キョウリュウジャー×シンフォギア 無敵の詩姫《スーパースター》 作:地水
なので
キョウリュウシンフォギア、今から復帰します。
「荒れるぞ、特別BARNと止めてみろ!」
ネイビーの決め台詞と共に一斉に跳び出す7人のキョウリュウジャー。
それに対し4人のカンブリ魔が7人のキョウリュウジャー達へと襲い掛かる。
だが、カンブリ魔の攻撃が届くよりも早く、キョウリュウジャー達の攻撃が炸裂。
まず最初に切り込んできた……否、自身の拳を以て殴りこんできたのは、キョウリュウレッドだった。
「いくぜ、岩烈パンチ!」
レッドが繰り出した殴打による拳の一撃――『岩烈パンチ』。
そのパンチは叫んだ名に違わず、カンブリ魔の武器を一瞬で粉砕した上で殴り飛ばした。
その横では愛銃でもあるガブリボルバーを構えたキョウリュウブラックが的確に狙い撃つ。
「さぁて、どいつから撃ち抜かれたい? BUNG!」
ブラックのガブリボルバーから放たれた光の銃弾は瞬く間に戦場を駆け抜け、カンブリ魔をいったん退かせる。
その隙を狙って重い一撃を叩き込むのは、強烈なタックルを仕掛けてきたたキョウリュウブルーだった。
「ハイッ! ノブハルアタック!からの……ノブハルどんでん返し!」
カンブリ魔の巨体を軽々と持ち上げ、ブルーはそのまま勢いよく投げ飛ばした。
受け身もとれないほどの連撃をお見舞いされ、投げ飛ばされたカンブリ魔は地面へと叩きつけられる。
その隣では二本の愛刀による斬撃で攻撃を叩き込むキョウリュウグリーンの姿があった。
片手にはイエローの刀身と恐竜の頭部を模した銀色の剣・ガブリカリバー。そしてもう片手には美しい刀身と羽根の意匠を持った両刃の長剣・フェザーエッジ。
二刀流による剣撃によってカンブリ魔を圧倒していた。
「斬撃無双剣……二刀流!」
グリーンが放った異なる斬撃がカンブリ魔へ襲い掛かり、耐え切れず吹っ飛ばされる。
だが、それでもカンブリ魔は負けじと巨大な破壊光弾を生み出し、それをキョウリュウグリーン目掛けて投げ飛ばす。
だが、グリーンへ向かって行くはずのソレを目掛けて飛び込んでいる桃色の影があった。
「Hey,Shoot!」
桃色の影――キョウリュウピンクは持ち前の脚力によって飛び上がる。
そして、あろうことかカンブリ魔が放った破壊光弾を思いっきり蹴り飛ばした。
蹴り返された破壊光線はものの見事にカンブリ魔へと迫り、接触した瞬間その場で爆発。
爆炎と黒煙が辺りに巻かれる中……それを切り裂くように現れたのは、蒼き二人の剣士。
「参りますよ、ゴールド先輩!」
カブリカリバーを構えるのは蒼き戦士・キョウリュウネイビー。
「おうとも、息を合わせるでござる!」
長剣・ザンダーサンダーを構えるのは金色の戦士・キョウリュウゴールド。
二人はそれぞれの前へと突き出すと、カンブリ魔へ向かっていく。
カンブリ魔も自慢の大剣で大振りの一撃をかまそうとするが、それより早くネイビーとゴールドの一撃が残光を遺して切り裂いた。
「「秘技・蒼電雷鳴の舞!!」」
蒼と金、二つの色を成す斬撃の舞いがカンブリ魔へと炸裂。
キョウリュウゴールドの必殺技のひとつである「秘技・雷鳴の舞」から発展したコンビネーション技『秘技・蒼電雷鳴の舞』。
それを受けたカンブリ魔は、他のカンブリ魔達と共に撃破されてしまった。
同時に起こる4つの爆発。
カンブリ魔達の撃破を意味するソレを目の当たりにして、シンフォギア装者である響は驚いていた。
「す、すごい……勢いも凄いけど、この人達、強い!」
ノイズとの戦い、そして聖遺物を巡る戦いといった幾千の戦いを経験してきた響だからこそ、キョウリュウジャーの強さを感じ取れた。
