転生した世界が打ち『斬』り漫画だった   作:空使い

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二十二太刀

 

 

 

まさか、一階の倉庫室の中に、地下への階段が隠されているとは思いもしなかった。

もともと、そこには倉庫なんて物は無く、地下部室棟が廃止になり階段を塞いだ後に、その前室を倉庫に改装したらしい。

生徒手帳の地図を見ても、地下の存在はどこにも記載されていない。

道理で誰も地下室の存在を知らない訳だ。

 

そうして訪れた旧地下部室棟は、辛うじて何本かの蛍光灯が生きてはいるものの、思わず足を踏み出す事を躊躇う位に薄暗く、ジメジメしていて、何か悪いモノが潜んで居そうな、陰鬱で、物寂しい場所だった。

何でも、ここが廃止になった理由もまた、幾つかの部室が犯罪の温床と化したからなんだとか。

どこまで治安が悪いんだこの世界は……。

 

とにかく、重い空気を払拭すべく、暇潰しにそうしたウンチクを刺々森から引き出しながら、人気(ひとけ)の無い地下の廊下を歩く。

壁に張り付いた黄ばんで破れかけの部員募集ポスターを眺めては、大松六年(元の世界で言う、大正)の文字に驚いたり、所々傷んで剥がれた床と、そこに染み付いた赤黒い染みの数々に陰惨な歴史を想像したりしていると、徐ろに刺々森が口を開いた。

 

「なあ……辰爾、って言ったか? お前って、タメだよな……?」

 

「? ああ、二年だ。つい先日、編入してきた」

 

俺の年齢を疑う様な言葉に、ちょっとドキっとしながら質問に答える。

 

「……無双高に来るまでは、何してたんだよ」

 

「何と言われても……修行だね。実家がお寺で、毎日が修行だったよ」

 

学校に通うようになったのは、四日前からだと言うと、刺々森は驚いた様に足を止めて、俺をマジマジと見返した。

 

「…………マジ?」

 

「大マジだとも」

 

そう答えると、刺々森は珍獣でも見たかの様に俺を上から下まで眺め回し、何か諦めた様に煙草の煙を吐くと、前に振り返って再び歩き出した。

 

初日の質問ラッシュでおおよその事情を知っていた月島さんは、無反応に後ろからトコトコと付いて来る。

この後の展開によっては真剣勝負になるかもしれないと思っている月島さんにしてみれば、その事で頭が一杯なのだろう。

先程までの刺々森のウンチクにも、へー……ふーん……と、ずっと気もそぞろに生返事を返しながら、しきりに親指の爪を噛んだり、刀の鞘の位置を直したりとソワソワしている様子だった。

 

「…………討条さんに、勝っちまったんだよな……?」

 

「ああ」

 

再び口を開いた刺々森に、簡潔に返事を返す。

 

「……はあ。自信無くすぜ……」

 

そう呟くのを最後に、刺々森は黙って煙草の煙を(くゆ)らせながら、俺達を暗い廊下の奥へと案内するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着いたぜ。ここだ」

 

そう言って、刺々森が一つの赤錆びた鉄扉を指差した。

明滅する蛍光灯の下、不気味に佇むその扉の下からは、血の滴る肉塊を引き摺った様な赤黒い軌跡が幾筋も伸びて、歩いて来た薄暗い地下廊下の奥へと続いている。

そのドス黒い染みの幾つかは、未だ乾ききらずに蛍光灯の青白い光をテラテラと反射して、閉鎖された地下空間にむせ返るような生臭い匂いを立ち昇らせている。

 

この扉の先で行われて来た非道の数々を否応も無く想起させるその光景に、月島さんは青い顔でゴクリと生唾を飲み込み、俺はジトっとした目で刺々森を睨んだ。

 

「……い、言っとくケド、俺は()()には殆ど関与しちゃいねーぞ!? 見張りやったのも最初の一回だけだし、それ以降は階段とこで待機してただけっつーか……」

 

「……後で斬に叱られると良い。さあ、開けてくれ」

 

