side リュグナー
私は絶倫のオチンチンの子孫と戦闘中………なのだが…………
「
「血を固めているのか………」バキン!
「くそ………っ‼︎」
奴の勃起したチンコの、単なる薙ぎ払いで破壊されてしまう。
「どうした?貴様の攻撃は随分と
「黙れ‼︎」
「我は0.3秒でイけるぞ。」
「それがどうした………っ‼︎」
次から次へと血を尖らせ奴へと向かわすが、どれも奴のチンコは貫けない。強度が足りないというのか………っ‼︎ならば………っ‼︎
「死ね………っ、変態‼︎」
血を魔法で更に圧縮して強度を上げる‼︎この強度ならば、堅牢な牢屋をも貫いたことがある……っ‼︎奴の股間さえ打ち砕いてしまえば、私の勝ちだ………っ‼︎
「我如きを変態とは………世界が狭すぎるな。」
「は…………?」
「
なん………だとっ⁉︎あれだけギンギンに勃起していたチンコが急激に萎えた………っ⁉︎そのせいで、私の決死の強度の血をかわされた………っ⁉︎何故だ⁉︎
「我は寝取りが嫌いでな。考えただけでオチンチンが萎えるのだ。」
「知らんわ、貴様の性癖など………っ‼︎」
「言い換えるならば、オチンチンの大きさを常に変更出来ると言う事。」
「なっ…………!」
つまり、土壇場で萎えることを妄想して萎えさせたとでも言うのか……っ‼︎第一今は戦闘中だぞ……っ‼︎そんな余計な事を考えてていいのか………っ‼︎
「例えば…………
「ぐは…………っ‼︎」
しまった‼︎急激に興奮した奴のチンコに身体を突かれた………っ‼︎固い、固すぎる‼︎身体が………持たない………っ‼︎私の数百年の研鑽も、奴の数年には及ばないのか………っ‼︎くそっ、これだから変態は嫌いなんだ………っ‼︎せめて………せめて最期に………奴に一矢を………っ‼︎
「直ぐにあの世に送ってやろう。フェルンの甘美な乳を想起して……
「
「殺しますよ、オチンチン様。
なん………だと………っ⁉︎窓にとてつもない気配の女、いつの間に………?リーニエの………魔力探知を………掻い潜ったのか…………?
side シュタルク
ブチギレたフェルンがオチンチンとリュグナーをまとめて始末してる横で、俺はリーニエという女に苦戦していた。
「フェルン、いつの間に現れたのだ⁉︎」
「元々奇襲する作戦だったでしょう、オチンチン様。」
「合図を送ってからの予定は⁉︎」
「貴方の戯言でキャンセルされました。」
「戯言………?」
「というか、私要りました?」
「必要だった。ただ、相手が思ったより弱かったのが想定外だった。」
「貴方が強過ぎたのでは?」
元々作戦では俺たちが惹きつけてフェルンが奇襲する予定だった。だけど、オチンチンはほぼ1人でリュグナー相手に完封。
「やっと1人終わった。後はあの2人か。」
「負けてねえよ………俺はまだ立っているっ‼︎」
「勃っている?」
「違えよ‼︎」
対して俺はリュグナーの配下リーニエに悪戦苦闘。一撃すら入れられていない。同い年なのに、ここまで差があるのかよ………っ‼︎でも俺はまだ負けてない………負けてないんだ‼︎
「大振り、防御も無し。血迷ったな。」
くそっ、最悪だ。チンコの生えた女に殺されるとか………。だけど、相討ち覚悟で殺ってやる………っ‼︎
「うむ、やはりな。全然固くない。」
なんだと…………っ⁉︎オチンチンが割り込んできて、リーニエのチンコを掴んだんだけど⁉︎
「はい?」
「貴様のそれはただの真似事だろう。卑猥な事をちっとも考えていないのが伝わる。曽祖父のオチンチンは、もっと固かったぞ。」
ひいじいちゃんのチンコは固かったって、なんでお前が知ってんだよ⁉︎まさか………、いや、嘘だろ⁉︎
「じゃあその真似事で、引導を渡してあげる。」
「不可能だ。エッチについて真摯に向き合っていない者に、股間の剣は使いこなせるはずもあるまい。」グググ
「うっ…………!」
オチンチンがリーニエのチンコを強く握りしめる。その強さを食らったリーニエが全く動けなくなっている。
「例えば………貴様はどのような性癖を持っておる?」
「性癖………?」
「性癖の概念すら理解出来ておらぬか。もはや論外だな。」
そして、少女のチンコを掴みながら性癖を問いかける大男。なんといっても絵面がヤバい。間違いなく事案だ。逮捕まで秒読みといったところか。側から見たら、どっちが魔族か分からなくなる。
「そんな貴様には、我が子種をくれてやろう。
「あっ…………」ごっくん
そうしてオチンチンはリーニエに向かって射精した。そしてそれをリーニエが飲み込んで、呆気なく死亡した……………
「あっ…………♡」メキメキ
