青春の思い出には、いつもからかってきた女の子がいた 作:飛んでパイナップル
なんとか年内に書き下ろす事ができて良かったです。
それではどうぞお楽しみ下さい!
青春とはなにか
文化祭でで楽しむこと?それとも修学旅行で夜、先生に隠れてパーティ?それか部活で仲間と大会に出場するとか?授業中に先生にバレずに馬鹿やることもあるな。
そんな青春が出来るといいなあ~
ーこの時、俺は青春があんな思い出が出来てしまうとは知るよしも無かった、ー
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母「海里ー!さっさと起きんかい!!」
海里「うぃ〜もう起きどるって〜」
全く学校ってのはなんでこんなにも朝が早いのだろうか…
10時スタートとかでもいいだろ…
まあ、とにかく飯食って学校行くか、
20分後・・・・・
海里「さあ用意できたし学校行くか」
そんなこんなで俺の1日がスタートする
おっと、その前に自分の自己紹介がまだだった、
俺の名前は清原海里(きよはらかいり)って言うんだ
このあともよく出てくるから覚えといてほしいな、
前置きが長くなったけど今から本編だから許してくれ
じゃあ、気を取り直して、ってバス来てるじゃねーかコンチクショー、
間に合うかな・・・・・・・・
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おいおいおいおい、目の前で発車していきやがったぞあのバス
誰が運転してやがんだ?ってそんなことどうでもいい、
しゃーねー
追いかけるか…
待ちやがれ!!そこのバス!!!!
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30分後・・・・
海里「はあ、はあ、オエッ、やばい死にそう()」
結局バスに乗れずに追いかけ続けていたら学校の前まで来てしまっていた・・・
まあいっか、遅刻は無さそうだし、
ちなみに俺の通ってる学校はKY高校って言うんだ、 …なんだKY高校って、と思った諸君!細かいことは気にするな
さて靴を履き替えて自分の教室に________________
って今日から中学3年だったな、
すっかり忘れてたわ…
…こんなこと忘れるとか俺頭大丈夫かな?、
まぁいっか、でも今日から中3かぁ
ってことはクラス替えじゃん
俺はどこのクラスかな、とりあえず見に行こ、
海里「すみません中学3年のクラス表ってどこに発表されてますか?」
先生「中央職員室の前だよ」
海里「ありがとうございます」
ってな訳で見に来たけど、
なんじゃこりゃ~!!
仲の良かった知り合い全員違うクラスかよ・・・・
しかもクラスの約半分が女子って……
……おい今ハーレム作れとか言ったやつ表出ろ
俺はもてない男だからな
・・・・自分で言ってると悲しくなってくるな…
とりあえず自分のクラス行くか……
︙ ︙
ー3年2組ー
ここか俺のクラスは、
ーガラッー
海里「俺の席はっと窓から2列目の前から4番目か、」
?「おーおまえも同じクラスなのか」
?「せやで、いやーよかったわw話せる相手がいてw」
他の奴らはペアがいるのか…
俺も早くペアを見つけないとな…
てかあと時計見たら遅刻まであと1分も無いのに隣の席、よく見たらカバン無いじゃん始業式から遅刻とは哀れだな
おっと、始業ベルが鳴ったな
ーガラッー
?「みんなーおはよー!!」
なんだ?
?「今日からこのクラスの担任を持つことになりました弓下修造って言いまーす!!みんな中学生活最後に良い思い出一緒にいっぱい作ろうなー!!」
うお、何だこの担任、個性強、キャラ濃いな、この1年ゆっくり過ごしたいのに大丈夫かなこのクラス…
弓下「それじゃあ始業式のために校庭に出るぞーみんな用意を初めty」
ーガラッー
?「すみませ~ん遅れました」
今度はなんだ?
弓下「おお、どうしたんや?遅刻か?」
?「はい、すみません…」
弓下「名前は?」
?「赤羽真琴です」
弓下「遅れた理由は?」
真琴「電車が遅れてしまって…」
弓下「じゃあ仕方がないな、校庭に出るからとりあえず早く準備して」
真琴「はい、わかりました」
新学年初日から遅刻とか大丈夫なのかコイツ?
