貰ったゲームをプレイしないと友人にシバかれるのでやる 作:イカタコ
…ははっ
なーんか気づいたらリュウ君17歳デスネェ、
いやー成長って早いですねぇ〜なんでですかねぇ。
(……言えねぇ、お菓子摘みながらやってたらなんか分からなくなってるなんて。あと見た目めっちゃ変わってヤンキーみたいになってる…おもにヘアバンドと金髪で)
「おいっ!リュウ!何棒立ちしてんだよ!!遅刻するぞ!!」
あっ、待って!!コントローラー置いてたから操作できねぇ!!
だがリュウ君の足の速度舐めんなよ!!少なくともお前らが能力を使ってない時は圧勝だったからな!!!
《ローディング中…》
「間に合いそうだな、それにしてもリュウ…遅刻しそうな時に棒立ちすんなよ」
「………」
「リュウ?」
リュウ君が無言の時は
「当駅をご利用のみなさまにお知らせいたします」
「駒込駅〜田端駅間を走行中の車両で火災発生!!」
「該当車両は当駅に緊急停車いたします」
「係員の指示に従って速やかにホームから離れてください」
「お年寄りや小さなお子様もいます!!落ち着いて行動してください!!」
「!!」
何か起きるんだよなぁ、予知能力でもあんのか?多分もう原作入ってると思うんだけどいかんせん借りた漫画は読んでないしなぁ、読んだら読んだでネタバレになりそうだし
あっ電車の中から〜はいこんにちは(脳死)…叫び声がリアルゥ、鳥肌やばい。なるほどこっから“人体発火現象“の説明入るのね、急に発火してあんな姿になるのか、訓練学校の復習みたいなもんかな…
えっ?シンラ君??突っ込むの?えっ、あっ選択肢!!
そのまま見守る 】
よぉーし、突っ込もう!!一対二だ!!おら行くぜぇぇ!!!
「特殊消防隊だ!!道を開けなさい!!ほらッ!!どけどけ!!」
「民間人は退がって!ここは危険です!!」
!?なんだこの!…ガチもんの特殊消防隊じゃん、ん?あれ?“第8“それってさ…うぉ、後ろに退げられた
「炎ハ魂ノ息吹…黒煙ハ魂ノ解放…」
「特殊消火弾発射!!」
「コア殲滅用パイルバンカー用意!!」
あぶなっ!火の玉飛んで!やっべ!!火をかき消した!?勢い!!勢いに付いていけない!!
「其ノ魂ヨ…」
「炎炎ノ炎二帰セ」
「ラートム…」
…すっゲェ、ゲームで味わえる体験じゃないって、ん?あれ??1択の選択肢?
??分からないけど助けれるんだったら、押すだろ
「シンラ!シスター抱えて避けろ!!」
「はっ!?おいリュウ!!」
「早く!!」
リュウ君?一体なんだ…ってシスターの頭上!早く!あ"〜!!コマンド入力!!おら!!音ゲーで鍛えた適応力と連打力舐めんなよ!!威力小さめ手榴弾!!
おっしゃぁ〜!!!ギリギリセーフ!!怪我人は、…シンラ君の靴だけだな!ヨシ!!そうだわ、リュック整理しないと、
やぁ〜ねぇ〜荷物の量が多くって!頻繁にしないとリュックがお釈迦になる、コイツで三代目だぞ?ゲームは…はい形合わせね、楽なやつ来たな。はい終了ー!
「おいっ!リュウ!!」
「…なんだ」
「なんだじゃなくて」
シンラ君の隣にはメガネの人…いやさっき中隊長って言われてたよな、ほんじゃあこの人第8の中隊長か!なるほど、あーっとこの流れは自己紹介か?
いや見つめるって、左だな
「…すみません、申し遅れました」
「本日から第8特殊消防隊に配属されました」
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榴 焙烙 リュウホウロク
所属:第8特殊消防隊
階級:二等分消防官
能力:無能力者
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