ただ異能力者がいる世界   作:国語の教科書に載るような話を描きたい

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こんな人になりたい
追記、藤本さん頭ないのを描き忘れてたぜ⭐️


6話 死神鉄塔(1)

   死神鉄塔

 

 田んぼと鉄塔と新幹線がぱっと見果てまで続いている。

バサバサ、

鉄塔の上に大きな翼を生やした、首から上がない無い人間の形を者が降り立った。

その大きな翼をたたみ、鉄塔から落ちないように座った。

彼は人間だった者だ、そして今彼は「死神」になったのだ。

そんな彼はわざわざ鉄塔の上に座り何をするのだろう。

 

「…」

…「すうう、」

「仕事だるイイイイィィィ!!」

 

そうサボっていた。

 

『はあ、やっぱ良いなここ、なんもねえしなんもねえ、それになんもねえ、はあ、ズッッッットここに居たいな,』

 

 

 

「センパアアアアァァァァイィィッィ」

 

 

「なんだ、」

 

「なんだじゃねえですよ!何ちゃんとサボってるんですか?」

 

「ふぁああ、見りゃわかんだろ、」

「何が」

「サボってるの」

     「見りゃわかりますヨォ!」

「だろ?じゃあそんじゃ、」 

        「いか↑ねえよ?」

「なんだようるせえな、まず誰だよ」

                 「あんたの後輩ぐらい名前覚えろや」

「あ、そうだそうだ、」

          「そうですよ」

                「ランドセルだ、なんださいs」

                           「ちげえ゛よ」

  

「あれ?」

     「いやあれって」

  

「えー誰だっけ」

    「結局わかんねえのかよ」

「ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

「あそうだランバラルだ」

        「ちげえよランタナだよぉ」

彼はラソタナ

 

間違えた

 

彼はランタナ、どうやら後輩らしい。

 

「あああああそうだ思い出した、うんうん」

                  「ピンとも来てないですよね?」

 

 

 

 

「えなんでわかるのこわ」

         「知らねえよ!」

 

「で何の用だよ」

     「仕事しろよぉおぉ」

「そうか、じゃあ一緒にサボるってのはどうだ」

                   「話聞いてますうう?」

 

 

 

「あのまだ今日の分終わってないんですけど、」

「別にいいだろ何でも、」

結局隣に座らされた。

「そうだ雑談しよう雑談!」

           「な,何話すんですか?」

「んー」

 

「あ、プラタナスのババアいるだろ?」

             「開始早々アウトじゃねえかよ」

「んだいいだろ別に」

        「先輩、僕はともかく長官は流石に敬った方が良いじゃないんですか?、もしこの会話聞かれてたら、もうヒヤヒヤします」

「何であんなやつ敬わなきゃいけないんだよ」

「だって、先輩からしたら先輩でしょ」

「何言ってんだ、あいつ俺より年下だぞ?、まあそんなことより」

「嫌だからって、、え?」

「どうした、?」

 

「ああもういいですどうぞ」

「あそ、まあババアいるだろ、あいつの事どう思う?」

「長官のこと、?んー、指揮する姿は少し憧れるまでいかなくとも、かっこいいとは思いますけど」

「じゃあその長官の弱みを教えてやるよ」

「長官の弱み?」

「そうだ、」

 

『弱みか、なんかあんまり良い気はしないけど、気になるし聞いてみるか。』

 

 

「じゃあその弱みって?」

「実はな、」

 

「あいつ甘党なんだ」

 

 

「あ、へ、ええ」

『弱み???』

「ほら、食堂あるだろ、?」

「はい」

「実はな、あの近くにあのババアの部屋見てえのがあるんだよ、」

「はい」

「そこであるもん食ってるんだよ、何だと思う?」

「さあ、」

「プリン一つを目をキラキラにしながら一口入れる度に「ん〜〜!」ってくってるんだぜ」

「あ、そうなんですか、」

『いや何それ意外だけどそれ以前に何で知ってるんだよそれ?!』

 

「どうだイメージ変わっただろ」

「いやそりゃまあ、」

「だろ、」

「じゃあ僕からもいいですか?」

「ああなんだ?」

「先輩、死神何年やってるんですか?」

「ああ秘密」

    『何でだよ』

「いや,色んな人が気になってるぽくて、」

「あのな〜そんなに人の秘密をしつこく探るなんて、そんなじゃモテないぞ?俺の友達がそう言ってた」

                                               「いやそっくりそのままお返ししてやるよぉ?!」

「お前死神何年目だっけ?」

「え?えーと四年?かな」

「まだ受精卵ですらねえじゃねえか」

「いや赤子みたいに受精卵って言葉使わないでくださいよ、でも他の先輩は十年くらいやって転生しようかなって人がほとんどですよ?」

「何そいつらバカなの?」   

         「バカ???!」

「はあ、最近のやつはまったくう、これだから仕事が増えるんだこれが」   

「まあそれはそうですよね、」

「で、どうだここ、」

「ここ?」

「ここの〜なんつうの?風景?」

「ああ、ほのぼのしてて良いかなとは」

「だろ、ここにならずっと居られる。ふぁああ、 あ、」

「はああ、ずっとって、ずっと怠けて、さあそろそろ仕事しに」

バサッ

「じゃあ俺行くはじゃね」

「え?」

バサバサバサ

『行っちゃった、まあいいか、いやまた別の場所でさぼってるんじゃ、…まあいっかじゃあぼくm』 

「君、名は?」

「…え?」

「君の名だよ」

「ええええ長官んんn?」

「ああ私は長官だ、君は」

         「ぼぼぼ僕はランタナと言います大変申し訳ございません!」

『ちくしょう先輩だから飛んでったのかよおぉ』

「ほう、ランタナくんというのか、じっくりお茶でも飲みながらお話しないか?」

「え、ええ」

 

『ああ。終わった。』

 

 

人間は死ぬと魂が体から離れる、それを死神は上へ運ぶ、その魂の願いを聞き天使たちはその魂たちの形を変えたり、転生させたりする。

あるものは下に戻り、家族を見守ったり、思い出を辿ったり、

そしてその中からまれに死神や天使になれる者がいる。

人間は死後こうなる。

それと死神と天使は別に死神と天使ではなく、人間から見たら死神や天使と言った表現になる、そう見えるから死神と天使となっている。

 

 

『ふう危ない危ない、さて、次はどこに行こうかな、』

 

 

 

「いや誤解しています長官様あぁ!!僕は先輩n」

                     「ああわかっている、藤本がだる絡みでもしてきたのだろう?全くあやつは、」

「そ、そうです!」

「まあとりあえずお話しよう」

           「イヤアアアアァァ」

 

 




藤本さんはシャツとズボン
ランタナとプラタナス長官は軍服みたいな服を着ています。
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