ビルドファイターズ-金の風   作:妖狐アルル

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ミユキは気持ちが昂ったりすると一人称が私から俺になる時があります

ガンダムマークII キャロル
ミユキがガンプラ塾入学前まで使用した機体、足を陸戦型に変更した以外はカラーの変更と武装を増やしただけである。
武装
ビームライフル
2連ビーム砲
ビームサーベル×4
バルカンポッド


バトルorカスタム

4コマ目武装学。

この授業は主にガンプラの武器の扱いや、組み合わせの多用などが主の内容だ。

ぶっちゃけガンダムの設定知ってれば問題無いはずだが、例えばGN流出など特殊な機関などの事は意外とここで習っておくと役に立つ。

 

「今日の内容はムーバブルフレームか…」

そういや私がここに入る前に使ってたのはマークIIだったな、意外と使いやすかったしカスタムもしやすくてお世話になったな。

ちなみにここを卒業や辞める際、最初に預けたガンプラは返される まっ返さなかったら窃盗だしね?。

 

「次の武装学は、サテライトキャノンのシステムを行う!このシステムも覚えておいて損は無い!では今日の授業は終わる、何かわからないことがあれば聞きに来なさい( ^ U ^ )」

なんかその顔見たことあんぞ先生

 

昼休憩、だいたい私は裏庭の木下に来て食事をする。

基本私は弁当を持参するから学食に行かなくていいからね、なので弁当箱を2つとお茶を2つ用意してとある人物を待っている。

 

「おう、来たぜ」

「やっこんにちは、カイラ」

 

現れたのは赤髪を1つに結んだ女性、コシナ カイラだ。

この子は原作では出番は無いが、ビルドファイターズAやビルドファイターズAR等の外伝作品にはほぼレギュラーとしてでる主要人物だ。

 

「はい これお弁当ね」

弁当を無言で奪い取ったら、その場にドカッと座ってご飯を食べ始めた。

私も弁当箱を開けて、卵焼きを取って口にする 少し甘めの出汁が美味しい うん今日も美味く出来てる。

 

「なぁ…お前あいつ知ってるか」

「あいつ?誰かな?」

「ユウキ タツヤだ…あの野郎がここに来てる。」

 

食べてた手を止めて、カイラは怒りに染った目をしている。

この子は1つ誤解をしていて、この子はトオルという仲のいい子がいた。

とある事がありその子とカイラは離れ離れになってしまった、それをタツヤのせいと勘違いしているのだ。

 

「強いらしいぞ?…挑むのか?」

「当たり前だ!…楽しいガンプラバトルだ?あいつは トオルはもう出来ないのに!」

 

今の彼女は目の前の怒りしかない、なら俺がやる事は。

「ならストライク見せな?コウジのクシャトリア・オーガとバトルしたんだろ?」

「あっ?いいダメージだってそんな喰らってないんだ!。」

「いいから!ただでさえダメージモデル顔負けになってんだぞストライク!」

 

渋々渡してきたストライクを見る、やっぱりダメージモデル並みだな^^;ろくに整備もできないからかかなりダメージを貰ってる。

外装の予備は無いから、関節や武器の えっとマーキュリーレヴかこれを整備する。

 

「…相変わらず手際いいな。」

「いやこれくらいはな?、まぁでもこいつの整備も慣れたもんさ。」

外装のヒビ等も治そうと思ったが、カイラから拒否されたからなぁ…多分この傷はトオルッて子との思い出でもあるんだろうな。

 

「ほらとりあえずこれで大丈夫だろ。」

「ん…さんきゅ」

 

その後は特に喋ることも無く、カイラは飯を食い終えて帰って行った。

弁当の中身は綺麗に食って行ったな、よしよし(´-ω-)。

 

6コマ目バトル学(自由実習)

これは書いて字の如く、生徒らがバトルシステムを使ってバトルをし戦い方を煮詰める時間だ。

ちなみにこの時間以外にも自由にバトルシステムを使える時間があるが、この時間の授業の時だと誘う相手が多いので取った ちなみにカースティもこの時間に来てるがお前修理終わったのか?

