――その日、私たちは思い出した。ヤツらのあり得ないほどの質量を……。ヤツらを
◇◇◇
「ここが……
トリニティ総合学園からそれなりに離れた場所に、その建物はある。
木造の、三角形の屋根が特徴のその建物を見上げて、宇沢はアホみたいに口をぽかんと開けている。
「ふふ、出されたものを見たら、さらに驚くことになるよ」
ナツがふふんと不敵な笑みを浮かべ、私を含め残った三人も、和やかな笑みを浮かべる。
ここ、KOメダ珈琲店に初めて来た人の反応を見るのは、ある意味で経験者の楽しみでもあるから。自分たちが感じたであろうことを、このKOメダ初心者である宇沢はどう反応してくれるのだろうか、と。
私たちは半ばわくわくした気持ちでいた。
だから。
――KOメダ珈琲のこと、スマホでばっちり調べてきました! たくさん食べられるの楽しみですっ!
そう、店に入る前にうきうきとして言った宇沢の言葉を、私たちは深く考えるべきだった。
気づいた時にはもう、全てが遅すぎたのだけれど――――。
◇◇◇
店内に入って、宇沢は大きく深呼吸をする。
焼けたパンの香ばしい匂いに、コーヒーの深みがある香り。店内に一歩足を踏み入れた時点で、『喫茶店に来たんだな』というのを空気で感じられる。
振り返って、にへ、と表情を崩した宇沢は、本当に楽しそうだ。
「なんだか、もうお腹が空いてきました」
ぐぅ、と宇沢の方向からなんとも気の抜けた音がした。――まだ午前の10時。
いや、流石に早すぎ。
お店の一番奥、五人が座れるテーブルに案内された私たち。ふかふかの深紅色のソファに座り、メニュー表を手にさぁ何を食べよう、と話を始める。
メンバーはいつもの放課後スイーツ部の五人ではあるものの、部活動というよりは集まって話をする、くらいの軽い目的の集まり。注文するのはスイーツに限らなくてもいい。
このお店はスイーツも絶品だし、軽食も充実しているから、どちらの目的で来ていい優れものの場所なのだから。
「レイサちゃんは、何か楽しみにしてるものとかある?」
アイリがメニュー表の甘味が集まったところを開いて、宇沢に見せる。ちょうど私の正面にいるアイリは、宇沢に見えやすいよう、上下逆さまに見せてくれる。隣からメニューをチラ見して、季節限定のミルクレープを見つけた。今日はこれを注文しよう、と心に決める。
「はいっ! 食べたいものは決まってるんですが、もう注文しても大丈夫ですか?」
宇沢は自分のスマホを取り出し、そう宣言する。店に入る前にもそんなことを言っていたから、スマホの中にはKOメダのサイトが見られるようになっているのだろう。
「私はいいけど、みんなは?」
「私は大丈夫」
「私もー」
ナツは口に笑みをたたえて頷くだけ。
「はいはい! では私がスイッチ押しますね。ポチッと」
宇沢が我先にと呼び出しスイッチを押す。ピンポーンと電子音が店内に響いて、店員が注文用の端末を手にやってくる。
「ご注文はお決まりですか?」
最初に宇沢が言い出すのかと思いきや、宇沢は口を開かず目で私の方に訴えてくる。『杏山カズサ、お先にどうぞ』と口元だけでにやりと笑みの形を作って、そう伝えてくる。他の三人も何も言い出すことはなくて、店員がそろそろ困り顔になり始めるのを見て、仕方なく口火を切っておく。
「私は、ハニーアイスコーヒーに、贅沢ミルクレープのセットで」
「杏山カズサ、相変わらずアイスなんですね」
肘を入れつつ、宇沢が茶々を入れてくる。ウザい。
「……私はアイスコーヒーが好きなだけ」
「しかも甘いの付けてますし。やっぱり苦いのは苦――」
うるさい、の意思を込めて脇腹に肘を入れる。宇沢は大人しくなった。
