フレームは初期3種(のちに増える)武器はprime以外の色々
茶髪、青目、ネズミ色の服、短パン、長靴
(作者のオペの見た目)
ネビィ:セファロンNevy 性格は思いつかなかったのでOrdisに近い
センチネル状態でサナについてくる
ホシノとサナが通路に消えた後
「解析完了しました!と言っても、情報がふんわりしすぎですね、全然わかりません。本当に実験段階だったのですね」
残された先生たちは、機器の解読、散らばった紙幣を集めていた
"分かったことだけでも教えてくれる?"
「了解です」
「まず、機械仕掛けのヘルミンスの可能性ですが、概ね正しいと思われます。用途が大きく違うようですが」
「抽出と注入、ヘルミンスの場合、"継承”を目的としていますが、これは"共存"、キメラを作るのに適しています」
「共存って2重人格になるんでしょうか?」
「首が二つとかにならないわよね?」
「もしかして、機械と人を繋げられたりするんですか?」
ネビィが機械に反応する
「そこが問題点です!肉と鉄が混じる…もし出来てしまえば、それは完全にwarframeと近い存在に…!」
突如、扉が爆発する
「なにごと!?」
「感謝しよう、そこのドローン」
現れたのはカイザー社の指揮官、ジェネラル
「その情報を渡してもらおう」
"皆んな構えて!"
「「了解!!」」
"シロコ、前線をお願い。セリカはシロコのラインの後ろになるように、ノノミとアヤネは敵に頭を出させないで!"
飛び交う銃撃戦
いつもなら、すぐに終わるが
「突撃しろ」
「っ!」
PMCが詰めてきたが、すぐさま撃ち気絶させた
しかし、目線を外したその隙にPMCが詰めてくる
ホシノが居ない今、前線を張れる人がおらず、とてもジリ貧だ
「大丈夫ですか!?私も戦います!」
見かねたネビィも戦うことにした
"ありがとうネビィ、凍結弾で足止めを…"
ネビィのライトが赤く点滅する
「テ…ki…」
突如ネビィが先生の方を向き、冷却弾を放った!
「先生!」
シロコが庇って、攻撃をくらう
生徒用に威力は低いが、服が凍りつき動きづらい
「っ!なん…で!?」
「ふむ、ウィルスチェックをしてないようですね」
やられた、捨てた場所だからと油断していた
「ちょっと!ネビィに何入れたの!?」
「なに、モノの認識がアベコベになるだけですよ」
ネビィは赤く点滅しながら、その場でぐるぐると回っている
「ネビィさん大丈夫でしょうか」
「ドローンの心配ばかりしてよろしいのですかな」
気を取られている間に、数体のPMCが、横から回り込んでいる
ターゲットは前線を張るシロコだ
「シロコ先輩!」
アヤネが発泡するが、1体倒すので精一杯で、シロコが取り押さえられる
そしてアヤネも
前衛の代わりをしていたシロコが動けなくなり、セリカ、ノノミと抑えられてしまう
「すみまseseん、先生!私のt注意不足でしした」
「ワ私のせいdで戦術が崩れたことを深く謝罪します」
ネビィが申し訳程度に先生の周りにシールドを張る
"シロコにも謝ってあげてね、でも君だけの責任じゃない"
"確認を取らなかった私にも責任がある"
「自己復旧能力が高いな、ドローン」
「出来ればこちらに『忠誠』を誓ってもらうつもりだったのだが」
「そう簡単に反乱できたら"人生"苦労してませんよ」
戦闘が一通り終わったことを確認すると、ジェネラルが手を挙げる
PMCの進行が止まった
そして、奥からカイザー社の重鎮、プレジデントが現れた
"今日は総出だね"
「ええ、大事な商談なので」
プレジデントがネビィのシールド越しに先生を見据える
「先生、取引しませんか?」
"断る"
「最後まで聞きませんと…。素晴らしい利益を取り逃がしますよ?」
「単刀直入にいいます。子供とそのドローンと船を返してください」
"聞き入れると思ったのか?"
「お言葉ですが、先生。彼女は犯罪者なのですよ?そして生徒ではない」
「シャーレの管轄外」
「いや、連邦生徒会の管轄外ですね」
"サナは私の生徒だ"
「証拠は?」
「市民権すら持ってないじゃないですか」
「サナさんはこちらが引き取ります、船の所有権もカイザーです。船に乗って密航してきたのなら、身柄もこちらが引き取っても問題ないでしょう?」
"そんな、サナを物みたいな!"