えっ?な、なんだ⁉︎死んでないんだけど⁉︎それどころか、角がハートマークに変形した⁉︎どういうこと⁉︎
「あれ、変だ…………なんか身体が変わったみたいな………?」
当の本人すら今起きた事を理解出来ていない。一体何をしたんだ、この男は⁉︎
「どういうことだ⁉︎フェルン、何かしおったか⁉︎」
お前も分かんねえのかよ‼︎くそっ、だとするとフェルンの仕業か……っ⁉︎でもアイツがこんな変なこと、出来るわけないし‼︎
「失礼ですね、オチンチン様。流石に私は変態を別の変態に変える魔法など知りませんよ。」
「だよな………。疑って悪かった。申し訳ない。」
「意外と素直に謝るんですね。」
じゃあ一体どういうこと⁉︎まさかフリーレンか⁉︎でもアイツは牢屋で捕えられてるままだし………
「一つ言えるのは、彼女は魔族ではない別の何かに変化したってことですね。フリーレン様に聞かないと分かりませんが………」
「うん、なんか自分でもそんな気がする。」
「気のせいか、前よりも妖艶になったな?」
「なんか知らないけどムラムラする。」
「それは問題だろ‼︎」
リーニエはどうやら発情期を迎えたのか?とりあえず、フリーレンを呼ばなきゃ話にならない。牢屋に呼びに行かないと…………
そんな事を思ってると、
「なぬっ⁉︎今卑猥なメスガキ魔族が死んだ気配がしたぞ‼︎」
オチンチンの意味不明な咆哮からしばらくして…………
「お疲れ、皆。アウラは私が倒してきたよ。」
いつのまにか脱獄したフリーレンが帰ってきた。
「フリーレン殿、もしかしてアウラってのは卑猥な格好をしておりましたか?」
「確かにそうだね、オチンチン。よくよく見ると凄かったなぁ。」
「会いたかったでありますなぁ。」
「やめた方がいいよ。一般的にちんちん侍は彼女と相性悪いし。」
アウラっていう痴女はさておき、とりあえずリーニエの事を話さねえと…………
「それよりこれはどういう事?コイツ、前会った時は魔族だったよね?」
「そうですな。」
「さっきまで魔族だったよ。でも今はなんか違う気がする………」
フリーレンもどうやらリーニエの変化には気づいている様子。
「それはそうでしょ。だって今はサキュバスなんだもん。」
「「「サキュバス⁉︎」」」
どういう事⁉︎さっきまで魔族だったリーニエがサキュバスって⁉︎身体は角以外変わってないのに⁉︎
「サキュバス、別名淫獣。人間を性的に食べる事で生きるエネルギーを得ている。ただ人間にとってはエッチな事をされるくらいで特に何も無いから、危険な生き物ではない。」
「サキュバスの定義は知ってます。まさか実在すると思ってませんでしたが………」
「私も初めて見たよ。しかも魔族から突然変異するって………」
フリーレンですら見た事がなかった生き物、サキュバス。そんな変態の夢みたいな生き物が、まさか実在するとは………
「我も驚いておりまする。まさか我が精子にそんな力があったとは………」
「それだけじゃない。恐らく彼女の体質も関係しているのかも。変態の才能、とでも言うべきか………」
「そうなんだね。」
つまり、オチンチンの変態性とリーニエの変態性が合わさった結果がこれか………。なんかやべえもん見ちまったな。別の生物になるとか、頭おかしすぎるだろ。
「とりあえず、彼女は今は敵じゃないから好きにしな。いざとなったら私がいつでも殺せるし。」
そして、リーニエをどうするか。コイツは帰るアテもないしな〜。さっき俺たちが仲間を殺しちゃったし。どうすればいい………まあ、コイツの好きにさせるか。
「お前の好きにしな、リーニエ。ここで殺し合っても仲間になってもいいぜ。」
「私はどちらでも。」
「どうする、リーニエよ?君に任せよう。」
さて、リーニエはどうする…………?
「私は元魔族だからエッチなことがよく分からなくて、エッチを知るために旅がしたいんだ。その途中で、オチンチンを知ったんだよ。だからオチンチンと共に旅をすれば、エッチなことがわかるでしょ?だから仲間に入れて欲しい。」
すげえ意味分かんねえ動機だけど、一緒に旅したいってことか………。なら俺の答えは決まってるな。
「いいぜ、リーニエ!よろしくな!」
「私はいいけど。」
「大丈夫ですよ、私は。既に変態がいるんで。今更1人2人変態が増えたところで変わりません。」
「左様か、リーニエ。エッチな事に真摯に向き合うのならば、我は大歓迎だ‼︎共にエッチを極めようぞ‼︎」
「皆、ありがとう……っ!」
ということで、ロリっ娘ふたなりサキュバス元魔族のリーニエが仲間に加わったのだった。
ということで、リーニエが仲間になりました。メインヒロインも彼女です。よろしくお願いします。