「えっと、私は苺シェークに、卵サンドに、食事後でモンブランをお願い」
「ヨシミ、注文忘れてるよ、お子さまプレートは?」
「――カズサ、ケンカ売ってる? 売ってるよね? 今なら出血大サービスよ? 猫舌カズサのクセして」
「あ? 私猫舌なんて一言も言ってないけど。アイスコーヒーの方が好きなだけだってヨシミは何回言ったら覚えるの?」
「あん? それはカズサが――」
「ほら、店員さん困ってるでしょ。ヨシミちゃん」
「え、私ぃ? ……はい、注文は苺シェーク、卵サンド、モンブラン、の3つで大丈夫です」
店員が復唱している間、恨みがましい目で睨まれる。日頃そっちがやってることを返しただけなのだから、自業自得。
「じゃあ、私はカフェオレと、本日のケーキをチョコミントアイストッピングでお願いします」
「ゼリコとチーズケーキで」
アイリとナツが注文を終えて、宇沢が最後は私ですね、と言わんばかりに、見ていたメニュー表から顔を上げる。
「じゃ、私の出番ですね!」
宇沢の目が、きらきらと、いや、爛々と輝いているように見えた。
「えっとですね、クリームソーダと、カニカツパンと、ビーフシチューと、あとエビマヨサンドと、デミグラスハンバーガーと、KOメチキと、シロクロと……」
「まって待って宇沢、ストップ」
思わず宇沢の注文にストップをかける。
3つ目までなら、まだ『宇沢、よく食べる』な、で済む。けれどそこから先は、流石にいくらなんでも無理がある。――宇沢は、KOメダの怖さをまだ知らない。
「え、なんですか? 杏山カズサ。まだ私の
「なんですか? じゃなくて。いくら宇沢でも無理。食べきれないって」
「メニュー表の大きさ見ましたけど、行けそうな気がしますよ? どれもこれもおいしそうですもん。特にこのシロクロとか――ほら、お隣さんで食べてるあれです。すっごく、おいしそうじゃないですか!」
宇沢が隣のテーブルを指差す。厚みのあるパンケーキのようなものの上にハチミツがかけられていて、更にその上にソフトクリームが天を貫くように乗っている。見た目的にも派手で、そしてこのお店一番の主力商品でもある、それ。
「宇沢、でも今見てるそれって」
「大丈夫です、私に任せてくださいっ!」
私の言葉を遮って、どん、と自慢げに、無い胸を叩いてみせる。
――誰かこのバカを止めて。
アイリに、ナツに、ヨシミに、視線で訴える。
三人が三人とも、なんとも言えない笑みを浮べていて。おそらく三人とも、私と同じ考えを持っているんだろう、悟った。
――あ、この宇沢は、止めらんないやつだ、と。
「……と、それと、この餡たっぷり掛けスパゲティと、ソフトクリームもお願いします!」
「おいやめろ。マジでやめて宇沢。絶対無理だから」
「杏山カズサは心配性ですね。だいじょぶですって」
うそつけ絶対無理。
「い、以上でよろしいでしょうか?」
「はい!」
店員が、宇沢のアホみたいな注文を復唱する。ほら、店員さんも微妙な顔してる。
「の、お飲み物に朝限定サービスが付きますが……?」
「朝限定サービス? ってなんですか?」
おい、そこに食いつくんじゃないの。
「トーストと、お好みのトッピングをおひとつ付けられます。今の時間ですと無料でお付けできますが……」
「無料でっ!? はい、私の分は付けてください!」
おいやめろバカ。
「え、と。他の方は……」
「付けなくて大丈夫です。……で、いいよね?」
一応、三人に聞く。この後のことを考えると、付けるという選択肢は絶対にない。絶対に。
三人とも、小さく頷く。にこにこしているのは、宇沢だけだ。
「以上でよろしいでしょうか?」
「はいっ!」
満面の笑みで、そう頷く宇沢。
