不死身な黒ヘルメットのヒーローアカデミア 作:ディセプティコン大好き
「……さてと、片腕も生やすか」
もう一本注射器を出し左腕切り口に突き刺すと
ニョキニョキと腕が生えてくる
「気持ちわりぃ…お前本当に人間か?」
「あぁ、人間だよ……俺のお袋がトカゲとF※CK してなければな……さてと……神さん!見てるんだろ!俺に新しいコート送ってくれよ!」いきなり上を向きそういう
「は?何いってんだお前」困惑する死柄木
「黙ってろ、今クソ神に新しいコート頼んでるところなんだからよ」
すると突然天からフワッと黒色の新品のコートが降ってくる
「よし、たまには役に立つじゃねぇか」
左袖が破れたコートを脱ぎ捨て新しいコートを羽織る
「さてと…次はどうやって俺を殺すんだ?」
「おい!裏切り者がいたぞ!」
「殺せぇ!」
生き残ってたヴィラン達がデリットに向かってくる
「わぉ、まだ生き残りが居たんだ……さてと、弾は何発あったっけ」
デザート・イーグル2丁からマガジンを出す
「えっと…9,10,11,12……12発か、一か八かだ」
バババババッ!
指先から弾丸を撃つ個性のヴィランに打たれる
「うぉ!」岩陰に隠れる
「待てよ!俺今弾12発しか無いんだよ!そっちに弾あるんなら分けてくれない?」
「うるせぇ!」
「裏切り者はしねぇ!」
鋭利な爪を持ったヴィランが近づいてくる
「カウントダウン開始」
ジャンプして岩陰から出てくると同時に接近してくるヴィランと撃ってきているヴィランの頭に一発ずつを撃ち込む
「うご」
「うぁ」
そして岩陰の裏に着地
岩陰の裏に着地後少しだけ体をさらしデザート・イーグルを撃つ
「10,9,8!!!」
が、その3発は見事に外れる
「俺の馬鹿、やっぱ撃つんじゃなかった!」
「くたばれぇぇ!」
デリット一直線に近づいてくるヴィラン
「……アイツ馬鹿なの?7」
すぐに頭に向け撃つとクリーンヒット、そのままヴィランはコケ滑る
「いいぞ、俺ちゃん」
ダダダダダッ
そしてまた撃たれ始めたので撃ってきたヴィランに向かって弾を避けながらダッシュする
「くそ!なんで当たらねぇんだ!」
「ちゃんと狙って撃つか近づいて撃たないと当たるもんも当たらないよ」
そしてスライディングしヴィランの股下に潜り込む
「6」バンッ!
そのまま真下から撃つ
するとグレネードを持ったヴィランがデリットに向けてグレネードを投げようとピンを抜くがデリットはその隙を付きそのグレネードに向けて5発目の弾丸を放つ
弾丸はそのままグレネードに辺り爆発
その爆発で周りにいたヴィランが巻き込まれる
「次は思春期の男の子なら好きな数字♪」
巫山戯た振り付けの踊りを踊るが
バババッ
「あぁん…」背中から撃たれそのまま倒れる
「や、やったか?」近づくヴィラン
「……4〜……」バンッ!
たまたま足の間から銃口が出ておりそのまま撃つ
「さいならぁ…、あぁ、くそ、ケツのど真ん中じゃん」
尻を押さえながら死体に近づき
「3!2!」バンッバンッ
その死体に2発打つ
「勿体ねぇ!でもスッキリ」
バババッ!バババッ!バババッ!
三人同時に撃ちながら近づいてくる
「あと一発か……成功するかわからないけど、アレやるか」
バババッ!バババッ!バババッ!
ジリジリとデリットに近づくヴィラン三人
「まだだ、もう少し……よし!今!」
三人の頭が重なり合った瞬間銃を放つ
弾は三人の頭を貫通し、三人同時に倒す
銃口から煙が出ているデザート・イーグルを顔に近づけ深呼吸をし煙を吸う
「すぅぅ……はぁ……帰ったらオナニーしよ…」
「さてと、残りはクロモヤとハンドマンて脳みそ野郎か……確か脳みそ野郎って再生するんだよな?」
「あぁ、そうだよ、だからお前がどれだけ攻撃しても無駄なんだよ」嘲笑うかのように言う
「ほぉん、ならさどれだけ細切れにしたら流石に再生しないか試してもいいか?」背中に指してある刀を抜く
「やってみろよ、その前に……お前を細切れにして殺してやる」
「殺せるものなら殺してみろクソガキ!」脳無に向かって近づく
「やれ!脳無!」
脳無は死柄木の命令を受けデリットに拳を振るう
「おっと!危ない」
その拳を避けると共に二本の刀で拳を切り落とすがまた違う腕の拳をデリットに向け振るう
「ちょ!やば……うぐぁ!」腹にクリーンヒット
切り落とされた拳はすぐに再生する
「げほっ…げほっ…うわ、ホントすぐに回復するじゃん…これって勝てるの?」
ガシッ腕を掴まれるデリット
「あ、やっべ」
そのままデリットを振り上げ
ドゴォォン!!ドゴォォン!ドゴォォン!ドゴォォン!