なおも何か言いたげだった刺々森を制して、重そうな鉄扉を開けて貰う。

ドアの隙間が大きくなるにつれ、月島さんの鞘を握る手が、ギュッと青白くなる位に固くなって行く。

 

……そうして開ききった先の光景は、実に意外な物だった。

 

「もー、遅すぎですよー、絶山(たちやま)先ぱ――」

 

場違いに明るい声でそう言って、顔を涙と鼻水でグチャグチャにし、血塗れの身体を丸めて荒縄でグルグル巻にされた金蔵の背に腰掛けたまま振り返った小柄な女生徒が、呆気に取られた様な顔で固まった俺達三人を見つけて、大きくクリクリした目を真ん丸にする。

 

黒髪のボブカットを六四の中分けにして、カラフルなヘアピンで留めた髪型。

ピンと伸びた背筋と、リボン無しのセーラー服の胸元から覗く、月島さんとは比べるべくもない豊かな谷間。

股下5センチの攻めたミニスカートから伸びる健康的な脚には、黒いスパッツと黒いニーハイソックス、これまた黒いローファーで女の子らしく決めている。

 

そんな彼女は、刺々森、俺、月島さんの順番に、好奇心旺盛そうなパッチリとした瞳でジロジロと顔を見比べた後、再びジッと俺を見詰めて、あっ、と何かに気付いた様に声を上げ、俺の顔をビシっと指差した。

 

「翠乃ちゃんのお義兄さんっ!? 何でこんな所に居るんですかっ!?」

 

「……こっちの台詞だよ、それは」

 

そこに居たのは、一昨日通学路で出会(でくわ)して、可愛い義妹である翠乃に、ある事無い事余計な事を吹き込んでくれた憎き相手。

翠乃の友人A、その人であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古い物から新しい物まで、ヌラヌラと蛍光灯の光を反射する赤黒い血糊で壁や天井まで染め上げられた、(おぞ)ましい廃部室の中。

 

「よっと」

 

場違いに能天気な声で、ピョン、と簀巻きになった金蔵の背中から飛び降りた翠乃の友人は、無造作にテクテクと歩いて来て俺達から一間ちょっとの所で止まると、下から覗き込む様にジロジロと俺と月島さんの顔を眺める。

 

「ん〜……リストに名前があるなぁとは思ってましたが、そこの刺々森って言う親衛隊と一緒に居る辺り、ひょっとしてお二人共金蔵の一味だったんですか? それなら納得です!」

 

「違う違う、逆だよ。俺達は、そこの金蔵ってお坊ちゃんに理不尽な因縁を吹っ掛けられてね。ここにはその清算に来たんだよ」

 

「えっ!? そうなんですか? ……じゃあ何で刺々森なんて悪党と仲良くご一緒してるんです?」

 

「彼とは……和解したんだよ。刺々森はもう金蔵とは手を切るそうだし、ついでにココへの案内を頼んだんだ」

 

「ふぅ〜ん……?」

 

友人Aは、まだちょっと疑わしそうな目で俺達を見比べた後、ピョンっと一歩飛び退いて、ニコッと花が咲く様に笑いながら言った。

 

「……ま、()っか。どの道ヤる事は変わんないですしね♪」

 

裏の無い笑みでそう言った友人Aは、バッと脚を開いて腰を落とし、拳法みたいな構えを取って続ける。

 

「皆さん纏めて、この場で死んで貰いますっ! 生徒会執行部一年、花咲ユリが、悪党共を成敗しますっ! 神妙にお縄を頂戴しろ〜♪」

 

「…………」

「…………」

 

俺と刺々森の心の声が、図らずも一致した。

 

(……何なんだこの娘……)

 

突然目の前に現れて、好き放題ベラベラと喋りまくった挙げ句、碌な説明も無しに殺しに掛かって来る。

さっきの直剣の男といい、生徒会執行部とやらは狂犬の集まりか何かなのだろうか?