ため息とも、気合いともつかない吐息が、私の口から盛大に漏れ出た。
◇◇◇
「おまたせしました」
店員が、トレーに載った飲み物を持ってくる。
それぞれの形をした飲み物に、宇沢は目を輝かせる。
「わぁ! ヨシミちゃんの飲み物の器、可愛いですね!」
「でしょー? 蓋も付いててね、見た目も楽しいの!」
ミルク缶のような形状をしたそれは、牛乳が入ったシェークの飲み物を注文すると出てくるもので、ヨシミは特に愛飲している。牛乳が入ってるしね。ヨシミだしね。
顔を近づけて器をしげしげと眺めている宇沢に、「飲んでみる?」と提案したヨシミ。二つ返事で答えた宇沢は、それを両手に持って、一口すする。
「……はぁ。この甘さ、苺の風味……クセになっちゃいますね。これは、おいしいですねぇ」
幸せそうにふぅ、と息を付いた。提供したヨシミも、心なしか嬉しそうに見える。
自分が好きなものを、他の人においしいと言ってもらえる。おいしいの共有は嬉しいよね、分かるよ。
私のは、アイスコーヒーにハチミツを加えたもの。苦いはずのコーヒーは、ガムシロップとハチミツのおかげで、ほどほどに和らげられている。一口飲む、うん、美味しい。ブラックは無理だけれど、アイスで、しかもこのくらいだったらまったく問題無い。
隣の宇沢は、長靴の形をした珍しい容器に入ったクリームソーダをしげしげと眺めていて、それからスプーンで上の方に乗っているアイスを掬う。口に入れて頬に手を当てて幸せそうにする宇沢は本当に幸せそうだ。
あっという間にそれを飲み終えてしまった宇沢。次の注文はまだかな、とうきうきとした顔でキッチンの方を眺めていた。
◇◇◇
「お待たせしました。ご注文のシロクロです」
店員が、トレーから持ち上げた皿を重そうにテーブルの上に置く。デニッシュのような、厚みのあるパリパリとしたパン状のものの上に、ソフトクリームが天高くそびえていて、テーブルの中心で圧倒的な威圧感を放つ。
さて、宇沢が一番興味深そうにしていたシロクロがやってきて、どんな反応を見せるのかな、と隣を見ると。
「…………へ?」
宇沢がそれを見て、目を丸くしていた。
「ねぇ、杏山カズサ。注文、間違えてませんか?」
「いや、これがシロクロだけど」
シロクロへの嬉しさよりも、驚きの方が勝ったようだ。
「え、だって、隣のテーブルのシロクロより全然サイズ違いますよ?」
宇沢が中腰になって、隣のテーブルの上にあるシロクロを指差す。
同じトリニティの生徒だろう、三人でつついているシロクロは、目の前にあるシロクロよりも、一回りほど小さく、そして上に乗っているソフトクリームの高さも低い。
「あれ、ミニ」
「ミニ? あれが!?」
目を見開いて、宇沢が隣のテーブルを指差す。
びっくりするのは分かるけど、恥ずかしいからやめな、宇沢。あとうるさい。
「見比べてみなよ。全然違うでしょ」
「いえ、確かに大きさは違いますけど。あれが普通でこっちが大盛りってことじゃないんですか? これが、通常サイズ? これが……?」
「メニューにも大きさの違い書いてるでしょ。ま、写真に騙されちゃうのも分かるけどね」
――私も、そうだったし。まぁ、まさか宇沢も私と完全におんなじことをやるとは思わなかったけど。
……と、そんなことを考えていると、ヨシミが何やらニヤニヤとした笑みで私の脛を蹴ってくる。ちょっかいのかけ方が子どもそのものだ。
机の下だから、それに分かるのは私とヨシミだけ。だからとりあえず反撃しておいた。
「カズサとレイサ、やってることが似たもの同士だ――痛った! カズサ、あんた――痛ぁ!?」
「ふん」