「市民権けもない、何処から来たかも解らない、"宇宙人"に人権は適用されるのでしょうか」
__________
司令塔に繋がる廊下
そこにホシノとサナが到着する
ホシノがPMCの存在に気づく
「サナ、warframeはそこに置いといて」
「どうして?」
「今ネットニュースになってるヒーローが強盗してたらまずいでしょ」
ホシノが皆んなが捕えられているのを確認する
「どうするの?」
「皆んなが捕まってる以上、不意打ちしても意味がない。先生と話してるみたいだし、敵対意識を示しながら出よう」
warfraweを残して司令室に入る
「!!」PMCがざわつく
「こんにちはサナさん、貴方に会いにきました」
ホシノが銃を構えながら出るが、人質がある以上下手に動けない
プレジデントがサナに歩み寄り手を伸ばす
「少しお話し、よろしいですかな?」
「どうせ話すんでしょ?」
「ふむ…」
プレジデントが両手を広げて語る
「あなたは特別な力が、エネルギーが有る、それを商業化すれば、無限の富を約束しますよ」
「あなたが『居れば』エネルギー問題は永遠に解決するのです」
「良ければアビドス校の皆さんに無料で差し上げます。なんなら、得た富を借金返済に使っても良い」
「あなたは『役に立つ』のです!」
プレジデントが右手を差し出す
「さあ!」
これは『契約』の握手だ
サナの背筋が凍る感覚が走る
「っ!?わけがわからない!見え見えの罠にかかると思ったのか?」
「ふむ、では…」
プレジデントのライトが不敵に光る
「貴方に選択権は無い、貴方は人では無い」
「突然なんだ」
「いくら"悪い大人"の発言でも、"犯罪者"の方を世間は罰するのだよ」
「世間はどう見るだろうか。いくら先生でも生徒では無いキヴォトスの人でも無い君は救えない」
「貴方は、人間扱いされる権利すら持っていないのだ」
"…。"
「何か言いたげですな」
"逃げても良いんだよ、サナ"
「!?」
"サナには罪なんてない。逃げても良い。"
「危険な可能性のある宇宙人を取り逃がした罪は?」
"それはサナでは無く、私の罪だ"
"子供は好きなだけ逃げて良い。でもただ逃げるだけじゃダメだよ。"
「どうして逃げて良いの?何が得られるの?」
"子供には学ぶ権利と義務がある"
"それをここで奪われては行けない"
"色んなところに逃げて、沢山色んな経験をしなさい。沢山の人と出会って、そしたらいつか、足を止めるべき場所に出会えるから"
プレジデントが口を挟む
「犯罪者生活をさせると?」
"犯罪者じゃないよ。だって「人じゃない」んだったら「人の罪」に縛られるのはおかしくないか?"
「つまらない揚げ足取りを」
プレジデントが手を前に出す
バチンッ!
「キャ!?」
PMCがシロコ達にスタンガンを当てる
「この!…っ!」
ホシノが動こうとすると次は銃を顔に向けてくる
反撃出来ないホシノと先生をPMCが取り囲む
「交渉決裂ですね。気絶した皆さんをヴァルキューレにでも不法侵入者として突き出しましょうか」
「もちろんサナさんはもらって行きます」
サナが右手でプレジデントの腕を掴む
「?」
「握手も教える必要がありますか…」
「良いでしょう貴方の協力を代償に先生の言いがかりは許しましょう」
「サナ!」
「そんな奴ほっときなさい!」
今、この状況を打破できるのは私だけ
みんなが私の為に頑張ってくれてるのに、先生は私は自分の身だけを守りなさい?
逃げれるわけないじゃん、みんなを置いて!
殺さずに、恐怖を与えて戦意喪失させる方法は…?
warframe に転移するには遠い
ネビィに転送させたらシールドが消える
自分の射撃術だと倒せない
「自分の力だけ…」
左手の平に力を込める
「Voidエネルギー反応!?まさか!オペレーター待ってください!」
左腕が痛い
焼けるよう痛い
でも…そんなことはどうでもいい!!
「浮け!」
風が吹く音と共に霧が流れ、プレジデントと付近のPMCが宙に浮く
「…何が…?視界が反転し…?」
プレジデントが地面と掴まれた腕を見る
「悪魔のような力だな」
「あぁ、これから都市伝説になる悪魔のヒーローだ」
プレジデントを軽く押す
ゆっくりと天井にぶつかる
PMCがざわつく
すかさず叫ぶ
「シロコ!イナロスを使って砂嵐を起こして!」
「ん!」
通路からシロコのヘイローがついたイナロスが走ってくる!
