side オチンチン
大量の剣の雨。圧倒的物量、そして圧倒的威力。これが七崩賢の力か………っ‼︎
「リーニエよ………無事か………?」
「なんとか…………」リンゴムシャリ
身体中に激痛が走る。そしてそれが、此奴の危険さを教えてくれる。我はまだ人より頑丈であるが、リーニエはどうか………?元魔族の
「う〜ん、誰か勃起不全になる魔法を開発してくれたら良かったのに。」
「
「おっ、ちょっと違ったゾルトラークだね。見るのは初めてかも。中和できるけど。」
「
「君のそれ魔法じゃないでしょ?ただの放尿でしょ?」
「オチンチン、こいつ悪臭がする………」リンゴムシャリ
「左様だな…………」
「だってさっきぶっかけられたし。」
渾身の小便、だが当たらぬ。全て塞がれる。奴の盾を貫くにはどうすれば良いのか………?
「
「ホント君は汚いね。お姉さんを汚して楽しい?」
「貴様は元から汚れているだろう………っ‼︎」
「そのブツ、押し付けないでくれる?」
ひたすらに射精する。そしておちんちんで切り裂く。幸い我は絶倫訓練も受けておるから、多回戦も可能。むしろ、ここで死んでる場合などではない‼︎
「猥談魔法は魔族にエッチの概念がないから無理………おっぱい揺らす魔法も貧乳だから無理………」リンゴムシャリ
「なんかお姉さんバカにされた気がする……
マズい、リーニエが攻撃を受けてしまう‼︎ここは我が………っ‼︎
「
「オチンチン………っ‼︎」リンゴムシャリ
「ぐぉぉぉぉぉぉぉ
「カウンター⁉︎すごいね、君。」
痺れる、痺れる‼︎身体中に奴の稲妻が駆け巡る‼︎だが反撃は成功。ソリテールとの戦闘ををリーニエとのSMプレイに脳内変換したことで興奮。不意打ちの
「こうなったら………私も生やす………っ!」リンゴムシャリ
「え?生やすって?女の子なのに?」
「ん………っ♡」ニョキッ
「頭おかしいんじゃないの?お姉さん理解できないんだけど。」
そして、リーニエが生やしたことにより、奴が困惑した。ならば今のうちに…………っ‼︎
「
「くっさ………!飛んでくるの⁉︎」
おならで飛んで突撃致す‼︎幸い前方に勃起おちんちんが向いていることから、これはそのまま高速の突き技となる‼︎
「私も………
「あぁ、ものすごいイカ臭がするなぁ。」
更にはリーニエの射精‼︎少しずつではあるが、相手を追い詰めてきた……………っ‼︎
「
は?なんだ?魔力をただぶつけただけ………ってマズい‼︎これは………っ‼︎
「「ぐわぁぁぁぁぁぁ‼︎」」リンゴムシャリ
「高密度の魔力をぶつける。結局これが、単純で強いんだよね。」
我の勃起ちんちんでも守りきれぬ、圧倒的威力の攻撃………っ‼︎全然有利になどなっていなかったではないか………っ‼︎これが奴と我々の………圧倒的な差…………
マズい、そんなに絶頂しておらぬのに、意識が飛びそうだ…………っ‼︎
side フェルン
私たちは変態大魔族と当たっている………のですが、私たちの攻撃が効かない上に超威力の攻撃を放ってくる敵。これはどうすればいいのでしょうか?
「マズいな。とりあえずアウラを盾にして考えないと………」
「ふざけんじゃないわよ‼︎私こんな奴の相手したくない‼︎」
「わがまま言うなよ。お前もう500だろ………?」
「そんなお前もう大人だろ、みたいに言われても………っ‼︎」
「ムチムチに
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ痛っぁぁぁぁぁ‼︎」
幸いアウラ様がサンドバッグになってくれるので、私たちにはそこまで危害がありません。しかし攻撃が当たっていないはずなのに、鞭打つときの衝撃波で肌がヒリヒリします。
「とりあえず、俺もデカい一撃を当ててみるよ!」
「んんんんんぎもぢぃぃぃ‼︎はい、お返しの鞭♪」バシン
「アウラ、シュタルクの盾になれ。」
「戦士が盾になるべきじゃないのぉぉぉぉ‼︎」
シュタルク様も重い一撃を何発も繰り出してます。ですが全く効かず、アウラ様がダメージを受かるばかり。
「フリーレン、アンタがなんとかしなさいよ‼︎」
「私は今魔法の解析してるから無理。」
ひとまず、フリーレン様がこの魔法の弱点を見つけてくれています。私たちに出来ることといえば、それまでの時間稼ぎでしょうか。
「
「私ごと巻き込むんじゃないわよぉぉぉぉ‼︎」
「んんんんんひあぶりぎもぢぃぃぃぃぃ‼︎はい、ムチムチのお嬢ちゃんにお返しの鞭♪」バシン
「私はデブじゃないです。」
「嘘でしょ?フェルンの体重は50………」
「アウラ、特攻しろ。」
「あぁぁぁぁぁぁぁごめんってぇぇぇぇ‼︎」
「フリーレン様、ありがとうございます。」
「仕方ない。アウラが悪いんだ。」
とりあえずアウラ様は後で殺しましょう。シュタルク様も何も言わないので減点です。
「皆さんもドMになりましょうよぉ‼︎」バシン
「くっそ…………!」
「きやっ…………!」
にしても、敵は私たちの攻撃とは関係なく鞭を打ってきますね……っ!先程まではカウンターとばかり思っていたのですが………っ!不意打ちで喰らってしまいました‼︎痛いです………っ‼︎
「そんな辛そうな顔しないで下さい!痛いは気持ちいい、です‼︎」バシン!
「フェルンにフリーレン……っ!ここはアウラが食い止めるから下がってろ………っ‼︎」
「アンタじゃないの、シュタルク⁉︎」
鞭が速すぎるし強すぎます‼︎防御魔法を張る前に飛んできますし、運良く張れても数撃で壊れます‼︎どうすればいいのでしょうか………?
そんな事を思っていると………
「皆、オスブータの魔法の解析が終わったよ。奴は魔法を2つ持っていたんだ。」
フリーレン様が暗い顔をして話しかけてきました。どうやらこの魔法、相当手強いみたいですね。2つの強力な魔法の合わせ技。1つは鞭打ちの方でしょうから、もう一つが気になるところ………
「奴の一つ目の魔法は、ダメージを受けるとその分回復する魔法だ。」
なるほど………だから私たちの攻撃が、一切効かなかったのですね………。では、どうやって倒せばいいのでしょうか?それと、鞭打ちが2つ目、で合ってるんですよね?
変態魔族オスブータの魔法は、100のダメージを受けたら-100のダメージに変換する、つまり100回復する魔法です。攻撃が全部回復につながります。HP80のところにダメージを20与える攻撃を受けたら、HPが20回復して100になります。