 

後ろで血塗れになって転がっている金蔵を見る限り、それなりの実力はあるんだろうが……。

 

友人A……もとい、花咲ユリと名乗った女生徒の構えを眺める。

……まあ、悪くは無い。

背筋が妙に真っ直ぐなのは気になるが、良く鍛えられているのが分かる、隙の少ない適度に脱力した構えだ。

どうにも緊張感も迫力も感じられ無い無駄に明るい顔ではあるが、殺気は十分練れているし、本気で俺達を纏めて倒すだけの自信があるのだろう…………が。

 

明らかな手合違いだ。

徒手対刀、と言う時点で、三倍段以上の腕前を要求される上、此方は怪我人が混ざっているとはいえ三人掛かり。

彼女が、この不利を通り越して無謀とも言える状況を引っくり返せるだけの実力者だとは、どう贔屓目に見ても思えない。

 

……ちょっと気の毒な娘なのだろうか?

 

刺々森が、困惑した様な顔で俺の顔をチラチラと窺っている。

彼の咥えた煙草の細い煙が、ユラユラと天井に登って蛍光灯の周りで渦を巻いている。

俺が、この殺る気満々な翠乃の友人に対し、どうやって一度落ち着いて事情の照らし合わせを出来るだけの状況に持っていけるかを考えていると、ずっと俺の後ろで黙り込んでいた月島さんが、徐ろに口を開いた。

 

「……さっきから黙って聞いてれば、貴方達生徒会執行部って一体何様のつもりなの!? そこの刺々森や転がってる金蔵についてはまだ分かるわ……でも、あたしと辰爾君まで悪党扱いって、一体どういう事よ!」

 

もう我慢が出来ない、と言わんばかりの絶叫だ。

自分がこれから真剣勝負を挑まなければならない、と思っていた金蔵を、何処からか湧いて出て来た後輩の、しかも刀も持たない女の子に横から一蹴された戸惑いもあるのだろう。

月島さんの叫びには、もう訳が分からない、誰か説明してくれ! ……と言う様な、悲痛な色が籠もっていた。

 

……しかし、そんな月島さんの心からの訴え掛けも、眼の前の生徒会執行部にはそよ風と響かなかったらしい。

 

「……それって重要な事ですか? リストに載ってるなら、悪人。悪人は要らないからやっつける。それだけじゃ無いですか?」

 

「だからっ!! リストって何なのよって聞いてるのっ!!! あたしも空也君も巻き込まれただけで、悪い事なんて何一つしてないって言ってるじゃないっ!! そんな誰が何の為に作ったかも分からないリストとやらに名前が載ってるからって、どうして突然命を狙われなきゃいけないのっ!!?」

 

月島さん、魂の叫びだ。

花咲だけでなく、刺々森までがビクッと肩を跳ねさせている。

良いぞ、もっと言ってやれ。

 

ハアハアと息を切らす月島さんをちょっと引いた様な目で見ながら、花咲の構えが少し崩れる。

 

「往生際が悪いですね……リストを作ったのは、偉い人です。えっと……理事長の……うーん、名前はちょっと、忘れちゃいましたが、この学校のルールを決める事が出来る、とっても偉そうなお爺ちゃんです! そのお爺ちゃんが決めたんですよ。これからの無双高校に必要のない、争いの元となる危険分子。私達執行部が始末すべきそれを記したのが、ブラックリスト、『改革人相書(かいかくにんそうがき)』ですっ!」

 

「改革――」

 

「――人相書だと……?」

 

花咲が気を取り直した様に高々と謳い上げた聞き慣れないその言葉に、月島さんと刺々森が、揃って冷や汗を垂らしながらオウム返しに繰り返す。

 

俺も、どんなに記憶をさらっても浮かび上がってこないその言葉に、とうとう原作で語られなかった新展開が始まってしまったと、背筋にブルリと震えが奔った。

 

「もう良いですか? つまり、貴方達三人は、この学校の偉い人に、()()()()、って思われちゃうような悪人なんです! お二人が一体何をヤっちゃったのかなんて知りませんが、理事長お爺ちゃんみたいな人が、殺せって言う位ですっ! どうせろくでも無い悪党なんでしょう? 翠乃ちゃんに、お兄さんには気をつける様に言っておいて正解でしたっ!」

 

何か怪しいなぁ〜って思ってたんですっ! と、鼻息も荒く続ける花咲少女。

ヒクッ、とこめかみがピクつくのを感じる。

コイツ、翠乃の友人だからと甘い顔をしていれば、いっぺん泣かしといたろか……?