PMCが叫ぶ
「なっ、なんだこいつ!」
「来るな!!」
一斉放射を浴びせるが、イナロスは怯まず部屋の真ん中に到着し、回転する
突如として部屋に砂嵐が発生して、視界不良になる
「ぐわぁ!?」「動けなく…!」
PMCの機体表面が錆びていく
不思議とシロコ達は腐食の影響を受けない
「プレジデント!こちらへ!」
何処かでジェネラルが叫ぶ
「ん!」「こちらです!」
「シロコさん、先ほどは失礼しました」
「気にしてないよ、全部あいつが悪いから。そっちこそ無事でよかった」
シロコとネビィが皆んなを先導して、建物を出る
「あいつら逃げるぞ!」「撃てー!!」
外で待機していたPMCがこちらに気付き射撃して来た
ネビィが不安定なエネルギーボールを飛ばす
「お返しです!」
バチンッ!
「が!?」「待て!味方だ!」
突如、PMC達が同志撃ちを始めた
「皆さん同士撃ちを始めましたね♧」
「ネビィさん、何したんですか?」
「先ほどのウィルスを解析したEMPグレネードをです。なに、モノの認識がアベコベになるだけですよ」
「ふふ!ネビィあんた最高ね!」
"みんな、突き抜けるよ!"
「「了解!」」
混乱した、PMCを掻き分けて鉄門を潜る
「はぁ…っ!はぁ…」
腕が痛い…体がだるい…
"サナ、大丈夫?"
「その腕どうしちゃったの!?」
腕を見た時、皆が息を呑んだ
サナの左腕はまるで、年寄りの腕のように筋肉が萎縮し黒くなっていた
「サナさん、大丈夫なんですか?いや大丈夫じゃ無いですよね」
「はは…大丈夫だよ、動くし…」
どう見ても大丈夫では無い
「オペレーター、先ほどのVoidエネルギーは、やはり体の維持に使っているエネルギーを使ったのですね」
「そんなに、使ったの?黒い奴が、心臓が止まってるとか言ってたけど、あれは何だったの?」
「そうだね、多分、今はエネルギーが心臓から漏れ出ている状態だと思う。だから漂ってるエネルギーは0じゃない、そのお陰で私は生きてる」
「本来止まったらVoidエネルギーの循環が止まってエネルギーが使えなくなるはずですが…今は死後痙攣と例えるのが良いのかもしれませんね」
ホシノが口を開く
「つまり、本来は周りのエネルギーを使うところを、みんなを助けるために、自分の体から使ったってわけだ」
「そうなるね」
"ごめんサナ。私がもっと警戒していれば、力を使わなくてもよかったのに"
「謝らないでよ、使うって判断したのは私の責任」
"サナは偉いね。自分の責任は自分で背負おうとして…"
「そんなの当たり前でしょ?容姿はともかく、みんなの100倍は生きてるからね。責任の重大性ぐらい知ってるよ」
先生が悲しい顔をする
なぜ?発言を間違えた?
「サナさんとりあえず手当を…!」
「多分時間が経てば治ると思うけど、念のためお願いするよ」
軽く消毒をし、包帯を巻いてアームホルダーで肩に掛けた
骨折の手当とほぼ同じだ、効果があるかはわからないけど、0よりはマシだろう
帰路に入る
不法侵入として報復がある可能性があったが、ネビィがハッキングして、データを消したので証拠がなく、捕まることはないだろうと
(もし捕まっても先生が何とかしてくれるらしい)
ホシノが、アレの説明が欲しかったようで、ネビィが簡単にまとめたものを話した
機械仕掛けのヘルミンスの可能性を
「ちょっと良い?」
歩く途中、ホシノに引っ張られて、最後尾に行く
「サナちゃん、ネビィの言ってたこと本当だと思う?」
「どうだろう、結果を観測したことがないんでしょ?」
「そうだよね…」
「サナちゃん…サナなら、私をwarframeに変えられる?」
は?
「なん…で?」
「warframeみたいな力を手に入れれば、もっと皆んなを守れるかなって。…1人で結果を出せるかなって」
「…殺すの諦めてないんだね」
「…何でもない。で、warframeにできるの?」
「えぇ〜、私の今のヘルミンスだと素材だけで作れるように改良された個体だけど、昔は素材と人が必要だったらしい…ぐらいしか」
「器っていうぐらいだから、デメリットがあるんでしょ?」
「うん、フレームに自立思考は無いから、脳が無くなると思う」
「そっか…」
沈黙
「サナちゃん、もし機械仕掛けの方でwarframe作る時は呼んで、見てみたいから、この世界の機材を集めるのぐらいは役に立つよ?」
「ハハ、わかった」
また遅れてすみません
キャラ崩壊しまくってる気がしますが、許してください
ほのぼの回を書きたいと思ってるのですが、戦うのが仕事のwarframeだと難しいっていうか、自分がそういう場面を想像できないから作れない…(ずっと戦ってる描写ばっかでごめんね)
いつか書きます(番外編とか?)