオイッ…!怖ェクセに!惚れた男がいるクセにッ!自分を犠牲にしてまで俺に優しくしてンじゃあねェッ!」

 脚の付け根にまで到達した手に力を込め、強すぎる支配に抗いながらホル・ホースは朦朧とした意識の中にいる白鳥に声を荒げる。

 

 それと同時にドガァァァンッ!となにかを強く蹴る音が扉の向こうから響いてきて反射的にそちらに顔を向ける。

「な、なんですじゃ、いきなりノックもなしに入ってきて……びっくりしますじゃ……!」

 向こうの、先ほどまで自分たちがいた部屋からエンヤ婆の声が壁越しに聞こえてくる。どうやら誰かが騒ぎに気付いてやって来てくれたらしい。

「……ツレが鍵も掛けずにどっか行っちまったようでな。探しに来たんだ」

 一度聞いたら忘れられない凛とした低音。

「じょ…たろ……せんぱい……」

 壁越しにその声を聞いた白鳥は安心したようにその名を口にし、するりと意識を手放した。

「ア、アオイッ!」

 ホル・ホースはパッと首と脚から手を離して彼女を抱き起こす。

「ハッ!あのババアの意識がいま承太郎に向いたから、能力が一時的に軽くなっている…!」

 咄嗟とはいえ急に体の自由が戻ったことに一瞬気付かなかったが、手を自分の意思で握ったり開いたりを繰り返して感触を確かめてから白鳥の体を横抱きにして立ち上がる。

「いま承太郎に加勢しに出て行っても俺は足手まといになっちまう……しかしアオイは責任持って俺が守るぜ。ポルナレフも助けてやらねーと……」

 ポルナレフが入っていった廊下にある部屋と繋がっている部屋が確か存在していたはずだ。

 猶予は幾許もない。ホル・ホースは白鳥をしっかり抱え直し、この建物の見取り図を思い返しながら慎重に、しかし足早に歩を進め始めた。

 

 

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