 

今にも得意気な花咲に向かって飛び掛かりそうになっている月島さんを横に伸ばした腕で制し、いよいよ長くて硬ぁい大錫杖でもって、その軽くて良い音が鳴りそうな頭を優しく小突いてやろうか……と身構えた所で、何処からか場違いに明るいメロディが鳴り響き、四人共が一斉に硬直する。

 

暫く、流行りのpopsらしき能天気な電子音が、薄暗い廃部室内にこだまする。

 

ハッ、と思い出した様に、スカートのポケットに手を突っ込んだ花咲執行部員が、何かのマスコットらしきキーホルダーのぶら下がった、可愛らしい黄色のスマホケースを取り出した。

通話ボタンをタップし、耳に押し付ける。

 

「はいっ、もしもーし。絶山先輩ですか? 今ちょーどリストの三人を見つけて、やっつけてやる所だったんですけど……はい……はい………………えーーーーっ!? たた、絶山先輩、やられちゃったんですかーーーーーっ!!?」

 

困った様な顔で耳元のスマホに話し掛けていた花咲が、心底驚いたと言った風に大声を上げる。

 

「えっ、はいっ………………今からですか!? …………えー…………はい………………はーい……」

 

何処か、ドヨンとした空気を纏いながら何事かを話していた花咲は、通話先の絶山とか言うらしい先輩――恐らく、さっき討条に切り捨てられた執行部の男だ――の言葉に何度か頷いた後、不服そうなブスッとした声で返事をした後、ピッと通話を切って、深い溜め息を零した。

 

「……絶山先輩……性格はちょっと終わってるケド、腕は確かだと思ってたのに…………ハァ」

 

先程までの、早咲きの向日葵みたいな雰囲気は、影も形も無い。

暫く、先輩に対する敬意の欠片も無い独り言をブツブツと呟いた後に、クルっとこちらに向き直って口を開く。

 

「……ホントーに残念だけど、今日の所は見逃してあげます! 私はちょっと、先輩をきゅーしつに行かなきゃならないんで……その首、次の機会まで預けておいてあげましょうっ!」

 

ビシっ! と真っ直ぐに俺を指差して、自信満々にそう言い放つ。

 

「預けといてあげますが……お兄さんっ! 翠乃ちゃんに手を出したら、私が黙って無いですからねっ!? 私が成敗するまで、くれぐれも大人しくしてなさいっ!」

 

…………何だぁ、このメスガキがよぉ……?

 

言いたい事だけ言って、スタスタと俺達の間をすれ違って部屋を出て行こうとする花咲。

呆気に取られる様に固まっていた月島さんと刺々森が、思い出した様に、

 

「ちょ、ちょっと!」

 

「オイ……!」

 

と歩みを止めに入るのを、黙って目線で制して、通してやる。

 

ここで彼女を倒す事は、容易だ。

どんな隠し玉があろうと、一蹴して無力化する自信がある。

……しかし、そうすればいよいよ、生徒会執行部や影にいる理事長とやらと決定的に敵対する事になる。

 

俺はそれでも構わない。

全て真っ向から向い打ち、切り抜けるだけの自信と覚悟がある。

だが、月島さんや斬は、どうだろうか?