自分達と明らかに違いながら、何処か近しい強さを有する何かを有した彼ら7人の姿を見て、勇気が心から湧きあがった。
一方で、なお立ち塞がってくるゾーリ魔達を撃破していくキョウリュウジャーの7人。
自慢のカンブリ魔達を難なく倒され、錬金術師は驚いていた。
「ば、馬鹿な……私の、命題敗れた錬金術師の怒りと怨念を込めた怪物が、いとも簡単に……!?」
驚愕の表情が目深に被ったローブ越しでも伝わるほどに錬金術師は倒されたカンブリ魔やゾーリ魔に動揺している。
いや、おかしいのはそれだけじゃない。おかしいのはキョウリュウジャーと名乗るド派手な戦士達の強さだ。
彼らの強さからはこの怪物たちに対する特効力を感じていおり、その意味を答えたのはキョウリュウネイビーだった。
「そりゃ当然だ。アンタの怒りと怨念だけの
「俺達戦隊の中にあるのは、悪を憎む心や義憤に震える怒りだけじゃねえ……」
「勇気、信頼、愛、友情、正義……色んなものが重なって、一つの
「色んなものを背負って、それすらも戦う力に変えるッ!」
ネイビーの叫びと共に他の六人はそれぞれ武器を構える。
レッド、ブラック、ブルー、グリーン、ピンクはガブリボルバーを。
ゴールドは腕についた変身道具兼用の武器・ガブリチェンジャーを。
6人はそれぞれの獣電池を装填し、勢いよく構えた。
「「「「「「獣電ブレイブフィニッシュ!」」」」」」
6人が繰り出したエネルギー弾による必殺の一撃・獣電ブレイブフィニッシュ。
鮮やかな6色の輝きを放ちながら残っていたゾーリ魔に炸裂し、大爆発を起こす。
文字通り雑兵達は蹴散らされ、残されたのは錬金術師ただ一人。
彼はやり場のない怒りを吐き連れながら激昂する。
「おのれおのれおのれ……おのれえええええええっ!!」
自らの怨念が生み出した尖兵を蹴散らされ、錬金術師は怒りのあまり叫び散らす。
無理もない、自分らが『
テレビや漫画の中にしか出てこないような彼らに蹴散らされてしまえば理不尽に感じる他ないだろう。
錬金術師はキョウリュウジャーに対して多大な怒りと不快感を隠しもせずに言葉を怒鳴り散らす。
「理解不能、不能……! 何故邪魔をする!我は、俺は、憎き歌女共をこの手で始末したいだけなのに!!」
錬金術師はそう言いながらキョウリュウジャーとは別の方向へ睨みつける。
その視線の先に立っているのは、ゾーリ魔を片付けて終えて子供達の元へ向かっている響だった。
彼女は以前と変わらぬ笑みで元気づけ、その笑顔に子供達は先程の怖がっていた様子から一転して元気をもらっていた。
「もう大丈夫だよ!」
「「わぁ……!」」
まさにテレビの中から飛び出てきたヒーローのような姿の響を前に子供達は喜びの声を上げている。
その場にいるだけで元気づけられるようなその光景を見て、キョウリュウレッドはマスクの下で笑いながら錬金術師への言葉を返した。
「悪いが、誰もあの子の、あの子達の笑顔を奪わせたりはしないぜ!」
絶対にこの笑顔の灯りを消させはしないと言わんばかりに、レッドは言い切る。
やがてゾーリ魔達を全滅させたであろうキョウリュウジャー達7人はこの事態を引き起こした主犯であろう錬金術師を取り押さえようと近づこうとする。
――だが、錬金術師の男の異変に気付いたのはネイビーだった。
「ん、おいあれ……!」
最初に気付いたネイビーが目にしたのは、錬金術師に握られている『石のような白い物体』。
ところどころに緑と黒の亀裂のような模様が入ったそれを錬金術師は見つめて、一瞬躊躇う。
――これを使えば自分の命はないだろう。
――だが、命題を果たせなくなった今、この命に価値はない。
――ならば……!
