ミシガン「G13!そして小娘ども、愉快な遠足の始まりだ!!」   作:レッドガンのババア

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キャラ崩壊が酷いよ(笑)


ドキドキ感謝祭!! ラスティ、決死のコント

時は遡ること、午前4時半。

 

トレセン学園の近所のマクドナルド。ご近所の方や東京育ちのライトハロー、秋川理事長はマックと言うがラスティ達はマクドと愛称を込めて呼ぶ日本最大のハンバーガーチェーン店であり、練習後や休日にウマ娘達もご利用する美味しいお店だ。

そんなマクドorマックにラスティとフロイト、ゲーミング沖野は朝食を食べにやって来た。全く寝てないが、問題はない。元ヴェスパーの2人は兎も角、沖野は日頃から資料を纏めたりと夜更かしや徹夜には馴れている。

 

「しかし、ゴルシのお陰でやっかいな事に成ったが……ネタが全く思い付かないな」

 

チキンクリスプマフィンを食べながらラスティは大きな溜め息を吐き出した。なにせお笑いコントなんて初めてだ。しかも感謝祭でやって来たお客さん+来賓、そしてトレセン学園の関係者が見守る中でのお笑いコント。プロの芸人では有るまいし、お笑いでは素人のラスティ達からすれば余りにもハードルが高い。

 

「全くだ。ゴルシもやってくれるぜ」

 

他のお客様と店員にドン引きされながら、ゲーミングPCの如くレインボーに輝く沖野。そんな彼は素顔は分からないが、ソーセージマフィンを食べる。光輝く顔面で食べられるソーセージマフィン……口や鼻が輝きで分からないが、無くなってるから食べてるのだろう。

 

「お笑いか……俺達が即興でやってもスベるのは明白だ。

ACに乗るのが好きな男、元スパイ、そして光輝くトレーナー。3人が知恵を絞ってもな」

 

フロイトはメガマフィンを3つも食べながら発言する。だが、どう足掻いてもこのメンバーが知恵を絞ってもコントを繰り広げても……数多の観衆の前で公開処刑も同然なお笑い(笑)に成ってしまう。

 

「まて……フロイト。お前も経験無いか?うんこが漏れそうになった事を……」

「有るに決まってる。ACに乗りすぎてな、うんこに行くタイミングを見失ってな、限界までACに乗ってたさ」

「おい、私が折角伏せたのに声に出すな!!」

「まさか、それをコントの題材にするのか!?」

「ああ、経験があるならリアルな演技が出きるさ!!」

 

その結果……

 

 

「ねえ、ハンドラー。最前列で構えて良いの?」

「良いだろ……その方が面白そうだしな」

 

午後1時。

ラスティ、フロイト、ゲーミング沖野のトリオが行うお笑いコントを見るために大勢のお客さんが特設ステージの前にやって来ていた。勿論、その中にはレイヴン、キングヘイロー、ディープインパクト、お姫様ことファインモーションが最前列に陣取っていた。

 

「プイ!お笑いを生で見るなんて初めてだな!」

「私も日本のお笑いを見るなんて初めて!!」

 

とG9とプリンセスも嬉しそうに、トリオの登場を楽しみに待っている。そしていよいよ、その時がやって来た。

 

『ピスピスピース!これより、トレーナーとラスティの兄貴、フロイトのアンちゃんによるお笑いコントの出走じゃ~い!!』

 

ハジケリストであるゴルシちゃんの声が響き、いよいよコントが始まった。

 

最初に現れたのはコンビニ店員のようなコスプレをしたゲーミング沖野、ゲーミング沖野はコンビニレジのような小道具と共に現れており……恐らく役所はコンビニ店員なのだろう。

 

「さてと、今日もお客さんが来るの楽しみだな」

 

とコンビニ店員沖野は嬉しそうに告げた。まあ、ゲーミングPCの如く光輝いているが。

 

そんな時だった。

 

臀部……正しくは肛門を手で抑えたフロイトが、鬼の形相で現れたのだ。

 

「とっトイレを貸してくれ!!」

 

ご安心を、勿論演技である。下品な話だが、フロイトは過去……何度もうんこを漏らしかけた過去がある。フロイトはACに乗るのが大好きだ、アセンするのが大好きだ。大好き故に時間を忘れて操縦したり、アセンを考えたりシミュレーターで遊んでいた。それ故に、何度もうんこが出るのが限界を超えようとしていたのだ。

故にフロイトはうんこが漏れそうな人の演技を、完璧にすることが出来るのだ。足もガクガクと震えており、限界が近い!!

