モチベにつながります!
※今回の話は性暴力表現があります。苦手な方は飛ばしてかまいません。今回の話は「ガールズラブ」のために必要な話です。
ボクは風呂とご飯を済ませ、才能をどのように使えるか試してみると工学系にも応用が利くことが分かった。ボクではない
これならきっと母親はまたボクを愛してくれるとそう思った。
思っていたんだ。
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ボクはアインシュタインの力を使ってもらい高架橋の下に送ってもらい、時間も遅いのでついてきてもらうことにした。
自分の家に行くにつれ自分の胸には希望が満ちていた。この
「ねぇ、なんであんたは捨てた親の下に戻るの。捨てた奴の所に帰るなんて普通はしないわよ?」
「ボクは母親の支えになりたいんです。今は、母親しかいないんです…」
「……今は母親だけじゃないわよ。私たち『偉人の杜』もいる。あなたもその一員なんだから」
「わぷっ」
アインシュタインはボクの頭をなでなでしながら話しかけてくれる。
ボクの居場所は母親だけじゃなくて、偉人の杜にも、あるんだ。会って数時間しかたっていないのに信じてくれていることに心が温かくなる。
談笑しながら家に向かっていたため、いつの間にか家に戻っていたようだ。
ボクはインターホンを押すが母親は出てこず、反応は無かった。寝ているのかと思い、扉に手をかけると
ガチャ
と簡単に開いた。
嫌な感じがした。玄関からすぐ見える階段からは血が流れている。
「お母さんっ!」
「ちょっとデン!待ちなさい!」
今からでも遅くない。階段をのぼり母親がいるであろう部屋に入る。
そこにいたのは、首を絞めながら犯している男と既にこと切れている母親の姿がいた。男はこちらに気付き顔をこちらに向ける。首元を見ると花弁が舞っているのが見えた。
「なんだぁお前」
「--ハッ…ハァ…ハッ…」
母親が死んだ。男はそれを犯して笑っている。
怖い
頭の中には恐怖の言葉で埋めつかされる。体は言うことを聞かず動けない。才能を手に入れたとしても彼女は13歳の少女なのだ。
「俺は人妻をヤるのは好きだが、ガキには興味がねぇんだわ。とっとと死ねや」
そう言って手元には相手を傷つける拷問道具が握られており、それをデンの頭にたたきつけようとする。
が、突然少女の姿が消えた。
「!?なんだぁ!逃げやがったのか!」
「黙りなさい、屑が」
「あぁ!!」
男が怒号を上げるとその男の後ろから女性の声が聞こえ、そちらを見ると少女を抱え射殺す目でにらみつける女が立っている。
「やっぱり男って嫌ね。自分のやりたいことをするために力を使う。ほんとに汚らわしい」
だからとっとと死になさい
男の上半身はどこかへと消えた。切断面は綺麗に切れている。
血は流れず静かに男の下半身は花びらへと変わり散っていく。そこに女性の死体だけがあったかのように。犯人が逃げた後の殺人現場のように。
少女は茫然自失になり、目は虚ろになっている。涙は勝手に流れ、体は勝手に震えてしまう。
「------」
「…ニコ、今さっきの奴は罪人格っていう昔の極悪人の才能を手にした奴らの一人なの。私たち『偉人の杜』は『人類貢献』っていう基本理念を持って行動しているの」
「---そのために罪人格を殺しまわってるの?」
「彼らを一掃することが何より優先されるべきことなの。罪人格の奴らとは分かり合えることなんてできない」
アインシュタインの顔は怒りで顔を歪め、ある男を脳裏に浮かべる。
自分の手で殺した男を。
「あなたの力を貸して欲しい。一つでも多く人を救うために」
顔を柔らかくさせ
「…わかった。ボクと同じような人が出ないようにするために
カラシニコフはアインシュタインの手を握らず抱き着く。
カラシニコフは泣き顔になり、アインシュタインの胸の中で泣く。アインシュタインは少女の頭をなでる。
ここに一人、新しい花が咲くであろうつぼみが生まれた。彼女はこれから
神とノストラダムスとラプラスの悪魔だけが知っている。
はい。(はいではないが)
人が死ぬときの表現はむずいっすわ。
今回出てきた罪人格についてですが、おせんころがし殺人事件の犯人である栗田 源蔵です。なかなかにやばい奴ですよ。内容は少しえぐいんで自分で調べてください。R-18になっちゃう。
サブタイトルはつけるべき?
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いる
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いらない
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早よ書け