ミシガン「G13!そして小娘ども、愉快な遠足の始まりだ!!」 作:レッドガンのババア
キングヘイローがチームアルコル及びチームレッドガンに入部してから数日後。キングヘイローもチームレッドガンに多少は馴れてきた。軍隊染みた訓練やトレーニングが特徴的なレッドガンであるが、ウマ娘達へ向けたトレーニングは無茶はなくしっかりと考えられている……勿論厳しいのだがミシガンやレイヴンは出来ない事は絶対に要求しないし、無茶はさせない。あと、たまにミシガンが護身術も教えてくれるが……そもそも基本的に人では勝てない(レイヴン、ラスティ、ミシガン?例外です)ウマ娘に護身術は必要なのだろうか?
「G5!!無駄口が多いようだな?そんなお前は空を舞うのがお似合いだな!!」
「うんぎゃぁぁあ!!」
「イグアスぅぅぅ!?」
今日もG5で用務員であるイグアスがミシガンの拳で空を舞い、無慈悲に地面に落ちたりしている。因みにイグアスは強化人間という1種のサイボーグであり、頑丈さは並の人間以上なので問題ない。
「やヴぇーぞ!!退散だ!!」
「イタズラがバレたらしょうがない!!」
チームレッドガンのヤヴェーウマ娘ことG10サンデーサイレンスとG11キンイロリョテイがイタズラを行い、チームレッドガンの真面目優等生ウマ娘G8イージーゴアに追いかけられたりと色んな面を見てきたキングヘイロー。
「いや、なにやってんの!?てか、何があったの!?」
同じく真面目気質がある用務員であるG6レッドがツッコミをいれるのだが、残念ながらキャラが濃すぎる地球産レッドガンが相手ではツッコミが追い付かない。
「流石はG13が拾ってきただけはある。シュミレーターとは言え、俺達を此処まで圧倒するかG9!!」
「ナイル副長!!攻撃が当たりません!!こんな……これ程の強さなんて聞いてません!!」
あとチームレッドガンの部室には精巧に作られた汎用機動兵器 アーマード・コアことACとMTのシュミレーターがある。このシュミレーターは言わば命のやり取りを行わずにMTやACの操縦体験を行うことが可能であり、なんならたまにイージーゴアやサンデーサイレンスがゲーム感覚でストレス発散に使っている。
そんなシュミレーターで、G2のコールNo.を持つトレセン学園警備隊長を務めるG2ナイルが部下の美女オールバニーと共にディープインパクト相手に戦っていた。G2ナイルは自身の愛機ディープダウン、オールバニーは並のAC以上の性能を持つ四脚MTを使ったのだが……ディープインパクト相手になんども敗北。なお、ディープインパクトは戦うごとにACのアセンブルを弄っており、アルバフレーム、ローダー、アイビスHALなど色んな物を使ってる。
「やっぱり、重量級の機体は重いプイ」
「私をフルボッコにした後に言う台詞かしら?」
重量級の機体は重くて扱いにくいと告げるディープインパクトに対して、オールバニーは呆れるように言った。
因みにシュミレーター対決で頂点に君臨するのはレッドガン全員VSで圧倒的な戦力差を覆して勝ってしまったレイヴンである。
そんな愉快な日々が続いていたキングヘイローであったが、ある日のこと。練習前のミーティングでミシガンから告げられたのだ。
「役立たず共!!そして小娘達!!今日はV.Ⅳラスティが率いるチームスピカとの合同練習だ!!
スピカの連中にレッドガンの流儀を叩き込んでやるぞ!!」
「「「イエッサー!!」」」
そう、今日はラスティとレイヴンが企画した合同練習の日だ。チームスピカは所属ウマ娘は少ないが、自由主義であるが色々と結果を残してきており、特に最古参メンバーであるゴールドシップやラスティがスカウトしたアグネスタキオン、ラスティが再生医療を施した為かリギルから移籍したフジキセキの3人はG1を勝っており、少数精鋭の圧倒的な力を持つ。
だが、たまに沖野Tがゲーミングパソコンの如く光輝いたり、米津なにがしの某曲みたいに上半身ムキムキになってたりしているが気にしてはいけない。
「スピカと言いますと、スペシャルウィークさんの?」
「知り合いかキングヘイロー?確かにスペシャルウィークはチームスピカに所属しており、V.Ⅳにしごかれているぞ!!」
スペシャルウィークとキングヘイローは同級生で友人でも有ったのだ。
「さて、今日はレッドガンの連中が来るぞ」
なお、スピカの代表である沖野はアグネスタキオンの薬で光輝いていた。
次回、強化スピカのメンバーが出てくるよ
出すとしたらどっちを出す?
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ベイ太郎
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レッドガン食堂のババア