まぁとりあえず俺も準備して校庭出ますかね…
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校長「中学3年生のみんなは高校に向けて気を引き締めて最後の中学生活をー」
ああ、長い、辛い、しんどい、三拍子揃った校長の話は聞いてられん
まだ座って聞けるのはありがたいけど、
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1時間半後・・・・・
校長「_______と、言うわけで今年も1年頑張りましょう」
長え、ってか長過ぎる、1時間半とかアホか
この地獄に耐えれる奴いるのかよ・・・
殆どの奴寝てるじゃね〜か、
弓下「教室戻るぞー 起立」
ーカタッー
・・・
・・・前の奴起きねーじゃねーか
しゃーね俺が起こすか・・・
海里「おい、なにしてるんや、行くぞ、起きろ」
真琴「ん、ん〜〜ふぇ〜え?」
・・・何だこいつ
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ー教室ー
弓下「ってな訳でまあまずすることは、自己紹介だ!」
どういう訳か知らんが、いきなりだな
弓下「それじゃあ名簿番号1番の人からお願い!」
1番からか、俺はっと、9番か、こういう時の定番ってどんなこと言うのやろか、好きな食べ物とか?それとも趣味についてとか?
それか1発芸やるとかいうのも…これは滑りそうだから止めよう。まあ、無難に趣味にしようか…
さて、趣味にしようとは思ったものの、自分趣味があり過ぎて決められないのだよなぁ、いっその事全部言うとか?イヤイヤそれは流石に長くなるな、
うーん、よし、今やってるテニスにしよう!
それなら別におかしくないし…
ちなみにテニス以外の俺の主な趣味はコルク集めと真珠を集めと
撮り鉄とアニメ鑑賞と旅なんだよぁ
…うんやっぱりテニスで行こか1番認識されやすいしな、
弓下「よし、次は…9番の人!自己紹介お願い!!」
海里 「はい、俺は清原海里っていいます。
趣味はテニスです。宜しくお願いします。」
弓下「ほ〜海里か、テニスやってるのか、ええ趣味やな!
よし、次10番の人お願い!」
ほっ、なんとか切り抜けたぜ…あとはゆっくり想像の中でリラックスするか…
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15分後…
弓下「ありがとう!みんなの名前覚えたわ!これから1年間宜しくな!」
一同「宜しくお願いします!」
弓下「さて、取りあえず今日はあと配り物をして終わるぞ、本格的な授業は明日からだからな!」
やっべぇ完全に寝てた…
まぁ先生に見つからなかっただけ良かったな
?「おい、プリントきてるぞ早く配れよ」
海里「おっとやべ、すまん」
やばかったなボーっとしてた、
ええとそしてプリントの内容は?
(3年 時間割表)
ああ、なるほどね
次の内容は?
封筒されてるな、ん?
(保護者に必ず見せて下さい)
ほうほう帰ったらちゃんと親に見せないとな
てか今見たらプリント多くね?何枚あるんだよ…
弓下「今プリントまとめて配ったけどそれらすべて親に見せるのやぞ!それじゃあ今日は結構これで解散!明日から授業やから時間割表ちゃんと見てな、それじゃあ起立!、礼!」
一同「さようなら!」
弓下「さようなら!」
よし、終わったな、帰ろ、
ーバタバタガラガラー
?「うわあぁぁぁぁー!」
なんだ?
真琴「あーもー最悪、プリント全部落ちちゃった…」
全くこいつは何やってるのだろうか…
真琴「……」ジー
なんだこいつ…いかにも俺に手伝え!と言ってるような目で見てくるんだ?