そう思った錬金術師の男は勢いよくその白い石を握りつぶした。
その瞬間、――砕け散った石の中から禍々しい光の柱が放たれ、周囲を吹き飛ばしていく。
一瞬何が起こったのか分からなかったキョウリュウジャー達だったが、目の前に立つ光の柱から【見慣れたシルエット】が現れ、咄嗟に響達の元までバックステップで退いた。
その際、響は心配した表情で駆け寄ってくる。
「あの、キョウリュウジャーさん達、大丈夫ですか!?」
「まあな……だが、これからがヤバそうだぜ」
近寄ってきた響にそう返したネイビーだが、今は目の前に聳え立つ存在に注意を注いでいた。
響が見ると、そこに立っていたのは巨大な怪物。
緑に背びれに怪獣じみた体系に白を主体とした巨躯、何より頭部に当たる部分には目がないのっぺりとした黒い顔と大きな口が有している。
――巨大ゾーリ魔、キョウリュウジャー達にとっては幾度も戦ってきた存在がこんなところで出現した。
「おいおい、コイツは……!?」
「巨大ゾーリ魔!? い、いつのまにアイツ一体どこから出てきたの!?」
ブラックはマスクの下で仮面を潜め、ブルーは何処から出てきたのか驚いた。
だが、キョウリュウジャー達の質問を問いかけることもなく、巨大ゾーリ魔が踏みつぶさんとキョウリュウジャーと響にその足を振り上げた。
「みんな、走れェェー!!」
レッドの言葉と共にその場を一目散に逃げるキョウリュウジャー達7人と響。
その瞬間、轟音と共に巨大な足跡を残して地面ごと踏み砕かれていた。
凄まじい重量差を見せつけられ、響は少々冷や汗をかいた。
「ひ、ひえっ!!」
響は小さな悲鳴を出しつつも、巨大ゾーリ魔へとその視線を見据える。
巨大ゾーリ魔は大きな咆哮をしながら手当たり次第に暴れまわっており、目につくものすべてを破壊しようとしていた。
……以前の自分ならば巨大な相手にも臆することなく行けていたが、今回は状況が違う。
未来や子供達、それに翼やクリスがこの場にいるため、そっちが気が気でならない。
相手は未知の相手だ。このまま殴っていものかと、立花響は逡巡している……すると、そこへレッドの声が聞こえてきた。
「ウッチー! お前はあの娘たちを頼んだ! 巨大ゾーリ魔は俺達が何とかする!」
「何か考えがあるんでござるな、キング殿。心得たでござる!」
レッドの言葉を聞いてゴールドは了承すると、一歩下がる。
ゴールドが見守っている翼達を守るために離れた後、ネイビーはレッドに訊ねる。
「で、どうするんですかキング?」
「決まってるだろソウガ、アームドオンだ! 俺達みんなの力でぶっ飛ばす」
レッドはそう答えながら、自身が使っている赤い獣電池・ガブティラ獣電池を見せる。
彼の意図が分かったネイビーや他のキョウリュウジャー達はそれぞれの獣電池を取り出し、ガブリボルバーへ装填する。
「「「「「「アームドオン!」」」」」」
装填したガブリボルバーを自身の右腕に翳すレッド、ブラック、ブルー、グリーン、ピンク、ネイビーの六人。
彼らの右腕には武装とそれぞれの固有武装・獣電アームズが出現。
レッドのナックル型武器・ガブティラファング。
ブラックのビームガン・パラサショット。
ブルーの頑丈な盾・ステゴシールド。
グリーンの3つの刃がついたクロー・ザクトルスラッシャー。
ピンクの手持ちドリル・ドリケランス。
そしてネイビーはブーメランの姿形をした剣型武器・『ネオフルートバスター』。