 

「ふふっ新しい改造パターンを試してあげるよ、ミユキ相手しな。」

「了解^^しかしもう治ったんだなキュリオス。」

「新しいパーツ作ってたからね、朝の整備もそれを付け替えたかったからバラしてたけど間に合わなかったのよ。」

 

キュリオスの改造、いつもだとGNアームズの改造が多いがキュリオスをバラしてたって所は気になるな。

 

「ん?なんだマクガバン先生まだ使ってんのか?」

同じコマを取ってた奴が愚痴っている、こいつはアルトロンガンダムの両手をドラゴンガンダムの物にカスタムしてる奴だな。

「どうやら新入生の力試しみたいだな、ありゃ終わらんぞ。」

こいつはムラサメにブースターと、ミサイルポッドを増やしてる奴だったな ミサイルで撃ち逃げする戦術がいやらしい奴だ。

 

「あら、もうそんな時間かしら? ほら貴方達さっさと片付けなさい!」

こちらに気づいたエレ男が指示を出している、いやお前が時間見てなかっただけやろ(^^;。

 

「そんじゃやるか?カースティ。」

「望む所「あっ俺もいいか?」ってコウジあんたもやるの?」

ササハラ コウジ、こいつは眼鏡を付けたインテリ感あるクシャトリア・オーガを操るプレイヤーだ。 ちなみにノリがよく全然インテリではない。

 

「大丈夫なのか?クシャトリア・オーガ前に他の奴(カイラ)とバトルして壊れてなかったか?」

「ふっ大丈夫だ、リペアード仕様にして作り直したさ。」

 

PLEASESET GANNPURA

「クロスボーン コスモポリタン!」「キュリオスDG!」「クシャトリア・オーガリペアード!」

「行くよ!」「目標に飛翔する!」「出る!」

 

ステージはスペース サイド7が見えるな。

「先手必勝!鬼の牙(ファンネルミサイル)!」

上空から舞い降りてきたオーガが、腕のバインダーから鬼の牙が無数の数撃ち放ってきた。

 

「たく!いきなり全開かよ!」

ムラマサブレード ガンモードでかわせない物は撃ち落とし距離を詰めていく。

「そら!」「ッ!近づけるかよ普通!」

ブレードモードに切り替えて切り裂くが、左手のビームアックスで防いでくる。

「ってやば!」

「あっ!?ちょっとまて!」

 

鍔迫り合いをしていたが、オーガの後ろから無数の粒子を纏ったミサイルが飛んできたので足のヒートダガーで蹴りつけてオーガを放置して逃げる。 あっオーガがミサイルに飲まれた。

 

「避けたか!やるね!」「いや待て早くないか!?」

ミサイルの爆風を突っきて出てきたキュリオスは、ありえない速度で通り過ぎて行った。

今までのキュリオスの倍は早いな。

 

「まだまだ行くよ!」

テールユニットのGNミサイルが火を噴く、ミサイルはABCマントでは受けれない。

「クソっ!数が多いのもあるがキュリオスを捉えられない!。」

 

飛行形態のキュリオスが早すぎて捉えられない!、GNアームズがついてなくてもあの速さ まさか!

「ガストか!」

「ご名答!キュリオスDG!このスピードは捉えられないだろ!」

 

足のパーツが元々かなり弄っていたのがキュリオスDだ、その脚部分をガストの物に変更し武装を追加している。

「でもミサイルは弾切れだろ!なら!」

「まだまだ!」

テールユニットを切り離し、人型に変形し銃を構えるキュリオスのものでは無くアリオスのGNツインビームライフルを2丁構えて放ってきた。

 

「なるほど一撃離脱を極めた機体か…ならば!」

ABCマントを手で持ち、全面を前に出しビームの中を突っ切る。

「ちょっと!それはめちゃくちゃだろ!」

「めちゃくちゃで結構!これも戦い方さ!」

キュリオスの前に近づいたら、ボロボロになったマントを投げ捨てソードモードのムラマサブレードを切り払う。

 

「くそっ!ビームライフルが」「ほら終わりだ!」

獲物がなければこっちのもんだ、だがキュリオスは動きをとめない 追加したガストユニットの追加武装からGNピストルを取り出しこちらに構える。

 

「デュナメスのかよそれ、仕込んでんな武装!。」

「デタラメなあんたの相手するならこれくらい仕込むわよ!」

 

コスモポリタンのクラッシャーが開いて出力を全開にする、キュリオスもトランザムを起動して機体と武装の出力を上げた。

最終的には制限時間を超えてDORO、引き分けで終わった。

 

「くそー!俺だけ負けかよ!」

「まっあれは避けれないわね、ミユキから蹴られて耐性崩れてたし。」

授業後に3人で自販機で飲み物を買い、話に花を咲かせていた。

私は紅茶 カースティはカフェオレ コウジはオレンジジュースを買い3人でさっきのバトルを振り返っていた。

 

「しかしガストユニットとは…とんでもないのを採用したなカースティ^^;」

「そんなこと言って、あんた対応してんじゃない(¬_¬)」

「いやだが、さっきのは見ものだったな」

「おっキヨタカか、お前もおつかれさん。」

 

モヒカンの強面男、キヨタカが現れた使ってる機体はゾックIIIカッパのゾックだ可愛いよな。

この後4人でだべって解散した。

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