俺早く帰りたいのやけど…
流石にこれを無視して帰るのもなんか気分悪いし…
まぁいっか、手伝ってやるか…
海里「大丈夫か?」
真琴「え?あっありがとう!」
海里「別にええ」
海里「ていうか、お前、今日色々とやらかしてるよな」
真琴「え?」
海里「遅刻して来たり、校長先生の話終わったあと、お前起こそうとしても中々起きなかったり、挙げ句にはプリント地面にばら撒いたりしてさ…」
真琴「遅刻は仕方ないやん…電車が遅れてしまったのやし…」
海里「あとさなんで俺に対してあんな目で見てきたんだ?」
真琴「へ?」
海里「いや、さっきこのプリント全部落とした時に拾おうとしてる時に俺のことゴミを見るような目で凝視してきたじゃん」
真琴「あーねw、確かに手伝ってほしいっていうのは思ってた」
真琴「でもゴミを見るような目ってwどんな目よw」
海里「ツリ目になってめちゃくちゃ鋭い目やった…、ちょっと怖かったぞ…」
真琴「あーそうなん、それはごめんw」
海里「それ絶対謝る気無いだろ…」
真琴「だってゴミを見るような目ってwwwそんな事言われたの初めてやしw」
海里「ほいこれでプリント全部やな、」
真琴「え?ああ、ありがとう!助かったわw」
海里「そうか、それならまぁ良かった」
真琴「そういえば隣の席なんやね、これから宜しくね!」
海里「あ、そっかお前隣か…」
真琴「えー、忘れてたん?ちょっと酷いで?」
海里「それはすまん…」
真琴「清原?やっけ名前、清原ってからかい甲斐があるなぁw」
海里「え?それってどういう…」
真琴「あー!ごめんこれから部活があったんや!じゃーね!」
海里「え?あ、おい、ちょっと…」
クソッ言いたいだけ言いやがって、からかい甲斐ってなんやねん…、もういいや、俺も帰ろ
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ー校門ー
ふう、なんか疲れたな…
?「おっ、海里じゃん」
海里「おー、巻田か何してるん」
巻田「何してるってw今から帰るに決まってるだろw」
海里「そりゃそっかw」
海里「今日は何で来たん?」
巻田「バスやで」
海里「バスか、なら一緒に帰れるな一緒に帰ろうぜ」
巻田「OK」
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ーバスの車内ー
巻田「いやーそんなことがあってさw」
海里「なるほどなwそれは災難やったなw」
今俺はバスの中で巻田の愚痴を聞いている
こいつは俺の知り合いの中でも屈指のカメラ好きで
昨日も写真を撮りに行って家族に何も言わずに夜の11時まで帰ってこなかった事から相当怒られたらしい…
巻田「お前はこの春休み何処か行ったか?」
海里「そりゃあもちろんラブラ◯ブサン〇〇インの聖地巡礼をしに沼津まで行ってきたぜ」
巻田「お前また行ったのかw」
海里「まぁな、あそこは何回行っても飽きねえぜ」
巻田「まぁ俺も北海道なら何回行っても飽きねえしな」
海里「それはそうやなw」
こんな他愛も無い話をしていると家の最寄りのバス停についた
ここで巻田も一緒に降りた
海里「じゃあ俺家こっちだから」
巻田「おう!じゃあな!」
そうして別れた俺は少し歩いてマンションのエントランスに入った
海里「どうもお疲れ様です!」
管理人「ありがとう!お帰りなさい!」
そうやって管理人さんとも挨拶を交わしながら廊下を歩いて家の扉を開けた
海里「ただいまー」
誰も居ないのか…
まぁいいや、
とりあえず昼寝でもすっか…
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母「海里!起きんかい!飯じゃ」
海里「うーん、」
母「寝てないで早く起きろい!飯が冷めるのじゃ、たわけ!」
海里「一体何時代の人だよお母は」
とりあえずリビングに行くか…
ーリビングにて食事中ー
父「今日からお前も中3かぁ今日学校ではどんなことがあった?」
親父はいつも飯の時にこんな事を聞いてくる…
海里「別に、ただ始業式とプリント配りで終わった」
父「そうか」
結局こんな感じで会話は終わる…
ー夕食後ー
そんなこんなで風呂に入ってベットに寝転んで今俺はイン◯タを見返している
もちろんラブラ◯ブ関連についてだが
ーピロンー
海里「ん?」
ラインか、誰だろ…巻田からか、何々、(明日一緒に登校しょうぜ!)
ほうほう
海里「OKっと」
よしじゃあ明日に備えて早く寝ますか…
こうやって俺の1日は終わった
明日も平和に終われるといいなぁ…
ん?明日(も)?
今日は自分としては少しハチャメチャやったからな、
バス逃したり、あいつにからかわれたり…
まぁいっか、
寝よ
海里「アレ◯サ電気消して」
アレ◯サ「ハイ、ショウトウシマス」
ー明日はゆっくり過ごせるといいなぁー
どうでしたか?誤字脱字があったかもしれませんが楽しんで頂けましたか?
これからも不定期ですがちょくちょく更新していくつもりですので宜しくお願いします!
それでは皆さん良いお年を!