ただ異能力者がいる世界 作:国語の教科書に載るような話を描きたい
部屋探し二 雲の巣 多目的トイレ な,何ここ
ガチャ、
そこは水色にランダムにかかる雲、まさに天空の空間
「うああああ!落ちるぅ!」
「ああ大丈夫ですよ」「ええ?」
恐る恐る足を入れると、明確に足が置けた、めっちゃめちゃ立てた、
『私、空、飛べたんだ。』
「いい眺めですねえ、いやこの場合眺めと言っていいのでしょうか、」
不思議と風がないとわかっているのに風を感じた気分になる、空気が美味しい気もする。
「怖いのはそうなんですけど、やっぱり、綺麗は綺麗ですね、」
「ですね〜これはもう採用で良いのでは」
「何に使えますかね、」
「この前と大体一緒な気がしますね」
「んー」
「あ、飛行機模型の写真撮影とかどうですか?」
「なるほど、とんでもない写真が撮れそうで良いですね」
「でも大体そんな感じですかね」
二人は黙って空間を眺める、
「綾菜さんは飛行機に乗ったことはありますか?」
「飛行機ですかあぁ〜、」
「んーないですかね、」
「という事は海外などは行ったことがないってことですか、」
「神蔵さんは行ったことあるんですか?」
「ええいっぱいありますよ!どの旅も捨てがたいですよ」
「例えばどこですか?」
「そうですねえ、ん〜」
「北海道どうとかめちゃ楽しかったですね!」「国内じゃないですか」
「あ、そうじゃん、」
――採用 名前 [雲の巣]
空飛んでいる気分になれます
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ガチャ
そこはとりあえず狭いと感じ、一つトイレと洗面台と、
「多目的トイレじゃねえか」
「多目的トイレじゃねえか」
「これはいらないですね」
「これはいらないですね」
――不採用 多目的トイレそのもの
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ガチャ、
そこは、
「ん?な,なんですかここの?こ、このこれは、」
「ああ来ましたね『この世の言葉で表せない系空間』、」
「『この世の言葉で表せない系空間』!?」
「見れば分かるように、この世にある言葉で表せない物体などで構成されている空間のことを私はそう呼んでいます。」
「異能って、ほんとなんでもありですね、」
「さてここはどうしましょう、」
「どうしようにも何も、ここの需要ありますかね、」
「じゃあとりあえず綾菜さん、ここを言葉にしてみてください」
「矛盾って知ってますか」
「ええ、んー」
『色は結構明るい赤、美味しそうな水色、暗いかとおもたら元気そうな緑色、なんの変哲もない茶色、植物的何にかが貼り巡ってる、よく見ると花っぽいのもある、なんの花が、一番近いだろう、』
『私花の名前たんぽぽしかし知らないやん、
でもなんか、遺跡?』
「カラーパレットこぼした遺跡?」
「とんでもねえですな」
――保留 カラーパレットこぼした遺跡
なんか見てると目がチカチカするけどなんか癖になる。