地面に何度も叩きつけられる
「うぁ!いて!ちょ!やめ!まじで!もげる!腕が!やめ!」
デリットの言葉を聞き入れず何度も何度も地面に叩きつけ
ビュン!
そのまま山に投げる
「うぐぁ!……くっそいてぇ……アイツに刀二本で挑むんじゃなかったよ……」
そのまま山から剥がれ落ちる
「いって、着地ミスった……さてとどうするか……神頼みしか無いな」
そのまま天を見上げる
「神さま?見てた?俺の戦い、とりあえずさ強い銃出してくんない?なんでもいいからさ!」
するとゴトンッと言う音と共にアタッシュケースが落ちてきた
「早いな神様…やはり持つべきものは友だ……ち」
アタッシュケースを開けるとそこには
『サンダー.50BMG』が入っていた
「嘘だろ神様……マジで言ってんの?!これで戦えと?!いや無理だろ!それに弾1発しか無いのかよ!……え?なんだって?あとでもっと強いやつ送るからそれで頑張れって?……ふざけんなよ!人の命何だと思ってるんだ!」
端から見れば声の大きい独り言を言ってるように見える
「ね、ねぇ、あの人大丈夫なの?」
「なんか、ヤバそうだよね」
「あぁ!くそ!わかったやってやるよ!」スタスタ
走って脳無に近づく
「アイツ、イカれてんのか?殺れ脳無」
脳無が拳を振り下ろす
「来ると思ったよ!よっと」
脳無の拳を避け
「零距離射撃!」ドグォォォォォン!
脳無に向けサンダー.50BMGを放つ
バシャ!と音と同時に脳無の頭がスイカのように割れる
「うぁ!」デリットはその銃の反動を抑えきれず背中から倒れる
「…まじかよ、これめちゃくちゃつえーじゃん」
「は?なんだよそれ!チートだろ!」
「うるせぇ!勝てれば良いんだよ!勝てれば!」
すると突然空から白い物体がガシャン!と何が落ちてくる
「……おいおい、神様…アンタ最高だよ!」
その白い物体を持ち上げる
「B.F.G.900……プラズマキャノン!!」
脳無に向ける
ジジジジジジッ!!!!!
緑色の稲妻がプラズマキャノンに集まる
「脳無!さっさとアイツを殺せ!」
脳無は死柄木の命令に従いデリットに近づく
「いいねぇ!近づいてこいよ!近づいてきてくれたほうが当たりやすいからな!」ジジジジジジッ!!!
キュイーーーンッ!
エネルギーが溜まった
「よっしゃ!いくぜぇぇ!くたばれ!クソ脳みそ野郎!」
キュィィィンッ!チュドォォォォン!
プラズマキャノンから放たれた緑色の球体はそのまま脳無に向かい当たると同時に爆発し爆煙が立ち込める
「……どうだ?」
爆煙が晴れると上半身が完全に消え去り
下半身だけが残っている、その下半身も力なく地面に倒れてしまう
「ふいぃぃぃ……最っっ高!!!!めちゃくちゃスッキリした!」
「さぁ、どうするんだ?クソガキハンドマン、もう切り札無さそうだけど?」ヘラヘラした態度
「……はぁ、こんなクソゲーやってられるか……黒霧、帰るぞ」
そのまま黒霧のワープを使い帰る死柄木
「さてと、金を貰いに行きますか」
そのまま八百万の所に向かうが
バンッ!
「がっ!」足を撃ち抜かれる
「クソっ!まだ生き残りが!」
ズボンに隠してたLCPを抜きあたりを警戒する
「そこを動くな、ヴィラン」
階段の上にはガスマスクを付けた人物
『スナイプ』がリボルバーを構えて居る
スナイプ以外にも後ろには様々な教師が立っている
「はぁぁぁぁ……まじかよ、マジかよ……クソ!こんな依頼受けるんじゃなかった!」
「早く武器を捨てろ」
「はぁぁぁ…仕方がない、あれをやるか……クソ痛いけど」
自分の頭に銃を突きつける
「っ!待て!」
「あばよ」ダァァァァン!
そのまま自分の頭を撃ち抜き倒れる
「じ、自殺した……だと」
「いえ!先生待ってください!彼はまだ死んでません!」
「なに?」
「でもよぉ、頭撃ち抜いてるんだぜ?あれで死んでるわけ……」
「彼の個性は不死身なんです!」
「な、なに?!」
プレゼント・マイクが言い終わる前に割り込む
「みんな、この目で確かに見ました、彼の頭が体から離れてもなお動き回り再生したところを」
「ま、マジかよ」
「それに、あのヴィランの個性、不死身だけじゃありません、どこからか武器を出したり、服を出したりしてました、もしかしたらもう一つ個性があるかもしれません」
「ちっ、バレたか」起き上がる
「はぁぁ、死体としてやり過ごそうと思ったのに、コイツラの前で披露するんじゃなかった」
「……そこのヴィラン、貴様を拘束する」
「あいよ、痛くしないでね?」腕を差し出す
「あー、あとそこの女!」八百万に指差す
「え、あ、はい」
「金の件……忘れんなよ?」
「わ、わかってます……」
「よっしゃ、それじゃさっさと尋問するなり拷問するなり何なりやってください」
そしてデリットはそのまま雄英高校方面へと連れて行かれる