かつて【とある凶悪なる戦士】が持っていたフルートバスターと酷似したその愛剣をネイビーは構えると、レッドから指示を受ける。
「ソウガ! 一瞬だけでいい、攪乱を頼む!」
「オーライ、届けてやるぜ。俺達キョウリュウジャーの爆上げな一撃を!」
レッドの命令を快く受け止めたネイビーは自身の獣電池を起動させ、それをネオフルートバスターに設けられた装填口へと入れて、そのまま構える。
迫る巨大ゾーリ魔を前に間合いを測りつつ、必殺の一撃を叩き込む準備をしながら待つ。
やがて、見切ったと言わんばかりにネイビーはネオフルートバスターを掴み、投げ放った。
「ネオフルートバスター、獣電ブレイブフィニッシュ!!」
ネオフルートバスターを投げ放って繰り出した必殺の一撃・『獣電ブレイブフィニッシュ』は真っすぐ巨大ゾーリ魔へと飛んでいく。
巨大ゾーリ魔は迎撃せんと大きな口から光線を繰り出して撃ち落とそうとする……だが、ネイビーがそれを見通していたと言わんばかりにマスクの下でニヤリと笑うと、ネオフルートバスターは一瞬消失。
その直後、複数のネオフルートバスターが蒼い
巨大ゾーリ魔の巨躯をネオフルートバスターが切り裂きながら翻弄し、そちらの注意を引かせていると……。
レッドは水色のカラーリングをした新たなる獣電池を取り出し、起動させる。
「いくぜ、ケントロスパイカー!」
先程の獣電池・ケントロスパイカー獣電池を起動させることで、キョウリュウジャーの五つの獣電アームズは一本の巨大な剣の武器へと合体を遂げる。
『ケントロスパイカー』……五人のキョウリュウジャーが紆余曲折を得て作り出した最強の必殺武器は、レッドの手に握られ、そのまま勢いよく走りだす。
助走をつけたまま向かうのは、ブラック・ブルー・グリーン・ピンクの4人が腕を組んで作った跳躍台。
レッドはタイミングよくその腕の上へ足をつけ、その瞬間空高く飛び上がった。
狙うは巨大ゾーリ魔の中心、そのどてっ腹目掛けてレッドはケントロスパイカーを投げ飛ばした。
「「「「ケントロスパイカー!」」」」
「獣電ブレイブフィニッシュ!」
【ケントロスパイカー!ズバババーン!】
投擲したケントロスパイカーによる突貫の一撃・『ケントロスパイカー・獣電ブレイブフィニッシュ』。
勢いよく放たれたソレは例え巨大な相手である巨大ゾーリ魔相手でも貫こうとしてた。
本来だったら巨大ゾーリ魔の身体をを貫くはずのその一撃……だが。
「なっ!?」
予想外の出来事がキョウリュウレッドは声を上げて驚いた。
何故なら、ケントロスパイカーの刀身が体にめり込む形で止まっていたからだ。
攻撃自体は効いている。だがあと一押し、一押しだけ足りない。
例え相手が巨大な相手でも頑丈さはないはず……必殺の一撃を寸での所で耐えられたキョウリュウジャーの誰もが驚いているが、今は時間がない。
巨大ゾーリ魔の反撃を食らう前になんとかせねば……その時だった、一縷の希望ともいうべき声が聞こえてきたのは。
「私に、任せてください!!」
キョウリュウジャーが振り向けば、そこにはこちらへと助走をつけて走る若き歌女の戦士……立花響の姿があった。
彼女は背部にあるブースターを吹かし、勢いよくジャンプをつける。
そんな彼女をまっ先に動いたのは、キョウリュウネイビーだった。
いきなりの出来事だが何となくこの山吹色の戦士のしたいことに見当がついた彼は地面に寝転がると、足を曲げながら上にあげ、短く言葉を叫んだ。