 

「トイレ!?まだ準備出来てねーよ!?」

「早くしろぉお!!俺の……俺のアソコから拡散バズーカとレーザーファンネルが出るんだよ!!」

 

ガクガクと足が震えて、今にもうんこ……隠語としての拡散バズーカが飛び出しそうなフロイト。そんな彼は準備が出来ていないと告げて、トイレを貸さない沖野を今まさにぶっ飛ばしてトイレに駆け込みたい気分なのだ。速くしなければ社会的に死んでしまう。

 

「あぁんもう!!待ってろ、今すぐに「すまない!!トイレを貸してくれ!!」誰だよ!!」

 

そんな時、新たな人物があられた。その人物はラスティであり、ラスティが出た瞬間に……観客の女性達は黄色い歓声を挙げた。しかし、ラスティもフロイトと同じく肛門を抑えており……今にもニードルミサイル(隠語)とアサルトアーマー(隠語)が爆発しそうだ。

 

「もう……限界なんだぁぁあ!!トレセン学園の男子トイレが戦友とウォルター教頭に使われててな……使えなかったんだよぉおお!!この職場、男子トイレ少なすぎだろぉぉお!!多目的トイレはディープに使われて使えない!!だからコンビニまで命をかけて来たんだ!!」

 

迫真の演技でうんこが漏れそうな人を演じるラスティ。ラスティもうんこを漏らしそうな過去があった。子供だった頃、ルビコニアン(アイビスの火以降)の娯楽と言えば残されたアーカイブの録画番組やお外での雪合戦位だ。

そんなラスティ少年は養父であるフラットウェル(フロム脳解釈)に育てられて居たが、有る時だった。お外で遊んでいる時にふと……便意が来てしまった……それも突発的なヤバいヤツだ。しかし、家まで遠く辿り着いた頃にはターミナルアーマー(隠語)が発動する寸前だったのだ。

 

そしてラスティ、トレセン学園のトイレ事情を暴露した。そう、トレセン学園は男子トイレの数が少ないのだ。トレセン学園は実質女子校であり、女子トイレは沢山ある。しかし、男子トイレは女子トイレと比べると物凄く少ないのだ。

多目的トイレも有るのだが、そこはディープインパクトが使っており……ディープの事情を知るラスティ達は多目的トイレは使わない。なので男性トレーナーや教員が使えるトイレは少ないのだ。

 

「だから……私につかわせろぉぉぉぉぉお!」

 

渾身の雄叫びを轟かせ、ラスティはトイレに向かおうとする。既にラスティのAP(隠語)は限界に近いのだ。しかし、この男も忘れてはいけない。

 

「まてぇぇぇ!!俺が先だ!!もうアサルトアーマーが出そうなんだよ!!」

 

そう、フロイトである。フロイトも既に限界だったのだ。因みに2人の迫真の演技の裏ではフジキセキの指導が有ったとか。

 

「いや……私が……私につかわせろぉぉぉぉぉお!!」

 

そんな時だった。ラスティの電話が鳴り響き、ラスティは電話に出る。

 

「こちら……V.Ⅳラスティ……了解した。トイレは君が使いたまえ……私は……場所を変える」

 

だが、通話を終えたラスティはフロイトにトイレを譲るのだった。

 

「良いのか?」

「ああ、ウォルター教頭から指令だ。商店街の食べ放題のお店で、お店を赤字に追い込む程に生徒達がフードファイティングしている。生徒指導も私の仕事なんだ」

 

ラスティは悲しそうにそう告げ、ターミナルアーマーが発動した(隠語)身体に鞭をうち、コンビニから去っていった。

 

残されたのはフロイトと沖野Tだけであり……

 

「そら、お前も早くトイレに」

「良いんだ」

 

どこかスッキリしたフロイトはそう告げた。つまり、彼のターミナルアーマーは決壊したという事である。

これでコントは無事に終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝祭の報酬がかかった最優秀賞だが、ウマ娘達のモチベーション維持の為に春のG1が終ってから発表となった。

そして……クラシック初戦である皐月賞が始まるのだったが……

 

「負けました……」

「このキングがぁ……」

 

スペちゃん&キング、セイウンスカイに敗れる!!




次回!!皐月賞に敗れたスペちゃんとキング。ウォルターは2人の為に気分転換として、サトノグループから提供されたフルダイブVRゲームをプレゼント。

ウォルター「サトノグループから提供されたフルダイブVRゲームのサンプルだ。リアルなシミュレーショントレーニングは勿論、ゲームにも使える。使って感想を聞かせてくれ」

3期主人公キタちゃん何処のチームに入れる?期限はディープの正体が明らかに成ってから

  • レッドガンへ
  • チームスピカ(ラスティ側)
  • チームスピカ(フロイト側)
  • レッドガンで史実通りの筋肉へ
  • 原初レイヴン「孫の面倒は俺が」
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