表には出てこない争い。アイリもナツも宇沢も、何が起きたのか分からない、と言ったように首を傾げ、ヨシミだけが机に頭を載せて痛みに悶えていた。自業自得。
さて。このシロクロは、下がほかほかのデニッシュ。上が冷え冷えのソフトクリーム、という二つの温度が楽しめる代物。早めに食べないとソフトクリームが溶けちゃうし、デニッシュのぱりぱり感もなくなってしまう。美味しいものは美味しいうちに、早いうちに、ということで、誰も手を出さないので私が切り分け係を買って出る。
取り皿に、切ってもらったシロクロを乗せて全員に渡す。楽しみにしていたであろう宇沢には大サービスで2片。
食べ方が分からない宇沢には、上からシロップを掛けてやる。「わぁ……」と歓声が上がるのを真隣で聞いていて、口元を引き締めるのが大変だった。
◇◇◇
「お待たせしました。ご注文のカニカツパンです」
「わぁ!」
シロクロを食べ終えてからそこまで時間を置かずに、次の注文の品がやってきた。歓声を上げたのは宇沢。一方私たちはと言うと。目配せをして、小さく頷き合った。
シロクロが置かれていた皿の代わりに置かれた、大きな皿。六つ切りにされたカニカツパンが、これでもかと言わんばかりに皿を埋め尽くしている。
「…………ねぇ、杏山カズサ」
「なに、脇腹つつかないでよ」
「でっかくないですか?」
「うん、でっかいよ?」
宇沢が言わんとすることは、分かる。分かりすぎる。
大きさも、そして厚さも、メニューの写真では想像が付かないくらいに大きい。
想像以上に、パンがぶ厚い。そしてパンと同じくらいの厚みの、カニカツがある。お菓子で表現するなら、マカロンの厚みくらいと思っていたら、ショートケーキくらいの厚みがきた、くらいの違い。
首を傾げながら、宇沢はメニュー表を取り出す。写真を見て、そして目の前の
「写真と違いますよ?」
「うん、写真と違うね」
「注文、間違えてませんか?」
「いや、あってる」
その質問は二回目。
目をぱちくりとした宇沢は、肘で私の脇腹を突いてきた。アイスコーヒーを飲んでいる途中だったら正面のアイリに吐き出すところだった。なんてことすんの。
「なんでおっきいって教えてくれなかったんですか?」
「あんたが聞かなかったからでしょうがバカ」
「バカって言わないでくださいよバカって!」
「ま、まぁまぁ、もし食べきれなくても、困ったらテイクアウトすればいいだけだし、ね?」
服の袖を割と強めに引っ張ってくる宇沢に、アイリが助け船を出してくれる。そう、ここのお店は注文した後でもテイクアウトができる。――おそらく、こういった事故があったからだろう。持ち帰り用の器も準備してくれている徹底ぶりだ。
食べたいものを頼んで、食べきれなかったらテイクアウト――宇沢と会ったときの作戦が頭を過ぎるけれど、最初からテイクアウトするつもりで注文するのと、結果としてテイクアウトになるのは180度違う。――なんというか、負けた気がする。
だから私は。――いや、私たちは。
「いい? 今回は総力戦だよ。できる範囲で、やるよ」
目の前の食べ物と、戦うことを決意した。
◇◇◇
注文していた料理は、次々にやって来た。
最初は歓声を上げていた宇沢も、エビマヨサンドがカニカツパンと同じサイズなのを見て、苦笑いを浮かべ始める始末。デミグラスバーガーはバーガーという名前をしておきながら、ハンバーガーチェーンのそれとは大きさが段違い。そして後半にやってきたパスタを見たときの宇沢の顔と言ったら――写真に残してあげてもいいくらいに、引きつった笑みだった。
宇沢が注文した中では、ビーフシチューがほどほどの――とは言っても少ないわけではなく、充分に満足できる量であることは変わらない――量だったのが、唯一の救いだったのかもしれない。あと、初めて食べたKOメチキで火傷しそうになった。宇沢、絶対に許さない。
