ただ異能力者がいる世界 作:国語の教科書に載るような話を描きたい
長秤箱『
相澤との戦闘で軽く負傷したので見てもらうべく『松本さん』と言う人医者らしき方に会いに行く箱と涼風、
エレベーターに乗っている、
「なんで上がっていってるんだ、?」
「まあ、行けばわかるよ!」
付き添いの箱は隊長に松本さんとわと尋ねたものの、
「保健室みたいな人、行けばわかるよ」
とクソ適当にしか返されなかったので少しモヤモヤしてる、
『相変わらずあの人適当だな、てか保健室みたいな人ってなんだよ、てか保健室ってなんだよ、』
「そんな気になるの?」
目を細めてほんの少し呆れられたように言われた、
「予想すらできない状態が気持ち悪い」
「とよちゃん先生とにかく優しいお姉さんだよ!あと隊長のお母さんみたいな感じでもあるって言ってたことあった気がする、じゃあ私からするとおばあちゃんだね!」
「あそうなんだ、結構長いってことか、けど、何と言うか、何ぜ上、」
「それはやっぱり見たほうが早いかな!」(可愛く嘲笑い)
とか話していたら最上階に着いた、
「ここってどう言う用途で使われてるの?」
「ヘリポートと一応洗濯干せるのと頑張れば野菜作れる!」「文の頭にヘリポートのインパクトすごいな」
外への扉の前まで来た
「さて箱くん、心の準備はよろしいかな?」
「心の準備、?」
『予想できねえからできねえ、』
少しワクワクしながらドアを扉を開ける、開ける過程で風と風の音を感じながら、けどそこにまさに『浮く音』が聞こえた、
その屋上には涼風が言っていた洗濯用だろう物干し竿とそこそこある畑があった、けどそれらがどうでもよくなるものが多少距離があるのに視界の多くを占めた
「な、なんじゃこりゃ!?」
『き、気球??!?』
小さめの一軒家のようになっているところから大小様々なプロペラや剥き出しのエンジンと排気口、絵に書くとしたら相当面倒なんだろうと思う情報量のものだった、全体的な形は、飛ぶことに専念した違法建築とでも言うべきだろうか、ガシャンガシャンガコンガコンプシューしてる(?)
するとベランダのような部分から ガシャン!ガシャン!っといい感じに畳まれていたハシゴが降りて登れるようにあった、
「おーーい!」
手を振りこちらに呼びかける男人が
「涼風さーん!すみません!今着陸用の足がうまく開かないのを調節中で!ー!」
「あ!隊長から聞いてますーー!!」
「お怪我の場合では私の背に乗せて上りますけどどうですか!ー!?」
「大丈夫でー!す!」
「わかりましたー!では気をつけてお登りくださいー!」
「はーい! じゃのぼろっか!」
「わかった、けど大丈夫?」
「全然大丈夫!」
天気は良かったのと吊るされたハシゴが重いのかな?のもあって案外怖くもなく登れた
ベランダに乗ってさらにこの飛行、違法建築、?
「ひゃー!こわー!」
「な、まあ涼風、」「ん?どしたの?」
「これってその、こ、このの、乗り物って、」
「ああー、なんて呼べばいいか困ってるんでしょ! よっし!登れた!」
「気球艇、?」
「通称!空中移動治療機関!『
「しいなさらし?」
「果物の枇杷には治癒や温和などの花言葉があって、それも込めて、けどそのままだとなんかと思い、読み方を変えただけですよ。」
「あ!
「ささ、危ないですから早く中に入ってください」
「あ、はい!」
『髪が風に靡く涼風、なんか良かったな、』
『怖がってる箱くん可愛かったな!』