ただ異能力者がいる世界 作:国語の教科書に載るような話を描きたい
「え、なんだろう」
「ハイブブー」「テンポおいテンポ」
「正解はかつら」
長秤箱 疲れつつも緊急会議
「涼風、」「な〜にぃ〜」
疲れ果てた涼風を箱くんは背に乗せ歩く、
「いや、その、い、嫌じゃないかなって、」「何が嫌なんて思うのさぁ〜箱くんがきてくれなかったら私危なかったかもよぉ〜」
「そ、そうか、」「う〜〜ん〜」
今箱はこう思っていた
『胸があぁあああ゛ううう、何も考えるなあ、!歩けえ!歩くことだけ考えろぉ!』
涼風の事を思いとてつもない葛藤をしていた。
涼風はこの時は疲れていたので、『早くお家帰りたい』『箱くんあっだがい好き』
と可愛い事ばっかり考えていたが、涼風は知らない、この後この状況を思い出して少し赤面することを。
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「集まったか、よし、これから会議を始める」
向日葵の皆は集まり、今日起きた事を話し合うまさに会議を始めた。
「まあ、まずはそうだな、箱、香織、冷、何があったかしっかり話せ、まず箱から、」
「はい、」
急なあのワープのような現象、飛ばされた先での話を3人は全て話した。
「なるほど、」
『ええ、涼風強くない?、能力強くない?、てか涼風すごくない???俺弱くない???』←若干自分に萎える箱
「とりあえずそんな感じですかね、」
「とにかく3人とも無事でよかった、しかし涼風は念の為松本に診てもらおう、」←実はとても心配な龍之介
「はい!」←寝て起きて飯食ってすっかり元気な涼風
「松本?」『そんな人いたっけな、』
「ああ、会った事ないよな、じゃあ涼風と一緒に行ってこい、付き添いって面でもいいしな、」「わかりました廣邊先生!」
「まあ、とりあえず情報が少ねえ、けどまあ、間違いなく異能だろうな、本部の目の前でやるなんてなかなか度胸ある感じするが、なんとなく目的はわかる、」
「あの組織が邪魔だったから私たちに場所を教える、そして倒してもらうってこと?」
「そうだ涼風、まあ今の所そのイメージだな、明日周辺を色々見てみようと思うんだが、それで何があるかだな、」
「でも私思うの、なんでバイクと私と箱だけ、涼風は飛ばされなかったんだろうって、」
「いつも車庫からそのままだけど、カッコつけるためにあそこで箱と待ち合わせしたんだもんな、」
「えそうだったの」
「だから、」「内通者って話か?」
「う、うん、」
「まあ確かにな、」
渕上は辛そうな顔で頷く、
「そんな事無いですよ、香織さん、」
「末次さん、」
「新人さんの箱くんだって、あなたがそんなことする人じゃ無いってわかってますよ、だから安心して下さい、」
「そうだよ!ママ!」
「は、はい、」「よしよし」←末次に言おうと思った事全部言われちゃったのでなでなでする廣邊
『こんなな渕上先生見た事無いな、』
「それにこう考えるのはどうだ、もともと本部の周辺からロックされていて、渕上ろ箱のようなタイミングを待ってたとか、あと涼風は、報告役的な、そしてそれくらい区切ってって飛ばせる能力って考えればいいだろ、」
「は、はい!」
「それにもしそうだったら香織の事あいつら拘束しないし、箱助けないだろうし、色々アリバイ?がある、」
「ですね!」
渕上は優しい笑顔になった、それを見てみんなは安心した。
「まあそこは情報不足だ、一旦コレは終わり、さて、問題は、彼だ、」
『彼って、涼風が倒した、今は以前の僕みたいに拘束されてるって言ってたけど、』
「隊長!」
「ん、どうした涼風」
「それなんだけど」
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『痛、』
『どこだここ、』
「あ、起きた?」
「!、」
「ああ、えっと、何から言えばいいんだろう、とりあえず、あなたは拘束してて、えー、」
「負けたってことだろ、」
「え、ま、まあそうだけど、けど私たちもまたあなたの事全然分かってないからなんとも、速攻逮捕とかはないと思うって隊長は言ってるけど、」
「そうか、」
「そ、そこでなんだけど、もし話してくれるなら〜、その罪犯してても軽くはなるって〜」
「そう、」
「んー…」
『ダメだこう言うの私できによぉ、何か聞き出せないかって言われてもぉ、』
「話すよ、俺のこと全て、」
「え、本当!?」
「けどじょ、、、」
「ん?」
「いや、お願いだ、俺は死刑にだってなってもいい、だから、……
――――――――――――『この子たちなら、信じても、本当の意味で信じても、』
「ありがとうぅ、はこおぉ、」
「うん、本当に無事でよ
ガク
「て、ええ!?涼風の頭が肩にあばばば
かわいいいいああああ
『若いっていいなあ』車の運転手してる組織の棚田さん。