「…………こういうこと、なんですね……」
「……ん、こういうこと」
宇沢が、悟ったような呟きをし、私がそれに同意する。何を、は言わなくても、宇沢がお腹を擦る仕草だけで十二分に伝わる。
私たち全員が、椅子の背もたれに体を預けて、大きく息を吐く。
机の上にある皿は、全てが空になっていた。
――そう、ここのKOメダ珈琲店は、どのメニューも、ボリュームがすさまじい。メニューの写真が『逆詐欺』と言われるくらいには。
『「この位の量なら食べられるかも」と思って注文したら、想像以上の量が出てビビった』とSNSでも定期的に話題として出てくる。
だから、ここのメニューは、量が多いという前提の元に注文するもので。何も知らない宇沢が注文しまくるのを見て、久しぶりに私たちは思い出したんだ。
――ここのメニューの量は、やっぱり、すさまじいんだな、と……。
◇◇◇
「…………はぁ、満足、しました。」
お腹を擦りながら、宇沢が満足そうにそんなことを言う。正直言って、食べきれないかと思っていた料理たちを率先して食べていたのは宇沢だった。
実際、KOメダ珈琲店の料理は、ただ量が多いだけではなく、どれもこれもが大満足できるほどに美味しい。私たちの心を捉えて放さない魅力が、ここにはある。
だから一品一品を「おいしいですね!」と言いながら目を輝かせて食べる宇沢は、見ていて気持ちがいいものだった。
――まぁ、宇沢がギブを宣言し始めてからが本当の戦いだったわけなのだけれど。そこは放課後スイーツ部の団結力の賜だと思う。
お店に入ったときはお昼前だったのに、今窓の外を見ると、西の空の向こうが赤みがかってきているのが見えた。
長く、美味しい、戦いだった。しかし私たち放課後スイーツ部は、勝利を手にした。
今は、その余韻に浸っていたかった。
「ここが……KOメダ珈琲店…………」
今日二回目に聞いた、宇沢の呟き。
最初に聞いた時とは別のニュアンスが混じっているように、私には思えた。
◇◇◇
「おいしかったですね、ここの料理!」
お店を出るときには、宇沢は完全に元に戻っていた。
お腹を擦りながら、つやつやとした顔を見せている。
「また行きましょうね!」
あれだけの戦いを繰り広げて、まだ数時間も経っていない。けれど宇沢は、笑顔でそんなことを言ってくる。
懲りないな、と思う。
可愛らしいな、とも思う。
だからとりあえず、今の私が返せるのは、一つだけ。
「次の注文は――ほどほどに控えなよ、宇沢」
「だーいじょうぶですって! 次はシロクロ3種類全制覇と行きましょう!」
「それはマジでやめて」
放課後スイーツ部の五人が、メニューの写真に騙される人が続出することで有名な、某珈琲店に来たらどうなるか? という妄想を元にしたお話。
メニューの名称及びお店の名前は、色んな事情を考えて一部変更して表記してます。大体伝わったらいいなって思ってる。
個人的に、シ○ノワールの名称変更後のシロクロはめちゃくちゃお気に入り。
※
今作は作者の経験が数割入ってます。コーヒーを注文して、無料で朝が付くと教えてもらったので付けてもらい、そのあとで味噌カツサンドとシロクロを一緒に注文した時は、本当にお腹がはち切れるかと思いました。隣のテーブルで食べてたのはミニだったようです。ダマされた。みんなは気をつけようね!
KOメダ珈琲店、原稿の時とか読書の時にめちゃくちゃお世話になっています。コーヒーチケットを定期購入するレベルで通ってます。個人的にはビーフシチュー最高においしくて好きなので、食べたことがない方はぜひ。