 

『革命人相書』とやらが、どんな基準でもって俺や月島さんを『悪党』と定めたかは定かでは無いし、目の前のこの一年を締め上げた所で……あの頭の軽さだ、詳しい事は聞き出せまい。

生徒会執行部とやらのメンバー、まだ二人しか出会っていないが、まだ見ぬ他の部員の中に、このリストに疑問を感じ、話の通じる様な相手がまだいるかもしれない。

 

俺の一存で、その可能性を閉ざす訳にはいかない。

このちょっとアホっぽい一年に吠え面かかすのは、又の機会だ。

命拾いしたな翠乃の友人……!

 

「フフン、素直なお兄さんですね♪」

 

俺の内心など知らず、上機嫌に見上げて来る花咲に一つ釘を刺す。

 

「…………なに、()()、などと呼ばれる身に、覚えが無いんでね」

 

「そう言って居られるのも、今の内だけです!」

 

それだけ、最後に言葉を交わして、生徒会執行部、一年部員の花咲ユリは、タッタッタッ……と廊下の奥へと消えて行った。

後には、謎の新情報を突き付けられ、戸惑いと怒りと焦りが()い交ぜになった表情の月島さんと、何を考えているか良く分からない表情で煙草を吹かす刺々森と、俺。

……そして、花咲がうっかり忘れて行った、簀巻きで気絶した金蔵だけが、ポツン、と、蛍光灯の点滅する廃部室に取り残されていた。

 

「…………時に月島さんや。そこな金蔵に止めの一撃をくれてやりたかったりは……」

 

「……本気で言ってるなら、怒るよ?」

 

「冗談だよ。さて…………気は進まないが、医務室へ運んでやるかね……」

 

俺は、帰り際に呼び止められて、山程の怪我人を相手させられる犬養養護教諭に、何と言い訳をした物かと考えながら、血糊のこびりついた天井を見上げて、はぁ……と溜め息を吐いた。

 

 

 

――何はともあれ。

 

 

 

色々と胸に()()()が残る結果ではあったが。

『斬』の原作で語られたエピソードは、その全てを消化しきってしまった。

 

明日からは、全く先が見えない、真に新しい一日が、また始まる。

それを思うと、どこか不安な様な、楽しみな様な……何とも不思議な心持ちだ。

差し当たっては、俺が『手配書』とやらに名前を載せられてしまった事について、翠乃にどう説明をしたものか考えなくては……。

 

そんな事を考えながら、医務室に金蔵を預け、斬や討条達に別れを告げ、下宿先のお寺に帰って、事情を説明した翠乃や翠月さんに大いに驚かれ、憤慨され、そして心配された夜も明けて、翌日。

 

登校した学校で、校門を入って直ぐの所にデカデカと設置された真新しい掲示板を、どよめく周囲の生徒達と一緒に見上げながら、俺は思った。

 

 

 

『 布告

 

 無双高等学校、生徒並びに教員及び勤務者各位に告ぐ。

 本日授業開始時刻を(もっ)て、

 上記各位の、本校内外に問わず、

 ”真剣勝負”なる私闘・決闘について、

 如何なる理由があっても、

 今後一切、()れを禁ずる物とする。

 

 此の新条項制定に()いて疑義(ぎぎ)ある者は、

 生徒会執行部にて其の不服の程を(うけたまわ)る。

 

 皐月(さつき)末日

 無双高等学校代表理事・(いわお)刀山(とうざん)

 

 

 

……コイツは、思った以上に荒れそうだ。

 

 

 

 





……と、いう訳で。
『斬』の原作部分の全てを、何とか書ききれました。
丁度、長めの単行本一冊位におさまりました。
ここまで、楽しんで頂けているでしょうか?

ここまでで、何かご意見、ご感想、ご批判などありましたら、気軽に書き込んで頂けると嬉しいです。
返信不要と書いてある感想には、返信、反論、弁明など一切書きませんので、ご安心下さい。

また、高低にかかわらず、評価頂けると、嬉しいです。
いや、この先の展開を見るまでは、評価を入れる訳にはいかない! ……という読者様は、引き続き拙作をお楽しみ下さい。
皆様が読んで下さる事が、何よりも励みになります。


あなたはジャンプ作品『斬』を……

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