ビルドファイターズ-金の風   作:妖狐アルル

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ミユキの髪型は後ろ髪の長めなウルフカットで青髪です。


第1話 Aスタート(ガンプラ塾編)

バトル学、ガンプラバトルの際の戦術や地形の使い方を学ぶ座学これは人の好みが分かれる授業だ。

自分の戦い方に合う戦術もあれば、自分とは全く関係ない戦術の時もある。

これを自分以外のやつがどう戦うかと分析に役立つと考える前者と、自分に関係ないからつまんないとほぼ聞き流す後者に大体分かれる ちなみに私は後者寄りである。

 

「ん?あれは」

 

窓際席をGETしていたから外を見ていたら、見慣れた金髪がグランドを走っているのが見えた。

現在時刻は9時50分位、おそらく試験で負けて外のダッシュを言い渡されたな 原作でも走らされてたし。

 

「ではこれで終わり、メモを取るなり各自しておくように」

教員の終了の声と周りが移動する音が聞こえ、どうも終わったらしい。

 

「水でも買っていくかね」

背骨をポキポキ鳴らし、最寄りの自販機に向かう。

 

 

 

 

「( ˙꒳˙ᐢ )よっお疲れさん」

グランドで大の字になって倒れてるカースティに声を掛けたが返事がないな…

 

「返事がないまるで「言わせないわよ(¬_¬)」('ω')ウィッス」

 

お決まりのセリフをブロックされつつも、水を手渡すとがぶがぶ飲んで座り直したカースティの横に座る。

 

「負けたの?」

「わかって言ってるでしょあんた(¬_¬)」

 

ジト目で見られたので手を挙げて降参のジェスチャーを返す、まぁ一応の確認なんだがね。

「強かった?それとも整備が間に合わなかったからか?」

「整備が間に合ってないのもあるけど…あれは強いよでもマクガバン先生は嫌いなタイプだねあれ。」

胴体部分に損傷の後があるキュリオスDを取りだしカースティが情報を教えてくれる。

「その子どこ行ったの?」

「さぁ?あたし負けてすぐ走らされてたし、名前は知ってるけど」

カースティが頭を掻きながらその名前を告げた。

「ユウキ タツヤ、言葉使いとかは弁えてたけどあれはバトル馬鹿だね…バトルしてる時も終わった後も満足に笑ってやがったよ」

 

 

 

「さて私も授業あるし行くよ、水ありがと」

「気にすんな、カースティは3コマ目からか?」

3コマ目は確か修復学だったな、パテの使い方やらの処理やおすすめのパーツ 最新のパテとかの情報学だ。

 

「そっ ついでにこの子も直してくるわ」

右手をひらりと降ってカースティは校舎に戻って行った。

 

「ユウキ タツヤ…ついに来たか原作のスタート」

おそらく原作通りに進むはずだ、ここからスムーズに顔を合わせるならホビー・ハイザックでバトルさせられる時が1番顔合わせはしやすいだろう ジュリアンについてくだけだし。

 

「まぁ俺は俺で練習と行きますかね…ジュリアンにまだ満足に勝ててねぇし」

とりあえず残りのコマの4と6を終わらせたら誰か誘って自主練と行きますかね。

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