「跳べ!!」
「はいっ!」
――跳躍。
ネイビーが自身の足に立花響の足が乗っかると、そのまま勢いよく足を伸ばして、響を巨大ゾーリ魔へ目掛けて蹴り飛ばす。
響はブースターを吹かし、さらに勢いを増して、飛んでいく。
目指す先にあるのは、巨大ゾーリ魔の身体に突き刺さったケントロスパイカーその一本。
彼女は狙いを定めると、自身の拳を握り締めて、そして勢いよく殴った。
「――おりゃあああああ!!」
轟音。
響に殴りつけられて文字通りかっ飛ぶケントロスパイカーは巨大ゾーリ魔を貫いた。
巨大ゾーリ魔は悲鳴にも見た断絶魔を上げ、その場で爆散。
舞い上がる爆炎の中からケントロスパイカーを抱えて帰ってきた響は空高くから上手く地面に着地をするのであった。
「わっとととと……!」
「おーい、大丈夫かー!」
響が何かと振り向くとキョウリュウレッドをはじめとしたキョウリュウジャーの面々。
彼らが集まると嬉しそうに声をかけてくる。
「なかなかブレイブじゃねえか」
「えっと、言ってる事わからないですが……いや、なんかわかる気がします」
「そうか! なにはともあれ凄かったじゃねえか!」
レッドは響と言葉を交わしながら互いの健闘を称え合った。
彼らしいな、と他のキョウリュウジャーのメンバー達はそんな目で見ている。
と、そこへ響へ声をかけてくるのはネイビーだった、
「おう、なかなかやるじゃん。突貫ガール」
「あなたは……あの、ありがとうございます! 私のしたいことわかってもらって!」
「なあに、アドリブと即興はいつものことだ。むしろ助かったのはこっちの方だ」
自分の攻撃に協力してくれたことに感謝している響に対し、ネイビーは慣れていると言わんばかりに応えた。
シンフォギア装者である立花響と、強き竜の者であるキョウリュウジャー達。
彼らが和気あいあいとしている中で、そこへ声をかけてくる人がいた。
今まで彼女達の戦いを見守っていた翼とクリスだった。
まずクリスが響のマフラーを引っ張りながらこの状況について突っ込んだ。
「おい、こっちこいお人好し馬鹿」
「いたいっ、いたいよクリスちゃん!? もっと優しくしてよー!?」
仮にも奮闘した自分に対してあんまりなクリスの対応に悲鳴を上げながら抗議する響を他所に……。
そして響に変わる形で翼がキョウリュウジャー達に対して事情を伺いにやってきた。
「助けていただいてありがとうございます。しかし、アナタ達は一体……?」
翼はキョウリュウジャー達へ真剣な表情で訊ねる。
彼らに助け出され、あきらかに敵ではなく自分達にとっての味方なのは事実……だがしかし、不可解な点は多い。
彼らは何者なのか、シンフォギアシステムと異なる装備やスーツを持っているのか、そもそも先程の怪物とどんな関係なのか。
そう考えながら、翼はS.O.N.G.の戦場に立つ者として、代表としてキョウリュウジャーに訊ねた。
一方でキョウリュウジャー達は顔を見合わせた後、互いに頷く仕草を見せたのちにネイビーが口を開いた。
――それは響達『この世界の人間』にとっては耳を疑うものであった。
「俺達は、異世界からやって来たんだ」
「目的はこの世界に逃げ込んだデーボス軍を倒すために、だ」
彼らキョウリュウジャーとシンフォギア装者との出会いはこれにて終えて、新しい戦いが今始まる。
それは、神様も知らない物語の始まりでもあった。