ただ異能力者がいる世界   作:国語の教科書に載るような話を描きたい

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11話 長秤箱 ハツ任務 二

   長秤箱 ハツ任務 二

 

 ガチャ、

「ああ,あぁあ゛」

「まずはこいつの受け渡しだな、箱、こいつを席から下ろすの手伝ってくれ、」

「はい!」

「いやあ、やめでくれ!、ああ゛」

「うるさい、」

廣邊は腕を上に動かした、すると自動車を運転していた男が声を出さなくなった、いや、それ以上、死んだように微動だにしない。

「え、?」

「これも異能だ、まあいつか箱にも明かすさ、」

 

『廣邊先生の異能力、何かを使ってこの人に何かをしたって感じか?接近して腕を動かしていた、

だめだ全くわからん。』

 

「う、おもい、」

「じゃあ箱、警察の人呼んできてくれないか、」

「ああ、確かに」

「箱が行ってる間この車とこいつを見てる、できるだけ早く戻ってこい、」

「はい!」

 

「よお、異能隊の野郎ども、」

箱がいざ向かおうとした時、

自動車が落ちたビルの壊れたところに人が立っていた、

 

「な!、」

「箱、変更だ、多分だが、やつは異能者だ、」

「ええ?!まじですか?」

「ああ、そこでだ、俺がこいつを持ってく、その間あいつと闘っててくれ、」

「はい!   え?」

「よし任せたぞ」

「ちょ待ってくださいよ!?あいつ多分異能力者なんですよね!?」

「ああ、」

「じゃあ尚更役逆の方が、」

「おいおい!何コソコソしゃべってんだ!?」

 

ビルの人が飛び降り、道をと綺麗に着地した、

「一人ずつぶっ殺してやるよ!かかって来いや!」

 

「箱!」

「はい!、」

「隊長との訓練、まあ腕試しにちょうど良いと思ってな、」

「だからって流石に、」

「あいつは近接戦する気満々だ、よく観察しろ、」

「まあ、そうですね完全に、」

「なら早いな話が、」

「逆じゃないですかそれ、」

「すぐ戻る、」

「あんま期待しないでくださいね、」

「ああ、無理はするな」

 

「おいそこの男!」

「おおなんだ!?もう一人の野郎は逃げたのか?」

「どこがだよ、み、いやなんでもない、」

「俺に一人で向かってくるとはなかんかやる気じゃねえか?あ?」

「はあ、」

「なら!こっちからいかせてもらうぜェ!」

 

男は箱に向けて拳をはなつ、

箱は軽々と右へ避ける、

『次は、』

「あまいァ!」

『左足!』

 

男は蹴りを、

しかし、箱は腕止めた、

 

『このガキ、腕の力入れてるのか、でも硬い、異能か!』

 

男は足を戻そうとしている時箱は男に目掛けて左拳を、

 

「遅いな!」

 

男は箱の拳を掴んだ、

 

『こいつの異能、ぱっと見バリアかなんかだな、防御がすげえって感じがするな、けどやっぱりガキはガキだ、全然パワーがねえ、このまま、』

 

掴んでいたはずの拳が、男の胴に力強く入った、

 

『な!?』

 

お互い離れて、構える。

『今こいつ何をしたんだ、掴んでたはずだ、』

 

『あぶねえ、けどなんとかなりそうです、先生、隊長、』

 

 

――――

「よし特訓しまーす」

「は、はい」

「まあまずはどんな異能力かわからないとすすまん、色々試すぞ、」

「はい!」

 

 

数十時間やった特訓、少しずつ分かったきた、いや思い出して来た、

 

『僕の異能は空間の物体化、自身の大体1〜2メートルないくらいの範囲のところなら好きなところで発生できる、けど範囲に制限がある、特訓だと大体10センチの面を作るとかしかできなかった、けど今はこれで良い、こいつの攻撃を体で受けるようにやって、当たるところに物体化をすれば防御できる、そして腕を掴まれたりしたら、物体化したのを掴ませれば抜けられる、これは今思いつきだやったけどうまく行ったな、けどまだこいつの能力がわからない、』

 

「今異能使っただろ、」

「さあな、」

 

二人同時に踏み込んだ、

 

『肉体に面した部分にバリアを貼るそんなところだ、掴んだ拳もバリアを掴まされたんだろう、そして今試すべきは!』

お互い拳を

 

『複数貼れるか、それによってどうなるか決まる、そしてガキはガキだ、まだ速さは俺の方が上の上だ』

男の拳は箱の顔に向かっていく、箱の拳も男の顔に向かう、しかし男は顔を逸らし、拳を避けれる位置に。

『このまま!顔以外に右腕以外で叩く!おれのかt

                         箱の拳は避けられているのは事実だ、

しかし箱は拳の周り、男の顔に当たる前に物体化させ、そのまま殴ったのだ。

 

異能力『構築箱(こうちくばこ)

1立方メートルの空間内であればその内の空間を固体にすることができる、好きな形にする、空間の位置は体から1メートル以内の位置であればどの方向でも、どの傾き方でも維持できる、また固体化した空間を自立させ、重力のままにすることもでき、空間以外に出るか消すよう意識するまで消えない、そしてその自立した空間を柔らかくなど変形するかどうかも決められる。

しかしまだ箱はそこに至っていない、いや、覚え出せていない。

 

男はいいとこに入ったか、そのまま倒れた。

 

「はあ、はあ、、、勝った、」

 

このあと廣邊先生が来て、任務は終わった。

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